三井ホームの「監督」についての口コミ一覧
検索したキーワード:監督
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3448:
匿名さん
[2020-05-01 07:10:59]
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3454:
検討者さん
[2020-05-03 11:53:15]
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3455:
匿名さん
[2020-05-03 13:13:02]
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3562:
一級建築士
[2020-06-29 11:07:01]
>>3558 の補足説明です。
スリーブ(躯体に設置する配管の穴)が設計図面にあらかじめ記載されていれば、当初から設置します。 三井ホームの現場担当者や工務店の監督は建築系の学校の出身のため、電気設備や機械設備(給排水・空調・換気)についてはほぼほぼ100%知識がありませんので業者任せになります。 設備業者さんは鉄筋の強度や基礎の立ち上がりのひび割れのことなど知りませんから、必要な箇所にスリーブを設置します。悪く言えば、現場担当者の知らない個所に設置されても、その役割が何なのかチェックのしようもない。 図面の時点からどこの部屋のどの壁にエアコン(空調)を設置するのか、流しはどこなのか(ガス・給排水)、コンセント(電灯設備)はどこなのか、等々は記されていますので、設備の分かる現場担当ならあらかじめ配筋補強をするし、スリーブを連続させるようなことは無いですが、そういったことのお勉強が苦手だった人がハウスメーカーに勤めているので、期待はできません。 結局、設計事務所やインスなんとかに依頼するか、施主本人が確認するしか無いのです。 三井ホームは設計施工(自社設計・自社施工)なので、設計図作成は本部機構が行うはずです。設備図面についても同様ですが、施主と打ち合わせた間取り図(建築図)を描いた人もまた建築系なので設備への配慮無し、設備担当は持ち物件が多いので、指示通りにしかスリーブ位置を図面に入れないイコール現場で足りない。という流れになります。 その結果の写真がこの写真の右側三つです。 http://reviewbymrx.g3.xrea.com/main.jpg 私からしたら、この写真はアウトです。 お客さんに出すくらいなのでチェック機構が働いていない組織とも言えます。 |
3588:
匿名さん
[2020-07-24 07:43:57]
施工不良だらけの家を建てられました
ローコストのがまだ良い職人でしょうね 少なくとも我が家は 現場監督も全く使えないし |
3622:
一級建築士
[2020-08-10 12:38:02]
ハウスメーカーは設計施工一貫なので工事費用の中には本来ならインスペクターがやることと同じ費用が含まれていると思うのですけど、違うのでしょうか。
インスペクターは複数案件を抱えているので、日々、現場には足は運べないですが、ハウスメーカーの監督も実は複数現場を掛け持ちしていて、日々、現場には足は運んでいないし、実態は工務店に丸投げ。 工務店の監督さんも現場に一日中張り付いているわけではなく、複数の案件を回っている。ただ、職人さんの進み具合は確認しなければならないから毎日は現場に足を運ぶ。 現場に行く頻度はおそらく次のよう。 インスペクター(週1~月2)<=ハウスメーカーの監督(週1~週2)<工務店の監督(ほぼ毎日) ハウスメーカーが契約通りにきちんと仕事をせずに丸投げしている実態があるなら、施主はその分だけ二重払いしているわけです。実態は契約違反行為だし、建設業法違反でもある。 管理(監理)監督業務も丸投げ禁止の対象になるし、企画段階の設計業務の外注化もハウスメーカーが中間マージンだけ撥ねているなら違反だし。 そもそもがハウスメーカーが謳っている各種仕様が現実に出来ないのなら公正取引委員会の出番になるし。 ハウスメーカーは口先だけなくコンプラ意識を徹底して、しっかりして欲しいな。 |
3632:
一級建築士
[2020-08-17 23:47:57]
>>3628
