地震に強い家
12142:
通りがかりさん
[2019-06-27 08:05:54]
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12143:
匿名さん
[2019-06-27 09:38:49]
お金がないから木造のしかも軸組でというのはわかった。
新たに「軟弱地盤だから木造の軸組」という説もあるのか。 木造の軸組建ててるだけでそう思われてしまうのだな。 |
12144:
匿名さん
[2019-06-27 10:18:10]
軟弱地盤に軸組で、地震による倒壊は建築業界の常識らしい。
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12145:
通りがかりさん
[2019-06-27 10:43:41]
軟弱地盤にツーバイが一番危険。
なんたって、シロアリと湿気で構造体の壁や土台が一番やられるのがツーバイだからね。 |
12146:
匿名さん
[2019-06-27 10:50:18]
ツーバイより軸組のほうが白蟻による被害が多い。
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12147:
通りがかりさん
[2019-06-27 11:23:23]
ツーバイのSPF材はシロアリの大好物です(笑)
湿気が溜まりやすく、乾燥しにくいツーバイは軸組よりシロアリ被害が多いのは、ここで散々指摘されてきた事なのにね。 |
12148:
匿名さん
[2019-06-27 11:38:18]
ツーバイフォー工法は、枠材に構造用合板を貼り付けたパネルで、床や壁を構成する工法です。耐震性や気密性に優れていることなどから人気がありますが、この気密性の高さがシロアリの被害を招いてしまうこともあるのです。
パネルは密閉されていますから、パネル内に湿気が入り込んでしまうと、空気の出入りがなく、湿気がこもってしまいます。すると、湿気を好むシロアリにとっては、絶好の住処となってしまうのです。 さらに、断熱材が入っている場合は、暖かく、シロアリにとってより住みやすい環境にしてしまうので要注意です。 アメリカなどの乾燥した地域では、ツーバイフォー構造の利点が十分に活かされるのですが、湿気の多い日本では、その構造が欠点となってしまう場合があるのです。 ツーバイフォー住宅でシロアリの被害を受けると、その後の補修に時間もお金もかかってしまいます。というのも、ツーバイフォー住宅の場合、食害された部分だけを入れ替えるということができず、壁の一部が食害された場合でも、壁一面を取り替えなくてはならないからです。 |
12149:
匿名さん
[2019-06-27 12:11:39]
軸組が一番安い。
だから予算がない人は残念ながら軸組しか選択肢がない。 |
12150:
匿名さん
[2019-06-27 12:17:21]
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12151:
通りがかりさん
[2019-06-27 12:36:43]
古い建物まで含めるとね。
最近の木造だとツーバイの方が多いとされている。 ただ、シロアリも耐震も施工の仕方次第ってこと。 軸組が~とかツーバイが~と荒らすのは誰? |
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12152:
匿名さん
[2019-06-27 12:41:07]
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12153:
匿名さん
[2019-06-27 12:44:06]
軸組は論外
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12154:
名無しさん
[2019-06-27 14:50:53]
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12155:
匿名さん
[2019-06-27 14:56:01]
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12156:
匿名さん
[2019-06-27 17:08:43]
予算が少なくて木造しか選べないなら、せめてツーバイにしときましょう。軸組は住居として認められてません。
予算があるなら鉄骨かコンクリートで。 |
12157:
検討者さん
[2019-06-27 17:55:04]
ツーバイなんて恥ずかしい(笑)
国内で結果出てる。日本の気候に向いてないのにね。 |
12158:
通りがかりさん
[2019-06-27 17:57:45]
醜い争い。新築に住んでる人なら軸組でもツーバイフォーでも問題ないのに。
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12159:
匿名さん
[2019-06-27 18:06:28]
日本の気候に向いてないと言われてるだけね。実は軸組が向いてないかもね~。倒壊してもすぐに建て直せるように簡易的な造りになってたりしてね(笑)
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12160:
名無しさん
[2019-06-27 18:08:21]
>>12155 匿名さん
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/357143/ 恥w ここでもボロクソだね。 ちゃんとハンロンしてこいよ~ あ、俺は鉄筋コンクリートのマンション住まいなんで(笑) |
12161:
匿名さん
[2019-06-27 18:43:20]
屋根が付くまでが一番危険!!
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。高価。結露が発生しやすい。などが挙げられます。しかしこれらは一般的に周知されているデメリットで、ツーバイフォー・ツーバイシクス住宅の購入者も理解していることなのです。しかし、実は営業マンが教えてくれない!大きな隠れたデメリットがツーバイフォー・ツーバイシクスにはあるのです。それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 ●あなたの日頃の行いが、ツーバイフォーの棟上げには影響する!! 屋根がない期間が2、3日あるツーバイフォー。しかも使われるSPF材は湿気に弱い。だから、絶対に雨は避けたいのです。住宅会社は雨で濡れたからといって、やり変えたりはしてくれません。場合によっては十分な乾燥期間も与えてくれません。ですから、何としてでも雨の降らない期間に棟上げを行いたいのです。しかし、天気は気まぐれなので天運任せとなってしまいます。出来る事といえば、降雨の可能性が低い時期を選ぶ事くらいです。時期的には真夏が一番良いでしょう。夕立ちなどが危惧されますが、濡れても1日、2日で完全に乾いてしまいます。逆に梅雨時期は絶対に避けるべきなのです。 |
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レベルは軸組以下だし。