桧家住宅の「メリット」についての口コミ一覧
検索したキーワード:メリット
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11715:
匿名さん
[2020-08-06 22:02:51]
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11753:
匿名
[2020-08-08 12:42:12]
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11776:
購入経験者さん
[2020-08-09 11:25:55]
集成材と無垢材はそれぞれ一長一短がある。イメージだけで無条件に無垢材が上と思ってませんか?
基本は、耐震性能に関わるような構造材は集成材。目に見えるような部分、フローリングや天井・壁面の無垢材直貼りなら無垢材がメリットが大きい。 そもそも全てを無垢材にしたければ、建築士に設計を頼み、宮大工に施工してもらい、木材代に金を惜しみなく使えないと無理では。 |
11802:
匿名
[2020-08-11 21:53:54]
>>11801 坪単価比較中さん
防蟻剤の持続効果が5年なので、保証は5年で再塗布すれば保証延長です。我が家はまだ5年経ってないのでこれからですが。 薬剤要因なので他のメーカーでも一緒だと思います。 土台を桧にしたほうがシロアリの耐性は上がるので、保証無くなってもいいからメンテナンスしたくないという場合は桧にしておいた方がいいでしょう。 逆にメンテナンス継続するなら、桧オプションのメリットは薄いと思います。 |
11860:
e戸建てファンさん
[2020-08-16 21:09:58]
Z空調は外気を吸気して熱交換器を通過した空気を使ってエアコンで空調してますよ。
最後は床下基礎内から排気されています。 普通の壁掛けエアコンは室内の空気を利用していますから簡単に言うと車で言う内気循環と外気導入の違いになります。 ただZ空調の場合は熱交換器を通過した空気ですので外気温をそのまま加熱&冷却している訳ではありません。 ですがエアコン負荷で言えば室内空気をずっと利用している壁掛けエアコンの方が有利です。 Z空調の最大のメリットは全館空調の導入コスト大幅削減、メンテナンスコストの削減です。 次いで安易に導入出来る事です。 先ず一般的な全館空調ですが導入するにはノウハウや知識が必要でノウハウが無く付けると漏水などの致命的トラブルが高確率で発生し修理も困難を極めます。 専用のエアコン機械室が必要で大概は二階に1畳程のスペースを設けています。 設置ノウハウ、実績が無いとハイリスクですので大手ハウスメーカー以外のハウスメーカーは殆ど取り扱いが有りませんし出来ません。 あと故障した場合も一般的なエアコンと違い専用の機器なので高額修理になり易く機器の交換となると新築時の導入よりコストが上がります。 エアコンは常に進化してますので10年で電気コストは半分近くになりますのでZ空調はその点有利です。 次に24時間換気とダクトを共有しているので導入コストもメンテも大幅にコストダウン出来ます。 大手ハウスメーカーなどが採用している全館空調は全館空調だけのダクトを張り巡らせた上に別途24時間換気の機器もダクトも個別設置ですのでダクトだらけになります。 ですので全館空調導入で250万から300万程、更に24時間換気システム導入費も別途必要になりますのでコストは比較にならないです。 |
11887:
通りがかりさん
[2020-08-21 11:36:41]
>>11884: 匿名
ここで何言っても否定意見にはすぐに怒り出す見張り番がいるから有意義な話も出来ないし相手にされてないんだろう ルームエアコンでも快適な人もいるしZ空調が快適だという人もいるしメリットデメリット考えて付けたら良いだけだろ |
11951:
戸建て検討中さん
[2020-08-27 23:00:08]
>>11949: 千葉
普通のエアコンでも、なんでもだけど、デメリットをきちんと伝えないでメリットだけアピールして売るのは、どこも同じ売り方だから、付けてから気づく事になるのが多い。 だから、付けてしまったものは仕方ないので、つぶれるまでは結露を我慢してカビ対策しながら、つぶれたら普通のエアコンに切り替えたら良いと思います。 |
12065:
匿名さん
[2020-09-11 08:23:20]
M&Aなんてただの数の論理。
売上いくらで何棟売れてる会社だから、 足したら売上いくらシェアいくらになるとかの皮算用が中心。 動いてるのはM&Aの専門家で技術屋さんではない。 空調とか細かいことは後から考える。 住宅需要が減る流れの中、金かけてM&Aするメリットあるかは疑問。 ヤマダの株も下がってる。 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63633390Z00C20A9EN1000 |
12118:
名無しさん
[2020-09-21 10:15:52]
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12123:
e戸建てファンさん
[2020-09-21 15:48:18]