マナーですか? ハウスメーカーのレベルとしては売ることだけを考え、施主のことは考えていないです。 契約金額だけを気にして上っ面ばかりを取り繕って中身が無くて中の下か、下の中くらいです。 個人的には最低の部類だと思います。 >>3630 原因を追究していくと自社で技術指導も監督もせず、下請け任せの施工をした結果だと思います。 >>3629 >>3631 断熱材は技術的な知識が無い職人さんが施工すると、引き渡し後の冷暖房の光熱費として跳ね返ってきます。 大抵の場合、断熱材メーカーが指定する手順や施工方法で断熱材を留めていないので、期待通りの断熱性能が確保できないです。 ロックファイバーやグラスウールのような繊維系断熱材は製品同士に隙間があれば断熱は効かないです。 下のアドレスをクリックするとJFEロックファイバーという会社の「断熱施工の基本」というPDFが開きます。 https://www.jfe-rockfiber.co.jp/img/catalog/sec9.pdf P.63の図が参考になります。 ステープル(工事用ホッチキス)の間隔は20cm、ヘリは重ねる。>>3629 の写真はヘリが重なっていないので、サーモカメラで見る以前に問題のある施工方法。 下のアドレスのページを読むと理屈が分かると思います。 間違いだらけの断熱材施工 グラスウール編 https://kenzai-digest.com/thermal-insulation-glasswool/ 断熱の理屈が分かっていれば、>>3629 の写真のような施工方法はしないです。 理屈を含めて指導するのが元請のハウスメーカーですが、ハウスメーカーの監督も不勉強なので職人さんに上手に指導できず、現場の職人さんは他所の現場でやってきた通りの間違えた施工方法のまま、問題のある施工をしつづけていくという悪しき流れになっています。 おそらく、ハウスメーカーは出入りしている業者さんに講習会などで技術指導しているのでしょうけど、実態は本を渡しているだけではないかと。 形だけは指導している体にして、現場の実態が伴わないのでは施主の期待を裏切ることになります。 建設業法の丸投げの禁止はまさに施主の期待を裏切らないようにするためなので、重大な建設業違反だと思います。 なお、丸投げ関係の建設業違反は元請も下請けも両方が営業停止になります。 営業停止になれば社会的にも大事件なので、なんでこんな施工をし続けるのかな、と思います。 敢えて、自殺行為の営業停止を狙っているとしか思えません。 |
3642:
e戸建てファンさん
[2020-08-26 23:36:59]
木の臭いといわれましたが明らかに違いましたので
様子見とのことで誤魔化されました。 監督曰く、使う木が臭いみたいですが、 渡された木は臭くなかったです。 なので、怪しんでます。 にんにくのような、怪しい臭いです |
3646:
こまったさん
[2020-08-28 19:01:18]
3644さん
この処置でも気になるなら別の方法で対処するそうです。 次の対応 スイッチ、コンセント付近壁を一回り大きく切り取り完全密閉コーキングするそうです。 下地ボードと内装壁紙一部切り取りますが、強度や仕上がりに影響はないそうです。 自分とすれば、ちょっと大掛かりな工事になりそうなので様子見にしています。 全ての対応は現場責任者(監督)の判断で行っています。 3644さんも何らかの形で対処されるとよいですね。 |
3654:
こまったさん
[2020-08-30 18:21:32]
3651さん
アドバイスありがとうございます。 動物臭、靴下臭は脂肪酸。 確かにそのような種類の匂いです。 原因 1 断熱材(ロックウール)の濡れは防湿シート施工時にすべて見ていますので その可能性は低いと思います。 2 一階の外面に接する躯体材は下から1mくらい茶色の薬剤の防カビ防虫処理がされています。 3 施工途中に猫などの侵入で臭いが付いたか。 上記この3つの中でも動物が一番の原因かなと思っています。 その理由の一つに玄関回りの限定された一角だけが臭い、その他一階二階とも全く臭いがしないということです。 次の段階の処置方法はちょつと考え物と思っています。 監督は誠実で引き渡し後もこちらのクレームに対してすぐに対応していただいております。 臭いもこの暑さで随分薄くなってきたようですのでのまま放置かなと思っています。 3650さん 支社名を記載してもよいものかわかりませんので日本海側だけとお伝えします。 担当者、監督ともまだ若いけれど一生懸命に誠実に仕事している感じです。 ある程度複雑な製品は不具合出るのは致し方無いと思っています。 担当者、現場責任者(監督)で対応出来ない案件はまず上司である部長が地ならしに来てから 部下に引き渡しいる、部下思いの上司という印象です。 この会社自体に好感はもっています。 臭いかするスイッチ周り2箇所 |
