【公式サイト】
https://yamadahomes.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
ヤマダホームズで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ヤマダホームズの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
2008年12月31日 エスバイエルにて契約
ニューオーセント シンプル&モダン2階建て自由設計スタイル
にて私は契約いたしました。
[スレ作成日時]2009-02-27 23:41:00
ヤマダホームズ(ヤマダ・エスバイエルホーム)の評判ってどうですか? (総合スレ)
776:
新築中
[2018-11-29 23:30:15]
|
779:
新築中
[2018-11-30 15:43:18]
>>778: 匿名さんへ >>776: 新築中です。
ありがとうございます。 確かに冷静さを欠いていたと思います。 営業と現場監督(二級建築士)とヤマダホームズの建築士(二級建築士)と外部建築士(一級建築士)立ち合いでのことです。 断熱材の隙間が多く空いている入れ方: 断熱等等級4の中には、品確法で断熱材は隙間なく詰めることになっていると外部建築士が言ったときに、ヤマダホームズ側は空いていても良いという発言はしませんでした。 9センチ空いている個所あります。ヤマダホームズ側はその他の空いている部分に対しても断熱材を詰めるよう指示をされた時に必要ないと言いませんでした。 素人が見てわかるような隙間はあってはいけないと理解しております。 断熱と屋根裏の断熱材の施工方法と屋根裏に通気層がないこと: ヤマダホームズは壁体内通気工法なので、床下の空気が天井に抜けて天井から出すという構造になっているはずです。 外部建築士が屋根裏の通気層を確保するように指示した時に、ヤマダホームズ側は必要ないと言いませんでした。 壁体内通気工法については、ヤマダホームズのHPを見てみてください。 また、設計図書の矩計図と長期優良住宅の申請図面に、3㎝以上の通気層と記載あります。 なお、屋根裏の通気層が無くても良いのは、室内からの湿気が入らないように施工した場合だそうです。 屋根裏の通気層は、室内からの湿気対策をしない限りは必要なものだと理解しております。 火打梁が躯体に付いていないで継いだ短い板に付いていること: 火打梁を余分に入れてほしいというような要望をしたわけではなく、火打梁の個数はヤマダホームズの建築士が構造計算で算出したものです。設計図書に火打梁は、4隅ではなく10個以上ついております。家がゆがまないようにそのほかの場所で、何か対策されていれば、火打梁は無くても良いがと、外部建築士が言いましたが、ヤマダホームズ側は対策しているとは言いませんでした。 外部建築士が耐震等級3ならば、構造計算に含まれているものであるということをヤマダホームズの建築士に確認し、補強を示唆しております。 なお、ヤマダホームズの建築士も計算に入っていると認めており、必要ないものだということは言っておりません。 また、先ほどの写真と同じような状態があと2か所あります。そして、未使用の火打梁が2個現場に余っています。 設計図書の火打梁を付ける位置に梁が無いという状態なのではと思っていますので、何らかの対策をする必要があると考えております。 追加の写真添付します。 |
781:
名無しさん
[2018-11-30 19:24:25]
これはヤマダホームズでも旧ウッドハウスですね。軸組ティンバーメタル工法。
ちょっと調べたら耐力面材で持たせる(ツーバイのように)形だから火打梁がさほど必要ない構造。 換気は室内は24時間一種換気。外壁の下・屋根裏は(発泡・グラスウール)は軒下に換気口があり通気している。まだそこまで施工されていないので分からないのかも?軒天が施工されると分かりますよ。添付写真のスリットが換気口 https://yamadahomes.jp/felidia/technology/eco.html となると、発泡断熱で屋根と天井との間の換気が無いという事ですかね。元々石膏ボードは呼吸していますし、屋根裏に通気口を設置する=外気温となるので、2階建てなら天井から冷気が降りて来る事になると思います。 他社も含めて同じ様な発泡断熱の家は全て同じ構造だと思うが問題なのかな?発泡で屋根裏に換気口つけるとせっかく密閉断熱空間を作ったのに、外気が入って寒くて暑い屋根裏になり二階は断熱と冷房の効きにくい部屋になると思うが。 |
782:
新築中
[2018-12-01 15:43:41]
>>781: 名無しさんへ >>779: 新築中です。
