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匿名さん [更新日時] 2024-04-26 01:13:36
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九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....

[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03

 
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地震に強い家

15759: 匿名さん 
[2020-03-02 17:20:04]
大工です。
私はツーバイの方が施工不良になる事が多く、雨仕舞いの仕方によっては壁、床の合板に少からずダメージが残るので在来に慣れた工務店に任せた方が安心だと思います。
熊本地震でもツーバイの施工不良で倒壊して大問題になっていました。
今の在来なら耐震性についてはツーバイとなんら変わりません。
施工ミスや手抜きの方がリスクは高いと思います。
また、日本のツーバイは北米のツーバイより弱いので気をつけて下さい。

15760: 匿名さん 
[2020-03-02 17:45:41]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。これが致命的。
15761: 匿名さん 
[2020-03-02 17:51:35]
長々とコピペするのは劣勢の証
15762: e戸建てファンさん 
[2020-03-02 17:59:49]
大工です。
>>15759 匿名さんは僕のなりすましです。
在来より単調な施工とカットのツーバイの方が施工ミスは出難いです。
熊本地震では在来の方が全壊、半壊しており大問題は起こってません。
ツーバイ協会の調べでは協会非会員のハウスメーカーが手抜き施工した建物が1棟全壊、1棟半壊の結果です。
僕は九州在住で応援にも行きましたので間違いありません。
物理的にツーバイより複雑な構造と加工の入る在来の方がミスがツーバイより出やすいのも事実です。
雨仕舞いは特にツーバイとは変わらず雨漏りしやすいもありません。
寧ろ複雑な形状になりやすい在来の方が雨漏り率は高いです。
では何故日本で在来工法が普及してるかと言うと、ただのハウスメーカーと工務店側の都合が良くメリットがあるからです。
施主には自由度が高い以外にメリットは殆ど有りません。
高強度の躯体を売りにしている大手ハウスメーカーを見ればわかりますが殆どが強度のでるツーバイ系がベースです。
在来工法は住林のビッグフレーム位ですが在来で高強度出そうと思ったらあの位しないと高強度躯体にはならないと言う事です。
ツーバイでは屋根重量の増える寄棟4面軒出しに瓦屋根、重量級タイルなど簡単に採用出来ますが普通の在来の場合は躯体強度を見直さないと足りないのでハウスメーカーは採用不可か耐震等級が低下する所が多いです。
15763: 匿名さん 
[2020-03-02 18:05:42]
ユニット住宅とか昔あったけど、ツーバイの親戚?
15764: 匿名さん 
[2020-03-02 18:06:46]
>>15762 e戸建てファンさん

劣性の証(笑)
15765: 匿名さん 
[2020-03-02 18:09:04]
>>15757 匿名さん

結論は出たのにね!
普及率が答。
15766: 匿名さん 
[2020-03-02 20:15:02]
軸組オジサン理論では、ツーバイは手抜きのリスクがあり、在来軸組には手抜きのリスクは無いような書き方だね。在来にはナゼに施工不良リスクや手抜きリスクが存在しないのか笑笑

かたや、大工さんの言うのは、在来軸組は現場での施工に頼るところがあるため、精度が出にくいということだ。

こちらの方がしっくりくる。

大手ツーバイは三井、大手軸組は住友林業だと思いますが、どちらも材木はカナダから輸入してます。

間取りですが、三井と住友林業で別に差は感じられないのですが、、、

https://www.mitsuihome.co.jp/premium/residence/komazawa/
https://sfc.jp/ie/area/modelhouse/result/1214/

どちらも凄い。軸組オジサン曰く設計自由度の高い在来軸組で耐震確保した上でコレ作れるの??笑
本当にここまでして在来軸組は1日で屋根着くの??

そもそも上物の前に基礎はどうなのか??



15767: 匿名さん 
[2020-03-02 21:00:39]
ツーバイジジイは、世間ズレしてて恥ずかしいね(笑)
皆さん在来で耐震等級3の家を建ててますよ。
ツーバイなんて1割も居ない。
15768: 通りがかりさん 
[2020-03-02 21:03:37]
大工です。

日本流のツーバイフォー工法に問題があるだけです。SPFの中でも現地では使わないような、真っ白なほとんど間伐材のような木材を輸入してます。Jグレードと言って、真っ白できれいな材料ですが、湿気に弱く、釘の保持力も弱い材料です。
意外に暴れやすい材料で、輸入時は防湿シートに包まれて、金属のバンドで締めて真っ直ぐですが、開封してバンドを外すと、反り始めます。ホームセンターの売れ残りを見るとグニャグニャです。現地では捨てるような木がお金になるので喜んで日本に売ってくれます。

昔は輸入住宅の仕事をしてましたが、最初は現地のキットで組み立てしてました。使われている材料も赤身の強い、しっかりとした重量感のある2×4材でまったく別物でした。途中で日本のパネルに切り替えて、そのほかの建材を輸入物にするという建て方に変更しましたが、白い木で木の量も少なく、大変、貧相にに思えました。日本流のツーバイフォー工法は材料やコストを抑えたもので偽物(言い過ぎ?)的な感じもします。

