地震に強い家
20866:
匿名さん
[2021-04-28 13:59:08]
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20867:
注文住宅検討中さん
[2021-04-28 14:12:49]
いえ下2段の計算が不要と読めます
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20868:
匿名さん
[2021-04-28 15:19:09]
地震力を1.5倍で許容応力度設計する。
当然強くなってるから細かい確認計算は不要になる。 |
20869:
匿名さん
[2021-04-28 15:28:08]
>>20864 注文住宅検討中さん
>20867 注文住宅検討中さん 鉄骨の計算についてですが、 そのあたりを確認せず許容応力度設計とする代わりに 計算ルート1は耐震等級を上げると地震力の割増がとても大きいですね 耐震等級1はCOは0.3ですが耐震等級2でCOは0.625(COを0.5にして1.25倍)、耐震等級3でCOは0.75(COを0.5で1.5倍)と跳ね上がります ルート3であれば偏心率、剛性率、層間変形角は確認します。例えば偏心率は0.15を超えると割増を求められます。 しかしルート3保有水平耐力計算を行うことに加えて鉄骨部材の靭性能力を上げることで 実質は耐震等級1で地震力0.3程度ではないでしょうかと思います。であれば耐震等級3では単純に1.5倍の0.45です。 (しかし靭性能力の低い鉄骨を使えば割増は多くなります) いずれにせよルート1、2、3どれを選択しても耐震等級1では0.3(またはそれ以上)程度の地震力で計算することになります。 |
20870:
注文住宅検討中さん
[2021-04-28 16:32:00]
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20871:
匿名さん
[2021-04-28 17:13:40]
>>20870 注文住宅検討中さん
失礼しました 上記は各ルート水平力を筋交い等に負担させたブレース構造の場合です ラーメン構造の場合は違います ルート2でも5/7以上の水平分担率の場合のブレース構造などは単純に1.5倍ですが、 ラーメン構造の場合は約1.5倍を最高、約1を最低として筋交い、柱付き壁等の水平分担率が低いほど倍率が下がります ラーメン構造は靭性で受け流せるがブレース構造は剛性が高く受け流せないための割増です |
20872:
注文住宅検討中さん
[2021-04-28 17:34:22]
>>20871 匿名さん
ありがとうございます すると一概に鉄骨構造は0.3相当といえないということですね ビデオが一人歩きしてこんな話しになってます 私も貴方様と同様、木造ファンだとか鉄骨シンパとかではございません 基準が混乱することを恐れております ありがとうございました |
20873:
匿名さん
[2021-04-28 17:57:12]
在来工法はいつもコケにされて可哀想。
在来工法は在来工法なりに頑張ってるんだから悪口はやめてね。 |
20874:
匿名さん
[2021-04-28 18:01:57]
コケにされてるのはツーバイだね(笑)
木材不足で目もあてられない程のダメージ。 ホワイトウッドやSPF材に頼ってた罰やな。 |
20875:
匿名さん
[2021-04-28 18:18:01]
ラーメン構造の住宅はほぼ無いからどうでも良い。
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20876:
e戸建てファンさん
[2021-04-28 18:28:27]
ツーバイスレの住人を語る奴は上から目線だよね
ツーバイ→構造的に結露に弱い 構造材はホワイトウッド→この木材は結露に弱い 事を指摘するとビックリするくらいに発狂して数日間に渡り連投するから面白い |
20877:
通りがかりさん
[2021-04-28 19:48:54]
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20878:
通りがかりさん
[2021-04-28 19:54:47]
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20879:
匿名さん
[2021-04-28 20:15:58]
まぁルート2は使わんだろ
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20880:
通りがかりさん
[2021-04-28 20:26:57]
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20881:
匿名さん
[2021-04-28 20:27:37]
それで、
最弱は在来?ツーバイ? やっぱり在来が最弱か |
20882:
匿名さん
[2021-04-28 20:41:11]
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20883:
匿名さん
[2021-04-28 20:41:15]
ツーバイは絶望的だろ。
既に耐震性での優位性は無く、木材も手に入らす、日本の高温多湿な気候にも弱い。 だから全く普及しないんだよ(笑) |
20884:
匿名さん
[2021-04-28 21:09:58]
絶望的なツーバイよりもさらにひどいのが在来工法。
だから普及してないだよ。 |
20885:
通りがかりさん
[2021-04-28 21:28:17]
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簡単に言えば
鉄骨は剪断応力に弱いから地震力を1.5倍に増やして許容応力度設計をしなさいですね。