三井ホームの「打ち合わせ」についての口コミ一覧
検索したキーワード:打ち合わせ
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2836:
e戸建てファンさん
[2019-10-02 09:02:21]
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2837:
匿名さん
[2019-10-02 14:06:09]
>>2836 e戸建てファンさん
インテリアコーディネーターはしっかりしていましたよ。 こちらの希望で予算が上がった時には、ではここの部分はグレードを落として安くしましょうというふうに提案もしてくれました。 色合いなんかもこっちの提案をダメだとと言って選んでくれて、良くなりました。 なんの腹いせなのか分かりませんが、いい人に巡り会えなかったのですね。 営業なんて普段の打ち合わせで少し顔出すくらいでほとんどいてませんよ。営業に何を求めてるのですか?? |
2915:
e戸建てファンさん
[2019-10-24 20:35:20]
三井ホーム、新昭和、一条工務店で悩み、大手10社に入っている三井ホームが、施工や管理で安心だろうと思い三井ホームを選びました。
これが失敗でした。 設計士は、図面や建具に間違いがあってもそんなことは聞いていない、言っていないと自分の非を認めない嘘つきでした。こちらが打ち合わせの録音データを証拠として提出して初めて非を認めました。 施工も管理もいい加減で、施主がチェックして指摘しなければ、施工不良もそのままで隠されそうになりました。断熱については大工の意識がかなり乏しく、壁断熱材は隙間だらけの状態で石膏ボードを貼られそうになりました。床断熱材も同様で、床下にもぐって施工状況をチチェックすると、隙間や穴が空いており驚きました。 三井ホームと契約して、欠陥住宅はこうやって造られるのだということがわかり、とても勉強になりました。 |
2927:
匿名さん
[2019-11-02 09:46:55]
>>2926 匿名さん
打ち合わせの際には設計図を毎回持ってこられ、毎回更新されたものを受け取っています。 ダクトの配置、窓の位置、種類、大きさ、電源の位置、パイプスペースの位置など、ココで書き切れないくらい記載されてます。 聞いた聞いてないの話ではないと思いますが、、 最後にGOサインを出すのもこちら側なので、最終的にはこの設計図に則って建ててくださいと言ったと言うことになる。 30年後に台風でやられて詐欺だというのは言い過ぎな気がしますけどね。 社内の構造計算で耐震等級3ですと言われて、あとから調べ直したら2だったとかなら訴えるけどな。 |
2985:
匿名さん
[2019-11-30 00:39:48]
我が家も契約前から打ち合わせは録音もして、議事録も言った事は書かせていたので弁護士を当たりました。
このような相談が一番多いメーカーだそうです。 向こうは顧問弁護士に丸投げで痛くも痒くもない、こちらは労力と時間と費用を費やして嫌な思いするだけだと言われましたが、どうしても許せないので訴える事にしました。 検討中の方、口約束を議事録に書くように言い難いと思いますが、必ず逐一書かせて下さい。 無理なら必ず録音を。 そんな信用出来ないメーカーでやらない事が一番なんですけどね。 |
2995:
匿名さん
[2019-12-11 12:36:10]
背伸びして契約しちゃってさ、支払えないからってさ、三井ホームにあたるのどうなの?
