ヘーベルハウスの「不具合」についての口コミ一覧
検索したキーワード:不具合
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10927:
匿名さん
[2021-01-11 12:26:06]
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11091:
匿名さん
[2021-01-20 16:44:14]
>>11086匿名さん
築6年の頃は我が家も特に施工不良はありませんでした。 が、築10年過ぎる位からあちこちに不具合が出て調べたところ、新築当時の施工不良が見つかり大問題。 役所の人まで出てくるようなあり得ない事故がありました。 |
11234:
匿名さん
[2021-01-23 11:49:54]
あゝ、点検口からしか点検出来ないから、床下全体に不具合あっても何も出来ない。
回りが基礎に囲まれているから。人通口何でなくしちゃったの? |
11954:
匿名さん
[2021-01-31 12:02:07]
へーベル、やっぱり変だわ。
吊り戸棚落下事件の時も問題になったけど、あの時も住設備メーカーの施工書通り下地合板12mm以上にしてなかった。 現在の床断熱材も断熱材メーカーの施工方法と違ってるし。 またネオマフォームの時のように床の不具合が起きるんじゃないかな? |
12461:
匿名
[2021-02-23 11:00:52]
>>12459 口コミ知りたいさん
いやいや一昨年の保証だって実質30年保証ではないよ。例えば外壁塗装の保証は5年になってない? これは5年目以降の定期点検で外壁に不具合が生じたらヘーベル指定の修繕をしてね+その修繕を行わないと30年保証に含まれる構造体保証は適用されない。っていう内容のはずだよ。 それとも本当に最近、外壁塗装も保証期間30年になってるの? |
12665:
匿名さん
[2021-03-06 22:51:39]
>>12664 購入経験者さん
>>旭化成の腹一つでどうとでもできてしまう内容 それ、確かにありますね。 我が家は床の凹みでずっと揉めていますが、 今度の担当者は「床の凹みは新築時の施工不良」と言ってきたし。 その前の担当者は「床の凹みは繰り返しの荷重による断熱材の潰れ」と言ってたけどね。 担当者が変わると、不具合の理由もコロコロ変わる。付き合ってるとホントしんどい。 |
12948:
名無しさん
[2021-04-12 19:27:46]
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13231:
元社員
[2021-05-01 13:00:46]
>>13230 購入経験者さん
もう一つの塗料メーカーはあまり出ないですね。人気色を作っていないからかもしれませんが。 どの部品も年代とエリアで違いますよ。 防水シートのメーカーでエリアの特定は難しいですね。あと私がどこにいたか分かられるので。 外壁再塗装前後のヘーベルハウスですか?仕様によってはSBの不具合でご迷惑をおかけしたかと。 耐震と制振の違いですね。何度かクレームで説明しにいったことがありますが、営業担当は何と説明したんだと思います。 |
13240:
元社員
[2021-05-03 23:46:43]
>>13239 坪単価比較中さん
手元に図面と仕様書があれば確実にお答えできるのですが、一切ありませんのでご了承下さい。 最近は小屋裏換気付けてるところもありますね。 北海道や九州(福岡除く)に進出していない理由ですが、経営陣のことなので確定はできませんが、現場レベルで思われていることになります。 まず前提として、ヘーベルハウスは都市部や住宅密集地を想定して開発された商品ということです。狭い敷地を如何に有効活用するかを考えてた結果、屋上利用つまり陸屋根の商品が主力になっています。また、隣家火災に対しての抵抗力も都市部には必要です。 都市部でない地方ではヘーベルハウスを選ぶメリットが少ないです。 陸屋根は豪雪地帯では不利なので販売できませんので、屋根系商品だけで勝負することになってしまいます。 例えば北海道の方に「ヘーベルハウスは狭い土地でも間取りは広く、周辺の火災からも家族を守ります!でも雪国なので屋根系のみです!」と伝えても、魅力的に感じますか?という話です。 つまり地方や雪国に進出しないのは儲けられないからです。人を派遣して、展示場作って、工事店を育てるにはハイリスク・ローリターンです。民間企業ですからね、儲けもないのに金はかけません。 ALCは一般的な建材なので雪国だろうがどこでも使ってますよ。ALC濡らして凍らせて喜んでる競合他社もありますけど、雪国でALCを使っている工務店に対して失礼ではないかなと思います。 ALCは内部に気泡が入っているので断熱材にもなります。直感に反しますが、空気って断熱材なんですよ。 模様が豊富になってきたので見た目上は厚くなってるみたいです。 階段の躯体音が気になりますね。コンッという音なら接着不良なのですが、ヴァーンだと躯体が響いている感じですね。許容値は定められていない部分になるので、ホームサービス課の判断になりますが、築2年までであれば強く言えるので不具合は早めの方が良いですよ。2年超えて内装の保証が切れてしまうと言いづらくなるかと思いますので。 |