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3658:
名無しさん
[2020-09-03 16:53:57]
現場を管理できない名ばかりの現場監督がいるのが三井ホーム。
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3673:
名無しさん
[2020-09-12 13:07:33]
価格は一流。職人と現場監督、アフターは三流。
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3681:
一級建築士
[2020-09-12 23:09:23]
>>3673
> 価格は一流。職人と現場監督、アフターは三流。 価格が高くても払うお金を持っていて、中身に納得していれば良いと思います。 ただ、同じ金額を使えるなら地場の建設会社のほうがすべての面で施工品質も職人さんの腕も格段に上だろうなと感じます。 イメージを売りにしている大手のハウスメーカーは商社のような仕事っぷりで受注後は自分のところの利益を確保したあとの残金で、その金額に見合った工事業者に割り振っている印象が否めません。 品質を維持するにはある程度以上の金額と手順が必要なので、値段が安ければ未熟な人が割り当てられるのは当然です。 なので、職人と現場監督(下請け)が三流なのではなく、三流を選ぶ原因を作ったイメージ先行のハウスメーカーに問題がある気がします。 アフターについても、アフターの金額込みで職人と現場監督と契約しているでしょうから、イメージ先行のハウスメーカーは窓口業務のみで施工には直接携わることはないのではないでしょうか。そして、アフターは本来は生じない工事であり、お金も自分の財布からの持ち出しになるので手間とお金は掛けられないです。 イメージに見合うきちんとした仕事をしていれば済むことなのに、していないことで周囲を不幸にする結果が悲しいですね。 |
3685:
一級建築士
[2020-09-14 19:11:13]
>>3676 匿名さん
通勤途中に何軒が工事してますがハーネス式の安全帯を着装してますが命綱は引っ掛けてないですね。これ、明らかに違法です。 最悪なのは現場監督が居れば丸投げではないと信じている不勉強でコンプライアンス意識が欠如している実態です。 建設業法違反で元請けろ下請けの両方とも営業停止になります。 ここの掲示板の利用者で一括下請負に関する書類に押印した人いますか? 端的に言えば施主に黙って下請けを使うのは違法です。 足場、土工事、コンクリート、大工、壁紙、電気、水道、空調、等々のすべての工事で施工計画書という書類を見せられたことありますか? 無ければ元請けは主体的に下請けを指導していないので丸投げの証拠になります。営業停止です。 法律違反なので通報しておきますね。 |
3697:
一級建築士
[2020-09-17 23:13:02]
>>3693
> →法律違反ならば訴えたら良いだけのでは? > しかし三井ホームが一括下請負したという話も、訴えられたという話も聞いたことはありません。 答えは3つくらいあります。 1)一括下請負をしていない。 三井ホームの社員に地盤改良屋さん、足場屋さん、大工さん、塗装屋さん、左官屋さん、ゴミ処理等々が居る場合は下請けが存在しないので生じません。 2)一括下請負の言葉を聞いたことが無いし、知識が無いので、書類の取り交しもせず一括下請負が起きていることに気付いていない。 フランス語を知らない人がフランス語で調べものをしないのと同じです。 知らないことは調べようもありません。 客側も三井ホーム側も一括下請負が何なのか知らなければ、訴えようにも訴える手前でうやむやです。 3)一括下請負に該当しない。 建築専門の工務店は電気工事や設備工事は外注(下請負)します。 この時、工務店が電気や設備について指導監督できれば一括下請負にはなりません。 しかし建築専門の工務店が設備関連機器の取り付け場所や施主の要望を伝えることできても、専門的な指導は不可能です。 下請け業者に説明も指導もできない場合、施主の了解を取らないと一括下請負(丸投げ)になります。 