住友林業株式会社の「値引」についての口コミ一覧
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2382:
足長坊主
[2017-01-13 09:15:35]
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2390:
入居済み住人A
[2017-01-13 23:50:47]
>>2382
>「私の場合は金額確定後に小明細を要求しているので、特段の盛りはできません」 >→いや、君の職業を見て、盛っているはずじゃ。 >よって、「住友林業にしてみれば、小明細の提出によって減額要求されたのは、想定外だったことでしょう」ではなく、「想定の範囲内」じゃ。 住友林業は、私の職業からして白旗を上げたのでしょう。 見る人が見れば、盛っているのか・いないのか、一目瞭然です。 住友林業は、素人は騙せても玄人までは騙せないことくらいは分かっているのでしょう。 >「そんな面倒なことはしません。値引き額で帳尻合わせをするのです」いや、小明細を要求されたら、そんな面倒くさいことをしなくてはならないのじゃ。 面倒なことをするのなら、私に提出した小明細のようの二重計上などあるはずがありません。 面倒なことをしなかったからこその二重計上なのです。 それとも、単に設計がおバカさんだっただけでしょうか。 >「工事請負額が決定し、契約直前に小明細を要求すれば、原価オンは無理ですね」 >→原価オンの後でなければ、工事請負額は決定しない。君はいつも自分の言葉で墓穴を掘るのぅ。 あなたは論点がお分かりになっていないようだ。 原価オンは、誰に対しても同じなのです。 ここでの論点は、小明細の提出要求が原価オンにどの程度影響するのか、です。 そして、先述のように、工事請負額が決定してしまえば、小明細の提出を求めようが、さらなる原価オンは無理なのです。 よって、小明細の提出を求めても、工事費を盛られることはない、との結論に至るのです。 >「小」明細君ゆえ、器が小さいのじゃろうのぅ。 ロジカルで負けたからと言って、器の話にすりかえるとは・・・ かわいいですね。 器が小さいと言えば、「小」明細すら提出しない住友林業は、相当な器の小ささですね。 |
2403:
匿名さん
[2017-01-14 15:58:05]
>>2041
もっともな話ですが、明細の件は値引きがどうとかそういう話ではなく、購入側が適切な額で契約するための適切な方法を議論しているだけ。条件の違う話を持ち出されても場が混乱するだけなので中途半端な情報ならむしろ不要。 足長氏と入居者A氏が行き着くところまで議論すればよい。 それ以外の意見や横槍は、意味が無いのでむしろ邪魔かと。 |
2409:
匿名さん
[2017-01-14 18:42:22]
そういえば、以前某S社で、明細を調べてみたら風呂場が4つ計上されていたって書いていた人がいたなあ。
それを2つに減らさせて、100万円くらい値引きさせたらしい。 でもそれって、端から見てると、たっぷり原価オンされていて、わざと突っ込みどころを作っておいて、 S社「ハハー、お見それしました。さすがです。私どもが間違っておりました。」 客「そうだろうそうだろう、何せ私は家造りには慎重だからね。こういうのは困るよ。」 S社「申し訳ございませんでした。もちろんその分は減額させて頂きます。」 客「うむ、やはり明細がないといかんね。よし、契約するよ」 S社「ご契約誠にありがとうございます(はい、いっちょあがり)」 という流れだよね。 まあこのスレとは関係ない話なので、横レス失礼しました。 |
2424:
匿名さん
[2017-01-15 13:47:13]
素人の印象なので全く根拠がないですが、HMの値段は予めある程度の金額があって、それが客の反応とかHMや営業マンの都合で金額が多少なりとも変わるだけなのではないですか?
個々に取り決めた契約金を証明するためだけに、金額を入れ込んだ書類を作っているのではないですか? だから、契約前に500万円値引きとか平気で出してくる。 実際に契約を迫られた時に、個々の細かい金額を見るのではなくて総額で判断してくださいと役職のお偉い責任者に言われました。 数字はどうにでも操作できる、まさにどんぶり勘定の世界としか思えないのですが。 |
2445:
匿名さん
[2017-01-15 21:58:35]
入居済み住人A氏は、よく「騙されないように」という表現を使うけど、それはどういう意味だろうか?
