レスコハウスの「営業」についての口コミ一覧
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1230:
まる
[2019-08-04 16:47:40]
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1243:
通りがかりさん
[2019-09-12 21:50:03]
レスコハウスのホームページを見ればわかりますが、屋上利用で最大600kg/m2と表記があります。
もちろん部屋内の場合は床材を入れるのでその床材が耐えられないと駄目なんでしょうが、躯体のコンクリートパネルの性能は十分グランドピアノに耐えられるのではないでしょうか? 去年くらいに桧家グループで建てると定期的に配布されるha-naviという冊子があるのですが、音大の近くに建てた防音仕様の集合住宅の広告が載っていたと記憶しています。 今は撤退してしまった?海浜幕張の展示場には防音室があったのですが、今は展示場には防音室はないんでしょうか?それこそ営業に聞いてみたらいいと思うのですが |
1256:
名無しさん
[2019-10-30 15:16:45]
>>1255 匿名さん
3年住んでますがまだ結露した事はありません。 みなさま仰るように今回の台風で鉄筋コンクリートの住宅にして本当に良かったと実感しています。 モノは良いですが、営業マンの質は他のハウスメーカーと比較して最低レベルです。 売りっぱなしでアフターフォローの対応が本当に酷い会社です。 |
1259:
名無しさん
[2019-10-31 17:33:20]
>>1257 名無しさん
1256です。 パルコンと比較して天井高と外壁タイルの自由度でレスコハウスにしましたが、契約してから出来ない事や、出来ても大幅な予算アップすることが発覚して、いろいろ我慢しました。 点検も3ヶ月点検のみで、以後は営業に何度連絡しても手配しますの返事のまま音沙汰ありません。 最近ヒノキヤと合併したので内部で色々あるのかも知れませんが、不誠実な営業マンだと言わざるを得ません。 |
1260:
名無しさん
[2019-11-01 18:09:29]
あらら・・・うちは担当だった営業マンが退職してしまいましたよ(笑)
今のところ、床がギシギシ鳴るのを直した位で、問題は起きていないのですが、先の対応が心配ですね。 会社の同僚が建築を予定しているので、一緒に紹介で展示場に行って発覚しました。 ちなみに私は規格住宅で5年程前に建てたのですが、今は当時と全く同じプランで700万円位高くなったのですね。 当時が安くて、桧家の木造レベルの価格でしたから、合併して差別化に無駄に高くなった印象です。 タイルもオプション扱いで塗装仕様になっていました。 更に設計変更も一切禁止で、桧家になって魅力がなくなりました。 今だと大成建設のパルコンの規格住宅の方が安くてびっくりです。 |
1262:
名無しさん
[2019-11-02 10:16:20]
>>1261 匿名さん
パルコンと比較してた際に営業マンが持ってきたレンガ調タイルをイギリス積みで貼れる!というのがレスコハウスにした大きな決め手のひとつだったのですが、契約後になってから突然そのタイルを貼るには500万円近く予算アップしなければ出来ないと平謝りされて、騙された気分になりました。 トイレもリクシルのショールームに展示されていない節水タイプの廉価グレードで、新宿ショールームの小さな事務所に置かれているものを紹介されたので、水圧のあるタイプにして欲しいと営業マンに言うと20万以上予算上乗せになると言われて廉価グレードで渋々了解しました。 悪いことばかり書いてますが、3年前のヒノキヤ合併前はパルコンより魅力的でしたし、実際買った後もプレキャストの躯体には非常に満足しています。 |
1264:
匿名さん
[2019-11-11 10:00:35]
タイルの件は単純に営業さんに知識が無いままセールストークを通してしまったのでしょうか?
