住宅設備・建材・工法掲示板「セルロースファイバーの欠点は?」についてご紹介しています。
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せるせる [更新日時] 2015-11-21 20:17:52
 

セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?

[スレ作成日時]2006-06-16 22:54:00

 
注文住宅のオンライン相談

セルロースファイバーの欠点は?

122: 匿名さん 
[2010-07-21 12:11:01]
本物の大工に何を聞きたいの?

グラスウールがチクチクしないかとか?w
123: 物件比較中さん 
[2010-07-21 22:04:51]
高密度のGWはチクチクしませんよ。そんなに。
124: 購入検討中さん 
[2010-07-21 22:09:58]
>>120
この施工法を見る限りでは、飛散するようには見えないですね

http://www.dannetsuzai.com/decos_hosho.html
125: 匿名 
[2010-07-22 00:07:31]
普通に素材を考えると 飛びます
126: 匿名さん 
[2010-07-22 07:43:03]
健康の事を考えれば、GWよりマシだよ
127: 匿名さん 
[2010-07-22 10:48:34]
>健康の事を考えれば、GWよりマシだよ
GWは皮膚に刺さるが
セルロースは呼吸器に入るよ

健康の事を考えると両方危険だが、結局は施工が大事
どっちもどっちでしょ
128: 匿名さん 
[2010-07-22 12:01:21]
グラスウールは、肺に刺さるでしょ?

129: 匿名さん 
[2010-07-22 14:22:05]
だからどっちもどっち
Gwは結露でカビる→健康障害
セルロースは気密の劣化→飛散で健康障害
130: 匿名さん 
[2010-07-22 14:51:56]
セルロースの健康障害について、ソースありますか?
131: 匿名さん 
[2010-07-22 16:07:32]
普通に素材を考えると 飛びません、施工後は。
ほんのわずかに飛んだとしても、有害ではありません。
GWでさえ、ほんのわずかに飛んだとしても有害ではありません。

石綿と混同してるんじゃない?全然違うよ。
日常生活でホコリ、ゴミは普通に吸ってでしょ。でも平気でしょ。
施工業者が吸う濃度とは、比べものになりません。

有害なくらい飛んでるって、いったいどんな家よ?
132: 匿名さん 
[2010-07-22 17:24:21]
両方問題ないってこと?
133: 匿名さん 
[2010-07-22 17:39:45]
米国肺協会が認めたセルロースだそうです(米国肺協会というのがよくわからないけど・・)

http://www.applegate.co.jp/0insulation/06kk.html

134: 通りすがり 
[2010-07-27 01:23:55]
欠点は値段と湿気を吸ったときの重量かな。
135: 匿名さん 
[2010-07-27 11:44:07]
安いとこで、40坪80万円前後

外張り断熱よりよっぽど安いと思うが

重量があるのは、遮音性能か上がるから、あながちデメリットとは言い難い
136: 匿名さん 
[2010-07-28 20:38:38]
しかし、新聞紙って昔から押入れの下に敷いたり、魚を包んだり、いろいろと役に立っていたようだが
昔の人の生活の知恵だったんだろうね
137: 匿名 
[2010-07-28 23:16:34]
昭和40年代の鉄筋コンクリートのマンションに断熱材として新聞紙がそのまま埋め込んでいたけど、断熱材としての意味をなしていなかった…
138: 匿名さん 
[2010-07-30 06:00:20]
>1
デコスドライ工法では30年分の振動を与える装置で24時間振動を与えても沈下は見られなかったと書いてあるよ
139: 匿名 
[2010-07-30 07:02:12]
どんな装置だよ。
日本は四季があり湿度や気温などの関係もあるんだからそんな実験意味ない。
NASAが開発しました。みたいな高価な遮熱材売るインチキ商法と似たような実験だな。
140: 匿名さん 
[2010-07-30 09:19:07]
吹き付けのセルロースなら沈下しないし、シートが省略できるから安い
141: 匿名さん 
[2010-07-30 18:32:08]
>139
ほとんどの会社がそんな実験もしないのに、まったく意味がないとは思いませんよ
その機械も、最後は振動の激しさで土台が壊れたと書いてありました

