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匿名さん [更新日時] 2024-05-03 11:38:50
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九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....

[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03

 
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地震に強い家

20445: 匿名さん 
[2020-12-18 07:52:35]
>木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1と同等
大嘘。
鉄骨は過去の地震で剪断応力に弱いことが判明した。
弱いから建築法で地震力を1.5倍で計算するように定められた。

熊本地震で証明された。
1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅(2000年以降も含む)は倒壊、崩壊、大破が多数。
1.5倍で計算してる耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
20446: 構造神 
[2020-12-18 07:55:16]
>>20443 匿名さん
続きの構造塾#16ではプロは何と結論づけてます?
木造が最適解ですな(笑)


https://youtu.be/SV7RT4xGQKI
20447: 匿名さん 
[2020-12-18 08:01:14]
>>20445
>熊本地震で証明された。
1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅(2000年以降も含む)は倒壊、崩壊、大破が多数。


熊本益城町の地震

・鉄骨の倒壊について

『国総研・建研の調査』
旧耐震、新耐震含めて戸建て及び共同住宅の倒壊は無い
※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が
1棟あるのみ

『建築学会の悉皆調査』

新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因)
2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因)


新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は
鉄骨3棟 木造81棟 

20448: 匿名さん 
[2020-12-18 08:02:19]
>>20446

でも結局
木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1って言ってるね



20449: 匿名さん 
[2020-12-18 08:51:34]
>>20447
>新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は 鉄骨3棟 木造81棟
言い分を認めても、鉄骨住宅2.3%が倒壊(木造は6.8%)で大差が有るとは言えない。
木造の倒壊は全て調査してほぼ全部欠陥によると判明してる。

国の調査結果は新耐震木造1196棟、2000年以降は319棟含む。
新耐震鉄骨132棟、2000年以降は499棟含む。
新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む)
新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む)

新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2%
新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6%

鉄骨は強いは妄想、弱い。

耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
20450: 匿名さん 
[2020-12-18 09:15:56]
>>20449 匿名さん
>耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。

ハッキリ言って築浅の16棟じゃ参考にならないな

それよりも
耐震等級1で設計された鉄骨が倒壊すると言うことは、同じ耐震性能である木造の耐震等級3も安心ではないってことを意味する


20451: 匿名さん 
[2020-12-18 09:29:26]
>>20450
文章が理解出来ないのかな?
>新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む)
大した棟数の無い、新しい築浅の新耐震鉄骨は倒壊1棟、大破2棟してる。

耐震等級3の木造は倒壊、崩壊、大破はゼロ。

明確に差が有る。


20452: 匿名さん 
[2020-12-18 09:53:49]
>>20451 匿名さん
大破は分析がないので詳細は不明
鉄骨は用途(住宅、店舗、倉庫、車庫)や
階数も様々だから、木造との単純比較は出来ない

繰り返しになるが倒壊については
新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因)
2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因)
以上をふまえると
新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は

鉄骨3棟
※4階店舗住宅が1棟
※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や階数は不明)

いずれにせよ木造の耐震等級3は2階建てか平屋の住宅であり、この鉄骨の倒壊3棟とは単純に比較は出来ない
20453: 匿名さん 
[2020-12-18 10:02:39]
というか木造は耐震等級3の設計で鉄骨の等級1の設計にやっと追い付いたのに、それで差があるとか言ってるのおかしいだろ
差はないんだ、木造がやっと追い付いたんだ
自分勝手に解釈してはダメだよ
20454: 匿名さん 
[2020-12-18 10:45:54]
木造の耐震等級3にするための計算がわかれば、
鉄骨の耐震等級1と同等であることが理解出来る
20455: 匿名さん 
[2020-12-18 11:30:48]
>>20453
鉄骨住宅は過去の地震で剪断応力に弱いことが判明した。
鉄骨住宅は地震力1.5倍で計算する事を建築法で定められた。
つまり木造の耐震等級1は鉄骨の耐震等級1より1.5倍強い。
理解出来るかな鉄骨は弱いのですよ。
>>20449参照。
熊地震で立証された。
新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む)
新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む)

新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2%
新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6%

1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅と新耐震木造の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。

20456: 匿名さん 
[2020-12-18 11:33:40]
>>20455 匿名さん
熊本益城町の地震

新耐震以降の鉄骨と木造の
建物に起因する倒壊の比較ついて

・鉄骨の倒壊について

『国総研・建研の調査』
旧耐震、新耐震含めて戸建て及び共同住宅の倒壊は無い
※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が
1棟あるのみ


『建築学会の悉皆調査』

新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因)
2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因)

以上2つの報告書をふまえると、
鉄骨の
『建物に起因する倒壊数は3棟』 
内訳
※4階店舗住宅が1棟
※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や
階数は不明)

・木造の倒壊について

『建築学会の悉皆調査』
倒壊83棟
この報告書では細かな分析は無いが『国総研・建研の調査』では2棟が隣地建物の衝突が要因としている
それを加味すると、
木造の戸建て及び共同住宅の
『建物に起因する倒壊数は81棟』 

以上をふまえて鉄骨と木造を比較すると
新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は
鉄骨3棟 木造81棟 となる

鉄骨3棟倒壊の内訳
※4階建て店舗住宅が1棟
※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れている


木造とは鉄骨では新耐震基準以降の建物の耐震性に明らかな差がみられることが分かる
比較すれば木造は弱く 鉄骨は強かったと言える

『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...


『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf



20457: 匿名さん 
[2020-12-18 11:51:25]
木造は基本、住宅用途。鉄骨は用途も様々階数も様々から単純比較は出来ない。

住宅用途に限ったものであれば、
阪神淡路大震災ではこのような記事もある

耐震等級などは無い時代
鉄骨も木造も新耐震も旧耐震も含んだ結果に基づく内容

なぜ木造が壊滅的被害を受けるなかでプレハブは無被害だったのか? 

http://www.tetras.uitec.ac.jp/files/data/199505/19950507/19950507_main...


鉄骨住宅は耐震等級が出来る以前から高い耐震性能があるようですね



20458: 匿名さん 
[2020-12-18 12:27:31]
>>20454 匿名さん
木造と鉄骨の耐震等級を取得場合の比較

許容応力度計算を行った
使った耐震等級の計算について

・標準層せん断力係数「Co」
が重要なポイントになります

許容応力度計算の場合
在来木造の
耐震等級1では
Coの値は0.2です
耐震等級2の場合
Coの値を0.25とします
耐震等級3とする場合
Coの値を0.3とします

つまり耐震等級3ではこの「Co」の値が1.5倍になっている訳です

次にCoを使いどのように建物の耐震性能を設計するか。

「Coを使った計算式で算出した値」

「建物重量」
をかけると
その建物に加える
『地震力』が算出できます。
そしてその
『地震力』に耐えられるように建物を設計するのです。

この計算式には重量を含むので、
Coの値や他の係数を同じにすれば、建物の重量が重くても軽くても同等の耐震性能をもった建物が設計できることを意味します。
では例えば建物が重ければどうなるか?その分、『地震力』は大きくなるので耐力壁をたくさん配置して耐えなければなりません。
反対に建物が軽ければ、『地震力』が小さくなるので耐力壁を少なくすることが出来きます。
つまり重い建物でも軽い建物でも
どちらも「Co」の値を同じにして計算すれば、同等の耐震性能の建物を設計することが出来るのです。

在来木造で許容応力度計算で耐震等級3の設計時には
Coの値を0.3にしますが
鉄骨では耐震等級1で既に
Coの値が0.3です。
つまりどちらも同じ『地震力』に耐えられる設計になります。
なぜ鉄骨は0.3なのか?
建築基準法で決まっているからです。なお、耐震等級1とはその構法の建築基準法の耐震性能と同等です。
また、始めに書いた通り在来木造の場合は耐震等級1ではCoの値は0.2です。

構造塾で解説されている
ー 鉄骨はスタートラインの耐震等級1で在来木造の耐震等級3の耐震性能を持っている ー
このことは
このようなことを分かりやすく解説しているのだと考えられます。

次に
鉄骨の耐震等級2及び3の計算について
鉄骨にも大きく2種類あります
ラーメン構造とブレース構造(筋交いで地震に耐える構造)
Coの値がラーメン構造かブレース構造かで変化します
ハウスメーカー各社は軽量鉄骨が多いと思われます。
軽量鉄骨の場合はだいたいがブレース構造に該当しますのでそれについて。

ブレース構造で耐震等級2以上にする場合にはさらなる筋交いの割り増しを求められます。
耐震等級2の場合Coは0.5×1.25
耐震等級3の場合Coは0.5×1.5
になります。
Coを0.3から0.5に上げてさらに等級に応じた倍率をかけているわけです。
計算の結果
の結果耐震等級2の場合はCoの値は0.62になり、
耐震等級3の場合はCoの値は0.75になります。

以上、詳しくは
実際に品確法の告示を確認してください。

ちにみに
ハウスメーカーの鉄骨ではより
上位の計算方法であるルート3を使用した設計チェックシステムを使用するのでしょうか?
そこはなんとも言えませんが、
この計算ルート3場合、Coの値は最終的に0.3~0.5(使用する鉄骨の材質等で変わる)の間のいずれかになります。
それに耐震等級の倍率(耐震等級2なら×1.25 耐震等級3では×1.5)をかけることになります。
計算の結果Coの値は耐震等級3で0.45~0.75の間になります。
ただ、層間変形角は軽減なしの
1/200になるのではないでしょうか?と思うので
その場合より高強度になるとは思います。
実際ハウスメーカーがどの計算ルートを採用しているかは各社違いがあるのでしょうけど。


20459: 匿名さん 
[2020-12-18 12:34:04]
>>20456
何時も同じ言い訳のみっともないレス。
倒壊は倒壊、何が理由でも倒壊は倒壊。
当然、設計は地盤等の要素も含めて設計しなければならない。

木造も多く倒壊してるが全部調査している、ほぼ全て筋交い等の仕様の欠陥が要因になってる。

熊本地震で立証された。
新耐震木造、倒壊、崩壊85棟(2000年以降は7棟含む)、大破97棟(2000年以降は12棟含む)
新耐震鉄骨、倒壊、崩壊6棟(2000年以降は1棟含む)、大破12棟(2000年以降は2棟含む)

新耐震木造の倒壊、崩壊、大破割合15.2%
新耐震鉄骨の倒壊、崩壊、大破割合13.6%

1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅と新耐震木造(1.0倍で計算)の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。
20460: 匿名さん 
[2020-12-18 12:48:11]
>1.5倍で計算してる新耐震鉄骨住宅と新耐震木造(1.0倍で計算)の倒壊、崩壊、大破の割合はほぼ同じ。


『国総研・建研の調査』と
『建築学会の悉皆調査』の
鉄骨の
『建物に起因する倒壊数は3棟』 
内訳
※4階店舗住宅が1棟
※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や
階数は不明)


木造の
『建物に起因する倒壊数は81棟』 


分かると思うが、鉄骨の倒壊は純粋な住宅用途とは限らない

20461: 匿名さん 
[2020-12-18 12:49:45]
>>20457
>木造は基本、住宅用途。鉄骨は用途も様々階数も様々から単純比較は出来ない。
みっともない言い訳、恥ずかしいな。
国総研・建研の調査の鉄骨の調査建築物数96棟。
1階建て28棟、2階建て59棟、3階建て8棟、4階建て1棟。
ほとんどが低層、4階建てが1棟有るが当然それなりに設計するのは当たり前で言い訳に過ぎない。
店舗、事務所34棟、集合住宅23棟、一戸建て住宅14棟、店舗兼用住宅12棟、倉庫1棟、駐車場1棟。
用途も言い訳にならない、恥ずかしいな。

20462: 匿名さん 
[2020-12-18 12:58:43]
>>20458
>なぜ鉄骨は0.3なのか?
>建築基準法で決まっているからです。
過去の地震で鉄骨住宅は剪断応力に弱いことが判明して、建築基準法が改正されたからです。

熊本地震の結果で建築基準法改正(鉄骨住宅は1.5倍で計算)が正しかったことが証明された。
20463: 匿名さん 
[2020-12-18 13:11:06]
>>20462
木造は品確法の耐震等級3でようやく1.5倍(Co0.3)になった

20464: 匿名さん 
[2020-12-18 13:25:38]
木造耐震等級3=鉄骨耐震等級1

5分から解説

https://youtu.be/wNNRjqveb5A

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