施主に書面で了解を取っている場合には、一括下請負は施主が了解しているので対象外になります。 金額が小さい場合には該当しないという考え方がありますが、一番大きな建築工事の各職種でも同様のことが起きて、下請け業者任せになっていると、実態はHMが中間搾取するだけで一括下請負と実態(※)は変わりません。 ※実態:施工品質が悪い、対応が遅い、アフターケアが悪い 一括下請負を禁止する理由は国が税金で建てている建物の品質があまりにも悪くて、原因を調べたら一括下請負の実態があったからです。法律が無いのに禁止はできないので法制化したと。 > →合法的な脱法行為とは具体的にどのようなことなのですか? > そもそも三井ホームの問題ではなくて、法律の問題ということなのですか? 三井ホームの内部事情は知りませんが、組織内部のコンプラ意識の問題ではないかと。 専門知識がおありのようなので、ある程度、調べてから再度質問していただければと。 法律は一から十まで具体例を示したものではないです。 法律には主旨があり、資格を持っていれば主旨から推し量って対処していきます。 「法律違反していなければ何をしても良い」という発言を許すような社内体質がそもそも合法的な脱法行為ではないですかね。 資格者なら口が裂けても「法律違反していなければ何をしても良い」なんてことは言わないです。 無資格者がさも資格を持っている風を装って対応していることもコンプライアンス上、いかがなものかと思いますね。 |
3719:
一級建築士
[2020-09-22 13:50:28]
>>3717
> チーフでマネージャーということは、それなりのポジションにいる方ということなのでしょうか? 名刺に印刷された肩書きからは、それなりのポジションにいる印象を受けますが、下請けの設計屋さん用にハウスメーカーの営業所や支店が名刺を用意するのが常なので、そもそも社員かどうかが分かりません。 ここに面白い事例があります。 https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/10151900025... 営業マンが設計屋さんを先生と呼ぶのですね。 社内なら先生と呼ぶことは無いですね。 名刺の肩書はいかようにも作れるので、社内の規則(内規)には存在しない肩書を作る場合もあります。 チーフの上はエグゼクティブマネージャーとかゼネラルマネージャーとか、それなりのポジションかどうかも不明です。 国家資格名は信用の証なので、普通は名刺に刷ります。 国家資格名が名刺に無い場合は、資格を持っていない人が多すぎる組織だとか、次のような隠語で表記する会社なのかもしれません。 例えば、こんな仕分け。 デザイナー:無資格、ちょっと知っている、2級建築士 チーフデザイナー:1級建築士 マネージャー:見積もりをしたことがある、見積漏れの可能性あり チーフマネージャー:1級積算士(木造は手間が多い割りに対価が安いので受けない) 体面的に役付きでないと信用度の問題とか、格好悪いだとかで、名刺は部長、内部では平社員ということも小さい組織では普通に有ります。 チーフなら部下(スタッフ)がいるはずですが、打ち合わせの席にカバンを持ってきているならその組織には在籍していないと見て間違いないです。 更に、足元を見るという嫌な言葉がありますが、身なりからも判断できます。三井ホームは一流企業なので社員の身なりも良いです。長髪・髭面などもあまり居ないと思います。 社員同士の互いの馴れ合いの言葉遣いや年齢差なども社員かどうかの判断基準になります。 社員かどうかを確認する決定的な方法ですが、各種法令に基づいてきちんとチェックする組織では、証拠を残す必要があるので健康保険証の写しの提示を求めます。 社員なら所属組織の社会保険に加入していますので、病院の窓口に出す当人の名前の入った保険証のコピーが提出されてきます。 途中入社したばかりで保険証発行の手続き中のこともままあるので、保険証が無い場合は社会保険に加入している組織から代表者名と代表者印を捺した社員である旨の証明書を出してきます。 資格が無いと工事受注できない時代ですが、資格のなりすましや、受注せんがための名義貸しなどの可能性も否めないので、厳しい組織では1年以上の雇用関係にあるかどうかを発注条件にするところもあります。 建設業は裾野が広い業種なので下請けの業種も多岐にわたり、元請と下請けは契約形態でしかないことと、建設業に籍を置いている者は基本的に能力主義なのでステレオタイプで下請けが悪いとかレベルが低いとかいうイメージはありません。