他社と比較検討し、最終的に決め手となったものがつかないとなるとショックだと思います。 どのメーカーさんも同様ですが、モデルルームの設備はオプションと考え、グレードアップするには予算にどれくらい上乗せされるか確認する必要がありますね。 |
1265:
匿名さん
[2019-11-12 09:33:32]
>>1264 匿名さん
>グレードアップするには予算にどれくらい上乗せされるか確認する必要がありますね。 うちは打ち合わせる度に議事録があって増えた設備の記載があってすぐ分からない値段は次回で教えてもらうように進めていましたよ。 年配の方で信頼感はあった営業マンでした。 営業マンを変えていました。 前の方は微妙でしたけどね。 転職2年目で仕方ないですが。 |
1266:
さ
[2019-11-13 23:06:08]
レスコハウスで契約しましたが、営業マンの対応が不誠実、幼稚でうんざりしています。皆さんの営業マンはいかがでしたか?ご意見聞かせてください。 |
1268:
匿名さん
[2019-11-15 18:45:33]
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1288:
通りすがりの50代
[2019-12-30 14:29:07]
3年前にレスコで賃貸併用住宅を建てました。
当初は木造希望だったのですが、防火地域のため費用がかさむことを知り、たまたまネットで見たレスコハウスへ足を運びました。 営業担当のかたがとても親身で、予算内で満足な建物となりました。地震のたびに、木造でなくて良かったね、と家内と感謝しております。 室内は通常の鉄筋コンクリートの建物と同様、静かです。階上の生活音も木造や鉄骨と比べれば断然静かです。防火シャッターに当たる雨音はしますが、窓を閉めていればわかりません。 Z空調の良さは知らないですが、ガスファンヒーターで、あっという間に暖まります。一酸化炭素中毒が怖くて、すぐに消さなければと思うほどです。 桧屋さんになって、値段が高くなったようなので参考にはなりませんが、窓は少しでも多く作り、さらに耐火用の窓にすれば、静かで明るく快適な住まいになると思います。 防火地域かつ前面道路が広くない住宅を建てるなら、コスパは最高です。 |
1293:
通りがかりさん
[2020-01-17 16:38:41]
久し振りにココ覗いたけど
相変わらず、アンチレスコの書き込みもありますね。 未だに他社ハウスメーカーの営業マン達が、 適当なイメージで根拠の無いいい加減な事を言ってたりするしね。 セキ○イハウスのベテラン営業マンも レスコの家は結露が酷くて、雨漏りもするし、壁とかベチャベチャになってカビだらけで、それを防ぐ為にZ空調で家中にゴォーゴォー 風を送るから電気代も掛かるし、厚さ15センチくらいのコンクリートの壁で圧迫感がすごくて落ち着けない! とウソを並べてましたよ。 更にセ○スイの軽量鉄骨造の方が、「すべての面で勝っている!ウチは大手ですから!ウチは業界トップですから!」とレスコより高い見積もりで豪語していましたよ。 勉強不足と言うより、契約とる為に根拠の無いウソまでついてくるからコワイですね! ウソの内容が幼稚だけど、後期高齢者の無知な両親は鵜呑みにしてました。 |
1296:
名無しさん
[2020-01-23 19:17:54]
下水管は営業ではなく、設計の人に見た目は悪いけれども、特に二階トイレの配管は外に出した方が良いと言われました。
家の中だと通すスペースも必要になるし、コンクリートの遮音性は音を吸収するのではなく、音を跳ね返す為なので、 家の中の音はどんな小さな音でも跳ね返る。 なので配管も防音効果のあるものを使うが、やはり聞こえるとの事。 外の音が殆どしない静かな家の中だからこそ、余計にその音が目立つと言われました。 2階も二世帯住宅用の防音仕様があって、二世帯仕様を勧められました。 これも空気を伝って来た音は跳ね返すが、コンクリートを直接叩く音は、周りにひびくと。 |
1303:
通りがかりさん
[2020-02-19 10:03:44]
千葉県在住です。両親所有の古い木造をレスコハウスで建て直し、先週1年点検が終わったところです。