払えないのにたくさんの三井ホーム社員を巻き込んで何回も打ち合わせしてさ、迷惑な客だな笑笑 被害者は三井の方じゃないのこれ。 |
3007:
匿名さん
[2019-12-11 19:18:37]
>>2999 匿名さん
三井の方ではなく契約した人ですが、契約前にここの掲示板で情報収集したけれど、どこのスレ見ても、騙されただのなんだの悪口ばかり書いてるよ。e戸建ては取捨選択して読まないと結局鵜呑みにすれば判断材料にならない。 結局三井で契約したし、300万くらい上がったけど、明らかに妥協できないこちらからのグレードアップだし、取り消せば元に戻る状態だけど、このまま特攻するわ。というか承認したわ。 態度豹変なんかしてきてないし、設計士、インテリアコーディネーターも含めていい人だし、合う合わないあるだろうけど、契約時のままで家建てればそんなに上がらんだろう。こんなにもってどんなにも?? 良いことを書けば三井の社員と見なすなんて、軽率な人間ですね!!契約しといて何回も打ち合わせしといて解約金でゴネるなんて社会人なんですか?大人にんだから簡単に契約なんかしなきゃいいだろうに。 まぁ的確なアドバイスを一つだけ言うと、間取りが決まるまで契約したらダメだってことかな。 |
3037:
匿名さん
[2019-12-14 22:16:32]
>>3036 通りがかりさん
3033ですが、住宅メーカーが初めは吹っかけてきて割引すると言う手法が常套手段だと予め分かっていたので、スミリンにはそれはするなと伝えたにもかかわらず、想定を超える額を提示してきて、即辞退しました。次回の打ち合わせで値下げしようとしてたのですがと食い下がられたが、時間が惜しかったのと吹っかけて来たのが頭にきたのでので辞めました。 三井にその経緯のもとで行くと初めから割引価格で対応され、1000万円安かった上にプランも良かったので契約に至りました。まぁ私の場合は三井が後手だったので有利ですがね。結果三井にしてよかったですよ。 スミリンは全館空調もラインナップされているが、導入させたくなさそうだったし。 |
3273:
匿名さん
[2020-03-18 15:00:33]
>>3270 通りがかりさん
上棟打ち合わせ前なのですが、我が家も同様の間接照明を計画中で現段階では調光付きとなっています。 あとからやり直してくれたというのは調光付きの計画をしており、実際には計画と違ったのですか? それともイメージの違いからやり直してくれたのですか? |
3313:
匿名さん
[2020-04-07 14:18:53]
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3526:
e戸建てファンさん
[2020-05-27 17:08:36]
耐震等級3で倒れた家がないのに、過度に心配して、構造とか求めても余り意味がない
また、ハウスメーカーの構造が安心としているのに、構造計算書もなく、型式認定で安心していると片手落ち 少し考えればわかることだが、同じ工法でも、重心の位置が家の中でアンバランスなところにあれば、当然崩れやすい そのための構造計算だが、それすらしてないと、工法が良くても無意味 地震に強い工法だから大空間作りましたとかやっていると、どんどん耐震性は落ちる 構造計算してくださいと前提にして打ち合わせると、結構間取りの制約の話が出てきて、同じ工法でも間取りも大事なんだなと実感する 構造計算の話をしてない営業と間取りの話すると自由度が広過ぎ上、上下で荷重バランスがバラバラな間取りが平気で出てくる 気密測定の話も大事。気密測定したいと言って家を建てると緊張感が走る。不具合が数値で出るからね 一番酷いケースは、ろくに間取りも決まってないのに契約する人 いいカモだよ |
3531:
通りがかりさん
[2020-06-03 23:59:51]
私の経験から申し上げます。
