ヘーベルハウスの「営業」についての口コミ一覧
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1912:
匿名さん
[2017-11-19 09:28:16]
1909さんはへーベルでも積水でも住友でもないHMの営業さんと思いました。大手のボッタな商売を批判されているだけ。特にへーベルはアフターメンテに関しては、詐欺、かと思うような言葉を契約前には説明してますから。大手HMはどこもアフターメンテで儲けているのは事実。それを覚悟して納得の上でHM選びをするべきとの貴重なアドバイスです。皆様、参考にさせていただきましょう。
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1913:
通りがかりさん
[2017-11-19 19:08:27]
>>1912 匿名さん
1909です。 うちは小さな工務店です。施工も設計も管理も全部一人でやっています。営業はしていません。お客さんか同業者の紹介だけで仕事をしています。 うちは何軒も建ててきましたが、アフターメンテナンスはほとんどしていません。 メンテナンスが必要の無いように建ててきましたし、施主さんが必要だと思ったら連絡が来ると思うからです。 よく建てたお客さんから外壁の事を相談されます。というのも営業が飛び込みで来るからです。見に行くともちろんなんともありません。 大きな会社だとどうしても広告費、人件費等がかかるので、ぼったくるような価格になるのは仕方ないです。 ただ、営業さんは専門家ではなく、素人に毛が生えた程度なので、本当にリフォームが必要なのか、やって意味があるのかっていうのはわかりません。 もちろん、新築はヘーベルや、積水等大手のハウスメーカーに建ててもらえばいいと思います。確かに各メーカー共にいいところはあります。 だけど、リフォームに関しては金額があまりにも高すぎるし、意味のない工事が多いので、ちゃんとした業者に見てもらうのがいいです。 そういった業者に知り合う為にも、ご近所付き合いは大切にしてください。 |
1918:
通りがかりさん
[2017-11-20 19:29:13]
>>1915 匿名さん
真面目な業者ってなかなかないですよね。 リフォームに入ると手抜き工事ばかりでお客さんがかわいそうです。 いい業者って見つけるのは難しいです。 いい会社って営業しなくても仕事がくるから知られる事がありません。 うちも、みんなに知って貰いたいと思う反面、そんなに受けることが出来ないから知られたくないとも思ってしまいます。 新しく人を入れても簡単には育ちません。 経験上、創業20年以上であればある程度品物を安く仕入れていると思います。うちも最初は仕入れが高かったです。 営業を置いているところはダメです。いい話を聞きません。 ちゃんとやろうとすると、年間に10~20件程度しか請け負えれません。 有名でなくて、インターネットで検索してもすぐには見つからず、評価なんかも載っていません。皆さん安くていい会社ってなかなか見つけるのは大切だと思います。 安くて腕がいい会社を見つける為には知り合いに片っ端から聞いていくしかないです。 |
1919:
匿名さん
[2017-11-20 20:06:52]
私は>>まさに1918さんのような設計屋さんに出会えました
ようやく家を建てられそうです 日本の戸建て購入・建築はとにかく閉鎖的で消費者に対して優しくないです もっとオープンで明朗会計でしっかりと仕事をしてくれる人たちが日本全国にはいるはずですね HMもいいところもあるでしょう、しかし1千万強もの暴利を渡せるような覚悟は私にはなかったです ブランドではなく本質で、価格ではなく職人で、営業ではなく設計士で こうありたいものです |
1944:
匿名さん
[2017-11-23 05:21:07]
2016/07/15 岩山健一
株式会社日本建築検査研究所 代表取締役 建築業界のしがらみや慣習に疑問を感じ、建築検査によって欠陥住宅を洗い出すことに取り組む。消費者側の代弁者として現在まで2000件を超える紛争解決に携わっている。テレビ各社報道番組や特別番組、ラジオ等にも出演。新聞、雑誌での執筆活動も行なう。 ACLは「百害あって一利なし」!? ”売り”のはずの断熱性に疑問! ヘーベルハウスに泣かされた3つのケース ACLの高断熱性を売りに販売されてきたヘーベルハウスですが、実はACLは「百害あって一利なし」、弊社の検査でその断熱性は非常に悪いことが明らかになっています。へーベルハウスで家を建てたことで不幸になった人たちが弊社に駆け込んできます。そのなかのいくつかのケースをご紹介しながら、ヘーベルハウスの問題点を明らかにします。 ヘーベルハウスの何が問題なのか 「やっぱり大手ですからね」 「コマーシャルのイメージが良いよね」 「営業マンの対応がなかなか良いから」 へーベルハウスで家を建てた人たちの多くは、皆このようなことを言いながら、建てたことを悔やんでいます。