地震に強い家
15659:
匿名さん
[2020-02-28 11:50:29]
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15660:
匿名さん
[2020-02-28 12:08:26]
日本が高温多湿で地震が多いからでは?
在来軸組が進化してツーバイを必要としないんでしょう。 |
15661:
匿名さん
[2020-02-28 15:46:59]
ものすごく安く建ててくれる小さい工務店が軸組だからってだけ
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15662:
通りがかりさん
[2020-02-28 16:53:36]
今の木造住宅なら在来軸組がツーバイより優れてるって事。
だから未だに普及率が1割もいかない。 ツーバイは外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発があるのも事実。 アメリカから貿易摩擦解消の手段として、アメリカ産材の輸入促進の観点からツーバイの規格そのものが持ち込まれた様です。採用年代からも明らか。 そのせいでツーバイフォーに有利な「建築基準法」に改正されていましたが結局は日本の建築技術による改良が進み在来軸組に負けたのでしょう。 国産牛とアメリカ牛、どちらを選ぶかは消費者次第と同じことです。 |
15663:
匿名さん
[2020-02-28 19:25:03]
>>15662 通りがかりさん
その根拠は? 耐震性や躯体強度、気密、断熱性はツーバイの方がかなり優れていると数値でも出ている。 自分の在来で建てた大工に聞けば判るけどツーバイを建てれる大工って単純に日本では少ないのよね。 だから施工積算単価もツーバイの方が高い。 大手と違いツーバイも在来も特許フリー それでも何故在来工法が支持されるかと言うと安い、大工の手配が容易しかない。 今の時代ローコスト住宅が当たり前、坪70万の普通の家でさえ高級住宅扱いされる位にローコスト住宅は浸透している。 ローコストに建てるなら在来工法しかないのよ。 自社工場で生産している以外で周りの家を見てみなよ。 建売、超ローコスト、タマホーム、全て在来工法だよ。 ツーバイに比べ耐震性が遥かに劣るから耐震等級取る為にツーバイの様に合板貼り付け… そこまでして何故ツーバイにしないか。 理由はローコスト、それだけ。 普通の家に使われている在来は材料もかなり安い、ツーバイは量を使うから意外に材料費が高く大工の施工単価も高い。 家の性能って日本では在来工法が多数を占めているお陰で世界的に見ても住宅性能は最低レベル。 |
15664:
匿名さん
[2020-02-28 20:27:43]
>>日本が高温多湿で地震が多いからでは?
在来軸組が進化して,,, 古来から地震が多い日本は、何故にたった25年前の阪神大震災であんなに倒壊したのか。 学習してなくね?? 災害を受容するモンスーン気候の国民性のためじゃない?? |
15665:
匿名さん
[2020-02-28 20:41:59]
最近の軸組を知らないんだな(笑)
ツーバイなんて足元にも及ばない。 普及率も遥かに上。 |
15666:
匿名さん
[2020-02-28 20:43:00]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15667:
通りがかりさん
[2020-02-28 20:45:14]
ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じる回答者や評論家が知恵袋でも後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
15668:
匿名さん
[2020-02-28 20:50:13]
ツーバイ涙目w
これじゃ軸組の方が人気なわけだ。 |
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15669:
匿名さん
[2020-02-28 20:52:16]
先ずは普及率が互角になってから文句言えや(笑)
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15670:
匿名さん
[2020-02-28 20:53:07]
>>15665 匿名さん
いやいや、最近の軸組っていうけど、たった25年前まで倒壊しまくってたような軸組が、日本では普及したのは地震が多いからだ!という主張が意味わからんわ。 軸組しか作れない大工のために、軸組ベースで耐震性能を改良してしまったからでは?? これぞ、日本のガラパゴス化ですね。 別に軸組を否定せんけどな。 設計といいましても、ほとんどの35坪程度の庶民の家なんて間取りは大体決まってるしな。 軸組が壁構造も利用してハイブリッド化してるように、ツーバイもスミリンみたいな極太の木を使って間取りに自由度持たせてるから結局のところは両者がそもそもスパッと別れてないよね。 |
15671:
匿名さん
[2020-02-28 21:00:59]
25年前の軸組とか(笑)
まぁ、古いツーバイは施工ミスも多く軸組以下だよ。 建築基準法の改正とか大地震の度に軸組は改良されてきたからね。 せめて2015年ぐらいから比較しないと。 普及率が低いツーバイは、ゲーム機でいったらDC。 軸組はさながらPS2かな。 Xboxにも到達してない性能だから、普及しない。 |
15672:
匿名さん
[2020-02-28 21:26:08]
地震に強い家は、工法じゃない。
地盤や立地だよ。 軟弱地盤をいくら地盤改良しても、良い地盤、立地の家には敵わない。 ツーバイだ~軸組だ~ではなく、高台で水害リスクの無い地盤の良い土地に好きな工法で建てれば良い。 |
15673:
匿名さん
[2020-02-28 22:06:32]
軸組推してる輩が約1名
必死で連投してるが誰も賛同しない。 軸組がツーバイに優ってるって言ってる時点でただのオオカミ少年。 |
15674:
匿名さん
[2020-02-28 22:28:07]
>>15671 匿名さん
>>建築基準法の改正とか大地震の度に軸組は改良されてきたからね。 せめて2015年ぐらいから比較しないと。 軸組さんA「日本は地震の多い国だから軸組が普及したんだ」 B「古くから地震を経験してるのに、なぜたかが25年前の震災で軸組はあんなに倒壊したんだ?地震が多いから軸組が普及したのというのはおかしくないか?」 A「せめて2015年以降の軸組と比較してくださーい」 っておかしくね?? |
15675:
匿名さん
[2020-02-28 22:38:56]
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15676:
匿名さん
[2020-02-28 22:59:27]
軸組は論外。全ての災害に対して弱い。首里城みたいになる。
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15677:
匿名さん
[2020-02-29 00:46:57]
おいおい、普及率が低いツーバイは説得力ゼロだよ(笑)
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。 更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15678:
匿名さん
[2020-02-29 00:48:37]
なんで普及率が低いのかな?
建築基準法と在来軸組の進化は知らないの(笑) |
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軸組が最強なら世界中で普及してるんじゃないの?