一条工務店の「快適」についての口コミ一覧
検索したキーワード:快適
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3984:
匿名さん
[2017-11-24 20:26:57]
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3985:
匿名さん
[2017-11-24 21:09:27]
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4007:
匿名さん
[2017-11-25 15:10:44]
>3985
>理論上の快適と実際の快適は違うよ。 お頭大丈夫ですか? ISO基準のPPDは、大学の研究者が人間工学に基づいて実験で確認した確率統計値ですよ。 PPDが10%以内であれば、統計的に90%以上の方が満足する快適レベルになるのです。 それで満足できない方は、少ないけれど、いくらかいるというのが確率統計です。 表をよく見て判断しようね。 湿度制御は、ほぼ必要ないのです。 https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg |
4010:
匿名さん
[2017-11-25 15:16:57]
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4011:
匿名さん
[2017-11-25 15:26:32]
>4010
>湿度30%だと寝て起きたら喉が痛くなったりするけど、それでも快適って言えるのかな? 脳内で妄想してないで、実体験しようね。 公的な論文でも明らかにされているように、 「低湿度環境に長い間いる場合には、馴れが生じるので、「眼の粘膜や皮膚の乾燥」を感じにくくなる。 」 のです。 ******* 4)湿度の許容値試験結果から、鼻腔粘膜の乾燥を防ぐためには相対湿度 20%より高い湿度を、眼の粘膜や皮膚の乾燥を防ぐためには 30%より高い湿度を保つことが必要であることが示唆された。 また、主観申告では全体的に環境が変わった直後にその変化に対して敏感に反応をしたが、その後は次第に馴化したことから、温度の変化に比べて湿度の変化に対するヒトの感覚は鈍感であり、湿度の変化を実感しにくい。 ******* ということは、住宅内の低湿度環境に長い間いる場合には、「眼の粘膜や皮膚の乾燥」を感じにくくなったので、「その後は次第に馴化した」のですよ。 しかも、「湿度の変化に対するヒトの感覚は鈍感であり、湿度の変化を実感しにくい。」ということでした。 せっかく論文紹介したけど、意味ない論文でしたね。自分の妄想に気が付きましたか。 残念でした。 ■結論 ・低湿度環境に長い間いる場合には、馴れが生じるので、「眼の粘膜や皮膚の乾燥」を感じにくくなる。 ・温度の変化に比べて湿度の変化に対するヒトの感覚は鈍感であり、湿度の変化を実感しにくい。 |
4016:
匿名さん
[2017-11-25 18:45:29]
>>4011 匿名さん
あなたこそ、画面ばかり見てないで実体験したらどうですか。 私は毎週出張でビジネスホテルを利用していますけど、室温は快適ですが、乾燥が酷いのを体験していますよ。 一条の家にも2度程体験宿泊しましたが、やはり乾燥は酷かったですね。 一条もそれを認識しており、体験棟の全て部屋に加湿器が置いてありましたよ。 |
4018:
匿名さん
[2017-11-25 20:01:33]
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4020:
匿名さん
[2017-11-25 20:05:15]
快適温度は、23~24℃で、住宅内をほぼ一定にできる条件が重要なのです。
表をよく見て判断しようね。 湿度制御は、ほぼ必要ないのです。 https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg |
4023:
匿名さん
[2017-11-25 20:17:54]
一条の家は、快適住宅の考え方が、矛盾だらけだな
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4027:
匿名さん
[2017-11-25 21:28:15]
快適温度は、23~24℃で、住宅内をほぼ一定にできる条件が重要なのです。
表をよく見て判断しようね。 湿度制御は、ほぼ必要ないのです。 https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg |
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4047:
匿名さん
[2017-11-26 10:38:34]
湿度調節は不要ですね。
快適温度は、23~24℃で、住宅内をほぼ一定にできる条件が重要なのです。 表をよく見て判断しようね。 湿度制御は、ほぼ必要ないのです。 https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg |
4059:
匿名さん
[2017-11-26 16:22:19]
住宅内の快適性には、湿度調節は不要なのですね。
室内温度を、23~24℃の狭い範囲で、住宅内をほぼ一定にできれば、すべての部屋が快適にできるのですね。 この表をよくできていますね。 https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg 湿度制御は、ほぼ必要ないのですね。 |
4076:
匿名さん
[2017-11-26 20:16:17]
勘違いしてますね。
別に湿度はどうでもいいのです。 加湿器を稼働させていても、湿度は快適性に関係ないので、湿度に関わらず快適なのです。 だから、加湿器を稼働させていれば、快適と勘違いしやすいのです。 住宅内の快適性には、湿度調節は不要なのですよ。 室内温度を、23~24℃の狭い範囲で、住宅内をほぼ一定にできれば、すべての部屋が快適にできるのです。 この表はよくできています。PPDを勉強しましょうね。 https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg 湿度制御は、ほぼ必要ないのですね。 |
4085:
匿名さん
[2017-11-26 20:44:38]
>4080
>室温24.7℃、湿度52% それだと、PPDが12%でちっとも快適ではないよ。 国際基準のISO基準も満足していませんね。 湿度45%、温度23℃がPPD=5%なので、ISO基準でもっとも快適なのです。 この表はよくできています。PPDを勉強しましょうね。 https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg |
4087:
匿名さん
[2017-11-26 20:54:59]
なぜ加湿器を使用しなければならないのでしょうか?