住宅メーカーが必要な経費を取るときに、多く取るのを「騙す」というのだろうか? 自称「建築関係」の仕事をしているのなら、このあたりは本当は分かっているはずなのに、 あえてわかっていないように振る舞う。 非常に狡猾な印象を受ける。 メーカーは原価に一定の利益を乗せる。これは会社を経営する上では当然である。 その利益は、柱や石膏ボードなどに一つ一つ乗せるのでなく、 下請けメーカーに委託する分に、まとめて一定のパーセントで乗せていくものだ。 だからこそ、「単価」で積算できるものではない。 工務店では「単価」で提示する部分もあるが、人工の分などはどうしても「一式」で示さなければならない。 もしも工事の遅れなどが生じた場合に対応できるように、事前に少し見積りを多めにしておく必要があるからだ。 (ここを「工務店が負担すべきだ」と単純に言うのは、経営をしたことがない人間だ。 工事にはどうしてもロス分が出る。その分も請求しなくては会社は経営できない。) そもそも「単価」で明細に記載できるものではないのだ。 この前提を知った上で、あえて法律を盾にとって「明細を示さなければならない」と力説するのが、入居済み住人A氏だ。 つまり、会社がいやがる理由を承知の上で、あえて自分だけ安くしてもらおうとする意図がある。 実際に彼は、「素人にはできないでしょう」と述べている。 もちろん、住友林業くらい大きい会社であれば、そのくらいの損をかぶる余裕はある。 そこにつけ込んでいるのが、「狡猾」と称した部分だ。 「客を騙す」などど、さも正義を述べているようで、 実は「自分だけは安く家を建てよう」という意図が透けて見える。 もちろん、明細をあえて出させることには異を唱える気はない。 個人の判断でやれば良い。 しかし、それを正義を振りかざし、法に則り、会社の利益率を減らすことこそ正しいと、さも良いことをしているように見せながら、 実は結局のところ「値引きを増やせ」と言っているのと等しいのには、激しい違和感を覚える。 トラブルが起きたときに役立つ云々言っているが、それは結局のところ打ち合わせ記録と着工合意書で事足りる。 これは足長坊主氏も再三指摘しているところだ。 (もちろん入居済み住人A氏は徹底無視しているが) 個人的には、こういう「正義を盾にして個人欲求を満たそうとする輩」は恥ずべき対象と感じる。 そういう輩は、都合が悪くなると一部を切り取って「根拠を示しなさい」とか「主観でしかない」などと述べるものだ。 おそらくこのレスにも同様の理屈づけをしてくるのではないだろうか。 |
2450:
入居済み住人A
[2017-01-15 22:26:05]
>>2445
ご主張は論理的ですが、残念ながら論点がお分かりになっていないようですね。 小明細は、住友林業の利益を明らかにしたり、値引きに使用するものではありません。 私の過去の投稿を、一部抜粋します。 =================抜粋====================== 住友林業は、工事請負費の総額しか提示してきません。 これでは、何がどれだけ費用に含まれていることが分かりません。 そうすると、「これは工事費に含まれていません。」と言って、追加工事を要求してきます。 このようなことにならないよう、予め見積書の小明細をもらいましょう。 =========================================== また、積算の段階で、意図せず二重計上をしている場合があります。 小明細の確認により、このような過大積算を見つけ、その分を減額させるのです。 この二重計上は、あなたにとって「住宅メーカーが必要な経費」なのでしょうか? 本来は、二重計上は絶対にあってはならないものです。 私の属する組織では、二重計上ではなく積算の二重確認をしています。 人工も、一式計上することはありません。 ロスを見越し、その分を客に負担させるなど恥ずべきことです。 >つまり、会社がいやがる理由を承知の上で、あえて自分だけ安くしてもらおうとする意図がある。 私の投稿のどの当たりに、そのような意図を感じましたか? あなたの勘違いの始まりは、この部分にありそうですね。 「自分だけ安くしてもらおうとする意図がある」のなら、他人に小明細の提出を勧めることはしておりません。 正義や法を盾にして批判されるとは、何を信じればいいのやら。。。 |
