全館空調を導入された方 その7 のスレです。
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[スレ作成日時]2015-06-09 11:57:11
全館空調を導入された方(住宅設備スレ)
3074:
ワカラナイ
[2017-07-14 11:33:42]
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何時でも誰でも指摘してくださいというので指摘させていただきますね。
>>0度C=273K,30度C=303Kでわずかな違いしかありません。
>上記を人の皮膚表面温度を34℃として輻射熱量を計算すると0℃では287w、30℃では39wになり7.4倍になります。
間違い点、
代謝熱を輻射熱と混同(意図的ならたちわるいが)。そもそも輻射とは何かを理解していないよう。それと細かい点だが、ワットは仕事率、単位時間あたりの発熱で、仕事量(熱量)の単位はJジュールで、量は率の時間積分値。率と量を混同されるかたが多いので念のため。
あなたのレス3063に
>絶対零度以外の物は全て輻射熱を出している。低い温度より高い温度の方が輻射量は多い、
とあるところをみると、輻射熱量が絶対温度に比例すること理解してるようですね。実際輻射熱量はKT(K:ボルツマン定数 温度から仕事量に変換する定数でむっちゃ小さい値、T:絶対温度)に比例するのだけどTが273度と303度では10%程度の違いしかないこと理解できますよね。それと皮膚表面温度が34度で一定なら安静であろうと作業してようと外気温度がいくらであろうと輻射熱量は輻射体の温度でのポテンシャルエネルギーだから一定だよ。皮内からの電磁波はその外側吸収され新たに皮膚表面から発せられるものだから。サ-モグラフィー画像を思い起こせば容易に理解できるとおもうがね。
輻射熱とは電磁波で放射される熱、代謝熱は生物が代謝するにあたって必要な熱、まったく別物で前者のほうは圧倒的に小さい。それに前者は生物に限らない。具体的に言えば体表からの輻射熱量が287W/Hとすれば簡単には計算できないが体表温度は少なくとも数千万度を超えすでにその人焼失しとる。それに生前まわりに妨害電波まきちらしていたでしょうね。かようにあなたが言っていっることはハチャメチャになるのだが。
新語を作るのが好きのようですが、作った言葉が適当でないことすでに理解しているよう。しかし正当化するためにウソやまちがったことで上塗りするからこちらも追い詰めたろと思った次第。
上記指摘させていただいたことでもあり、こちらからはおなじことでこれ以上申し上げません。
床下住人さん以外の方には、少々専門的でオタク内容ですみませんでした。