>140
吹き付けだとコンセントボックスの裏とかの細かいところの充填が難しいですよ
142: 匿名さん 
[2010-07-30 21:08:17]
>吹き付けだとコンセントボックスの裏とかの細かいところの充填が難しいですよ


吹き込みはより吹き付けの方が、間違いなく確実
見えるからね
143: 匿名さん 
[2010-07-30 22:01:03]
>>142
一寸説明しますと、ふき付けだとふきつけた手前から固まってしまうので、奥までしっかりと届かないことが多いのです。

もちろん技術が有れば奥のこまかいところまで届かせることも可能ですが、ふきこみだと途中で止まらないので、ふきつけより技術が要りません
144: 匿名さん 
[2010-07-30 23:04:05]
横から吹き付ければ、コンセントの裏まで簡単に吹き付けられますが・・
吹き込みは見えないから、ちゃんと吹き込まれてるか分からない
145: 匿名さん 
[2010-09-01 21:05:48]
雨漏りがしたら、ホウ酸が溶けるところですね
146: 匿名さん 
[2010-10-25 20:52:00]
アイシネンにしなよ
147: 入居済み住民さん 
[2010-10-25 21:06:25]
アイシネンは・・・
148: 匿名 
[2010-10-26 14:40:00]
ふきつけるとこみた?
ゴホッゴホッってせきこみそう
おわりですね?いわずもがなです
149: 匿名さん 
[2010-10-26 16:09:28]
アイシネンの事?
150: 住まいに詳しい人 
[2010-12-08 08:10:38]
結局、グラスウールのように、
長期的な実績が無いため、
健康安全面で心配です。

ご使用は、自己責任で・・。

以上
151: ビギナーさん 
[2010-12-08 18:56:30]
実績は40年ぐらいはあるんじゃないかな?

今のところ健康被害の報告はないようですね
152: 年末 
[2010-12-09 13:41:01]
GWの実績って?
変わらずチープなこと?
153: 匿名さん 
[2010-12-10 13:51:39]
この使用は実績でしょうね

性能の高性能になってきていますので、後は施工方さえ間違わなければ、これからも王座はゆるぎないでしょう
154: 豊岡 
[2010-12-10 21:34:27]
高性能GWなら頷けるかも。(^_^)
テレビでよく見るジョギングピンクのGW(^-^)
155: 匿名さん 
[2011-03-29 12:22:17]

吹き付けのセルロースは澱粉が接着剤の役割するから沈下しないだろ。
グラスウールの沈下よりかよっぽどマシ。

セルロースファイバー吹き付け | 建築的じゃない日々
http://k-tantei.jugem.jp/?eid=1494

一体型石膏ボードとかならズリ落ちの心配ないだろうけど、
セルロースファイバーに勝るような断熱ボードって何かあるのかな?
156: 購入検討中さん 
[2011-03-29 18:32:40]
今断熱材が不足しているけど、セルロースなら需要が少ないから一杯余っているのかな?
157: 匿名さん 
[2011-03-30 14:15:39]
>セルロースファイバーに勝るような断熱ボードって何かあるのかな?
ボードじゃないけどアイシネンフォームかな?
泡吹きつけたらモコモコ膨れて固まる、隙間も埋め尽くして整形完了!
調湿機能ないけど水分通さない
158: 申込予定さん 
[2011-03-30 15:25:29]
アイシネンは・・・・(-_-;)
159: 匿名さん 
[2011-03-30 15:49:39]
熱伝導率
セルロースファイバー(25K)は0.040
高性能グラスウール(24K)は0.036
高性能グラスウールの方が断熱性能が高く、材工価格も安い。

ではなぜ、セルロースファイバーの方が断熱性能が高いといわれるのか???

