地震に強い家
20465:
匿名さん
[2020-12-18 13:29:36]
|
20466:
匿名さん
[2020-12-18 13:32:24]
|
20467:
通りがかりさん
[2020-12-18 13:34:18]
何で皆さん大地震の話をしてるのに許容応力度計算の話ばっかりしてるんですかね?
許容応力度計算は中程度の地震時に損傷しない程度を規定するための計算式で 大地震時に倒壊しないための計算(俗にいう二次設計=壊れ方の計算)は保有水平耐力計算ですよね。 まぁ何故か損傷の程度を計算すべき許容応力度計算において、靱性がないS造が損傷した際に終局状態に及ぼす影響が高いからといってCo値を1.5倍してるあたりは自分もなんでかな? って思うのですが。 まぁそれはおいといて、倒壊うんぬんと品質表示法の耐震等級と構造材の種類の議論を結びつけたいなら、十分なn数の代表建築例を木造・S造 それぞれに選定して、品質表示法の耐震等級選別と二次設計上の保有水平耐力の相関関係を基に議論するしかないけど、それって意味ある議論かな? 確実なのは、大地震の倒壊を皆さん心配されるんであれば、構造に限らず二次設計まで含んだリアル構造計算をしてくださいという話ですかね。ちなみに保有水平耐力計算では、Coは1.0 です。もちろん壊れ方の計算をしているので、壊れ方の安全係数であるS造1.5倍は必要ありません。 |
20468:
匿名さん
[2020-12-18 14:00:01]
屁理屈は要りません。
現実が大事です。 木造も多く倒壊してるが全部調査している、ほぼ全て筋交い等の仕様の欠陥が要因になってる。 熊本地震で立証された。 新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) 新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) 新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% 新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% 1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅と新耐震木造(1.0倍で計算)の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。 |
20469:
匿名さん
[2020-12-18 14:11:48]
|
20470:
匿名さん
[2020-12-18 14:15:50]
|
20471:
匿名さん
[2020-12-18 14:17:49]
|
20472:
匿名さん
[2020-12-18 14:27:05]
>>20467 通りがかりさん
>ちなみに保有水平耐力計算では、Coは1.0 です。もちろん壊れ方の計算をしているので、壊れ方の安全係数であるS造1.5倍は必要ありません。 わかってないな 安全係数ではなく耐震等級3の倍率 保有水平耐力計算でも耐震等級3はCoは1.5倍。 ただdsの値も加味するように |
20473:
匿名さん
[2020-12-18 14:47:39]
|
20474:
匿名さん
[2020-12-18 14:51:50]
|
|
20475:
匿名さん
[2020-12-18 15:23:55]
>>20474 匿名さん
さらに 「1981年以降で2000年基準導入前に完成した新耐震基準の住宅被害について、宮澤さんらが行った調査では、約100棟のうちの6~7割が倒壊・大破だった」 とのこと もちろん木造の話 |
20476:
匿名さん
[2020-12-18 15:24:32]
>>20474
雑誌の調査が正しいと(笑) 国土交通省の正式調査だよ。 平成 28 年熊本地震建築物被害調査報告 平成 28 年 9 月 国土交通省 国土技術政策総合研究所 発表年月日は雑誌より後で2019年9月。 |
20477:
匿名さん
[2020-12-18 15:28:00]
|
20478:
匿名さん
[2020-12-18 15:39:07]
>>20476 匿名さん
>雑誌の調査が正しいと(笑) もちろん正しい。 今もネットで我々が見ることが出来る大変貴重な記事。 時期は問題ではない。 このような調査は調査する側が変われば 結果が変わる 国の言うことならなんでも正しいと思い込める方がどうかと思う。 阪神大震災の調査でもこのような事例がある。 自分の意見に都合の悪い記事は正しくないとしてしまうことが恐ろしい。 |
20479:
匿名さん
[2020-12-18 15:41:43]
>>20474
>益城町の宮園、辻の城、惣領の各地区で計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた。 調査数205棟x2000年基準1割x倒壊、大破3~4割=倒壊、大破は6~8棟。 雑誌の大袈裟な数値に騙され踊らされてる(笑) >熊本地震で立証された。 >新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) >新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) >新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% >新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% |
20480:
匿名さん
[2020-12-18 15:45:08]
|
20481:
匿名さん
[2020-12-18 15:50:07]
>>20479 匿名さん
>大破3~4割=倒壊、大破は6~8棟。 雑誌の大袈裟な数値に騙され踊らされてる(笑) 分かってないな 分母が少ないだけだろ 大袈裟な記事ではない3割~4割の大破・倒壊はとても深刻な数字 分母が1000なら300~400に該当する さらに 「1981年以降で2000年基準導入前に完成した新耐震基準の住宅被害について、宮澤さんらが行った調査では、約100棟のうちの6~7割が倒壊・大破だった」 とのこと 約60棟から70棟が倒壊・大破と言うこと 鉄骨は新耐震以降 建物要因で倒壊してるのは4階建て1棟と用途不明が2倒壊だけ 全く比較にならない |
20482:
匿名さん
[2020-12-18 16:02:20]
「工学院大学名誉教授の宮澤健二氏らが益城町の宮園、辻の城、惣領の各地区で計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた」
とのこと 素人が難癖をつけるなど言語道断 |
20483:
匿名さん
[2020-12-18 16:05:27]
木造は耐震等級3にすることで鉄骨の耐震等級1と同等になる
木造は耐震等級3が必須 |
20484:
匿名さん
[2020-12-18 16:28:07]
>>20481
屁理屈。 倒壊してる1棟だけを調査して割合を出せば100%倒壊ですね(爆笑) 震源地近くの益城町の分母は1196棟です。 >国の調査結果は新耐震木造1196棟、2000年以降は319棟含む。 >新耐震鉄骨132棟、2000年以降は499棟含む。 >新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む) >新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む) >新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2% >新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6% >鉄骨は強いは妄想、弱い。 >耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/