お年寄りだから? 快適性では、不要なので、その他の要因は何なのでしょうか? |
4105:
匿名さん
[2017-11-27 08:29:19]
>4094
>加湿器不要論を押し付けたいだけ 何を目的に、加湿器を設置しているのか、明確にしたいのです。 今までの議論で分かったことは、 ①住宅内の快適性で考えると、加湿器が不要。 ②インフルエンザでは、ワクチンに比べて、ほとんど感染を防ぐことができないので、加湿器が不要。 ③鼻腔粘膜の乾燥を防ぐためには相対湿度 20%より高い湿度が必要。 ④眼の粘膜や皮膚の乾燥を防ぐためには、 30%より高い湿度を保つことが必要。 ⑤低湿度環境に長い間いる場合には、馴れが生じるので、「眼の粘膜や皮膚の乾燥」を感じにくくなる。 ⑥温度の変化に比べて湿度の変化に対するヒトの感覚は鈍感であり、湿度の変化を実感しにくい。 です。 |
4121:
匿名さん
[2017-11-27 14:43:27]
>4118
快適環境は個人差が大きい、PPDは単なる参考に過ぎない。 「室温24.7℃、湿度52% 」条件で1クロではPPDの不満足度10%以上になり暑すぎる。 0.7クロ程度で丁度良い、あくまで参考に過ぎない。 |
4128:
匿名さん
[2017-11-27 17:07:01]
今までの議論で分かったことは、
①住宅内の快適性で考えると、加湿器が不要。 ②インフルエンザでは、ワクチンに比べて、ほとんど感染を防ぐことができないので、加湿器が不要。 ③鼻腔粘膜の乾燥を防ぐためには相対湿度 20%より高い湿度が必要。 ④眼の粘膜や皮膚の乾燥を防ぐためには、 30%より高い湿度を保つことが必要。 ⑤低湿度環境に長い間いる場合には、馴れが生じるので、「眼の粘膜や皮膚の乾燥」を感じにくくなる。 ⑥温度の変化に比べて湿度の変化に対するヒトの感覚は鈍感であり、湿度の変化を実感しにくい。 です。 |
4132:
匿名
[2017-11-27 17:39:02]
今までの議論で分かったことは、
①一条工務店の家で快適に生活するためには、加湿器が必要だということ ②インフルエンザは、ワクチンの接種及び加湿器の要否に関わらず、感染する可能性があること ③鼻孔粘膜の乾燥を防ぐためには、マスクをするか加湿器を使用すること ④目の粘膜や唇の乾燥を防ぐためには、目薬、リップ、更に加湿器を使用すること ⑤低湿度環境に長い間いる場合には、目の粘膜や皮膚が乾燥に対し鈍感になっているので、加湿器で補うこと ⑥加湿器が売りきれる前に、電気屋にダッシュ! です。 |
4134:
匿名さん
[2017-11-27 20:30:37]
>4131
>君も加湿器つかってるんだろ? えぇ~、加湿器使ってるの? 使わなくても健康で、とても快適ですよ。 欠陥人間ですか? もしくは、ご老人。 老人など代謝不足人間は、調節機能が劣化してるので、感度が鈍く、肌代謝が劣化しています |
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湿度制御は、ほぼ必要ないのです。
https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg