ヘーベルハウスの「打ち合わせ」についての口コミ一覧
検索したキーワード:打ち合わせ
画像:なし
画像:なし
17205:
匿名さん
[2022-12-27 11:27:17]
|
17214:
匿名さん
[2022-12-27 16:11:29]
ヘーベルって、打ち合わせごとに打ち合わせ記録とか出してますか?双方で保管できるように複写できる紙です。
|
18025:
匿名さん
[2023-07-22 13:54:22]
どこのブログか覚えてないけど
初めはヘーベルで計画してて打ち合わせも進んでたのに、資金的にヘーベルで建てられなってしまって、その後はヘーベルの欠陥がどうのこうのって変わってしまったブログがあった。 |
18288:
e戸建てファンさん
[2023-09-16 07:38:30]
建てて特に問題がなかった人は基本的にe戸建にこないですからね
しかも発売されて1年かそこらですから、年間の売上目標が500棟ということは 打ち合わせと施工の期間考えたら、既に住んでる人は数十件くらいしかいないのではないでしょうか |
18896:
匿名さん
[2024-01-06 21:40:06]
普通に打ち合わせで使う平面、設備図に下地なんて書いてあるやん。君はヘーベル施主じゃないよね?
|
19626:
eマンションさん
[2024-01-27 20:06:30]
インテリアコーディネーターの人が打ち合わせの都度3Dのシュミレーション見せてくれると思うからいろいろ試してみると良いよ
|
21174:
アップライトピアノ
[2024-04-28 19:30:07]
とりあえず引渡しをされてから5月下旬で5年目を迎えます。
自身の過去の書き込みは名前で検索すると2019年あたりで出てくるかと思います。(契約仕様は1805) この5年を住んで振り返りとして ・当時の設計時の打ち合わせで残念と感じたのは、天井高の引き戸にした場合は扉の両面とも洋室系の壁紙しか選択できない。(本当は和室とリビングとの仕切りの3枚引き戸は天井高にしたかったが、和室がわも洋室系の壁紙しか選択できないために通常高の3枚引き戸に変更) ・部屋のコンセントは十分に考えていたが、そこまで無い廊下や階段のコンセントについて考えが甘かった ・家と同時に外構の工事はしないが正解かなと感じた 家の計画と同時にすると、外構を入念に考える余地かない恐れが有り、その後に住み始めて外構には後々後悔するかと思います。また、実際に過ごしてみなければどの様な設備が外構に必要かが不明。 (自身は1年は外構は仮設のポストのみで過ごして、どのように使うかどのようなものが必要かを洗い出してHMと外構専門の業者に相見積もりを行い、HM側は外構専門より約100万近く高くなっておりました。) ・一階の扉をトイレ及び防音室を除き全てを上吊り引き戸にしてますが、壁面内に収納される形の吊り戸は問題はないのですが、壁面内に収納されないタイプの吊り戸は下部側の扉のガイドロッドが1つしかないため保証期間内で2回ほど保証対応の修繕をしてもらいました。 ・仕事が不規則なため、昼間でも主寝室は真っ暗になるようにカーテンボックス設置と窓には窓より少し長めのカーテンを取り付けし、シャッターとの組み合わせで設計をしてもらい、昼間でも夜と同じような感じの暗さを確保でき睡眠が取れております。 ・電気とガスの使用量に対しては子供が産まれる期間までは通年を通して変化なく、子供が産まれた月より電気の使用量が上がっている。その為、室内の気温変化にはよっぽどの猛暑の年でなければエアコンの使用量については大きな変化は有りませんでした。 ・グレー系の外壁色ですが、やはり近くで見ると土埃による汚れは気になる。 ・家の形状都合で、ベランダにあたる箇所の一部がとても広くなり、ベランダでテントを張りかつキャンプ用テーブルを設置しても子供が遊べる広さと洗濯物を干せる箇所ができる状態ですが、広い分床面の汚れが気になり適度な間隔で高圧洗浄機による掃除を行う事になり大変な面も有ります。 ・出来るなら掃き出し窓のシャッターは全て電動にすれば良かった。頻繁に開け閉めを行うリビングのみ電動にしましたが、他の掃き出し窓についても電動のシャッターにすればと後悔しております。 ・各箇所のエアコン専用のコンセントについては電圧と電流の確認を!特にリビングはキッチンやダイニングと一間続きになることが多いかと思いますので200Vになっているかの確認をお勧めします。 また、100Vのエアコンコンセントであっても電流については高めのコンセントを。部屋の広さにきっちり合わせたエアコンを設置して使用するとエアコン自体がフル稼働し電気代が高くなります。余裕のある物を設置すればエアコンがフル稼働しないので電気代はメーカーカタログ値に近い値となります。 ・キッチン周りは特に専用ブレーカーを指定してキッチン家電を同時に使える事の想定も忘れずに。自身は事前に振り分けも指定していたのでキッチン周りの電化製品を同時使用してもブレーカーがトリップしたことは無いです。 以上長くなりましたが、現状住んでみての感じたこととなります。 因みに、上吊り引き戸は2回ほど無償修繕をしてからは問題は起きてないです。問題が出たのは住んでから2年以内に起きました。 あと、シロアリ問題には未だ直面しておりません。 吊り戸棚落下したとかは未だに起きてません。 なんか吊り戸と吊り戸棚がごちゃごちゃになってない? 当時の書き込みで絡まれた時は、吊り戸棚だった気がする… 長くなりましたが、今後の建てる際の参考になればと思います。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
>相手との信頼関係
営業担当者と信頼関係を築けたと思っても、実際に工事するのは別の方ですからね。
他社はどうなのか知りませんが、現場監督はあてになりません。
そもそも、住林さんとヘーベルでは契約後のシステムが違います。
ヘーベルは生産担当者との打ち合わせなんてありませんし、お客に対する1級建築士の数の割合も違います。緑化担当者もいません。一緒に考えない方がいいですよ。