2451:
入居済み住人A
[2017-01-15 22:28:55]
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2523:
足長坊主
[2017-01-17 22:04:56]
>>2516
「実は有る」→もちろんじゃ。 ところで、大手HMで建てる場合は原価オンを少しでも減らす工夫が肝要じゃ(ちなみに、原価オンとは、高額値引きをアピールする目的で、例えば通常価格2,000万円の家なのに、3,000万円の見積書にして客に出す行為の事じゃ。これは住友林業をはじめ、大手HMに多くみられる)。 では、どうすれば原価オンを減らせるか?それは良い客を演じる事じゃ。大手HMには規定の利益率がそれぞれあるが、会社が嫌うのは、規定の利益率を下回る事なのじゃ(受注、売上も大事じゃが)。 よって、「小明細」を出すように求めたり、録音をしたりすると、大手HMは警戒し、クレーム対応費が原価にオンされるから益々高額になる。 あと、小明細についてじゃが、大手HMはお客様が選びやすいように建物をシリーズ化しておる。また、自社工場での製作や大量発注などにより、本社がコスト管理をしている事が多い。そのため、工務店のような内訳明細はなく、本体工事1式いくらの表現しか見積書には現れない事が多いのじゃ。 そのため、大手HMと工務店では見積書の表現が異なっておるのじゃ。内訳明細が少ない大手HMでは図面や仕様書が重要な位置を占め、見積明細が細かい工務店などでは、図面に書かれていなくても、見積書に事細かに反映されている。 よって、明細を出す、出さないに固執し過ぎず、それぞれの見積もり形式の違いをふまえて、見積書と図面(仕様書を含む)の両方のチェックをする事が大切なのじゃ。 |
2532:
匿名さん
[2017-01-18 10:16:17]
小明細を要求されて困るのはぼったくりしてる営業だけじゃん
施主には値引き交渉の材料にできるしメリットしかない とりあえず請求するのが賢いね |
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2533:
足長坊主
[2017-01-18 11:09:36]
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2539:
足長坊主
[2017-01-18 19:37:05]
まぁ明細をもらっても、もらわなくても見積もりの合計は変わらぬからの。好きにされるが良い。ただ、明細を要求した時点で、素直ではない客と判定され、値引き額は少なくなる。「素直でない割増し」というのがあっての、大手HMからすれば、規定の利益率を下回らないための保険みたいなもんじゃ。
ちなみに、お金持ちしか相手にしない住友林業に値引きをしてくれと言うのは、お金持ちのプライドが許さないじゃろうが、目一杯値引いてもらえる「魔法の言葉」が実はあるのじゃ。これを言われると、営業マンがへなへなになってしまうのじゃが、皆さんにはわかるかの? |
2540:
匿名さん
[2017-01-18 19:49:47]
>>2539 足長坊主さん、
話がループしてますね(笑) >明細を要求した時点で、素直ではない客と判定され、値引き額は少なくなる なので、明細を要求するのは最終値引きをHMから貰った後でよろしいかと。時系列から言えば、ハウスメーカーからはそれ以上の値引きはでてこないという状態なわけですからね。 貰いたい人はそのタイミングでどうぞという感じででしょうね。 |
2541:
足長坊主
[2017-01-18 20:28:28]
>>2540
「明細を要求するのは最終値引きをHMから貰った後でよろしいかと」 ↓ いやいや、そんな事をしても無駄じゃ。 最終値引きの後、明細を要求して来る事などお見通しで原価オンしておるゆえ、そこからさらに値引く。そして、3回目の値引き要求をして来る事もお見通しゆえ、そこからさらに値引く。そして、さらに4回目の値引き要求をして来る事もお見通しゆえ、そこからさらに値引く。そして、さらに、さらに5回目の値引き要求をして来る事もお見通しゆえ、そこからさらに値引く。それでも規定の利益率は余裕で確保しておるのじゃ。ちなみに、このやり方は貧乏人を相手にしてあげている場合のケースじゃ。 仮に、上記のやり方で契約を逃しても、貧乏人のクレーマーゆえ、痛くも、痒くもないのじゃ。 |