SXL-wood構法の木造軸組みなので、パネル構法ではありません。 2階建ての途中から勾配天井で、図面で火打梁を数え直したところ22個設置することになっています。 ヤマダホームズの建築士が構造計算で算出した火打梁が22個ということです。 不必要な火打梁が設計図書に描かれているということですか。 軒天は既に施工されています。 設計図書にある軒下の換気口(両サイドにバルコニー)は、吸気と排気の両方の換気口を無い状態で施工してしまっています。外部建築士の指示は、ヤマダホームズが通気層の造り方を考えて施主を通して報告するようにとのことでした。 旧ヤマダエス・バイ・エルの設計図書及び長期優良住宅の図面では、発砲断熱ではなく、屋根裏はロックウールと野地板の間に通気層を造ることになっています。 密閉断熱空間(完全な密閉でないと)を造ってそこに室内からの水蒸気が入ってくると内部にカビが生え腐るのですよ。だから、断熱材の室内側にシートを貼って内部水蒸気を入らないようにするか、又は、入った水蒸気を排出できるような通気層が必要なのですよ。重ね重ねになりますが、添付いただいた写真のスリット(長期優良住宅の申請図面にもある換気口)を造らずに施工されてしまっています。現場に部材がありませんでした。 断熱材の空いている個所とは、幅木留め付け用下地(階段9センチ高さとその他の建物周囲全部4センチ高さ)とコンセントボックス周囲 と パイプの周囲のことです。 外部建築士が、下地の裏に断熱材を切ったものを下地(9センチ又は4センチ)の高さまで補充し、その上部の断熱材の耳は外に出す施工にするよう指示しています。 ヤマダホームズ側から入れる必要がないとか修復する必要が無いとかという否定的な発言はすべての項目についてありませんでした。 (営業と現場監督(二級建築士)とヤマダホームズの建築士(二級建築士)と外部建築士(一級建築士)立ち合いでのことです。) 現在の状況 (修復方法等の結果待ち状態です。) ●軒天の吸気口と排気口はやり替えすることに決まっています。 ●断熱材は具体的な場所と程度は未定です。 ●通気層の造り方は未定です。 ●火打梁の対策は未定です。 ※未定とは、修復するという方向性は決まっていると思うのですが、具体的なものの提示がまだ無いという状態を示しています。 現場と図面が違うことに気づき指摘してからもう1か月半以上過ぎています。当然のことながら現場は止まったままです。 添付写真がヤマダエス・バイ・エル当時の壁体内換気工法です。 |
819:
新築中
[2019-03-06 19:31:17]
やっと寝室が出来上がりました。アレっ?????
工事してないよ! ウェルネスエアー空気イオン改善装置、高品質木炭塗料 寝室1室サービスのはずが・・・1枚目の見積書から10日ほどの間に説明もなく消されていました。(ウェルネスエアーは、特別な壁紙を使用するとSXL建築士から発覚してから聞きました。) 金額変わらないから気づかないよね―――!!!中止の二文字をこっそり入れるなんて・・・ コーディネーターさんが作る壁紙の見本帳の時点で、そのような壁紙は貼っていませんでしたし、そのような説明は受けていません。現場にいなければ、工事していないのはわからなかったのです。 えーーーーーーどういうこと?????? |
821:
新築中
[2019-03-07 00:11:44]
|
846:
な無し
[2019-03-25 02:43:28]
|
856:
名無しさん
[2019-04-03 18:06:40]
|
882:
すみえちゃん
[2019-04-06 16:07:35]
|
883:
すみえちゃん
[2019-04-06 16:15:47]
|
|
884:
きしめん
[2019-04-06 19:55:29]
|
895:
すみえちゃん
[2019-04-08 13:53:47]
|
953:
すみえちゃん
[2019-04-20 11:54:37]
|
959:
すみえちゃん
[2019-04-20 15:08:53]
|
997:
通りがかり
[2019-05-14 22:40:10]
|
1018:
匿名さん
[2019-06-14 15:16:10]
|
1024:
すみえちゃん
[2019-06-18 12:20:18]
|
1025:
すみえちゃん
[2019-06-18 12:23:40]
|
1033:
すみえちゃん
[2019-06-20 10:56:21]
|
1038:
匿名さん
[2019-06-22 21:46:55]
|
契約時の完成日時は、2018年2月末でした。まだ、できていません。
最初からトラブル続きで、やっと屋根が付いて断熱材を付けている途中です。
現在のトラブルは、断熱材の隙間が多く空いている入れ方と屋根裏の断熱材の施工方法と屋根裏に通気層がないことと、設計図書にある屋根裏への給気口と排気口が付いていないことと火打梁が躯体に付いていないで継いだ短い板に付いていることです。
この火打梁は、耐震の計算に含まれていますので、強度不足だそうです。外部の建築士さんに診てもらいました。
遅延金が発生しているのですが、変更請負契約書押印というもので権利を失いかけました。小さい文字に気づき押印しませんでした。この件に関する書類に押印しないと工事を進めないという考えのようです。
遅延金の権利を失わないように保証してくれれば、いつでも押印します。
ヤマダホームズの社長様、親会社のヤマダ電機の社長様にお願いです。どうか助けてください。
たすけてください。助けてください。お願いです助けてください。
たすけてください。