ヘーベルハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ヘーベルハウスの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
オープンエアリビングのそらのま、2階建ての内部に広がる5層空間のグランディスタ、クロスフロアのステップボックス、屋上アウトドアが楽しめる屋上のある家、重鉄・システムラーメン構造のフレックスなど様々なラインナップを誇る、「ハーイ」のCMでお馴染みのヘーベルハウスについて語りましょう。
■ヘーベルハウス施主ブロガー
【ズブロッカ大佐】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/zubrowka/
【共働き夫婦のへーベル日記】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/hebeldiary/
[スレ作成日時]2015-09-16 14:04:31
ヘーベルハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
9041:
匿名さん
[2020-01-19 23:46:58]
|
9042:
消去法
[2020-01-19 23:47:24]
>>9040 匿名さん
我が家は、いちおう23区内で繁華街の中なので土地が狭かったのです。 その制約?我が家の総意し提示した最低限の要望にきちんと対応したプランを作成してきたメーカーが旭化成だっただけなのです。 だから、名前が消去法なのです。ヘーベル板がどうこうということは正直どうでもよいのです(^^;; |
9044:
粘着キライ
[2020-01-20 00:10:10]
はじめまして、こんばんは
鬼怒川鬼怒川 決済文書決済文書 ここって、他の人は居ないのですか(;゜0゜) |
9045:
消去法
[2020-01-20 00:11:34]
|
9046:
名無しさん
[2020-01-20 06:01:32]
|
9047:
通りがかりさん
[2020-01-20 08:15:28]
関連業種の者ですがヘーベルハウスは鉄骨アパートや物流倉庫などと作りは変わらないです。
ヘーベル板とカッコ良く言っていますが、普通に使われてるALCと変わらず商用建物では単価も安くローコストに建築する為に使われる外壁材です。 見れば判りますが鉄骨アパート、倉庫、スーパーなど様々な商用の建物で昔から普通に使われてますので一般の方は馴染みが薄くヘーベル板凄いと思いがちですが実際には違います。 ヘーベルが過剰な宣伝している程に断熱性能は有りませんし普通、建築物の断熱性能に外壁材の熱貫通率は含んで計算しませんので関係有りません。 あと同じグループが作って使用いるネオマファーム断熱材ですが、こちらは性能はトップクラスです。 ただ薄くすると何の意味も有りません。 普通に使われているグラスウールの厚みと同等の厚みを入れて高性能になるのに薄くしてしまっては本末転倒です。 ここ数年で厚みを増やした様ですが壁面で45ミリ、鉄骨柱がある部分で20ミリと最悪の厚みです。 ネオマは一般的なグラスウールの2倍弱の性能ですがグラスウールで言えば90ミリ、柱部で40ミリの厚みの性能以下でしか有りません。 鉄骨の熱橋は激しく熱や冷が柱のある至る所に到達します。 熱伝導率の値は何の事を示しているかご存知ですか? 熱が断熱材を貫通する時間を単位としてます。 判り易く50ミリで計算しますと ネオマフォーム t 50mm 0.05 ÷ 0.02 = 2.5 2.5時間で外の熱が室内に到達します。 柱部は20ミリですので半分以下の1.0時間で熱が室内に到達する計算になります。 寒い場合は逆で熱が室内から室外へ出て行きます。 耐震性に関してはデータ公開の情報量が少な過ぎて何とも言えませんが普通に考えて外壁材にALC70ミリ位を使っていますので、かなり重量が増えていますので不利だと思われます。 耐震性は体力壁量なども影響しますがとにかく軽い方が有利です。 躯体強度が鉄骨や外壁で上がっても上昇値より重量が比例して上がってしまっては意味が無いです。 長文になりましたが少しでも参考になれば幸いです。 |
9048:
評判気になるさん
[2020-01-20 10:57:36]
>>9047 通りがかりさん
分かりやすい説明ありがとうございます 当方は建ててしまったので後戻りできませんが、夏はどうなのでしょうか 気温もそうですが、日射を防ぐのが第一なのかなとか RC造は蓄熱されそうですが、他社サイディング等に比べて長所短所等ありましたら教えていただければと思っております 夏であってもALC外壁に断熱上の優位性はないと一蹴して頂いても構いません また、グラスウールやネオマはどの程度の期間性能を維持するのでしょうか 雨漏り等のない適切な環境下においてはグラスウールもあまり劣化しないのか、高温多湿の日本の環境下であると性能が落ちるのか(であっても厚みさえ確保できればネオマに劣ることはないのか)とかが知りたく思います 鉄骨住宅の床下からのというか基礎から直でやってきそうな鉄骨からの熱橋も気になります ネオマゼウスになったところで、なのかどうなんでしょうね |
9049:
通りがかりさん
[2020-01-20 12:23:03]
>>9048 評判気になるさん
