地震に強い家
15639:
匿名さん
[2020-02-25 07:35:53]
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15640:
通りがかりさん
[2020-02-25 07:42:09]
本当にツーバイが優れているなら、地震の多い日本で普及していく。
業者もツーバイの方が施工しやすく安いから、優れているなら乗り換えます。 実績の無い工法に未来はない。 |
15641:
匿名さん
[2020-02-25 07:50:13]
ツーバイの施工方法を知っていれば、ツーバイの耐久性の危うさが分かる。
両方出掛けると在来のが良いと分かるよ(笑) |
15642:
匿名さん
[2020-02-25 08:02:40]
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15643:
匿名さん
[2020-02-25 08:05:42]
木軸在来工法は日本だけでのガラパゴス工法
有るのは日本だけで世界的に見ればツーバイより遥かに少ない工法だよ 世界的に普及してたiPhoneとガラケーみたいなもん 日本は世界的に見て地震も台風も少ないから低強度の木軸在来工法でも良かったけど近年は大地震も発生しそうはいかなくなった。 日本で建てるなら普及してる在来工法が1番ローコスト 一軒に掛かる材料費も安く在来工法しか施工出来ない大工も多いから施工費も安い。 ツーバイが日本で普及し難いのは施工出来る大工が少ないのと材料原価が高く狭小地の多い日本では細かな形状を作れないからね。 ローコスト住宅でないと中々売れず低価格が当たり前になっている日本では安くする為に最も利用される工法 特許フリーで金も掛からんしね 高額な大手ハウスメーカーを見て見ろよ 在来工法なんて採用してるのは住林くらい 住林の在来工法は別物だけどね ビッグフレーム見たら普通の在来は爪楊枝 |
15644:
匿名さん
[2020-02-25 08:23:49]
ツーバイはベニヤ板だからね。
普及しないのが証拠。 |
15645:
通りがかりさん
[2020-02-25 08:26:43]
ツーバイのコストは最近の軸組以下だよ。
安いのに建売大手の○田グループにも採用されないぐらいだから、信頼性が低いんじゃない? |
15646:
匿名さん
[2020-02-25 08:44:06]
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15647:
匿名さん
[2020-02-25 08:48:34]
ツーバイは普及しないことが致命的。
ローコストのくせに誰も採用したがらないとか(笑) だから改善され進化してきた在来軸組に負けてる。 |
15648:
匿名さん
[2020-02-25 12:50:36]
軸組は坪単価20万あれば建てれる。
近所のローコスト軸組工務店は700万って広告だしてるわ。軸組は犬小屋レベルかよ。 |
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15649:
匿名さん
[2020-02-25 13:32:14]
ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 まさに、犬小屋レベル。 因みに本当の犬小屋もツーバイです。 軸組の犬小屋なんてありません(笑) 墓穴を掘りましたね。 |
15650:
匿名さん
[2020-02-25 13:40:58]
犬小屋とツーバイ。良いサイトですね。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/inugoya-kassan/deep.html |
15651:
匿名さん
[2020-02-25 14:32:23]
軸組の犬小屋、あったね(笑)
でもツーバイよりワンランク上みたい。 犬小屋だけに。 |
15652:
匿名さん
[2020-02-25 22:58:15]
>>15649 匿名さん
犬小屋ってツーバイなん??モノコックと混同してない??そんなに壁厚だっけ?? 逆に読み取ると「軸組は上手な大工じゃないと建てられない」だとすると、自分の家を建てる職人が上手い人かどうか見極めるのはどうしたらいいですか??あなたは上手い職人ですかと聞けば良いですか? |
15653:
匿名さん
[2020-02-26 00:05:08]
本物のツーバイフォー工法と日本のツーバイフォー工法には大きな違いがあります。北米のツーバイフォーはスタッド(間柱)の間隔がフィートインチモジュール(406ミリピッチ)であるのに対し、日本は尺モジュール(455ミリピッチ)です。スタッドのピッチ(間柱間隔)も尺モジュールの455mmと、フィートインチモジュールの406mmでは強度にも影響してきます。
壁下地材の構造用合板も1枚当たりの面積が大きくなり連結部が少ない分、強度も増します。日本のツーバイフォー工法は尺モジュールですから、外壁下地合板も1枚あたりの面積は小さくなります。 本来のツーバイフォー工法は4本のスタッド(間柱)に1枚の構造用合板を貼りますが、日本のツーバイフォー工法は1枚の合板に3本のスタッド(間柱)です。合板の厚さも輸入住宅では、12.5mmのものを使用しますが、日本の平均的なツーバイフォー工法は、9mmの合板を使用しています。そのために50%ほど多くの構造材を使用しています。これが輸入ツーバイフォー住宅の耐震性のもうひとつの理由です。ウインテックハウスはこれらの本格的なフィートモジュール(406mmピッチ)を採用しています。 こんなインチキ工法では、普及していないのも当たり前です(笑) |
15654:
匿名さん
[2020-02-27 14:37:46]
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15655:
匿名さん
[2020-02-27 14:41:34]
地震が無いから。
ツーバイが主流の地域は低温乾燥地域。 日本とは気候も全く違う。 |
15656:
匿名さん
[2020-02-27 16:28:26]
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15657:
匿名さん
[2020-02-27 16:32:42]
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15658:
通りがかりさん
[2020-02-27 16:53:05]
日本流のツーバイフォー工法に問題があるだけです。SPFの中でも現地では使わないような、真っ白なほとんど間伐材のような木材を輸入してます。Jグレードと言って、真っ白できれいな材料ですが、湿気に弱く、釘の保持力も弱い材料です。
意外に暴れやすい材料で、輸入時は防湿シートに包まれて、金属のバンドで締めて真っ直ぐですが、開封してバンドを外すと、反り始めます。ホームセンターの売れ残りを見るとグニャグニャです。現地では捨てるような木がお金になるので喜んで日本に売ってくれます。 昔は輸入住宅の仕事をしてましたが、最初は現地のキットで組み立てしてました。使われている材料も赤身の強い、しっかりとした重量感のある2×4材でまったく別物でした。途中で日本のパネルに切り替えて、そのほかの建材を輸入物にするという建て方に変更しましたが、白い木で木の量も少なく、大変、貧相にに思えました。日本流のツーバイフォー工法は材料やコストを抑えたもので偽物(言い過ぎ?)的な感じもします。 日本の気候に合わないという評判ですが、仕上げ材の問題も多いと思います。日本ではビニールクロスに、新建材でビニールシート張りなので調湿性能もなく、湿度の管理ができていないです。 北米では漆喰仕上げに近い、ドライウォール工法で無垢材の使用も多く、気候もほとんどの地区が乾燥地帯です。 壁内結露なども発生の度合いが違うと思います。 現在は在来工法でも、外壁側に構造用合板を使用して、ビニールクロス、新建材なので、同様のトラブル抱えてます。 長年、日本の日本流のツーバイフォーを見てきているので、自分は在来工法で新建材を排除した建て方で新築しました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
熊本の地震でもツーバイの住宅が倒壊していた事実がある。(日経の熊本地震特集に記載)
斜め前の比較的新しい在来の家は影響なし。
古い瓦屋根の在来はツーバイと同じように倒壊していたが、最近の木造なら在来も充分な耐震性があるんだよ。
そういう事実も踏まえないで軸組が~ってのは無知過ぎて笑える。
RC造を手掛ける建築士のユーチューバーも、木造ならツーバイ等の合板を使うより在来軸組が耐久性があると説明していたしね。