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12196:
通りがかりさん
[2020-09-23 23:57:44]
Z空調を付けた人間にしてみたら、結露することに目をつぶりたいだろうし、そりゃZ空調最高だと思いたい気持ちはわかる。
けど、これから考えてる人にしてみたら、この話はかなり重要な話で、壁掛けでも全館空調でも、どっちでも一長一短あるわけだから、どっちにするかは桧家でこれから建てる人の自由だから、付けてしまった人は、Z空調の結露なりの話でいちいち反応しないほうが良いと思うけどな。 いちいち反応してるのは、売れなくなると困る営業かなんかなのか? 付けた施主としては、色々言われたところで、付けてしまったものどうしようもないから、いちいち否定しようとも思わないけどね。 メリットだけ考えてたらいい話。 |
12237:
匿名さん
[2020-09-25 12:37:55]
>>12232 匿名
「辞めるべき」? 誰に言ってるの? 対応可能な一部の不具合事例を必要以上に恐れて全館空調のメリット全捨てするべきって言ってるのか? あなたはそうしたらいいでしょう。 ここにはそう思わない検討者や施主も沢山いる。 あと原因不明で未対応のソースは? 大体追加で断熱材巻いて改善しているようだが? |
12248:
匿名さん
[2020-09-25 14:24:23]
>>12237 匿名さん
インスタグラムです。 全館空調のメリットと結露による被害を比較して、結露を取るのですか? 壁や構造材がカビたり、腐ったりしても気にしないということですか? 私が全館空調のメリットをとるのなら、結露のリスクのない全館空調を選択します。 |
12678:
購入経験者さん
[2020-10-23 15:16:02]
床暖房はエアコンの効率が悪い時代の遺物。
今最も優れてる冷暖房はたった2台のエアコンで実現できる24時間全館空調ですよ。 床暖房のデメリット 〇初期経費が高い 100㎡(30.21坪)で約385万円かかります。 さらに施工費などが別途かかります。 〇快適な温度になるまで時間がかかる 快適な温度になるまで時間がかかります。すぐあったまりたいときはこれはつらい。 〇温度コントロールが難しい。 エアコンは0.5度単位で温度コントロール可能すが、床暖房は室温のコントロールは難しい。 〇床の表面温度が高くなりがち 室温を温かくするには床暖房の表面温度が約30℃近くなり足だけ暑くなりやすく、ISO(国際標準化機構)の冬季における快適条件によると、「床の表面温度が26℃以下」という項目があり、快適とは言い難くなります。 〇メンテナンス費用がかかる 使用していると水分が減ってしまうため、年に1回、稼働させる前に不凍液の補充をしなくてはいけません。また5~10年に1回、不凍液の全量を交換しなくてはいけません。 〇熱源の機械も目安として10年に1回、交換する必要がありますので長い目で見たときにそれなりのメンテナンス費用が掛かってきます。 〇不凍液の購入する場合にも約5,000円?1万円程の購入費用も発生してきますので、寒い時期は出費が重なってしまうこともあります。 〇修理費が高額 故障などにより修理が必要になった場合、どの程度の故障なのかにもよりますが不凍液が漏れた場所が悪いと床暖房の修理のほか、床も壁も修理しなくてはいけません。 〇電気代の請求額を見てあまりの高さに驚く。 〇室温コントロール、電気代の高さで結局使わなくなる。 スマイラボ(http://www.sumai-lab.net/2017/04/7950/)の床暖房に関するアンケートによると築11~20年では約3割が、築21年以上ともなると半数以上が床暖房は「持っているけど使っていない」という結果になっている。 |
12736:
購入経験者さん
[2020-10-30 14:21:32]
床暖房はエアコンの効率が悪い時代の遺物。
今最も優れてる冷暖房はたった2台のエアコンで実現できる24時間全館空調ですよ。 床暖房のデメリット 〇初期経費が高い 100㎡(30.21坪)で約385万円かかります。 さらに施工費などが別途かかります。 〇快適な温度になるまで時間がかかる 快適な温度になるまで時間がかかります。すぐあったまりたいときはこれはつらい。 〇温度コントロールが難しい。 エアコンは0.5度単位で温度コントロール可能すが、床暖房は室温のコントロールは難しい。 〇床の表面温度が高くなりがち 室温を温かくするには床暖房の表面温度が約30℃近くなり足だけ暑くなりやすく、ISO(国際標準化機構)の冬季における快適条件によると、「床の表面温度が26℃以下」という項目があり、快適とは言い難くなります。 〇メンテナンス費用がかかる 使用していると水分が減ってしまうため、年に1回、稼働させる前に不凍液の補充をしなくてはいけません。また5~10年に1回、不凍液の全量を交換しなくてはいけません。 〇熱源の機械も目安として10年に1回、交換する必要がありますので長い目で見たときにそれなりのメンテナンス費用が掛かってきます。 〇不凍液の購入する場合にも約5,000円?1万円程の購入費用も発生してきますので、寒い時期は出費が重なってしまうこともあります。 〇修理費が高額 故障などにより修理が必要になった場合、どの程度の故障なのかにもよりますが不凍液が漏れた場所が悪いと床暖房の修理のほか、床も壁も修理しなくてはいけません。 〇電気代の請求額を見てあまりの高さに驚く。 〇室温コントロール、電気代の高さで結局使わなくなる。 スマイラボ(http://www.sumai-lab.net/2017/04/7950/)の床暖房に関するアンケートによると築11~20年では約3割が、築21年以上ともなると半数以上が床暖房は「持っているけど使っていない」という結果になっている。 |