建て直すにあたってのおおまかな希望は①耐震構造重視 ②年を取ってからのメンテナンスにできるだけ手間やお金をかけたくない ③屋上利用 の3つがありました。 当初はハウスメーカーについての知識が皆無だったため何となくの印象からHハウスを検討しており、都内近郊の展示場を何か所も見て回りそれぞれの営業の方とお話をしましたが、メンテナンス費用が結構掛かりそうで面倒そうだったこと、お任せしようと思わせてくれる営業の方との出会いがなかったことから、RCを検討し始めました。 その後大成も見に行きましたが、そこでHハウスの耐震テストは窓をすべて外して行っているという話を聞きました。その時点ではすでにRCに気持ちが固まっていたので実験の話が本当かどうかは確認していません。 大成はあらゆる点で申し分ないのですが、40坪弱の家にあそこまでの高レベルなスペックは必要ないのではないかということから、私たちはレスコハウスに決めました。 初めて見に行ったレスコハウスの展示場で、ぜひ担当してほしいと思える営業の方との出会うことができたというのも決め手の一つでした。営業の方とは打ち合わせ等々で何十回も話をしましたが、ほかのメーカーについて一切ネガティブなことを言わないという点も好印象でした。 担当してくださった一級建築士さんは若い方でしたが、優秀なだけではなくあらゆることに気配りのきくとても親切な方だったので安心してお任せすることができました。 現場監督さんもとても若い方でしたが腰が軽くまじめな方で、この点でも大変ラッキーだったと思います。 夫婦とも仕事があるため建築現場を見に行く機会がなかなかありませんでしたが、引き渡しの時に現場監督さんから一枚のCDを渡されました。そこには基礎づくりからコンクリの検査状況、内装に至るまであらゆる工程を細かく撮影した写真が何十枚と収められており、感激しました。入居後も何度か様子を見に来てくださいました。 住み始めて一年たちますが、不満も不備も全くありません。真冬でも暖房なしで過ごせる日もありますし(夜は寒くなるのでZ空調をつけますが)、音が響くということも結露も全くありません。むしろ全館空調なのでかなり乾燥します。なのでうちでは1階にはかなり大型の加湿器を置いています。 結論としては新しい家に大変満足しており、レスコハウスを選んで正解だったと思っています。 |
1437:
匿名さん
[2021-10-04 11:25:02]
年々被害がひどくなる災害対策としてRC住宅を検討しておりますが、
生涯におけるメンテナンスコストが気になります。 営業さんに伺えば総コストや外壁や屋上防水などの修繕計画も 教えていただけますか? |
1461:
匿名さん
[2022-02-17 17:47:06]
>>1438 匿名さん
約50年、レスコの75坪の家に住んでいる者で、新築から通算4回の防水工事をしました。 1回目と2回目はシート防水で、それぞれ20年、17年もちました(17年で工事したのは消費税があがる前に、ということで、防水性能はずっと保っていました)。 2回目の価格は、100万円前後です。 3回目には、こちらの承諾なしに塗膜防水に切り替えられ、87万円(切り替えられたことを、障害がでた時点で知りました)。 営業、施工業者、市民向けのレクチャー、ネットで調べた結果、鉄筋コンクリートのメジャーな防水方法としては、上の2つだそうです。 4回目は、3回目の保証による防水補修工事をし(無料)、色々とトラブルがありながらトップコートをかけ直して60万円でした。 各防水方法の利点・マイナス点を列挙します。 ご参考になれば幸いです。 シート防水 ・利点 長持ちする(20年近くもちました)。 台風などで物がぶつかってもキズなどが入りにくい(飛来物の大きさや形にもよると思いますが)。 ・マイナス点 塗膜防水よりも価格が高い。 小さな穴などが開いて雨漏りした場合、原因特定に手間がかかって工事が大ごとになる可能性がある(我が家ではめぼしをつけてコーキング剤で対処できました)。 塗膜防水 ・利点 比較的、安価な防水方法で、塗り物なので複雑な形の物にも塗布できる。 小さなキズが発生しても見つけやすく、対処しやすい。 ・マイナス点 台風の飛来物などで破損しやすい。 摩耗しやすく、10年以内にトップコートのかけ直しが必要となる(関東のレスコでは50万円)。 レスコでトップコートのみの工事の場合、保証期間は2年。 外壁塗装と一体化することになるので、水が入り込むと外壁塗装まで修理が必要。 雨漏りした場合、雨水を内包するので、若干の内部風化を起こす。 防水だけはずっとレスコで、40年近く問題なくこれたので信用していたのですが、3回目、4回目の担当者が不親切な方で(事後にわかったことですが、後だしジャンケンは普通という有様でした)、家屋にも経済的にもかなりの損害を受けました。 どんな人物が担当になるかは運ですので、気乗りしないかと思いますが、顧客の方に「素人にもわかるように説明して下さい」という姿勢が必要なように感じました。 |
