地震に強い家
15679:
匿名さん
[2020-02-29 00:50:57]
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15680:
匿名さん
[2020-02-29 00:53:26]
ツーバイ信者は軟弱地盤に建てちゃったのかな?
残念だけど、それじゃ地震に弱い家です。 だから地盤の話は避けるんだね(笑) |
15681:
通りがかりさん
[2020-02-29 00:59:43]
熊本地震でもツーバイは倒壊してるんだよ。
すぐ前に建っている在来は何ともないのに… これは、どう説明するんだい? 更に言えば、在来だろうがツーバイだろうが軟弱地盤なら地震に弱く、良い地盤なら地震に強いことが常識なんだよ。 新築で建てるときに工法より地盤や立地を重視して災害リスクを減らす人が増えてるの知らないのか? 無知すぎるだろ(笑) |
15682:
e戸建てファンさん
[2020-02-29 01:07:38]
木造なら在来軸組の一択、ツーバイは耐震的にも将来的にもNG。
この動画で適切に説明されてる。 https://www.youtube.com/watch?v=OtO-sBDC2G4 https://www.youtube.com/watch?v=-SnCY2khd8w |
15683:
匿名さん
[2020-02-29 01:32:35]
どちらにせよツーバイだけはやめるべきだな。
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15684:
匿名さん
[2020-02-29 01:38:23]
ツーバイ信者って調べることができないのかな?
2000年基準や2006年の改正とか知らないなら住宅を語る資格無いよね。 https://jutaku.homeskun.com/legacy/taishin/taishin/hensen.html |
15685:
関係者さん
[2020-02-29 07:13:44]
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15686:
匿名さん
[2020-02-29 09:10:23]
それでもツーバイには違いないね。
手抜きや施工ミスが多いのも、ツーバイの特徴。 |
15687:
e戸建てファンさん
[2020-02-29 11:44:09]
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15688:
匿名さん
[2020-02-29 13:26:04]
うん、ツーバイはダメってことねw
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15689:
通りがかりさん
[2020-02-29 13:45:14]
うーん、俺はどちらの工法でも無いからどうでも良いけど中立性の高いWikiで両方の工法を調べて読んだけどツーバイの方が良い様に書いてた。
結局在来工法も耐震性が低いから体力壁を設けるなど在来工法にはちょこちょこ法整備されてるからお国が耐震性が低いのを認めてるようなもんでしょ。 俺はハウスメーカーと関係ないWikipediaの情報を信じるね。 それによると在来の負け。 |
15690:
匿名さん
[2020-02-29 14:04:42]
ちゃんと調べれば在来よりツーバイの施工や建材に問題が多いと分かる。
Wikiとかの情報を鵜呑みにしたように振る舞うツーバイ業者に騙されては行けない。自分で調べる能力がない人かな? 耐震も今は軸組とツーバイに差はない。 |
15691:
通りがかりさん
[2020-02-29 14:06:59]
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15692:
リフォーム業者さん
[2020-02-29 14:07:03]
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15693:
通りがかりさん
[2020-02-29 14:10:41]
その改正でツーバイより優れた工法になったから、普及率が高いのが在来軸組工法。
ツーバイの普及率が低いことが必要とされていない最大の証拠。 |
15694:
匿名さん
[2020-02-29 14:16:36]
良い工法ならなぜ普及率が上がらないんだろうね?
施工も簡単、コストも安い。 それは、ツーバイの建材が腐りやすく高温多湿の日本の環境に合わないから。 他にも様々な問題があるが、調べれば分かりますよ。 とにもかくにも必要とされていないのだから、地震に強い災害に強い家が欲しいなら、 建てる場所を慎重に選んでコストを最大限にかけるべき。 |
15695:
住宅さん
[2020-02-29 14:40:34]
>>15693 通りがかりさん
在来の良い様に捉え過ぎでしょ(笑) 在来工法の人って何でこんなに必死なんだろ? ただ単に不景気でローコスト住宅が一番売れてるから一番普及してるんだろ。 ツーバイは単純に出来る業者が少なく在来より少し割高だからなかなか普及しない。 上のサイトにも比較あるけど在来の方が建築コスト安いよ。 今は在来も集成材が殆どだから耐不食性はツーバイ材と一緒になったよ。 |
15696:
匿名さん
[2020-02-29 14:49:24]
ツーバイ必死だな~
普及率が低いから業者が必ず絡んでくるけど、 実績があり信頼されてるから在来工法が普及してるんだよ(笑) ダメなら廃れる。 |
15697:
通りがかりさん
[2020-02-29 14:54:55]
まぁ軟弱地盤にツーバイが最悪の組み合せってことでFA。
ツーバイは工法上、どんなに濡れないように養生しても強い台風やゲリラ豪雨などの雨は防げません。雨は必ず侵入します。 構造内部に入った雨漏りや籠った湿気はなかなか抜けない。 |
15698:
匿名さん
[2020-02-29 15:04:08]
>15695
1名の軸組大好きちゃんが、ハンネをかえたり、いろんな端末を使って書き込みしたりして、自作自演をしてるだけ。軸組がツーバイに負けてるのがよほど悔しいんだろうね。 軸組なんてピラミッドの底辺なのに。こんなこともわからないとは気の毒だな。 |
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この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。
構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。
床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。
また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。
ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。
寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。
ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。
ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じる回答者や評論家が知恵袋でも後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。