13247:
評判気になるさんS
[2021-05-04 13:12:02]
>>13240 元社員さん
投稿者名が変わってることに気づかず、坪単価比較中で投稿してしまいました >最近は小屋裏換気付けてるところもありますね。 換気扇がついているためか、断熱材があるためか、小屋裏は夏でもさして暑くなくて驚きました(以前がクソ暑すぎた)。でもそこではなく、2階の天井裏の話なのです 空間の構造的には △…小屋裏 屋根つきなので三角にしました □…2階天井裏 配管スペース? □…2階 □…1階天井裏 配管スペース? □…1階 □…基礎内 というような感じだと思うのですが、 夏場の2階天井裏に溜まった熱気を逃がしたいなと。2階の天井裏と小屋裏の間に断熱材があるから問題なし!というような説明かもしれませんが、やはり2階は暑いのです。風を通せば2階の室温は下がります。ところが2階の天井裏は構造的に風を通せる感じがしませんので、2階自体は40度程度までの熱で天井から温められてないかなと。 まあ1階の天井裏も夏場は少しは暑くなるのかもしれませんが、その上に2階、2階の天井裏とさらに空気層ありますので・・・ >ALCとネオマは接しているので空気層(通気層?)はネオマと石膏ボードの間にあります この部分が断熱性能云々に与える影響を知りたかったのですが、図面と仕様書がないからというあたりに集約されてしまったという理解でよいのでしょうか というのはここのスレで延々書き込まれてうんざりしてるネタの一つなので、打破もしくは確かな説明があれば、と思っていたのですがむむむ ?寒いかっていうと、さして、という感想ではあるのですが >>13242 ん? 通気層じゃなくて空気層(パイプスペース?) 外壁の結露防止の通気層というのはどこにあるのでしょうか? 床下ネオマで(?)やり直した床があった、は好感が持てました ?延々書き込まれるうんざりしてるネタに関しては他には吊り戸棚落下とかシロアリの話とかもあります >展開地域の話 なるほどそちらの説明の方が納得です 北海道も陸屋根(?)はありますが、あれはヒーターか何かで豪雪を溶かしていく機構が必要だったのであるいはシート防水と合わないのか、商品開発を集約できないからなのか(外壁ALCの厚みの統一もその一貫なのかなと)、ただ単に北海道は土地広いからなのか まあ経営的な理由なのかも >ALC ALCは断熱性は持ってはいるものの断熱材としては弱いかなとか思っております 28~30年前の競合他社の商品の断熱状況が分からないのでなんともなのですが、父がどのような商品説明を受けたか分かるようなエピソードでした とはいえ木材と同等の断熱性だったと思うので全周を囲うという意味では、他社木造軸組工法の柱の間に(当時)断熱材がなければ全周を太めの木材で囲んだ程度には意味があったのかなとも では自分は寒かったかというと、カーテンを流用したために長さが足りず窓全体を覆ってなくてそれが寒かったです 親にケチられたのが原因ですかねまあ 窓からの熱の出入りが大きいということが分かるエピソードでした 暖かい家、と思ったこともありませんが、その前の建売よりはマシだったかな エアロゾルの透明な断熱材に期待してますが、だいぶ高そうですね 採用されたとしても窓かな ・28~30年前のヘーベルハウス(モデル名PAPA) 夏の日中(ちょうど暑い頃)に10~15年程壁だかそのへんからたまにピキピキと音が鳴ったのですが何か分かるでしょうか? 屋根の可能性も? 一階で聞こえました二階でも聞こえたかな?最近は聞こえず、うちでは聞こえません >階段ヴァーン 展示場のヘーベルハウスの階段も鳴ってますのでこんなものかなとか思ってます 建築中の鉄骨階段見ても明らかに鳴りそうですし、実際鳴りましたしね 28~30年程前に建てた実家のヘーベルハウスはその音が小さめですが…新築時期も違うのでなんとも言えないことも リビングに関しては聞いてみたいと思います それより北側斜線制限ギリギリにしてくれと言ったのになってなかった件をどうにか解決したいです これ以上はできないです、と言い切られたのに13cm程いけるんかよ ケチくさいという感想もあるかもしれませんが、縦に13cmも違ったら家が真っ直ぐ建たないですし、北側に13cmはみ出てたら引き渡し不可能となりそれこそ大問題です 憤慨案件なのですが、ワクチン先行接種組で抗体もそろそろできたと思うので打って出るべきか 相手もワクチン接種してる方がありがたいんですけどね 変異型の感染力が大きいらしいというのが懸念材料ですが… 余分な換気口(給気口)があったとかもありますが、そんなのはたいした不具合じゃないです あとから塞げばいいとかでも構いませんし 外観にこだわる方にとっては重要でしょうが… 多少断熱的にどうなのかは気にならなくもないですが というようなこともあり設計担当には現在聞きづらいのです --- もうちょっとヘーベルハウスの内側的なことを聞きたいのですが、技術的云々となるとあまり思いつかないものですね 5月になって仕様が変わるのが楽しみです 大きく変わってると楽しい反面、悔しいこともあるかも |