12753:
匿名さん
[2020-11-01 12:47:10]
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12778:
匿名
[2020-11-02 12:48:30]
>>12777 匿名さん
普通にググればエアコンだけで厳しいという意見がチラホラ出てるのに、何が言いたいんでしょうか? 一条が最高って言いたいだけですか? 桧家でZ空調にした方が安いでしょうから、コストメリットが有ると思うなら一条にすりゃいい。 より複雑なシステムだから導入も補修も金かかると思いますが。 加えてルームエアコンも入れたらもっと金かかりますね。 |
12819:
通りがかりさん
[2020-11-03 08:25:44]
>>12817 名無しさん
個別エアコンけの為にコンセント追加するなら、Z空調必要だったのかって話。Z空調壊れる迄しか住む訳じゃ無いんだから…… その差額で断熱材をアクアNeoや樹脂サッシ等断熱性能向上して、一階と二階のエアコンで冷暖房の全館空調目指した方が、後々メリット有るんではと思うだけ。因みに全館空調否定する気は無い。住み心地はUPするだろうし、先の事含め金額の事も施主次第だし。 |
12942:
通りがかり
[2020-11-05 22:38:50]
>>12941 検討者さん
無垢も集成もどっちもメリットデメリット有るから何とも……風合い求めるならそりゃ無垢でしょ。 でも反りや伸び縮みも無垢の方があるし、冬場の乾燥で床材の隙間も出る。漆喰の柱の継ぎも開く事多く、デメリットも多い。実際仏閣等に使われる様な心材なんぞ絶対使わんし。無垢も色々あるし、ほとんどパインや杉。安いから。 集成も歴史が浅い為、30年以降はどうとか実験レベルでしかわからんし。実際今の集成で30年以上の実物がないから不明。ただ安い割に反りや伸び縮みは少ない、防蟻処理も集成に分がある。梁や柱を見せるなら無垢とか。 無垢が良い、集成はダメとかじゃなく住まい方に合わせてみては?大手含め、ハウスメーカーかなりの数が集成使ってるし、今の接着剤の集成も捨てたもんでもないかと。でも自分も無垢の風合いが良い。 が、少し公平に比べると見た目以外何も言えなくなってきた。 |
12957:
購入経験者さん
[2020-11-06 10:19:42]
床暖房はエアコンの効率が悪い時代の遺物。
今最も優れてる冷暖房はたった2台のエアコンで実現できる24時間全館空調ですよ。 床暖房のデメリット 〇初期経費が高い 100㎡(30.21坪)で約385万円かかります。 さらに施工費などが別途かかります。 〇快適な温度になるまで時間がかかる 快適な温度になるまで時間がかかります。すぐあったまりたいときはこれはつらい。 〇温度コントロールが難しい。 エアコンは0.5度単位で温度コントロール可能すが、床暖房は室温のコントロールは難しい。 〇床の表面温度が高くなりがち 室温を温かくするには床暖房の表面温度が約30℃近くなり足だけ暑くなりやすく、ISO(国際標準化機構)の冬季における快適条件によると、「床の表面温度が26℃以下」という項目があり、快適とは言い難くなります。 〇メンテナンス費用がかかる 使用していると水分が減ってしまうため、年に1回、稼働させる前に不凍液の補充をしなくてはいけません。また5~10年に1回、不凍液の全量を交換しなくてはいけません。 〇熱源の機械も目安として10年に1回、交換する必要がありますので長い目で見たときにそれなりのメンテナンス費用が掛かってきます。 〇不凍液の購入する場合にも約5,000円?1万円程の購入費用も発生してきますので、寒い時期は出費が重なってしまうこともあります。 〇修理費が高額 故障などにより修理が必要になった場合、どの程度の故障なのかにもよりますが不凍液が漏れた場所が悪いと床暖房の修理のほか、床も壁も修理しなくてはいけません。 〇電気代の請求額を見てあまりの高さに驚く。 〇室温コントロール、電気代の高さで結局使わなくなる。 スマイラボ(http://www.sumai-lab.net/2017/04/7950/)の床暖房に関するアンケートによると築11~20年では約3割が、築21年以上ともなると半数以上が床暖房は「持っているけど使っていない」という結果になっている。 |
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施主だからという論理はおかしいと思います。
デメリットがネガキャンになるとは思いませんよ。
信憑性があるかないかは、見た人が調べたらいいだけで、ホワイトウッドや、断熱材の厚みは嘘ですか?
こういう情報は、選考する身からすれば重要じゃないですか?ご飯やでも、失敗したくないから、調べて行くのと何もかわりません。