一条工務店の「快適」についての口コミ一覧
検索したキーワード:快適
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3786:
匿名さん
[2017-11-19 20:39:12]
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3787:
匿名さん
[2017-11-19 20:40:55]
風の影響を気にしている方がおられますが、ISO基準のPPDの温度範囲でも風速を考慮した結果の、快適範囲なので、風の影響があっても快適性で満足な方がほとんどなのです。
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3789:
匿名さん
[2017-11-19 20:48:54]
ISO基準が絶対だと思うって正気か?
湿度0%で快適とかありえないから。 |
3790:
匿名さん
[2017-11-19 21:04:48]
>3789
はい、床暖とエアコンの比較の論文。 Q値1.0以下の高高住宅では、差がなくなることが分かるよね。 勉強してね。 3.1.1.4 まとめ 以上、本項では、主に上下温度差の形成要因とそれを改善する断熱計画上の基礎的知見について考察した。本実験から得られた知見を概略まとめると以下の通りとなる。 ・ エアコン、床暖房にかかわらず、漏気による外気の侵入や床等の断熱性能の低さが床上に低温の空気滞留層を形成し、上下温度差を拡大する要因となる ・ エアコン暖房においては、上下温度むらを改善するには、床付近の低温滞留層の形成を抑制するために躯体断熱を強化し、床上近傍への熱供給を確保することが肝要である ・ 低温火傷の防止、体感温度、設置面積などの観点から供給熱量に制約がある床暖房は、暖房パターンや躯体の断熱水準による室温への影響が大きい ・ 少なくとも等級3程度の断熱水準では、暖房設備による温度むらの改善には限界があり、さらに住宅断熱強化が重要である ・ これらの暖房方式で、部分間歇暖房を行う際には、温度むらの改善のためには、躯体の断熱水準を正確な予測が難しい暖房隣室への熱損失をコントロールするため、室間断熱(間仕切断熱・2 階床ふところ断熱など)の配慮も必要である 今後は、パネル暖房等に関しても検討を行い、快適な室温形成の観点から、暖房方式と最低限必要とされる断熱水準の関係を明らかにする予定である。 |
3792:
匿名さん
[2017-11-19 21:19:46]
湿度0%が快適な訳がないだろ。
⑤健康 乾燥肌・喉・ドライアイ 肌に良い湿度は、60~65%といわれています。 湿度50%を下回ると、お肌がじわじわと乾燥しはじめます。 疲れ目・眼精疲労の原因の一つであるドライアイ予防には、 少し高めに設定して50%を下回らないようにします。 人が快適に寝ることができる室内の湿度は夏、 冬ともに50%~70%くらいまでが最適といわれています。 http://www.crecer.jp/Q-A/HTML/A-11.html |
3805:
匿名さん
[2017-11-20 07:15:49]
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3811:
匿名さん
[2017-11-20 09:05:55]
>>3806
科学的にも低湿度は不快だという研究結果はいくらでもある。 湿度0%で快適なんていう基準は全くあてにならない。 法的な観点でも、建築物衛生法の環境衛生管理基準でも湿度は40〜70%に保つように定められている。 |
3818:
匿名さん
[2017-11-20 12:48:42]
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3819:
匿名さん
[2017-11-20 13:03:56]
>3818
>湿度0%が快適なんてあり得ないから。 絶対湿度0%が、地球上で存在しないのは、誰でも理解できるでしょ。 だから、何なの? 東京の住宅内の相対湿度は、過乾燥状態でも25~30%程度。 「湿度0%が快適なんてあり得ない」と意味のない範囲を語るのは、常識から外れた議論なのです。 >必要ならいくらでも出してあげるよ。 それでは、「低湿度は不快」という論文を紹介しましょうね。 吠えるだけなら、犬でもできますよ。 |
3831:
匿名さん
[2017-11-20 19:58:16]
>3826
>冬は24時間加湿器稼働必須です。 無駄なことやってるね。 フィルター掃除と湿度計をにらめっこですか。 加湿器の水はフィルタを毎日清掃しないと腐って臭うよ。 加湿器が臭う、または水アカが目立ってきた場合は洗剤でお手入れしようね。 1週間に一度はやろうね。 ただ、加湿器は住宅の快適性を考えると、不要なので無駄な労力だけどね。 冬の快適性は、室温が23℃、24℃。 注意すべきは、エアコンや床暖の設定温度ではないことですよ。 https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg |
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3834:
匿名さん
[2017-11-20 20:09:54]
>3823
>不快でなければ、除湿機や加湿器なんてこの世に必要ないということになるよね。 ISO基準の知識のない一般人が、除湿機メーカーや加湿器メーカーに煽られて、口車に乗っただけですよ。 高高住宅の住人は、もっと賢くあるべきですね。 冬の快適性は、室温が23℃、24℃。 注意すべきは、エアコンや床暖の設定温度ではないことですよ。 https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg |
3838:
匿名さん
[2017-11-20 20:39:35]
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3839:
匿名さん
[2017-11-20 21:02:44]
会社のHPで
「これは暑い夏にも有効です。室内湿度を40〜60%に保てば、気化熱により室温28℃でも暑さを感じません。エアコンの設定温度28℃で快適に生活できます」 となっていますが、ここがISO基準を知らない、大きな間違いですね。 https://farm5.static.flickr.com/4466/38106024936_6e85c406bd_o.jpg のISO基準によれば、 室温28℃、室内湿度40〜60%の場合、不満者率PPDが14.56~20.46%なので、ISO基準が推奨する快適範囲内にに入っていませんね。 会社は知識のない一般人を欺いていますね。 |
3886:
匿名さん
[2017-11-21 20:02:15]
会社のHPで
「これは暑い夏にも有効です。室内湿度を40〜60%に保てば、気化熱により室温28℃でも暑さを感じません。エアコンの設定温度28℃で快適に生活できます」 となっていますが、ここがISO基準を知らない、大きな間違いですね。 https://farm5.static.flickr.com/4466/38106024936_6e85c406bd_o.jpg のISO基準によれば、 室温28℃、室内湿度40〜60%の場合、不満者率PPDが14.56~20.46%なので、ISO基準が推奨する快適範囲内にに入っていませんね。 会社は知識のない一般人を欺いていますね。 |
3887:
匿名さん
[2017-11-21 20:04:03]
加湿器を稼働させて、湿度維持するために、無駄なことやってるよね。
加湿器の水はフィルタを毎日清掃しないと腐って臭うよ。 加湿器が臭う、または水アカが目立ってきた場合は洗剤でお手入れしようね。 1週間に一度はやろうね。 ただ、加湿器は住宅の快適性を考えると、不要なので無駄な労力だけどね。 冬の快適性は、室温が23℃、24℃。 注意すべきは、エアコンや床暖の設定温度ではないことだよ。 https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg |
3898:
戸建て検討中さん
[2017-11-21 20:52:23]
結局、湿度ではインフル予防ができないし、かつ、湿度制御は住宅の快適性に関係がないということで、話が確定したのでしょうか?
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3909:
匿名さん
[2017-11-21 21:09:42]
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3920:
匿名さん
[2017-11-21 21:32:41]
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3931:
匿名さん
[2017-11-22 09:37:31]
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3964:
匿名さん
[2017-11-23 20:56:15]
はい、冬の快適性は、室温を23℃~24℃に維持することが重要です。
湿度制御は、ほぼ必要ないのです。 https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg |
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根拠は?
エアコンと床暖房を比べた実感として床が暖かいほうが気持ちいいよ。
そもそも湿度0%で快適とかありえないんだが・・・
実験期間中の短時間滞在するだけならいいんだろうが、長時間そんな環境で生活していたら肌が乾燥するし喉も傷める。