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匿名さん [更新日時] 2024-05-31 11:37:10
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全館空調を導入された方 その7 のスレです。
引き続き、価格やお勧めのメーカー、メリット・デメリットなど有意義な情報交換をしましょう。

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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11

 
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全館空調を導入された方(住宅設備スレ)

2912: 匿名さん 
[2017-07-01 17:04:16]
こと建築・設備に関して気候が違うから
海外はあまり参考にならない

西海岸や地中海、旅行しただけでもわかるが、カラッと乾燥している。

帰国して都内に帰宅するとジメっとしてる、海外の友人も夏の東京は暑すぎと言ってたね
2913: 匿名さん 
[2017-07-01 17:52:43]
ヨーロッパは欠陥品のダクト式の全館空調は亜流です。
今も欠陥品のダクト式の全館空調を使ってるのは北米。
2914: 匿名さん 
[2017-07-01 18:06:22]
30年前からある三菱ホームの全館空調エアロテックはあまり普及していないようですが、実際、最近のエアコンの性能は相当進化してきていますので、今年販売強化中のヒノキヤグループのZ空調とはどんな違いがあるのですか?
2915: 匿名さん 
[2017-07-01 21:17:49]
調湿換気のデシカは、快適性が得られない、無駄な製品。
意味ないデシカは、やめようね。
https://farm9.static.flickr.com/8174/29340738991_cbc250a891_o.jpg
全館空調にすると、夏に限らず、冬までも、温度差がないので、快適性が得られます。
PPDからも、明らかですね。

デシカ営業には、騙されないようにしましょう。
2916: 匿名さん 
[2017-07-01 21:19:11]
日本の住宅は、全館空調が入っていないので、米国に比べて、家庭の住宅内空気環境が劣悪です。
これが結核などの感染を増加させている。

■空気感染する「結核」の国別感染者数と暖房機器の関係
①米国⇒感染者10万人当りで 3.2人 ⇒⇒ ダクト式全館空調が主流
②日本⇒米国の 5.5倍        ⇒⇒ ルームエアコンが主流
③韓国⇒米国の 25倍        ⇒⇒ 輻射暖房の代表オンドルが主流(床暖房と同等)

■「結核」の感染者数から見た、空気感染ウイルス(水痘、結核、麻疹、風邪)の感染蔓延度の結論
①「結核」などの空気感染ウイルスを抑制するためには、ダクト式全館空調が断然有利(エアコンの10分の1の確率に抑制)
②床暖房は、空気を循環させないで汚い空気を留め、「結核」などの空気感染ウイルスを蔓延させてしまうため、もっとも危険。
③ルームエアコンは、部屋の汚い空気を100%循環させ、「結核」などの空気感染ウイルスを完全に蔓延させるため、2番目に危険。
2917: 匿名さん 
[2017-07-01 21:21:37]
http://www.otsuka.co.jp/health_illness/kekkaku/kekkaku01.html

上記資料の図2では、集団感染の発生が、

第一位 ⇒ 事業所:35%
第二位 ⇒ 家庭等:23%
第三位 ⇒ 医療機関:16%

となっており、わが国では家庭等での結核感染が相変わらず多い状況となっています。
資料図2からは、日本の住環境の貧弱性がよく分かるものです。

これからいえることは、住宅の住環境がやはり重要ということです。
米国並みに全館空調を標準にすれば、結核の感染率が著しく減らせるでしょうね。
2918: 匿名さん 
[2017-07-01 21:38:46]
ここは一般的な投稿でなく、どちらかと言うと専門家スレなんですね。
2919: 匿名さん 
[2017-07-01 21:45:37]
確かに、理屈っぽい投稿が多いですね。もう少し消費者サイドな観点がいいでしょうね。
2920: 匿名さん 
[2017-07-02 00:50:07]
×理屈
○屁理屈
2921: 匿名さん 
[2017-07-02 10:10:39]
全館空調は、十分な快適性が得られるから、言うことなし。
2922: 匿名さん 
[2017-07-02 11:13:44]
なぜ日本で普及しないんでしょう。日中はだれも家にいない事が多いから? いつも家にいる年寄り向きか? 基本的に北欧など寒冷地向きなのでは?
2923: 匿名さん 
[2017-07-02 11:38:24]
>2922
>基本的に北欧など寒冷地向きなのでは?
基本的に寒冷地に向かない、空気は熱を運ぶのに適していない。
寒冷地は熱がたくさんいるから太いダクトが必要になり、設備費が高くなる。
蒸気、温水などの方が合理的。
超高層ビル等も同様、地下室等からビル全体を空調する場合ダクト式だとダクトスペースで人のスペースが無くなってしまう。
北米のように広い所の平屋や低層にしかダクト式の全館空調は使えない。
汚い空気が循環するダクト式の全館はいずれは廃れる。
2924: アフォー 
[2017-07-02 23:35:50]
>2923
北欧の緯度を日本と比べればわかるでしょ。たとえばスエーデン、ストックホルムで北緯59度を超える。ドイツフランクフルトでも北緯50度。北海道宗谷岬でも北緯45度。それに日本は海に囲まれ冬の寒さと寒暖差は対象の欧州地域より楽。
ノーベル賞授賞式が12月頃あるが、その頃に滞在した人は少ないでしょうね。カナダ中西部同様カラッカラで息で鼻喉が痛いあきれる寒さですよ。

また、日本と比べ雨量が少なく当たり前のこととして、夏さほど暑くなく湿度も日本ほどひどくないで全館冷房は必需ではありません。結果全館冷暖房よりはるかに全館暖房の需要が圧倒的に多い。これは北部北米でも同じ。ただし、北米で北緯35度前後から南は日本以上に暑く、結構蒸すよ。

当然全館暖房なら、地下室でボイラーたいて蒸気を循環させるのが主流。空気ダクトではなく蒸気パイプで事がすむ。
北京を含む中国北部内陸部も同じだけどここは石炭もやしPM2.5を撒き散らしているのを思い浮かべればわかると思う。

かように全館空調の需要はその土地の気候に左右されるもの。欧米の超高層officeビルで全館空調やる場合 室外冷房ユニットは一般に13階や屋上、超高層なら階をブロックに分けて置くよう。少なくとも冷房を地下から高層ビル最上階なんてまったくエコシステムでないしテナントはいらんだろうね。

あと外断熱のことですが、RCつくりならRCの熱容量がでかいので外断熱でないと、コンクリむきだし内壁では冬場結露、カビなんて不健康きわまりない家になる。一方断熱材が外壁を覆うので、高層ビルの場合、断熱材の耐火性能というか、自己消火性能が問題で高価になる。英国でのタワーリングインフェルノが記憶に新しい。

欧州で外張り断熱主流といったレスがあったが、いまでも一般の木造建築では充填断熱だよ。
RCの場合外断熱は効果あるが、木造建築の場合は外張り断熱といって、熱容量が小さいのでRCに対する効果ほどはなく、むしろ充填断熱のほうが冬場の壁体内結露の問題が無く、家を長持ちさせてくれる。昔からのチエ。日本の旧態全とした柱で支える木軸工法では、耐震のための鎹などが配線や充填断熱の邪魔をするため、これを避けることを含めムードにのって外張り断熱いいよといっているのに過ぎないとみている。欧米の2X4や2x6などのパネル工法なら安価で十分な充填断熱できるし、地震に強く、すきまだらけの在来工法に比べ機密性は圧倒的に高い。

このような高気密に木製かビニルサッシの希ガス封入Low-E2重で高断熱をやって始めて全館空調の価値が肌で感じれるものとおもう。全館空調とはそのようなものでは。

Z空調は全館空調もどきだけど、欧米の高気密、耐震性にくらべはてな?ではないかと思う。



2925: 匿名さん 
[2017-07-03 07:27:00]
>欧州で外張り断熱主流といったレスがあったが、いまでも一般の木造建築では充填断熱だよ。
>2924は何時も個人的ないい加減な考えを吹聴してる、ソースを示してくれ。
https://sotodannetu.net/about-sotodan
>今やヨーロッパでは一般的な工法になり、住宅に限らず新築においては9割以上が外断熱(外張り工法なども含む)で施工されています
2926: 匿名さん 
[2017-07-03 07:43:50]
欧州だって、木造の場合は充填断熱が一般的でしょうね。>>2924の人もその様に書いていると思いますが。
外断熱が多いのはコンクリート造だからじゃない?確かに諸外国はコンクリート造が多いだろうから、結果「殆どが外断熱です」という書き方になるんでしょうが、それって外断熱を勧める施工会社の都合の良い書き方になっているだけじゃないかと。

インターネットの提灯記事に踊らされて本質を見ていないという良い例じゃないかと。
2927: 匿名さん 
[2017-07-03 08:18:12]
>9割以上が外断熱(外張り工法なども含む)
2928: 匿名さん 
[2017-07-03 08:19:53]
>2926
法螺を吹いてないでソースを示して下さい。
2929: 匿名さん 
[2017-07-03 08:31:35]
http://www.nice.co.jp/nbr/2015-10-01_2074/03.html
ドイツで外断熱工法が一般化した背景の一つとして、欧州では歴史的に建物のカビを恐れる傾向が強いことがあげられます。内断熱工法では熱と一緒に移動している水蒸気により断熱材と躯体との間で内部結露が生じる可能性があり、それがカビ発生の原因となります。一方、外断熱工法では、外壁は建物躯体の室内側にあるため水蒸気は外壁を抜けて外側にスムーズに抜けていき結露は生じません。特に、欧州ではホルムアルデヒドや揮発性有機化合物によるシックハウス症候群も当然問題にされていますが、カビに対する恐れが根強く、旧約聖書に「家屋に生ずるカビ」の害が記述されているほどです。
2930: 匿名さん 
[2017-07-03 17:07:02]
日本よりはるかに冬の寒さが厳しい北欧においても、断熱工法はグラスウールを使った充填断熱が一般的になっており、その優れた断熱性能が実証されています。
https://www.isover.co.jp/glasswool-life/about_glasswool/construction

断熱性能に対して日本よりはるかに高いレベルを必要とする北欧でも 木造住宅は、充填断熱工法を採用しています。
http://www.toyo-dannetu.com/category/1258655.html

北欧やアメリカ、カナダでは、充填断熱(繊維系断熱材)が中心になっています。
http://111a.co.jp/mori5.htm

これなどは外断熱と充填断熱の併用です。
http://www.nisikata.co.jp/n2002/sink/010/sink010.html

どちらが主流かはわかりませんが、ヨーロッパでは外断熱が9割ってのは眉唾ですな。
2931: 匿名さん 
[2017-07-03 17:56:30]
MAGは眉唾だね、2012年は日本で充填断熱が58%、外張りが42%になってる。
>充填断熱工法を採用しています。
採用してないとは誰も言ってない、欧州の現在の主流はどうかです。
北欧だけで欧州全部ではないようです。
ビルも含んでますから9割以上も有るかも?

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