地震に強い家
19081:
通りがかりさん
[2020-11-03 09:44:04]
もっとも基礎は2倍になるから 135万くらいかかるけどな。
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19082:
匿名さん
[2020-11-03 09:47:03]
>>19080 通りがかりさん
言っとくけど通気層も含めて、 通気層より外側に断熱効果はないからね! ただそれは煉瓦積みに限った話では無くて、どんな構造でも同じ ヘーベルハウスは通気層がないから、 ヘーベル板に断熱効果を見込んでいる だから通気層がある煉瓦積みの煉瓦部分と間の空気層は断熱効果は見込めない 勘違いしてはいけないよ! |
19083:
匿名さん
[2020-11-03 09:54:55]
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19084:
匿名さん
[2020-11-03 09:56:09]
もくぞう
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19085:
通りがかりさん
[2020-11-03 10:22:33]
もちろん断熱材じゃないからそんなに高い断熱性じゃ無いけど
ペレペレなサイディングとは蓄熱量が違う結果100ミリのRCと同じくらいの 保温性はある。それは鉄筋を伝わって地熱の影響を受けるので、 外気温に比べて煉瓦の内側の面は夏は冷たくなり冬は暖かくなる 木造の断熱躯体から考えれば外部環境が有利に作用する。 サイディングは簡単に外気温より熱くなったり冷たくなったりする。 このようなことから、いくばくかの保温性はあるんだよ。 |
19086:
通りがかりさん
[2020-11-03 10:32:38]
あと、煉瓦自体も空気層があるからその効果もある。
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19087:
匿名さん
[2020-11-03 10:37:56]
>地震保険料を半額にするには
地震保険の前提になる火災保険は高い。 耐震等級3で壊れない自信があるなら、地震保険に入る必要もない。 地震保険を気にするなんて、矛盾している。 地震保険に入らなければ、関係ない。 フラット35を使わなければ、金利も安くならない。 |
19088:
匿名さん
[2020-11-03 10:39:16]
>>19061 匿名さん
>19062 シーボシグマの上だって 坪100万越える? そりゃ強いんじゃない(笑) これみると凄いな ジーボシグマプレミアムとやらは いったい幾らになっちまうのよ 坪単価 大和ハウス115万 積水ハウス106万 一条工務店77万 タマホーム54万 https://ameblo.jp/ismart/entry-12622586798.html |
19089:
通りがかりさん
[2020-11-03 11:02:29]
こういうのに使ってる耐震ダンパーは1個40万とかだから
そりゃ高くなるよ。 高減衰ゴムって本当に高いものなんだな。 |
19090:
匿名さん
[2020-11-03 11:19:35]
UFO-Eは安い(20~50万円/棟)熊本地震のような大地震の地震力を半減させる。
https://www.smrci.jp/ |
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19091:
匿名さん
[2020-11-03 12:37:36]
>耐震等級3で壊れない自信があるなら、地震保険に入る必要もない。
>地震保険を気にするなんて、矛盾している。 どんなに耐震性能が高くても、新築家屋が地震保険に入るのはいまや常識。 RCは等級3の取得に自信がないから屁理屈をこねる。 |
19092:
匿名さん
[2020-11-03 12:45:31]
>地震保険料を半額にするには耐震等級3の公的な認証が必要。
耐震等級3でなくても、Is値が0.9あれば、割り引かれる。 |
19093:
匿名さん
[2020-11-03 13:25:26]
木造耐震等級3は、IM値1.5が取れるのかな?
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19094:
匿名さん
[2020-11-03 13:55:24]
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19095:
匿名さん
[2020-11-03 14:02:50]
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19096:
匿名さん
[2020-11-03 17:45:54]
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19097:
匿名さん
[2020-11-03 21:06:36]
耐震等級3の適合住宅のように50%の割引きにはなりません。
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19098:
匿名さん
[2020-11-03 23:00:55]
>>19097
https://www.sumai-fun.com/money/post-15/ 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に規定する日本住宅性能表示基準に定められた耐震等級 (構造躯体の倒壊等防止) または 国土交通省の定める「耐震診断による耐震等級 (構造躯体の倒壊等防止) の評価指針」に定められた耐震等級を有している場合 耐震等級3は、前者の規定だが、Is値0.9は、後者の規定による。 https://www.mlit.go.jp/pubcom/01/pubcom07/pubcomt07.pdf Iso の値は、1次診断による場合にあっては 0.8、2次診断による場合及び3次診断による場合にあっては 0.6 の数値に、表1の(い)項に掲げる等級に応じ(ろ)項に掲げる数値を乗じた値とする。 表 1 (い) (ろ) 等級 倍率 3 1.50 以上 2 1.25 以上 1 1.00 以上 0.6の1.5倍、すなわち、0.9あれば、耐震等級3の割引が得られる。 |
19099:
匿名さん
[2020-11-03 23:07:37]
地震保険料自体も違うね。補償1000万当たりの保険料/年
千葉県、東京都、神奈川県、静岡県 イ構造22,500円 ロ構造36,300円 イ構造とは、コンクリート・鉄骨系の耐火性能の高い建築物を指し、 ロ構造は木造などイ構造以外の建築物となります。 地震保険にはいるには、火災保険に入っていることが必須であり、 火災保険の保険料も、ロ構造は、イ構造よりも高い。 |
19100:
匿名さん
[2020-11-04 05:24:15]
イ構造でも耐震等級3ならさらに半額になる。
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