セルロースファイバーの吹付け厚は柱のサイズと同じだが、高性能グラスウールは
柱が120mm角の4寸柱を使っても100mm厚のものを使ったりするし、気密性能が低いから。
ここでいう気密性能とは、気密シートを使わない、断熱材だけでの気密性能である。

アイシネンなどの吹付けウレタンは、気密性はよいが柱が120mm角であっても通常吹付け厚は75mm程度。
なので、アイシネンなどの吹付けウレタンをセルロースファイバーと同じ厚さ吹けば、
もともとセルロースファイバーより熱伝導率が低いので、熱抵抗値ははるかに上になる。

セルロースファイバーの欠点は吸湿効果があるので、屋外の湿気を吸う。
結露にならない厚さを確保すれば結露はしないが、壁内の湿度は常時高くなる。
室内側は気密シートを張らないと、床と壁の隙間からホコリが出てくる等がある。

床下断熱は根太の上から吹くセルロースファイバーより床下から吹き付けるアイシネンの方がいいし、
天井断熱もセルロースファイバーだと天井裏がホコリっぽくて気分が悪くなる。
数値上だと、壁はカネライトフォームスーパーE-Ⅲの100mm厚を張って、
隙間にアクアフォームを吹き付けるほうが、セルロースファイバーより、
工事費は安く済むし、はるかに高断熱の性能が手に入る。

セルロースファイバーの長所なんだけど、断熱性能は普通だけど、外国製だし高価だし
近所で使ってる人も少ないので断熱材のことあまり知らない人には自慢の種に出来る点かな。
160: 匿名さん 
[2011-03-30 17:19:18]
ウレタンパネルってどうなんでしょう。これが売りのグループがありますが。
161: 匿名さん 
[2011-03-30 23:24:45]
>ウレタンパネルってどうなんでしょう。これが売りのグループがありますが。
FPの家か?
FPウレタンパネル自体は特に欠点はないが
FPの家は坪単価が高すぎだよ。あの単価なら他にHM選び放題だろ…
北米輸入住宅も買える

FPウレタンパネルは長所の多い素材だけど、
同じぐらいの値段で外断熱気密工法で2x6も建てれたりする。
最大の欠点はFP縛りになるって事かな

>セルロースファイバーの欠点は吸湿効果があるので、屋外の湿気を吸う。
セルロースファイバーもグラスファイバーも
まともな2x4工法なら通気層を外壁側に作るので問題なし。
162: 匿名さん 
[2011-03-31 00:31:49]
>まともな2x4工法なら通気層を外壁側に作るので問題なし。

通気層があっても断熱材と通気層の間に合板があるから湿気が逃げにくい。
だから2x4なら外張断熱工法にしたほうが良いといわれるようになってきている。
しかし外張断熱だとセルロースファイバーは使えない。
空気の乾燥したアメリカならよくても湿気の多い日本では不向きな場合もある。
163: 匿名さん 
[2011-03-31 00:51:12]
アイシネン う~ 最高
164: 匿名さん 
[2011-03-31 03:20:33]
>通気層があっても断熱材と通気層の間に合板があるから湿気が逃げにくい。
>だから2x4なら外張断熱工法にしたほうが良いといわれるようになってきている。
自分も 2x4外張断熱工法に同意するよ。
日本の風土だと湿気が多いから2x4に通常多いグラスウールじゃなくて
ウレタンフォームやセルロースファイバーが内壁側の断熱材に向いてると自分は考えてる。
仮に湿気の多い空気を透湿させたとしても2x4工法の通気層で逃がせるから
構造上の配置としてセルロースファイバーが最適ではないかと考えてる。
理由は調湿性があるから仮に透湿したとしても回復能力と見なせるから。
グラスウールだと湿った時の性能劣化が大きいし施工精度の問題があると思ってる、
アイシネンだと基本スペックは低いがオールラウンドだし施工ムラが少ない、
セルロースファイバー>ウレタンフォーム>グラスウール
内断熱の断熱素材だと自分はこんな感じに思ってる。