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13274:
通りがかりさん
[2021-05-05 19:41:54]
ハズレ営業に当たってしまった方もいるのですね。
我が家はもうすぐ築12年になりますけど営業担当とは今でも仲良くさせてもらっております。仕様は塗装も防水も30年耐久だったので、30年目に向けてお金貯めて下さいと言われました(笑)。その頃にはローンも終わってますし、子供も出ていっていると思うので終の棲家になるのでしょう。 そういえば10年点検のときに屋上防水シートに不具合がありますとのことで補強工事をしてもらって、保証延長証明書を貰いました。これがあると20年目までは保証してくれるそうです。点検に来てくれた方が写真を撮ってくれていて、ここが悪いので直しますとはっきり言ってくれたので良かったと思います。補強工事は無料でした。 あと、吊戸収納の補強工事もしてもらいました。どうやらネジが上手く入っていない場合、落下する恐れがあるとか。点検の方に聞いてみたら問題の有無にかかわらず全国1邸1邸回っているとのこと。数億円かけて補強して回ってるらしいです。築30年超えのヘーベルハウスもあるとかで、30年も持ったらもう落ちないでしょと言ったら我々の責任ですのでって真顔で言われてしまいました(笑)ちなみに我が家はネジがしっかり効いてましたが、何本か追加しました。 色々問題は出てくる(私は気づいてないけどヘーベル側が気づいてくれる)けど対応してくれるので、初期費用は高かったですけど良いのかなとは思います。初めから出ないのがベストでしょうけど、隠されるよりかは遥かにマシです。 私の知り合いは営業担当が気に入らないとかで営業交代してたので、検討中の方は相性が合う営業に巡り会えると良いですね。 |
13317:
検討板ユーザーさん
[2021-05-08 12:48:31]
>>13316 購入経験者さん
私も同様でした。 入居後の点検で壁紙 の不具合を伝えたものの新しい壁紙なのでそんなものですよ、と年配の点検員さんに言われてそういうものかと思ってました。 何年経っても直らず10年点検のときに今度は若い点検員さんに言ってみたところ、申し訳ございません調べますと言われました。もうすでに壁紙は汚れと傷だらけでしたし、念書も取っていなかったので諦めていましたが、1ヶ月くらい経って若い点検員さんから張り替えましょうと連絡が入りました。どうやら初めに来た点検員は会社でも評判が悪かったようで(別部署から飛ばされてきた?)、若い点検員さんがいろいろ動いてくれたみたいでした。 改修工事も終わって若い点検員さんと話していると、どうやら異動されてしまうようでもう会えませんと言われました。左遷かどうかは分かりませんがショックでした。 会社としては長く勤めている社員を守りたいのはわかりますが、消費者には不利に働くなら意味がないのではないかと思った次第です。 社員の指導に力を入れて欲しいものです。社員によって言ってるとこが全然違いますね。 |
13385:
匿名さん
[2021-05-24 19:17:50]
>>13384 通りがかりさん
そういう事になりますね。 旭化成建材が出している「ヘーベルテクニカルハンドブック」を見てみるといいです。 2020年度のカタログ、314ページに「ヘーベルは吸水すると、断熱性能が低下し、強度も下がり欠けやすくなり、質量が増加するなど、いろいろ不具合な点が生じます」と記載されています。 浴室なんかもろに湿気が来ますよね。 |
13391:
匿名さん
[2021-05-25 18:37:44]
欠陥動画もそうだけど、瑕疵や欠陥が見つかった場合、旭化成ホームズが早々に謝罪・対応していれば、こんな騒ぎにはならなかったと思う。施主だけではどうしようもないので、プロの調査会社に頼んだんでしょうね。怒り心頭だから、動画もOK、今の時点で80万回以上の再生って凄いと思う。あの弁護士の対応とか、のらりくらりで見ていてこっちまで腹が立った。