なので、スーパーゼネコンでも契約形態によっては下請けになることがあります。 契約前まではハウスメーカーはお客からお金を受け取らずに、無料で設計打ち合わせをすることをこの掲示板で知りましたが、契約破棄した場合は実費請求されるとのこと。 契約破棄しない時には工事費に設計料が計上される。 施主と間取りを決める設計業務が社員であれば問題はありませんが、外部委託している場合には施主と元請が書面の取り交わしをしていない限りは、設計屋さんはハウスメーカーの下請けなので「一括再委託」の疑いが濃いです。 http://www.njr.or.jp/law/data/h27_kaisei_kenchikushi.pdf 余談ながら、 設計士という国家資格は日本国には存在しないので、設計士と名乗ったのならどこかの国の人。 建築士資格を持っているなら設計士と言わず、建築士と名乗ります。 建築士資格は設計業務の独占営業許可の性質があって、新規登録時に国税の登録免許税を収めます。なので、持っていないで営業行為をするのは建築士法上で違法です。 客からお金の出入りがある場合、杓子定規な法律的な運用では設計打ち合わせは国交省の建築士資格者しかできないです。お金の出入りがある場合は、方眼紙に描いた間取りの打ち合わせでさえ無資格者がやってはいけません。無資格の営業マンが客からヒアリングするのも建築士の監督下に無ければ違法性があります。 なお、二級建築士であっても取得するには受験勉強して1次・2次の試験を受けないと合格しませんから、設計士と自称する方がいたら日本の法律上では無資格の可能性があります。 施工管理技士は業務が施工のみに限定されていて、間取りの打ち合わせはできません。 過去の投稿でインテリアプランナーが間取り打ち合わせができると書きましたが、確認したらインテリアプランナーは法律的に出来なかったです。(ごめんなさい) |
3753:
通りすがり
[2020-10-08 16:47:32]
三井ホーム築25年。
(決めた理由) 結局 営業の方の誠実な対応や社に対する熱意とこちらの意向に対する言動や働きかけの熱心さと現場監督と棟梁とのコミュケーションが 叶うと感じたから建てました。 勿論三井ホームの社に何度も出向き設計士やコーディネーターとの打ち合わせ、施工中現場の見学、 新築されたオーナー宅を見せて頂いたり 感想も聞く事ができました。 メーカーのコンセプトと共に 得心いくまで応じてくれた営業担当さんとの相性はとても大きいです。 また、営業担当の方には素直な希望を妥協せずに伝えるは大切! 例えば… 内装業者などの技術の高さセンスなど 限りなく理想に近づけた安心の家です |
3784:
匿名さん
[2020-12-17 18:57:57]
現場監督が悪い
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3806:
匿名さん
[2021-01-05 21:12:06]
現場監督が悪い
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3832:
匿名さん
[2021-02-03 09:36:01]
三井ホームは他所の工務店で指図が無いと仕事できない業者さんが出入りしている印象がある。
三井ホーム → 提携工務店から相見積もりして最安値と契約 → 客は三井ホームに支払うので値段は変わらず 提携工務店から相見積もりして最安値と契約 → 安いのは理由がある → 工務店の下請けの仕事がいい加減 三井ホームの監督 → 資格はあるが知識が無さすぎる 最安値工務店の監督 → 資格も知識もあるが忙しくて下請け業者任せ 他のHM → 三井ホームよりもスムーズで建設期間も短い=経費が低く抑えられる |
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ハウスメーカーレビュー最新情報
大工が休憩で不在の時にチェックして、気になるところを写真撮って工事監督に送ったりしました。
大工が戻ったら差し入れに来ました的に、すごいですねー!楽しみ!ありがとうございます!とおだてて気を使いました。
知識がなく現場を見るとこれでいいんだろうか?という事が多かったけど、ちゃんと検査や監理をしてくれるんだろうと思って信用して失敗しました。
素人でも疑問に思う施工はダメだと思う方がいいです。
後で是正するのは本当にやっかいなので気になったら我慢してはだめですよ。