まずはインターネットで「三井ホーム 見積り」と画像検索してみてください。過去に契約をされた方などの見積書が出てきます。それらの見積書をよくご覧ください。見積書の中に値引き項目があるかと思います。これが三井ホームの営業手法で、当初見積りでは総額に対して100万円単位で事前に値引きをします。同時に打ち合わせを進めていくと当初見積書にはない項目が追加され、結果的には当初見積りの値引き額を上回るオプション金額が計上され、当初見積りから1,000万円近い金額が上乗せされます。なので、当初見積り額はあまりあてにしない方がよいでしょう。 ちなみに自分はどんどんと上がっていく総額を不審に思い、「現時点での概算見積りを出して欲しい」と言っても、「注文住宅は仕様が決まるまで出せない」の一点張り。その後担当営業の不手際で契約を結べないことが判明し、先方都合で契約破棄しました。結局打ち合わせをした6か月は無駄となり、当然引渡し日も未定になりました。当初渋った手付金の返金も全額返していただきました。 正直、自分にとって三井ホームは体の良い詐欺グループとしか思っておりません。 なお、三井ホームのデザイナーは「それはデザイン的に…」とこちらの要望を無視し、経験、知識が乏しいため出来るものも「出来ない」と当たり前のように対応します。三井ホームには本当にいい思い出はありません。 |
3562:
一級建築士
[2020-06-29 11:07:01]
>>3558 の補足説明です。
スリーブ(躯体に設置する配管の穴)が設計図面にあらかじめ記載されていれば、当初から設置します。 三井ホームの現場担当者や工務店の監督は建築系の学校の出身のため、電気設備や機械設備(給排水・空調・換気)についてはほぼほぼ100%知識がありませんので業者任せになります。 設備業者さんは鉄筋の強度や基礎の立ち上がりのひび割れのことなど知りませんから、必要な箇所にスリーブを設置します。悪く言えば、現場担当者の知らない個所に設置されても、その役割が何なのかチェックのしようもない。 図面の時点からどこの部屋のどの壁にエアコン(空調)を設置するのか、流しはどこなのか(ガス・給排水)、コンセント(電灯設備)はどこなのか、等々は記されていますので、設備の分かる現場担当ならあらかじめ配筋補強をするし、スリーブを連続させるようなことは無いですが、そういったことのお勉強が苦手だった人がハウスメーカーに勤めているので、期待はできません。 結局、設計事務所やインスなんとかに依頼するか、施主本人が確認するしか無いのです。 三井ホームは設計施工(自社設計・自社施工)なので、設計図作成は本部機構が行うはずです。設備図面についても同様ですが、施主と打ち合わせた間取り図(建築図)を描いた人もまた建築系なので設備への配慮無し、設備担当は持ち物件が多いので、指示通りにしかスリーブ位置を図面に入れないイコール現場で足りない。という流れになります。 その結果の写真がこの写真の右側三つです。 http://reviewbymrx.g3.xrea.com/main.jpg 私からしたら、この写真はアウトです。 お客さんに出すくらいなのでチェック機構が働いていない組織とも言えます。 |
3652:
一級建築士
[2020-08-30 15:09:22]
>>3638
> 「通るものが通らなく」なりました。 「通るものが通らなく」なりました。というのは、一番言ってはいけない言葉で、法律よりも上位にハウスメーカーの設計者が位置するような言い分で、驚きです。更に代替案を持ち帰らず手ぶらで施主に報告するとは二度目の驚きです。 建築基準法上は建築確認申請がおりないと工事できません。 違法に建築しても上下水道の使用ができないです。 固定資産税は別の法律なので徴収されます。 建物を建てる場合、施主と間取りなどの打ち合わせをしつつ、並行して現地調査をして、その足で役所調査もして、というのが一連の流れになります。 建築確認申請では次のような事柄についてチェックします。 1)階段の蹴上・踏面の寸法、 2)部屋の採光・換気(・排煙)、 3)道路斜線や隣地斜線内に建物が収まっているか 一般的な住宅の間取りでは、各部屋には窓があるので2)はクリアすると思いますが、隣地境界線からの距離が少ないと採光上の窓として認められないため、居室が納戸になります。 マンションで納戸・サービスルームと書かれている部屋が相当します。 採光上の窓として認められない場合は、出窓にしてリアできる場合がありますが、行政との確認が必要です。 形態制限という道路斜線や隣地斜線内に建物を収めるのは立面計画上、基本中の基本ですが、これがアウトの場合は調査不足か、現地にも行かず表に書かれた施主の要望と測量図を元に機械的に図面化しただけなのかなと思います。 お金と時間を返して欲しいですよね。 |