>合板があるから湿気が逃げにくい
まともな2x4なら石膏ボードを断熱材の内側に配置してるから、
透湿量は1/3になるので
石膏ボードを抜けた時点で室内よりか湿度は低減されている、
室内50%の湿度なら30%~20%程度に落ちるので
さらにシーリングした断熱材を通過して壁側まで到達しても
通常なら酷い湿気状態にはならないと思う。
自分は段階的に湿度を軽減すべきだと思うのでセルロースファイバーに賛成。
合板があるのを特に問題だとは思っていない。

>しかし外張断熱だとセルロースファイバーは使えない。
意味不明なんでよければ理由を教えてください。
外張断熱だとよりセルロースファイバーは理想的だと思うのですが
165: 匿名さん 
[2011-03-31 06:20:00]
>>159
半分くらい間違ったことを書いていますよ
>>164
>しかし外張断熱だとセルロースファイバーは使えない。
外張り断熱材としてはセルロースは使えないと言いたかったのではないですか?
166: 匿名さん 
[2011-03-31 12:25:59]
断熱材の長所短所の比較:スズカハウス
http://www.suzuka-net.co.jp/04hinsitusetumei/09kimitu-danentu.htm#dann...
167: 匿名さん 
[2011-03-31 21:40:24]
>数値上だと、壁はカネライトフォームスーパーE-Ⅲの100mm厚を張って、
隙間にアクアフォームを吹き付けるほうが、セルロースファイバーより、
工事費は安く済むし、はるかに高断熱の性能が手に入る。

どう考えてもセルロースの方が安いだろw


168: 匿名さん 
[2011-04-01 08:02:16]
>167
自分は工務店に勤務しており、見積もりを取り施工経験もありますので
その経験をもとに話しています。原価と設計単価は違うんですよ。

原価が幾らで施工されるかしってます?
169: 入居予定さん 
[2011-04-01 12:47:53]
各種断熱材の長所、短所はあちこちで見かけますけど
そのほとんどがグラスウールと比べての比較じゃないですか。
比較するのは大体10Kのグラスウールでしかも厚さの話は一切なし。

つまり家の断熱材の基準はグラスウールということを
他の断熱材のメーカーさんも暗に認めているように感じます。

だったら基準となるグラスウールの基本性能を高めた16K,
24K当たりを採用するのがベターじゃないですか。

170: 匿名 
[2011-04-01 12:49:34]
>168
いくらなの?

ちなみに、セルロース壁120mm 安いとこで平米2500円だよ
171: 匿名さん 
[2011-04-01 13:42:58]
>セルロース壁120mm 安いとこで平米2500円だよ

安いところで平米2500円であっています。
ただし、室内側シート張り工事や養生費が別途かかります。

カネライトの施工は大工が行い、これはGWだろうがカネライトだろうが変わりませんし
セルロースにしたからその分手間賃を下げるってこともありません。
なのでカネライトの場合、材料代のみで追加工賃は¥0です。
アクアフォームで隙間埋めるから気密テープも必要なし。

セルロースファイバー厚120は、カネライト2種の厚100と同等の断熱性能。
カネライト3種で厚100だとはるかに断熱性能がよくなる。

アクアフォームは今回は全体を100mmで吹くのではないので
普通の価格の1/4程度。発電機代が安くならないのが残念。

こういう条件で、ざっと計算するとセルロースファイバーのほうが高くなる。

ただね、
アップルゲートのセルロースファイバーを使うと、保険会社は限定されますが
T構造と同等に扱われ、火災保険料が安くなるメリットがあります。
もしこれを利用すれば、工事費はセルロースファイバーのほうが高くても
施主の出費は同等、もしくはセルロースファイバーのほうが安くなったりもします。
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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