地震に強い家

[匿名さん]

九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....

[25405: 通りがかりさん]

　「耐震等級は加震に対する変位を小さくする計算では無く、加震する地震力を大きくして計算」
各部材の限界耐力は一定なのにそんなことできるわけないだろ。

[25406: 名無しさん]

>>25405 通りがかりさん
理解が足りない。
構造計算ってそう言うものだから。

＞各部材の限界耐力は一定なのにそんなことできるわけないだろ。

壁倍率や壁量計算から理解した方が良いのでは。

[25407: 通りがかりさん]

　耐震等級５＝耐力２倍と言うことは
２倍の耐力のある面材を使って断面が２倍の釘にして
釘の保磁力２倍の木骨を使えば可能だが、そんなものこの世の中にあるか？
あったとしても、どのメーカーもそんなことはやってないよ。

[25408: 名無しさん]

>>25407 通りがかりさん

鉄骨の話なのだが。
あるメーカーでは(鉄骨の)耐震等級3の地震力の1.5倍とかってあるよ。

[25409: 通りがかりさん]

>>25406 自分で答え出してるじゃないか
壁倍率６なんてものはないだろ確か３までだったよね
建物を堅くするのは限界があるんだよ。

[25410: 通りがかりさん]

>>25408 「(鉄骨の)耐震等級3の地震力の1.5倍」これ数式に直しらら
おかしいのすぐ解るよ。

[25411: 名無しさん]

>>25410 通りがかりさん
別におかしくは無い。
そもそも耐震等級3は耐震等級1の1.5倍。
さらにその1.5倍と言うだけのこと。

[25412: 通りがかりさん]

>>25409 通りがかりさん
なぜあなたはさっきから壁1枚でしか考えないの？
壁1枚の耐力が上げられないなら、2枚にするだろ

[25413: 通りがかりさん]

>>25409 通りがかりさん
ついでに壁倍率の上限は5ね
それも壁量計算の話で、許容応力度計算だと7までOKだったかな

[25414: 匿名さん]

>>25413 通りがかりさん
木造の場合だね。

[25415: 匿名さん]

逆に言うと、たいしたメリットが無いRCや鉄骨は普及しないんだ。

[25416: 匿名さん]

高いんだよ
それだけ

[25417: 匿名さん]

耐震等級５相当なんか使わず、耐震指標（Is値、Iｗ値）を使えばいい。

ＲＣ、鉄骨の場合、Is＝0.6が耐震等級1、その1.5倍のIs＝0.9が耐震等級3
木造の場合、Iｗ＝0.7が耐震等級1、その1.5倍のIｗ＝1.05が耐震等級3

[25418: 匿名さん]

>>25417 匿名さん
それはリフォームする際の耐震診断とかで使う指標。
新築では品確法の耐震等級。

[25419: 匿名さん]

木造は犬小屋レベル

[25420: 通りがかりさん]

>>25417 匿名さん
Iwは1.0で耐震等級1では？

[25421: 匿名さん]

>>25416 匿名さん
高い？
それを覆すメリットが無いって事だな。
やっぱり、たいしたメリットが無いRCや鉄骨は普及しないんだ。

[25422: 匿名さん]

私も木造で建てて大失敗したひとりです。

[25423: 匿名さん]

私はRCで大失敗しました。
夏は灼熱地獄、冬は極寒。カビだらけでヒビだらけ。
配管は老朽化しても交換できず、耐震性も最新の基準を満たしているか不安です。
初期コストもだけど、その後のリフォーム、解体費用も高くつきますよ…

[25424: 匿名さん]

>>25420

木造の場合、Ｉｗ＝１．０が耐震等級１、その１．５倍のＩｗ＝１．５が耐震等級３
が正しいでした。

Ｉｓ値、Ｉｗ値で比較すれば、同じ耐震等級３でも、
ぎりぎりの耐震等級３なのか、
余裕の耐震等級３なのか、
比較できる。