3698:
一級建築士
[2020-09-17 23:13:37]
>>3694
契約時は仕事を取らんがために安い金額を提示して、他社との差を見せつけ、他社を蹴落として受注し、その後はあれもオプション、これもオプションです、と項目(=金額)を積み上げていく。 最終的には金額比較して断った他社よりも高くなる、という商売の方法です。 見積漏れの金額をオプション金額に上乗せして提示することも可能です。 きれいな厚紙のコート紙に単価表を手差し印刷することなど造作もないことです。 打ち合わせテーブルの隣りの客と同じ項目なのに異なる金額をプリントすることも簡単にできます。 人間は一度見せられた夢は手放したくないし、まだ夢なのに既に手に入ったものと錯覚してしまい、提示された金額が全体からすれば少しの増加だから仕方ないかな、と。 更に、夫婦でも互いに腹の探り合いをして、断らずに済む言い訳を考え始める。パートの時間を1時間余計にやれば払えるかも、とか。週一の残業を週二にすれば問題ないとか。 更に更に、支払いは金融機関が肩代わりする言わば分割払いなので、お金を支払う実感があまり無いこともある。毎月の支払額が何万円も上がることは無い。 そんなこんなで、大体の場合はハウスメーカーの言いなりになってしまう。 そのくらい、素人は赤子の手をひねるくらい手玉に取りやすいものです。 一番の問題は見積漏れがあったことを、客に説明できてしまう常習性です。 見積漏れは本来なら企業として最も恥ずべきことで、できれば上手に社内的に処理したいものです。 見積漏れは事務員が転記ミスなどの初歩的ミスで金額を誤記するのと違っていて、収益部門の要の見積もりの専門家が弾いた金額であること。 金の手続き(=チェック体制)がルーズな会社はその後も平気で増額の申し入れをしてきます。 逆に、多めに見積もりする場合もあります。 その場合に、過剰見積もりしましたのでお金を下げます、と言うと思いますか? そういった会社はラッキー、でおしまいです。 こういった詐欺まがいの進め方は企業体質や社風もあるのですが、ブランドイメージを先行させることで、そのブランドを構成する一員になりたいという消費者意識を上手に刺激してきます。 だから・・・、仏の顔も三度を過ぎてしまったときに、トラブルになるのです。 日常の買い物で考えると分かりやすいです。 80円で100円のものは買えません。 100円のものを80円で売れません。差額の20円分を営業マンが肩代わりすることはできません。 100円のものは理由があって100円になっているのです。 「見積り漏れ」という仕事の進めかたが常態化しているのだと思います。 |
3699:
一級建築士
[2020-09-17 23:15:41]
>>3695
> 違約金なしで契約解除できます。 たしかに契約解除は出来ますが、債務不履行の原因が明らかにハウスメーカーにあり、施工できない旨の書面が出てきたなら、契約取り消しの書面の取り交しをするまでは契約が進行しているので、消費者側がハウスメーカーに賠償請求または契約通りに施工してもらうのが筋ではないですか? 違約金なしで契約解除できます。ではなく、手付け金を払っているのなら違約金を払うのはHM側ではないでしょうか。 消費者側が悪いような印象を持つ文章に感じるのは考え過ぎかな。 「違約金なしで契約解除」ではなく、そこの一番上の人間に頭を下げさせて、消費者側がこれまでに要した打ち合わせ時間の日当分を正当に請求できると思いますけどね。 |
3705:
匿名さん
[2020-09-17 23:49:23]
>>3699 一級建築士さん
三井ホームは契約後に設計士やコーディネーターと打ち合わせすると実費を請求します。 見積り漏れなのに一切負担は出来ないと開き直り、解約するには実費がかかるわけです。 裁判すればもちろんこんな手法は認められませんが、施主側はそんな労力と費用かける事は諦めてしまいますよね。 営業の名刺には〇賞受賞なんてメダルを印刷していますが、まさに数字だけしか見ていません。 異常な値引きで早期契約を迫り、契約後には追加以外にも見積り漏れだのミスだの出して来る本当に卑怯ですね。 |