2546:
匿名さん
[2017-01-18 21:43:04]
>>足長坊主さん
>目一杯値引いてもらえる「魔法の言葉」が実はあるのじゃ。 ええ~!すごく興味があります! いったいなんですか!? |
2551:
足長坊主
[2017-01-18 22:36:43]
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2566:
2445
[2017-01-19 21:39:40]
ああ、そうそう。
質問1と2に答えていませんでしたね。 それは、あなたが大手メーカーの見積り方法(>>2445参照)をおそらく知っているでしょうに、あえて小明細を出させているからです。 メーカーは単価を積算して見積りを出しているわけではなく、 原価(下請け)に利益率を乗じて出しています。 客用明細を出すシステムにはなっていないので、積算ミスは当然生じる可能性もあるかもしれません。 風呂を4つ?そんなのは人的ミスに決まっているでしょう。 (そのまま建てさせれば良かったのに……もちろんこれも冗談です。念のため) 一式見積りに合わせようとして、ミスをしたのでしょう。 私はきっとそういうミスが出るであろうことをあなたが予想して、明細を出させたのだろうと推察しました。 違う? それは大変失礼しました。 謹んでお詫びし、訂正いたします。 でも、大手メーカーの見積り方法を知らなかったわけではないですよね? なのになぜあえて明細を出させたのでしょうか? 私が「狡猾」と称したのは、そこです。 ちなみに「狡猾」というのは、私の主観で用いた言葉です。 なぜそんな言葉を用いたかって?それは私の「主観」です。 2445で私はこうも述べています。 >もちろん、明細をあえて出させることには異を唱える気はない。 >個人の判断でやれば良い。 >しかし、それを正義を振りかざし、法に則り、会社の利益率を減らすことこそ正しいと、さも良いことをしているように見せながら、 >実は結局のところ「値引きを増やせ」と言っているのと等しいのには、激しい違和感を覚える。 風呂2つ分を減らさせたのは、風呂2つを間違えて記載してしまったという人的ミスにつけこんで利益率を減らさせたのだろうと考えたからです。 違う? それは大変失礼しました。 謹んでお詫びし、訂正いたします。 でも良かったですね。 100万円単位で値引きしてもらえて。 ちなみに、明細を出させない場合、客はこういう減額はしてもらえないでしょうか? いいえ、そんなことはありません。 会社の利益分を減らして受注を目指すために、「値引き」という手法をとって減額してもらうことが可能です。 そして、打ち合わせ記録シートと仕上表、着工合意書などでどこまで何が含まれているかを確認しつつ、無事竣工・引き渡しまで進みます。追加工事も発生しません。 結局のところ、どちらの方法をとっても、良い家がたつことでしょう。 |
2568:
入居済み住人A
[2017-01-20 00:07:01]
>>2566
メーカーの見積方法を論じて、何になるというのでしょう。 私は、発注者側の視点にしか興味はありません。 >一式見積りに合わせようとして、ミスをしたのでしょう。 >私はきっとそういうミスが出るであろうことをあなたが予想して、明細を出させたのだろうと推察しました。 そのとおりです。 これは、私のNo.1630の投稿のとおりです。 ==========No.1630より抜粋========== (3)小明細を受領したら・・・ 内容を確認します。 多くの方にとっては、ほとんどの項目が理解できないと思います。 しかし、理解できるところだけでも構いません。 図面・仕様書と見積書を比較し、数量が多く計上されているところはないか、余分な材料・設備が計上されていないか確認してください。 また、見積書の「1.躯体工事」の中に【仮設工事】という項目があります。 一方、本体工事とは別に仮設工事の見積書も受け取るはずです。 そしたら、「本体工事の仮設工事」と別に受け取った「仮設工事」の内容を良く比較してください。 2重計上されていることがあります。