1463:
匿名さん1461
[2022-02-26 16:08:09]
>>1462 匿名さん
1461です。 レスありがとうございます。 承諾なしに切り替えた上、5年後にトップコートが必要であることを、チラシめいた物(塗膜防水の紹介みたいなチラシのような物)で知らせてきたがために、雨漏り被害が出た5年後でわかり、クレームを出す頃には営業担当は定年退職で、その方とは1回しか会えなかったという経緯でしたので、素人の想像の域を超えませんが…。 結論から言いますと、塗膜防水の方が売り上げが頻繁に発生するから、だと思います。 先の書き込みの通り、塗膜防水は物理的な強さ(飛来物による衝撃、UV)に弱く、次回の工事までの期間、次の売り上げが出るまでの間隔が短いという点が、売り手にとって都合がいいからだと思います。 我が家ですでに、3回目の一から始めた塗膜防水工事と4回目の補修トップコートとあわせて147万円を6年で支払いました。 この金額なら、シート防水を施行してもまだお釣りがきて、20年近くもちます。 売り手にしてみれば、差分の14年近く売り上げが出ない工法とも言え、事実、6年でシート防水以上の売り上げが発生していることになります。更に最大10年後(通算16年後)には、トップコートのかけ直しですので…。 個人的には、よほどの建物の立地条件が整わない限り、塗膜防水はおすすめできません。 営業に関してですが、どんな人物に出会うことになるのかは運なものの、3回目の人物はサラリーマンとして会社に忠義は全うしたと思うのですが、こちらが素人であることをいいことに顧客をないがしろにした、という風に受け止めています。 みなさんもくれぐれもご注意ください。 疑問に思ったことは何でも聞いた方が、いい買い物になると思います。 |
1470:
匿名さん
[2022-05-06 22:00:27]
1461です。
<耐震性> 耐震性については上の方々が書いておられる通り、満足しています。 東日本大震災時には非常に揺れましたが、建物へのダメージはほぼゼロです。 <弱点> 我が家は1970年代に作られたので、現在はどうなのかわからないのですが、壁の、面の強さでできている建物だからという理由で、大きな窓が設けられませんでした。 そのため、間取りや家具の配置を間違えると換気が非常に悪くなり、しばしば家の中がカビくさくなります。 喘息もちには、こたえました。 建物自体はとても長寿命のようです。 一方でその他の設備、特に電気の配線類がついてこれず、断線が生じてインターホンが使えなくなりました。 配線を壁や天井に押し込んでいる場合は、直そうと思うとかなりの大ごとになりそうで、内装のメンテナンスのしやすさも課題と感じています。 また、長寿命だから孫の代まで、と考えたいところですが、上のようなことで悩むくらいなら取り壊して…と考えがちなものの、鉄筋コンクリートの建物は壊すだけでも1000万円はするそうです。 建物と長く・どうつきあうか、は目星を付けておいた方がいいかも知れません。 <最近のデザインについて> これはレスコに限らずですが、最近の建物のデザインは、ビルのように屋根から地面までまっすぐの壁の物が増えてきました。 営業の方によると、居住スペースの確保と資源高騰によるためで、レスコもこのタイプを作っているそうですが、このつくりで困るのは、外壁のDIYメンテナンスがほぼ不可能ということです。 仮に、壁の高い所にコケが生え、こすれば取れる程度だとしても、足場がないとどうすることもできず、プロにお任せするしかありません。 <後日談> 先の書き込みの後日談になりますが、正式に今回のリフォームについてクレームを入れたところ、会社には真摯に受け止めていただけました。 見積書の書式は法律で定められていないため、営業の方が用意した物にサインすることになり、言い換えれば、営業の好き勝手にできてしまうのが現状だそうです。 そのため不満を言わずに工事を終えると、会社としては状況を把握せずに問題なく終了したという認識となりってしまい、こちらの報告にとても驚かれていました。 家は人生の中で一番大きな買い物だと思いますので、これから建てられる方にとって、なるべく満足のいく形になることを願っています。 |