3712:
一級建築士
[2020-09-20 08:59:35]
>>3705
> 三井ホームは契約後に設計士やコーディネーターと打ち合わせすると実費を請求します。 まず、確認。設計士という資格名は存在しません。 間取りの打ち合わせをして客からお金をもらえるのは建築士かインテリアプランナーだけです。 法律的には、無資格者は設計できないし、お金を請求できません。やったら違反です。 ところで、なんだか面白い仕組みですね。 設計契約していないのでしょうか、工事契約時に設計料分の金額が盛り込まれる仕組みなのかな。 あるいは、受注した時だけは設計料無料と書かれているとか。 ただ、設計業務はただ働きではないです。 業務内容はおそらく回数が限られた打ち合わせと間取り一式の決定までで幾らという内容でしょう。 三井ホームが窓口になって色々な協力設計事務所を手配して、施主と設計事務所との打ち合わせする場所を提供する。 打ち合わせを重ねて間取りを決定すること自体はまあアリかなと思います。 ただ、設計事務所の場で打ち合わせをしないこと自体が違和感があります。 設計屋さんは零細なので自宅でお仕事している場合もあり、打ち合わせ場所も無い場合もあります。 設計事務所登録している場合には自宅であっても外から見える場所に設計事務所の屋号を明示することが法律で求められています。 その設計屋さんは設計事務所として都道府県登録しているのかしら。 そういった設計屋さんからすれば、こぎれいな場所を提供してくれる三井ホームは渡りに船ですが、三井ホームの下請け的な立場ですよね。 これまでに何度も書いてきましたが、設計屋さんのその仕事の進め方は一括下請負に相当しないのかなと思います。 ハウスメーカーからすれば、自社の悪口を言われかねないので設計屋さんをそばに置いておきたい気持ちも分かりますが、ハウスメーカーの営業マンと施主が設計事務所に出向けば済むことなので、やはり変だなと思います。 ところで「設計屋さん」とここまでに書いてきましたが、建築士資格を持っていても残念なことに多くの場合が設備とか分かりません。お金のことも分かりません。見積書とか作れません。そういう人は現場の施工のことも分かりません。実質的には間取り屋さんです。 間取り決定をするまでは図面に描く線一本、壁一枚が幾らという風にお金と二人三脚で検討していきます。 本来は見積り業務は一部屋毎に寸法を測りながら数字を積み重ねていくため、間取りと同じ程度の手間と費用を要します。 ことお金に関してはHM内で色々なやりくりがあるので、間取り屋さんには任せません。 工事費で見積漏れがあれば間取り屋さんの責任負担が多くなるので設計料の額も大きくなります。 なので、責任負担分を減らすために、間取り専任になっていて、間取りが決まったら業務終了なのでしょう。 受注支援という仕事の流れのなかでは正しい支援方法なのかもしれません。 その結果、「契約後に設計士やコーディネーターと打ち合わせすると実費を請求」なのかなと思いますが、正直なところ、随分と無責任な仕事の進め方だなと感じます。 建物を建てる場合、法律で設計者が必要になります。 おそらく三井ホームの各支店・営業所にいる建築士資格者が設計者になっていると思います。 なので、契約の前も契約の後も設計は三井ホームのはずだし、契約後に打ち合わせをしたところで外注先の費用を実費請求するのは変です。 設計事務所と設計契約していたとしても、契約終了後に漏れや誤りに気付いた場合には、業務の瑕疵なので費用は発生しません。 > 見積り漏れなのに一切負担は出来ないと開き直り、解約するには実費がかかるわけです。 一切負担したくないのは気持ちとしては分かりますが、そういったことを無くすための契約なので、問題ありますね。 仕事やったことあるの?仕事やる気あるの?という印象しかありません。 > 裁判すればもちろんこんな手法は認められませんが、施主側はそんな労力と費用かける事は諦めてしまいますよね。 少しでも早く新居に入りたい、少しでも出費を減らしたいと考える施主からすれば時間も費用も掛かるのは避けたいですね。 