(私は2重計上されている項目が複数ありました。) =================================== >風呂2つ分を減らさせたのは、風呂2つを間違えて記載してしまったという人的ミスにつけこんで利益率を減らさせたのだろうと考えたからです。 二重計上分は、会社の利益? 随分と施主を馬鹿にしてくれますね。 これがメーカーのやり方ですか。 >ちなみに、明細を出させない場合、客はこういう減額はしてもらえないでしょうか? >いいえ、そんなことはありません。 >会社の利益分を減らして受注を目指すために、「値引き」という手法をとって減額してもらうことが可能です。 私は、「値引き」という手法で減額させた後、二重計上分も減額させました。 メーカーは、二重計上が施主にバレなければ、その分を減額することはありません。 そもそも、メーカー自身が二重計上していることすら気が付いていないのです。 >そして、打ち合わせ記録シートと仕上表、着工合意書などでどこまで何が含まれているかを確認しつつ、無事竣工・引き渡しまで進みます。追加工事も発生しません。 この方法で、どのように二重計上の有無を確認するのでしょう? なぜ、追加工事は発生しないと断言できるのでしょう? え? 二重計上分は会社の利益として必要だから減額させてはいけない? それは失礼いたしました。 ただ、申し訳ありませんが、私は住友林業の利益に資するために家を建てたのではありません。 よって、住友林業に寄付をする気は全くありません。 あなたが住友林業に寄付をしたいのであれば、それは否定しません。 >結局のところ、どちらの方法をとっても、良い家がたつことでしょう。 そうですね。 良い家が建つでしょうね。 余計な工事費を支払うことを許容すれば。 |
2569:
匿名さん
[2017-01-20 00:08:27]
>>2566
住林で良い家が建つとは限らないし 値引きの事しか頭にないのか? そもそもそんなセコイ考えじゃ、ろくな家にならないな。 オール標準でいつものショボリン。 標準仕様で満足なら、明細は必要ないね。 それが下の下クラスが付いていたとしても。 |
2570:
足長坊主
[2017-01-20 00:49:48]
>>2568小明細君
「メーカーの見積方法を論じて、何になるというのでしょう」 ↓ 小明細を提出してもらうという、君にとっての重要性をずーっと君は論じておるがの。 >>2568小明細君 「二重計上分は、会社の利益?」 ↓ 二重計上など考えにくい。>>2566さんが書かれておるように、「メーカーは単価を積算して見積りを出しているわけではなく、 原価(下請け)に利益率を乗じて出しています。客用明細を出すシステムにはなっていない(中略)。一式見積りに合わせようとして、ミスをしたのでしょう」。 >>2568小明細君 「私は、「値引き」という手法で減額させた後、二重計上分も減額させました」 ↓ 何度も書いておるところを見ると、君の武勇伝なんじゃろの。じゃが、それは住林の仕掛けた罠じゃ。実はよくやる方法なのじゃが、小明細にわざと突っ込みどころを作っておき、客から指摘を受ける。値引きの後に指摘した事で、客は「もうかった」と錯覚し、それ以上の値引き要求はして来ない事が多いからの。住林は困った顔をしつつ、内心「しめしめ」と思っておる(以前、他の誰かも書いておったがの)。 |
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まだおったのか、、、。まぁ良い。
「私の場合は金額確定後に小明細を要求しているので、特段の盛りはできません」→いや、君の職業を見て、盛っているはずじゃ。よって、「住友林業にしてみれば、小明細の提出によって減額要求されたのは、想定外だったことでしょう」ではなく、「想定の範囲内」じゃ。
「そんな面倒なことはしません。値引き額で帳尻合わせをするのです」いや、小明細を要求されたら、そんな面倒くさいことをしなくてはならないのじゃ。
「工事請負額が決定し、契約直前に小明細を要求すれば、原価オンは無理ですね」→原価オンの後でなければ、工事請負額は決定しない。君はいつも自分の言葉で墓穴を掘るのぅ。「小」明細君ゆえ、器が小さいのじゃろうのぅ。では、君に贈る言葉を述べて、この小明細の議論を仕舞いにしよう。
いざ。「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」。