我が家の床凹みに対しても、当初の対応は「内装保証は2年、それ以降の不具合は有料」と高額見積り書(数十万円)を送ってきた。どう見ても瑕疵・欠陥なのに酷い事するなーと思ったよ。廊下一直線上に何カ所も陥没する箇所があるなんてあり得ないでしょ。さらにリフォームとして商売して来ようとするなら、こっちだって黙ってはいないよね。 |
13549:
匿名さん
[2021-06-12 10:52:48]
設計ミスを隠す為に、竣工図を業者が書き替えたんでしょうね。
竣工図は業者が現場で勝手に手直しした施工通りに書き替えているから、へーベルの現場監督が竣工図片手に最終確認したとしても、気が付かない。竣工図通りに出来ているから。 入居後、施主が不具合に気が付いて、契約図面を見直さない限り、永遠にそのままスルー。 竣工図は施主には渡されないから、ホームズが持っている書き替えた竣工図の内容も確認しようがない。 ホームズは竣工図面通りに出来ているから「竣工図面通りに出来てます」と施主に向かってふざけた事を堂々と言える。 法的には契約内容と異なる施工がされた場合には、契約不適合責任があると思います。 |
13556:
匿名さん
[2021-06-15 17:48:11]
我が家の図面、おかしいなーと思い、検査済書を改めて見直してみました。
で、間違いを発見! 駐車場はGL-400となっているのに実際はGL-270しかなかった。 お陰で道路から急勾配、車の出し入れがしにくい。 GLなんて一般の素人は何かも知らないから、不具合が出るまで気が付かないよね。 これ、契約違反だと思うのだけど、何故こうなったのか今度へーベルに聞いてみよう・・・ |
13557:
匿名さん
[2021-06-15 18:14:07]
床が沈み込む不具合は全国で起きています。
この前、担当者に聞いたところ、ここ10年位ずっと床の張り替え工事をしていると言っていました、 床下に断熱材を入れるようになったのは、20年位前だから、築10年位で張り替えているのだと思います。 肝心な費用ですが、担当によってまちまち。代金を提示する担当もいれば、無料で直すという担当もいます。 また、凹みの理由も「人の荷重による断熱材の潰れが原因」と言う担当もいれば、「施工状態」と施工時を問題とする担当もいます。また「ベニアとの接着不良」という担当もいました。 担当者は数年で変わるし、人よってバラバラです。会社としてのまとまった見解が知りたいですね。 |
13573:
匿名さん
[2021-06-20 11:12:59]
ここ、施主に竣工図や矩計り図を渡したがらないのが、実際建ててみて良く分かった。
それは「契約図面と実際の施工が違う」「間違っている」のがバレるから。 今更ながら高い金払ってでも施工途中にインスペクター入れとけば、と後悔している。 契約図面までは、設計者、設計責任者2名の署名捺印はある。 しかし、竣工図になると施行者や現場監督者の認め印すらなし。 もちろん、変更箇所(失敗箇所)への施主説明もなし、施主了承印もなし、そのまま引き渡し。 入居後に明らかに失敗、見える場所は施主が指摘できるが、例の欠陥動画のように専門的な箇所は素人にはバレない。いちいち検査済書広げて、インスペクターのように調べる施主はいないよね、知識がないから指摘も出来ない。 我が家は今更ながらバレたけど、いい加減な工事をした旭化成ホームズには怒りで一杯です。 契約図面通りに建ててくれれば、こんなに不具合は出なかった。 当時の現場監督者(へーベル社員)は、何を監督していたのか。 許せない。 |
13578:
匿名さん
[2021-06-20 17:25:31]
地面の高さが契約書と違うとは思わなかった。
施主の皆さん、気を付けて。今一度、検査済書で確認してください。 敷地の図面でGL設定(プラス、マイナス)という数字があるはずです。 うちの場合の施工ミスはその検査済書の図面(契約時の図面)で発覚しました。 業者が勝手に竣工図を書き替えています。 何か不具合が多い、近所と勾配が違うと思ったら、へーベルのミスだった。 旭化成ホームズには再三訴えていますが、なかなか認めません。 |
13581:
購入経験者
[2021-06-21 22:03:49]
>>13580
普通、標準仕様決める際に絶対に製造メーカーに確認すると思うんですけど、不思議ですよねえ そういう設計ミスで発生した不具合でも数年したら「はい、保証期間終わったんでこれ以降は有償修理になりますよ」 なんて言われたり、根本の解決にならない修繕だけでお茶を濁されたりしそうで怖いですね。 「そういうものです。契約書に書いてある通りです。」と開き直られたらどうしようもないし。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
「直近5年くらいでZEH対応するようになったから以前のものと比べてもあんまり意味ない」
って言われたら、印象悪くなると思う。
ここは不具合が出たお客を大事にしないのかな、とか
うちも何かあったら、いずれそう言われるのかな、とか