夏は特に厳しいと思います。 屋根は通気層がまともに無い陸屋根が常に直射日光に晒されて壁もかなりの熱量だと思います。 ALCに厚みがある分蓄熱性も高く普通のサイディングの様に通気層が無いので夜遅くにALC外壁を触っても熱を感じると思います。 更に熱伝導率の高く蓄熱性のある鉄骨もネオマによって保温されて高熱が続くものと予想されます。 夏季に床下に入れるのならば直接鉄骨を触って確認する事も出来ます。 真夏の西側に有る部屋は特に厳しと思います。 壁や2階天井から輻射熱で室内が暑くなると思います。 ネオマゼウスになっても最近使われているグラスウールの丁度2倍の性能ですが厚みをグラスウールの半分にしてしまえば意味は有りません。 鉄骨は構造上壁厚が木造より増えるので出来るだけ薄くしたいのは判るんですが快適性は損なわれます。 グラスウールの耐久性ですが何の断熱材にしろ濡れない事が重要です。 適切な施工が出来ていて結露や水濡れ対策が出来ている場合ですとグラスウールはガラス繊維ですので半永久に耐久性が有ります。 グラスウールもネオマも性能低下率は低いです。 ですがこれはあくまでも湿気や水濡れが起こっていない場合に限ります。 例えばグラスウールを100ミリ入れるとすればネオマゼウスを50ミリ以上入れればグラスウール100ミリより断熱性能が良い事になりますので断熱材の施工スペースが確保出来るならグラスウールでも構わないと思いますし、ネオマにして更に高断熱にするのも良いと思います。 旭化成自体も北海道の寒冷地や九州南部の暑い地域でヘーベルハウスを販売してない事から暑さや寒さに弱いのは判っている筈です。 |
9050:
匿名さん
[2020-01-20 12:33:43]
|
9051:
評判気になるさん
[2020-01-20 12:37:11]
|
|
9052:
通りがかりさん
[2020-01-20 14:56:37]
|
9053:
通りがかりさん
[2020-01-20 15:01:08]
>>9051 評判気になるさん
最も求める性能が耐震性、断熱性ですね? 正直躯体強度で言えばオリジナル工法の大手ハウスメーカーがやはり無難で良いと思います。 大手ハウスメーカーで極端な断熱性能を求めるのは少し厳しいですが、その2点でパッと思いつくのはミサワホームのパネル工法のセンチュリーモノコックと思います。 詳しくはホームページで確認して下さい。 断熱性を求めるのでしたら鉄骨より木造が良く、耐久性は劣るものの躯体強度と重量で耐震性は高いです。 |
9054:
匿名さん
[2020-01-20 15:01:49]
|
9055:
評判気になるさん
[2020-01-20 16:07:55]
>>9049 通りがかりさん
陸屋根でない新大地なので多少はましかもしれません とはいえ、実家のヘーベルハウスPaPaより屋根勾配がないので(空気層が少ない)そこのところがどう作用するか、ですね その頃は二階と屋根裏との間に断熱材はありませんでした(ALCのみ) 実家の屋根裏は夏場は灼熱でした(今も) 日中は長時間入っていたら死を感じる程度にはヤバく(60度だったかな?)、夜も結構暖かかった感じです 噂によるとここの空気を通気すると多少は涼しくなるとか聞きましたが、小屋裏の外の屋根裏に換気扇をつけれませんでした まあ暑かったらあとから何とかすることにします 現行新大地というか、うちは小屋裏収納の天井部の断熱材はロックウールでした その外がどうなっているのかは不明です 壁面側はネオマ貼る前に細長い木だかのスペーサーがもうけられていたのでそれが通気層であることに期待したいものです が、通気していないただの空気層という可能性も 壁面側はどうにもならなさそうですね すだれと張り出した軒、ベランダでなんとかならないかな 夏場になったら地下に潜ってみたいと思います 鉄骨の柱までいけるかどうか分かりませんが… |
9056:
匿名さん
[2020-01-20 17:56:51]
|
9057:
通りがかりさん
[2020-01-20 18:44:09]
>>9054 匿名さん
良く使用されている16ミリのサイディングよりヘーベル板は厚みも有りますから外的衝撃には強いですよ。 材質的に無筋ですから引っ張り強度は強く無いですが。 私が言っても信じられないでしょうからご自分で技術資料を確認して下さいね。 |
9058:
通りがかりさん
[2020-01-20 18:57:21]
>>9056 匿名さん
大手ハウスメーカーでも中小ハウスメーカーでも全てに特化した家はなかなか有りませんし施主によって家に何を求めるかは違いますからね。 あと余談ですが火災に強い弱いも内出火か外出火かで違います。 良く勘違いされる方が多いのですが躯体単体で言えば鉄骨より木造の方が火災に強いです。 最近の家ではオール電化が普通になり、ファンヒーターやストーブも使わないのが普通になりましたので自宅が火元となる事は少なくなりましたから近隣の貰い火などにはヘーベルが強いと思います。 木造ですとタイル貼りや積水ハウスのベルバーンが耐火性が強いです。 ですが自宅が火元となる内出火の場合は木造の方が有利です。 鉄骨構造は熱に非常に弱く熱が加わると一気に強度を失います。 鉄骨構造は外壁にも重量のある物を使用している場合が多いですので一気に崩落します。 木造の場合ですと燃えますが鉄骨程には直ぐに強度は失われませんから自分が火元となる場合は木造の方が強いです。 しかしどちらかと言えば外からの出火に強い方が安心も出来ますよね。 |
9059:
匿名さん
[2020-01-20 20:14:43]
>>9058 通りがかりさん
木造の鉄骨も強度とか崩れ落ちる落ちないのレベルの家事となればもうそれは全焼です。 よく木造は炭となって崩れ落ちず鉄骨は熱に弱くて崩れ落ちるとか言う人いるけどそんなのどっちでもいいわ。 ようは外からの火に強いか弱いかが重要だろ。 |
9060:
通りがかりさん
[2020-01-20 20:47:31]
>>9059 匿名さん
そつですね。 重要な事は人それぞれですので貴方にとってそれがその他の項目より順位が高いので有ればそれで良いと思います。 人によっては万が一の外からの出火に強い事より毎日体感する気密断熱性などの快適性が優先の方もおられますので良い家とは個人個人によって違うものですよ。 特化したい性能や機能、デザインなど優先順位が違いますから。 |
耐震性能に自信があるなら、実証実験動画をCMで流せばいい。
ヘーベルで見せられた他社の実証実験画像は古かった。
どうなっているんだ。
ペテン師営業よ。
寒くてたまらない。
ヒートショックが心配。
年賀状はいらないから謝罪文を送れ。