裁判せずに、建設業法違反通報窓口「駆け込みホットライン」に通報したほうが良いです。 数が多くなれば立ち入り対象になると思います。 > 営業の名刺には〇賞受賞なんてメダルを印刷していますが、まさに数字だけしか見ていません。 多いか少ないかはハトでも分かるらしいです。頭のあまり良くない人は数字しか分からないのです。 数字の原因説明になると意味不明に映るらしいし、本当に頭痛がする人もいます。 > 異常な値引きで早期契約を迫り、契約後には追加以外にも見積り漏れだのミスだの出して来る本当に卑怯ですね。 卑怯というのは分かりますが、施主側も値引き交渉することが勲章のような風潮があります。 あれもサービス、これもサービスで付けます。早期契約の早割もあります。 その後に出てくる見積漏れの代わりなのでしょうけど。 80円で100円のものは買えない。分かりやすいことなのですけどね。 |
3719:
一級建築士
[2020-09-22 13:50:28]
>>3717
> チーフでマネージャーということは、それなりのポジションにいる方ということなのでしょうか? 名刺に印刷された肩書きからは、それなりのポジションにいる印象を受けますが、下請けの設計屋さん用にハウスメーカーの営業所や支店が名刺を用意するのが常なので、そもそも社員かどうかが分かりません。 ここに面白い事例があります。 https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/10151900025... 営業マンが設計屋さんを先生と呼ぶのですね。 社内なら先生と呼ぶことは無いですね。 名刺の肩書はいかようにも作れるので、社内の規則(内規)には存在しない肩書を作る場合もあります。 チーフの上はエグゼクティブマネージャーとかゼネラルマネージャーとか、それなりのポジションかどうかも不明です。 国家資格名は信用の証なので、普通は名刺に刷ります。 国家資格名が名刺に無い場合は、資格を持っていない人が多すぎる組織だとか、次のような隠語で表記する会社なのかもしれません。 例えば、こんな仕分け。 デザイナー:無資格、ちょっと知っている、2級建築士 チーフデザイナー:1級建築士 マネージャー:見積もりをしたことがある、見積漏れの可能性あり チーフマネージャー:1級積算士(木造は手間が多い割りに対価が安いので受けない) 体面的に役付きでないと信用度の問題とか、格好悪いだとかで、名刺は部長、内部では平社員ということも小さい組織では普通に有ります。 チーフなら部下(スタッフ)がいるはずですが、打ち合わせの席にカバンを持ってきているならその組織には在籍していないと見て間違いないです。 更に、足元を見るという嫌な言葉がありますが、身なりからも判断できます。三井ホームは一流企業なので社員の身なりも良いです。長髪・髭面などもあまり居ないと思います。 社員同士の互いの馴れ合いの言葉遣いや年齢差なども社員かどうかの判断基準になります。 社員かどうかを確認する決定的な方法ですが、各種法令に基づいてきちんとチェックする組織では、証拠を残す必要があるので健康保険証の写しの提示を求めます。 社員なら所属組織の社会保険に加入していますので、病院の窓口に出す当人の名前の入った保険証のコピーが提出されてきます。 途中入社したばかりで保険証発行の手続き中のこともままあるので、保険証が無い場合は社会保険に加入している組織から代表者名と代表者印を捺した社員である旨の証明書を出してきます。 資格が無いと工事受注できない時代ですが、資格のなりすましや、受注せんがための名義貸しなどの可能性も否めないので、厳しい組織では1年以上の雇用関係にあるかどうかを発注条件にするところもあります。 建設業は裾野が広い業種なので下請けの業種も多岐にわたり、元請と下請けは契約形態でしかないことと、建設業に籍を置いている者は基本的に能力主義なのでステレオタイプで下請けが悪いとかレベルが低いとかいうイメージはありません。なので、スーパーゼネコンでも契約形態によっては下請けになることがあります。 契約前まではハウスメーカーはお客からお金を受け取らずに、無料で設計打ち合わせをすることをこの掲示板で知りましたが、契約破棄した場合は実費請求されるとのこと。 