旭化成ホームズ、へーベルハウスで家を建てて、不幸のどん底に叩き落されている人は実は大変多く、その一握りが弊社に駆け込んでくるのですが、会社の対応がきわめて悪く、なかには泣き寝入りを強いられるケースもあります。 そもそもこのヘーベルハウス、一体何が悪いのでしょうか? それは社名でもあるこの「ヘーベル」という素材の問題も実は大きく影響しているのです。ヘーベルとはALC(高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート)の旭化成における商品名であり、ALCにはほかにも「シボレックス」や「デュロックス」などといった他社商品もあります。 現在でも住宅以外の鉄骨の箱ものの多くに、このALCが多用されていて、重宝がられています。ですが、その物理的性質は、実は「百害あって一利なし」なのです。 ALCの断熱性が良いというのは嘘 ALCは、“気泡が多く含まれているため断熱性が良い”というふれこみで、販売されてきたようですが、実は、それに反して「ALCの断熱性は非常に悪い」ということが弊社の検査で実証されるに至っています。 ALCに含まれる気泡が逆に蓄熱しやすく、また吸水しやすいとしたら、果たして断熱になり得るかといえば、 そうはなり得ないことは容易に理解いただけるのではないでしょうか。にもかかわらず、ヘーベルハウスは、この「ヘーベル」を神のごとく崇め、良いものであると信頼することで、断熱施工の考え方を蔑にしてきたのではないかというのが私の分析です。 では、弊社に相談に来られたケースをいくつかあげてみましょう。 長年騙されていたAさんのケース Aさんはご主人の仕事の関係でドイツ転勤から日本に戻る際、へーベルハウスで自宅を建てました。その際、娘のピアノ室の防音を依頼したのですが、まったく防音にならず、そればかりか、寒い隙間風に悩まされることになります。そして多忙なご主人は、1階の和室で「寒い」と言いつつ仕事をしていて、ある日の朝亡くなっていたといいます。 それから数年が過ぎ、リフォームをするか、売却するかというときに弊社に検査の依頼がきたのです。 見れば、断熱はいいかげん、防音と称するも防音にはなっておらず、特にご主人が亡くなられたという和室にはすごい隙間風が吹き込んでいることがわかりました。しかも、防音の不備に対しては、「これ以上異議を言わない」という承諾書まで書かされていたのです。 どこまで消費者を愚弄しているのでしょうか。Aさんは、そこで長年騙されてきたことに、やっと気づいたのでした。 カビの原因を認めようとしないBさんのケース Bさんは都内の高級住宅地に娘さんのための家を建てることに決め、1階部分を貸家にした賃貸併用住宅としてヘーベルハウスに建築を依頼しました。住み始めてからほどなく、1階の床にカビが生えたことをきっかけに、弊社が検査に入ったのです。 カビの原因は、1階床のヘーベル板が建設時に降雪を受け、気泡に入り込んだ水分が十分乾燥しきる前に、工期を急ぐあまり内装工事をしてしまったことと判明しました。さらに1階床には断熱すら入っていないことがわかったのですが、ヘーベルハウス側はそれを認めず、「カビの原因は部屋の通気をしないから」などと苦しい言い訳を貫くような姿勢に終始したのです。 その他にも調べてみると、駐車場として使用したいと思っていたところに引き込み電柱が立っていたり、北側に無駄な空きが発生していたり、思わず首をかしげてしまうような設計、施工上の不備が多々確認されました。 ヘーベルハウスの言い分は、「図面に描いてあるでしょう。図面通りなので問題ないはず」というのですが、こちらからすれば、そもそもそのような図面を描くということ自体が問題であると思うのですが…。 「4階建てが建設できる」と言われたから契約したのに… Cさんは都内の駅近くの商店街に面した土地を購入しました。飲食店が立ち並ぶ一角に、1階を貸店舗に、その上を貸家と住居にしようと考えたのです。 最初はハウスメーカー数社に設計を依頼しましたが、ほかの会社が「この土地では3階建てしか建ちません」と口を揃えて言うなか、へーベルハウスだけが「4階建てが建設可能です」と言ったのだそうです。 そこでCさんは、へーベルハウスだけが4階を建てられる技術的にも優れた会社だと考え、即刻契約に至りました。ところが実施設計を進めて行く過程で、ヘーベルハウス側から、法規制により4階建てが建てられないことを告げられたのです。 4階が建つということで、他社よりも高額な見積もりに対しても合意して契約したわけですが、3階しか建たないというのです。当然、契約金額は3/4になるのかと思いきや、当初の見積もりからほとんど変わらない金額での再契約が行なわれました。 Cさんは、この時止めておけばよかった、と当時を振り返ります。どこか納得できないながらも、それまでの関係性を信じたCさんは、へーベルハウスとの契約を続けましたが、また新たな問題が浮上したのです。 