1475:
e戸建てファンさん
[2022-06-16 15:43:25]
レスコはお勧めしません。25年住みましたが、営業は一度も来たこと無いし、母体が安定しないので将来が不安だらけ。
耐震耐火防音が売りの会社だと思いましたがまったく話にならないほど、特に防音が酷く嘘っぱちと思いました。 今では他大手メーカーの軽量鉄骨住宅に住み替えましたがアフターサービスの良さには驚くほど。コンクリートは劣化します。 今の住宅の外壁はほとんど劣化しないので助かります。 |
1483:
名無しさん
[2022-08-24 15:42:04]
1461です。
先の書き込みの通り防水工事で色々と不安になって、レスコの営業やセメント工場に勤める知人に訊いたり、一般的なコンクリートの常識などを調べました。その結果です。 コンクリートは化学反応で硬化し、アルカリ性を保つことで硬さを保ち、このアルカリ性が内包される鉄筋のサビ防止としても機能するとされています。 そういう意味では、(中性~酸性になると)劣化するというご意見は正しいですし、自分の経験として、雨水の入り込んだ塗膜を切開したところ、表面の一部が砂になって出てきました。 一般には「コンクリートの中性化」と言うようです。 塩害にも弱いようです。 一般には、コンクリート内の塩濃度が変化し、それが内部の鉄筋をサビさせ、酸化した鉄筋が膨らむことで内部からコンクリートを割ることになるとのことです。 軍艦島の居住地、劇的ビフォアフターに登場した小さな島の鉄筋コンクリートのベランダが崩壊していたのを見ていても納得がいきました。 また、世の中にある建物のコンクリートには大別して2種類あるようで、 1つは現場でセメントを練って作られたもの、ミキサー車で運ばれてくるもの(現場打ち、と言われているもの) もう1つはレスコのように工場で化学反応させ切って、部品として出荷されるもの(プレハブ方式) です。 同じ大きさなら後者の方が強固になり、レスコの営業も「だからウチの家は壁が薄くても丈夫」と言っていました。 現場打ちのコンクリートの場合、化学反応させきるのが難しいため、その分、材料を多く使って量でフォローし、結果、壁が厚く仕上がるそうです(遮音性とも関係してそうです)。 ちなみにレスコは、70年代では住宅部品屋でした。のちに今のようになったと聞き及んでいます。 エンジンを作る下請が車のメーカーになった感じでしょうか。 画像は、近隣の公園のベンチです。 コンクリートの土台2つに、同じくコンクリートの板をわたしただけのつくりですが、表面がザラついてはいるものの、1970年代から交換されたり、折れたりしたことはないので、やはりレスコのような工場出荷のコクリートには相応に耐候性・耐久性はあるように思われます。 また、昭和に建てられた灰色のコンクリート壁がむき出しの古い建物を近隣で目にしますが、外観からは改修した形跡(特に壁)はなく、酸性雨にさらされてもすぐに乾く状況(=雨水による中性化が起こりづらい)なら、画像のベンチのようにもつのではないかと思われるのですが…(街中のドブ板も同様に)。 |
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しかし、当初の担当の営業マンの態度や対応が非常に腹立たしいものでした。どなたかが申し上げていた通り、レスコハウスが管理しているのはスケジュールの把握のみだと感じています。市役所の申請や工事の際など、レスコハウスが予定する納期を少しでも超える可能性があると、計画を予定通りにするために、お金を上乗せして払ってほしいと言われることが数回ありました。こちらが断ると、お金を払わないならばそちらに選択の余地はありませんとラインが送られてきました。
説明を求めても、明日には動きますので。の一点張りでした。
担当者を変えて欲しいと申し出ましたが、そのまま話題に出されることなく打ち合わせが進みます。
私も、みなさんのお話が聞きたくこちらにたどり着きました。本来、きっと住宅の建築は色々と決めるのが楽しいものですよね。私たちにとって、とてもストレスです。みなさんの営業マンはいかがだったのでしょうか…
家はとても良いと評判があるようですが、アフターサービスがあまりよくないのですね。