日本の気候に合わないという評判ですが、仕上げ材の問題も多いと思います。日本ではビニールクロスに、新建材でビニールシート張りなので調湿性能もなく、湿度の管理ができていないです。
北米では漆喰仕上げに近い、ドライウォール工法で無垢材の使用も多く、気候もほとんどの地区が乾燥地帯です。
壁内結露なども発生の度合いが違うと思います。
現在は在来工法でも、外壁側に構造用合板を使用して、ビニールクロス、新建材なので、同様のトラブル抱えてます。

長年、日本のツーバイフォーを見てきているので、私は在来工法で新建材を排除した建て方で新築しました。
15769: 匿名さん 
[2020-03-02 21:38:45]
工法は好きに立地をよくって流れを毎回ツーバイさんが蒸し返すね!
15770: ファンさん 
[2020-03-02 21:47:03]
>>15766 匿名さん
大工です。
軸組在来推しの方は反応速度が凄いですね。
大工の僕にまでなりすましてなりふり構わず在来推してますが在来の施工精度が良くてミスが無い根拠は提示されませんね。
ツーバイの方が明らかにミスが出難いシステムになってるので有り得ない話しなんですが。
両方の建て方をする大工として言わせて貰うと
ツーバイは基本的に現場加工は直線カットしかなく材も切りやすいのでカットミスは少ない。
通常鍵はツーバイも在来も複数種類使用しますがツーバイ用の釘は各種色分けされていて間違いが少ない上に施工後でも釘の頭の色で打ち忘れや長さの打ち間違いを後から誰でも確認出来る。
対して在来工法では全てメッキで後からの確認も目視だけでは不能で確認は困難、大工を信用するしか無い。
カットでは屋根以外にも斜めカットも多くツーバイと違い色々な長さの現場カットが必要な為にミスも出易く精度も落ちます。
主要な柱はプレカットで来ますが複数名の大工で忙しく施工するので水平や垂直を見てる余裕なんて有りません。
クレーンを使える時間が限られてるのでかなり急ぎます。
忙しい中で大工仲間に無理言って何人もの応援を依頼するので細かい事まで言えません。
近年のプレカットは昔の在来と違い接合部を簡素化しており強度が無いので金物で補強しますがそれでも接合部に1番負荷が掛かるのでかなり頼りなく横方向の揺れはほぼ筋交だけが頼りになり、筋交が折れると倒壊を意味します。
更に筋交や桟木が複雑に入る為に大工以外の後から加工で欠損が起こりやすいです。
多いのは水道配管、排水配管とエアコン配管、隠蔽配管などで桟木や筋交ごと切られる事が多いです。
誤って欠損させた場合でも修理が大掛かりになるので大工以外の業者は知らん顔です。
その点ツーバイは等間隔ピッチで分かりにくい斜めの筋交も無いので後から加工される場合でも欠損は起こり難いです。
軸組在来工法を推している方が言われているのは根拠の無い出鱈目ばかりです。
日本でツーバイが普及しないのはハウスメーカーや工務店の都合による部分が殆どです。
大手ハウスメーカーの様に工場や機械化が無い中小ハウスメーカーでは大工の手配が困難になるし大手の様に工場や機械も人も無ければ設備投資する資金も有りません。
大手ハウスメーカーの様にツーバイをパネル状まで工場で作れる事が出来ない為に在来工法でプレカット手配するしか有りません。
ですから意地でも補強金物を付けたり合板貼ったりしてまでも在来で建て続けてます。
在来は日本だけのガラパゴス工法で世界的に見れば殆どがツーバイ系工法で在来は日本にある数%前半しか普及してません。
軸組在来工法がそんなに優れているなら世界中で採用される筈です。
建物に限らず車や飛行機や電車など全てツーバイと同じモノコック構造です。
在来工法が悪いとは言いませんが耐震性、断念気密で言えば物理的にツーバイの方が遥かに高性能です。
躯体強度は構造計算でも立証されてます。
人になりすましたり、指摘してもスルーしたり在来推しの方はまともでは無いです。
まともで無い人が幾ら屁理屈を並べた所で在来工法がツーバイ系より高性能になる事は有りません。
15781: 匿名さん 
[2020-03-02 23:32:54]
[No.15771~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷、および、削除されたレスへの返信のため、削除しました。管理担当]
15782: 匿名さん 
[2020-03-03 06:07:04]
地震に強い家を作るための参考にココを訪れる人で、スレ読んで在来軸組が強いと勘違いする人はいなそうですね。

これはある意味で、軸組オジサンの功績ですね。

参考にして大手から選びます。

15783: 匿名さん 
[2020-03-03 10:25:48]
結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑)
日本の木造には合わない。

ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。


ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
15784: 匿名さん 
[2020-03-03 10:31:14]
不適切な表現はツーバイさんですね。
削除されますよ。
15785: 匿名さん 
[2020-03-03 10:45:28]
>>15783 匿名さん

> ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
最近の軸組の強度が上がったのは、同じように合板貼り付けてるからじゃないの?

> 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

軸組の強度を補強してる合板は釘で取り付けてないのですか?


15786: 匿名さん 
[2020-03-03 10:49:20]
みなさん軸組おじさんはスルーしましょう。
あれはただの荒らしですから。
15787: 匿名さん 
[2020-03-03 11:08:37]
荒らしはツーバイさん。
酷い表現ばかり。
15788: 匿名さん 
[2020-03-03 11:17:47]
最近の建物は接合金物や耐力壁の直下率、壁量などが改善されたことで在来の耐震性も大幅に上がりました。
合板を使用しない一般的な在来軸組での話では?

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