桧家住宅の「快適」についての口コミ一覧
検索したキーワード:快適
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12736:
購入経験者さん
[2020-10-30 14:21:32]
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12750:
名無しさん
[2020-11-01 09:27:53]
>>12744 匿名さん
エアコン二台で夏も冬もカバーできる時代になぜ冬しか使わない床暖房入れる必要がある? 無風無音で輻射が快適とかならエアコンと組み合わせて使えるエコウィンハイブリッドを各階に付ければいい |
12751:
匿名さん
[2020-11-01 09:42:04]
頭寒足熱で快適だからだろ。
それに邪魔だろ、夏は面積を確保出来ないと結露してカビの温床になる。 |
12758:
名無しさん
[2020-11-01 13:06:46]
床暖房快適マン=デシカマンは議論にならないので相手するだけ無駄ですよ
キーワード:無音無風、頭寒足熱 もう使ってもない一条のさらぽか空調最強でいいよ |
12764:
購入経験者さん
[2020-11-01 16:10:19]
>>12759
そもそも床暖房が駄目なのは、床が熱くなるということだね。 人間は手のひらと足の裏は放熱機能がある。床が熱いというのは決して快適ではない。 →ISO(国際標準化機構)の冬季における快適条件によると、「床の表面温度が26℃以下」という項目がある。 |
12765:
購入経験者さん
[2020-11-01 16:27:50]
冬期の快適条件/ISO7730
1 効果温度は 22±2℃ 2 頭部と足下の温度差は 3℃以下 3 床表面温度は 26℃以下(部屋の周囲は29℃を許容できる) 4 平均気流速度は 0.15m/s以下 5 冷壁面(ガラス面など)と放射温度の温度差は 10℃以下 6 天井加熱面の表面は +5℃以下 |
12782:
通りがかりさん
[2020-11-02 13:19:52]
ぶっちゃけ一条より桧屋の方が無駄な設備少なくて金かからないから良いよ。固定資産税も安い。桧屋の性能で充分快適。
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12832:
匿名さん
[2020-11-03 12:19:53]
冬の暖房は床暖房が一番優れている。これは導入した人でなければわからない。
以前は全館空調の家に住んでいたけど、全館床暖房(一条ではない)の家に引っ越して、床暖房の快適さを実感することができた。 夏はルームエアコンを2階のホールに一台つけて、全館冷房していますが快適ですね。 参考にならないが、C値は0.4以下。 気密・断熱性が優れている家には全館空調は不要なんですよ。 気密・断熱性がいまいちだから、それを全館空調で補うんですよね。 気密・断熱性が優れているなら、1階と2階にルームエアコンを一台ずつつけて、冬は1階のエアコンで全館暖房、夏は2階のエアコンで全館冷房が可能。 ただ、リビングに室内機があるとダサい。 |
12936:
通りがかりさん
[2020-11-05 13:28:52]
まあ桧家はコスパいいよ
Z空調入れときゃ快適 |
12955:
購入経験者さん
[2020-11-06 10:16:26]
ISO快適床温度違反の一条床暖房信者が、毎日暴れてるなあ。
夏は役に立たない床暖房を見ながら、Z空調が悔しくてたまらなら一条オタが常駐してるから要注意ね。 |
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12956:
購入経験者さん
[2020-11-06 10:17:16]
ISO快適床温度違反の一条床暖房信者が、毎日暴れてるなあ。
夏は役に立たない床暖房を見ながら、Z空調が悔しくてたまらない一条オタが、ここには常駐してるから要注意ね。 |
12957:
購入経験者さん
[2020-11-06 10:19:42]
床暖房はエアコンの効率が悪い時代の遺物。
今最も優れてる冷暖房はたった2台のエアコンで実現できる24時間全館空調ですよ。 床暖房のデメリット 〇初期経費が高い 100㎡(30.21坪)で約385万円かかります。 さらに施工費などが別途かかります。 〇快適な温度になるまで時間がかかる 快適な温度になるまで時間がかかります。すぐあったまりたいときはこれはつらい。 〇温度コントロールが難しい。 エアコンは0.5度単位で温度コントロール可能すが、床暖房は室温のコントロールは難しい。 〇床の表面温度が高くなりがち 室温を温かくするには床暖房の表面温度が約30℃近くなり足だけ暑くなりやすく、ISO(国際標準化機構)の冬季における快適条件によると、「床の表面温度が26℃以下」という項目があり、快適とは言い難くなります。 〇メンテナンス費用がかかる 使用していると水分が減ってしまうため、年に1回、稼働させる前に不凍液の補充をしなくてはいけません。また5~10年に1回、不凍液の全量を交換しなくてはいけません。 〇熱源の機械も目安として10年に1回、交換する必要がありますので長い目で見たときにそれなりのメンテナンス費用が掛かってきます。 〇不凍液の購入する場合にも約5,000円?1万円程の購入費用も発生してきますので、寒い時期は出費が重なってしまうこともあります。 〇修理費が高額 故障などにより修理が必要になった場合、どの程度の故障なのかにもよりますが不凍液が漏れた場所が悪いと床暖房の修理のほか、床も壁も修理しなくてはいけません。 〇電気代の請求額を見てあまりの高さに驚く。 〇室温コントロール、電気代の高さで結局使わなくなる。 スマイラボ(http://www.sumai-lab.net/2017/04/7950/)の床暖房に関するアンケートによると築11~20年では約3割が、築21年以上ともなると半数以上が床暖房は「持っているけど使っていない」という結果になっている。 |