契約破棄しない時には工事費に設計料が計上される。 施主と間取りを決める設計業務が社員であれば問題はありませんが、外部委託している場合には施主と元請が書面の取り交わしをしていない限りは、設計屋さんはハウスメーカーの下請けなので「一括再委託」の疑いが濃いです。 http://www.njr.or.jp/law/data/h27_kaisei_kenchikushi.pdf 余談ながら、 設計士という国家資格は日本国には存在しないので、設計士と名乗ったのならどこかの国の人。 建築士資格を持っているなら設計士と言わず、建築士と名乗ります。 建築士資格は設計業務の独占営業許可の性質があって、新規登録時に国税の登録免許税を収めます。なので、持っていないで営業行為をするのは建築士法上で違法です。 客からお金の出入りがある場合、杓子定規な法律的な運用では設計打ち合わせは国交省の建築士資格者しかできないです。お金の出入りがある場合は、方眼紙に描いた間取りの打ち合わせでさえ無資格者がやってはいけません。無資格の営業マンが客からヒアリングするのも建築士の監督下に無ければ違法性があります。 なお、二級建築士であっても取得するには受験勉強して1次・2次の試験を受けないと合格しませんから、設計士と自称する方がいたら日本の法律上では無資格の可能性があります。 施工管理技士は業務が施工のみに限定されていて、間取りの打ち合わせはできません。 過去の投稿でインテリアプランナーが間取り打ち合わせができると書きましたが、確認したらインテリアプランナーは法律的に出来なかったです。(ごめんなさい) |
3721:
一級建築士
[2020-09-22 16:15:44]
>>3720
カバン一つで引き出し1段分くらいの中身が入ります。ノートパソコン1台には設計事務所一軒分が入ります。社員ならカバンは使わず、フォルダに入れて持ってくるでしょう。 建築士の2級と1級の違いは建物の規模制限で、能力差とは必ずしもイコールではないです。ただ、1級建築士のほうが技術面の裏付けは圧倒的に上かなという印象はあります。 資格試験の受験年齢や経験年数に達しているのに取得していない場合、頑張りとか粘り強さの差は実感としてはありますが、1級建築士でも仕事の出来ない人はそれなりにいます。 > 三井ホームの場合、一級建築士であるかどうかと、提案の質の高さはあまり相関しないものなんですかね? ハウスメーカーの打ち合わせに一級建築士が出てくることは日当的にあまり無いのではないかと思います。高いだけで出来ない人もいますので。 提案の質の高さは収集している情報量の多寡に起因していて、色々な情報(※)を意識して得ている人ほど、良い提案をしてくると思いますので、資格の差とはあまり関係が無いです。 ※コンビニで入手できる金額の安い本は誰もが買えて、そこから得た情報からは目新しさを感じませんが、1冊数万円の専門書だと買える人が限られているので、丸写ししても知らない人からすれば目新しさを感じますし、書籍になっているだけあって洗練されたように映ると思います。 ストリートビューなどでニューヨークのビル群を見ることが出来ますたが、その外観のコピーが日本中のあちこちに建っていて驚きます。 提案力はその担当者にいくつの引き出しがあるかどうかに左右されます。 言い訳を一切せず、分からないことは分からないと言い、次回までに調べて来ます、と言える心の強い人で、粘り強いうえに仕事が早い人に当たると良いですね。 |
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契約しなければ分からないことについては嘘つきまくるよ
予算はこれだけあれば十分です←十分じゃない
仮契約後の打ち合わせが本番です←仮契約など無いしそのまますぐに建てさせたがる
インテリアコーディネーターがトータルコーディネートで素敵な提案をいたします←カタログ見せて好みを聞くだけ
工事は丁寧にしっかり検査しながら行います←適当な下請けが自社の現場監督で管理工事している
大きな看板出して商売しているので適当なことは致しません←適当だし文句があるなら訴訟上等かかって来いよスタイル
営業はしっかり嘘ついて一人前