地震に強い家
15739:
匿名さん
[2020-03-01 14:29:52]
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15740:
匿名さん
[2020-03-01 15:04:03]
現在の基準で建てられていれば、ツーバイも軸組も大きな差は無いですね。
後は施工業者の腕次第。 それよりは、実際に家が建つ土地の地盤や地歴、周りの環境で地震に対する強さは大きく変わるようです。 https://www.youtube.com/watch?v=0ztCtYsZtKk |
15741:
匿名さん
[2020-03-01 17:56:34]
要するに在来軸組は論外ってこと。
当たり前のことだが、 工場生産のプレハブが使い勝手が良いってことか。 |
15742:
匿名さん
[2020-03-01 18:49:54]
>>15739 匿名さん
>> 大手のハウスメーカーも実際は下請けの工務店が施工する事がほとんど。 ほとんど??そもそも大手ハウスメーカー名義の大工さんっているの?? 地元HMも下請け使うよ。 外構業者だって下請け使う。 当たり前の話だろ。 ベテラン大工さんに直接施主から依頼することなんて、そもそもあるのか?そんなんで大工さんは飯を食っていけるの?例外的に知り合いに頼むとかありそうだけど、稀な話を一般化しても意味ないしね。 仕事が丁寧に見えても耐震等級3とは限らないしね。 大手ハウスメーカーお抱えの工務店はあるから、慣れてない事なんて普通は無さそうだけど。 |
15743:
e戸建てファンさん
[2020-03-01 21:03:47]
>>15742 匿名さん
先程の大工です。 高額な大手ハウスメーカーの仕事をするのは大手各社建て方が普通と違うので各地で登録された協力会社の組立になります。 大手ハウスメーカーの施工研修にも参加しなくてはいけません。 例えば同じ地域で積水ハウスを建てる場合は決まった協力会社でしか施工しませんから組立に不慣れとかは有りません。 協力会社登録のない工務店には依頼は有りませんし協力会社が下請に出す事も禁じられてます。 あと構造や強度に関する件ですが大工は所詮大工で家を建てるだけが仕事です。 設計、強度計算、構造計算、建てる以外の事は大工は判りません。 図面通りに建てるだけです。 家を建てるには設計士、建築士、大工など様々な組合せの上に成り立ってます。 大工が幾ら丁寧に施工しても元々の設計が等級3以下なら、それにしかなりません。 大工が設計や構造計算はしませんし逆も有りません。 良く信頼出来る工務店に頼めば安心とか有りますが、確かに施工精度や品質は左右されますが設計、計算はほぼ間違いなく外部設計事務所や建築事務所へ外注委託です。 建築事務所や設計事務所がポンコツだと幾ら大工の腕が良くても仕上がりが良いだけの低性能住宅になりますし、幾ら設計が良くてもポンコツ大工だとその逆になります。 ハッキリ言って中小工務店やハウスメーカーはほぼ凄いと思う設計は有りませんから。 本気でやる場合は家を建てる時に本来の姿である信頼出来る設計事務所に依頼して図面を作って貰い信頼出来る工務店に施工を依頼するのが昔ながらのやり方です。 今は簡略化されハウスメーカーなどが全て行っていますが本来は違います。 高額な大手ハウスメーカーを勧めた理由としては設計、強度構造計算を有能な人材で行っていて殆ど工場生産で精度にバラ付きが無く決まった施工会社が施工するからミスも出難いからです。 在来工法の様に足場や木の上に乗って無理な姿勢でサッシや建て方を行うのはどうしても精度が出難いですし断熱材を貼るにも垂直面に貼るので脚立も必要で工場で機械が作るより遥かにやり難いです。 余程建築業界に精通した人で無いと建築士や大工は探せないと思います。 色々な点を考慮した上で大手ハウスメーカーをお勧めします。 |
15744:
匿名さん
[2020-03-01 21:54:38]
結局、ツーバイは最悪の工法ってことか(笑)
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15745:
匿名さん
[2020-03-01 22:00:15]
普及率が全てを裏付けてるね。
新築の木造なら在来が上。 地震に強い家が求められている日本で必要とされていないのがツーバイ。 先ずは、普及率が在来を上回ってからものを言って下さい。そうでなければ、説得力ゼロ。 |
15746:
匿名
[2020-03-01 22:17:06]
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15747:
匿名さん
[2020-03-01 22:22:04]
>>15743さんの説明はかなり分かりやすいですね。
大手と地元工務店で悩んでいた僕には眼から鱗の情報ですね。 |
15748:
匿名さん
[2020-03-01 22:23:39]
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15749:
匿名さん
[2020-03-01 22:30:19]
>15747
ほとんど人は予算が少ないからハイコスト大手ハウスメーカーをあきらめて、ローコスト地場工務店で安くてショボい軸組って選択肢になる。 軸組選ぶくらいなら価格帯の似ているツーバイにしとけばまだ傷は浅い。 お金持ちはコンクリートや鉄骨だからなにも悩むことはない。 |
15750:
匿名さん
[2020-03-01 22:44:34]
耐震性耐久性も大事だが見た目も重要。
積水のダインやパナの二丁掛キラテックやミサワのセラミックやヘーベルのヘーベル外壁、これらは重厚感があり圧倒的にかっこいい。ただし外壁材の重量があるため木造では耐えられないため鉄骨でしか使用できない。 木造だと耐久性がないため薄いサイディングや塗り壁しか使用できない。木造の薄いのっぺりした壁はホントカッコ悪い。 |
15751:
匿名さん
[2020-03-02 05:16:09]
物を知らないだな…
ディファクトスタンダードになった製品は進化も早く、破れ去った規格より格段に良い製品に進化する。 だからツーバイは発展性もなく普及もしない。 |
15752:
匿名さん
[2020-03-02 06:23:20]
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15753:
匿名さん
[2020-03-02 06:47:13]
VHSとベータマックス、PS2やXboxの話は有名。
どちらもスタンダードの勝ち(笑) |
15754:
通りがかりさん
[2020-03-02 06:59:48]
本当に優れているなら、蛍光灯がLEDに置き換わったように、たとえ価格が高くても普及する。
普及効果によって扱う業者も増え、パイが大きくなる事による相乗効果で技術革新や低価格化に繋がる。 ツーバイ工法は、メディア規格のLDや車のロータリーエンジン、プラズマテレビなどと同じ。 |
15755:
匿名さん
[2020-03-02 07:02:39]
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15756:
匿名さん
[2020-03-02 11:11:27]
木造は大手ハウスメーカーで好きな工法で建てろってこった。
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15757:
匿名さん
[2020-03-02 14:09:36]
軟弱地盤と埋立地、川沿いだけは危険。
ハザードマップもしっかりチェックして災害リスクの低いエリアに好きな工法で建てましょう。 もし、そんな危険な地域に住んでいるのなら、 今のうちに売却して脱出しないと将来かなり悲惨な事になりますよ。 |
15758:
e戸建てファンさん
[2020-03-02 17:08:38]
大工です。
家自体は在来工法よりツーバイの方が圧倒的に耐震、断熱、気密が物理的に上がり優れてます。 日本の場合は大工事情だけの為にツーバイは普及してませんが世界的には軸組在来は日本だけのガラパゴス工法です。 |
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ハウスメーカーレビュー最新情報
大手のハウスメーカーも実際は下請けの工務店が施工する事がほとんど。
施主が気をつけないと施工不良になる危険は在来以上に高い。