12958:
購入経験者さん
[2020-11-06 10:24:58]
冬期の快適条件/ISO7730
1 効果温度は 22±2℃ 2 頭部と足下の温度差は 3℃以下 3 床表面温度は 26℃以下(部屋の周囲は29℃を許容できる) 4 平均気流速度は 0.15m/s以下 5 冷壁面(ガラス面など)と放射温度の温度差は 10℃以下 6 天井加熱面の表面は +5℃以下 一条床暖房実例をみれば、1F全体の通常26~31度設定だね。ISO基準じゃ不快だねえ。北向き部屋も最高31度設定だね。 しかも、電気代が月に25,000円てマジですか? やっぱり床暖房は効率がわるいね。だって熱のかなりの部分は床を温めるのに使われるなんて無駄だよ。温めたいのは床じゃなくて居室の空気だよ(笑) https://rikeibunkeifufu.com/ukadanobosetteiondo4nenme/ |
12970:
通りがかりさん
[2020-11-06 12:59:36]
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12972:
匿名さん
[2020-11-06 13:11:05]
>>12970
>展示場はすごく快適でしたけど。 展示場は誤魔化してる可能性が有る。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/351501/q/%E6%B9%BF%E5%BA%A6%2080/?... >80%近くいく部屋があります >夏は湿度が全く下がらず常に70ー80パーセントありました。除湿運転にしても全く変わらない。 >湿度70%ー80%もあって不快指数が高い。 不快でしょうね。 |
12979:
匿名さん
[2020-11-06 18:28:18]
>>12974 名無しさん
もし断熱材がペラペラだとしても、結果夏涼しくて、冬暖かかったら、そんなことどうでもよくないか? うちは窓を樹脂窓にしたけど、とりあえず夏も冬も快適だが、もし樹脂窓にしてなくても快適なんだと思う。 |
12992:
匿名さん
[2020-11-06 19:56:29]
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13003:
匿名さん
[2020-11-07 09:37:33]
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13010:
e戸建てファンさん
[2020-11-07 10:21:45]
桧家も一条も主力製品は規格住宅だからね。
規格住宅で高性能が良ければ一条、そこそこで良くて全館空調で快適に過ごせたらいいって人は桧家って感じかな。 |
13042:
通りがかりさん
[2020-11-07 23:24:21]
>>13006 匿名さん
本当その通りだと思う。 同じ価格帯の高機密高断熱のメーカーも検討してたけど、やっぱり全館空調、屋上、小屋裏、コミュニケーションブリッジとか柱の種類変えたりオプションももりもりで坪単価60万円台は自分にとってすごく魅力的だった。 まぁ今言い合ってる人たちはそうじゃないんだろうけど。 Z空調も色々問題が出ちゃった人もいるみたいだけど、年中快適ですね。 |
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今最も優れてる冷暖房はたった2台のエアコンで実現できる24時間全館空調ですよ。
床暖房のデメリット
〇初期経費が高い
100㎡(30.21坪)で約385万円かかります。
さらに施工費などが別途かかります。
〇快適な温度になるまで時間がかかる
快適な温度になるまで時間がかかります。すぐあったまりたいときはこれはつらい。
〇温度コントロールが難しい。
エアコンは0.5度単位で温度コントロール可能すが、床暖房は室温のコントロールは難しい。
〇床の表面温度が高くなりがち
室温を温かくするには床暖房の表面温度が約30℃近くなり足だけ暑くなりやすく、ISO(国際標準化機構)の冬季における快適条件によると、「床の表面温度が26℃以下」という項目があり、快適とは言い難くなります。
〇メンテナンス費用がかかる
使用していると水分が減ってしまうため、年に1回、稼働させる前に不凍液の補充をしなくてはいけません。また5~10年に1回、不凍液の全量を交換しなくてはいけません。
〇熱源の機械も目安として10年に1回、交換する必要がありますので長い目で見たときにそれなりのメンテナンス費用が掛かってきます。
〇不凍液の購入する場合にも約5,000円?1万円程の購入費用も発生してきますので、寒い時期は出費が重なってしまうこともあります。
〇修理費が高額
故障などにより修理が必要になった場合、どの程度の故障なのかにもよりますが不凍液が漏れた場所が悪いと床暖房の修理のほか、床も壁も修理しなくてはいけません。
〇電気代の請求額を見てあまりの高さに驚く。
〇室温コントロール、電気代の高さで結局使わなくなる。
スマイラボ(http://www.sumai-lab.net/2017/04/7950/)の床暖房に関するアンケートによると築11~20年では約3割が、築21年以上ともなると半数以上が床暖房は「持っているけど使っていない」という結果になっている。