建物が上棟したときに、Cさんは自分の敷地が、前面道路より低く掘り下げられていることに気づきました。受け取っている図面では道路と高低差なしの表記です。 これを問いただすと、担当者は「工業化認定ですから」と一言。柱の長さを変えられないから、道路斜線などに当たった場合は、GL(グランドレベル:地面の高さ)を下げるのだと言い放ちます。 自分たちの都合を消費者に強要しているだけ Cさんはこれに対して、「冗談じゃない、そんな話聞いてない」と反論します。そこで気づいたのですが、通常の注文建築は、階高などに関しても注文の性質や内容に応じて、任意の高さにすることができなければならないはずが、へーベルハウスにはそれができないということなのです。 要は、工業化認定の名の下に、自分たちの都合の良い建て方を消費者に強要しているに過ぎないのです。そして私が検査してわかったのですが、地盤を掘り下げる工事に要する費用まで、見積もりのなかに計上されていたのです。 柱の長さを変えられないのは、へーベルハウスのシステムが不完全であるからにほかなりません。にもかかわらず、何の説明もせずに、図面では良いことを描いておきながら、余計にかかる費用については、それをすべて消費者に転嫁するとは、モラル以前の問題ではないでしょうか。 とにかくヘーベルハウスの性能はきわめて低く、工業化認定といわれるシステムそのものも問題があるといわざるを得ません。これからもこの会社の問題は増えるであろうと予測されます。 私は、日本にはこれ以上鉄骨を使ったプレハブは必要ないと考えています。これからの時代は家を量産する必要がないのですから、鉄を使う必要もありませんし、したがって認定を取る必要もないのです。ですから、ヘーベルハウスは、もう社会にとって必要がないのです。 |
1953:
匿名さん
[2017-11-23 17:20:45]
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1955:
住人
[2017-11-23 20:48:26]
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1959:
匿名
[2017-11-23 22:15:11]
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1960:
匿名さん
[2017-11-23 22:56:43]
うちは逆だった。
契約後、地盤改良費用とユニットバスの金額とか結構が下がった。 ユニットバスは新型で新料金が値下げされたからって言ってた。 支店の課長さんだったけどまじめな営業だった。 3年経つけど、妻の誕生日とかプレゼントくれたり、近くきたときはジップロックとかラップくれる |
1961:
匿名
[2017-11-23 23:11:57]
我が家の場合は
私(妻)とへーベルの支店長と二人で朝から丸一日青山で遊んだ。 名目はインテリアショップ巡り。 平日の営業日にね。楽しかったな。 |
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1981:
1744戸建て検討中さん
[2017-11-27 07:58:43]
皆さん、アドバイスありがとうございます。とりあえず、カーテンレールの位置を営業に確認してみます。
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1988:
へーベリアン
[2017-11-28 07:07:00]
>>1985
あなた全く悪くありません。 へーベルの営業の知識不足ですね。 妊婦の方の場合、仕事を辞める方が多いので審査が通らなくなるのは 想像できたはずだし、その旨一言伝えるべきでした。 (実際、他社でもよくある事例です。) 頭金(契約金)は返してもらってください。 へーベルの場合、なかなか返さないようですが、もしこれが 積水だったら、すぐ返しますよ。 最悪営業費として20万位請求されるかもしれませんが 全額返却は譲らないように。 まず、本社にクレームを入れてください。 次は消費者センターなど外部に相談。 最終的には「裁判」も考えてるとへーベルには伝えた方がいいですよ。 ちなみに現へーベルの社長は私が建てた時の本部長でした。 直接社長宛に手紙を書いてもいいですね。 (これ、非常に効果あります。) |
1994:
へーベリアン
[2017-11-28 20:54:54]
>>1985
ローンが通るか微妙な場合は、通常、契約前に営業が銀行に 事前審査を依頼します。 それを怠ったのだから、その営業が悪い。 昔からそうだけど、へーベルは契約を急かすし、強引です。 契約解除も結構多いんですよ。 |
1996:
評判気になるさん
[2017-11-28 22:38:38]
それは営業が仮審査のときによく聞かなかったのが悪いですね
地盤調査してしまってたらその経費などは取り返すの苦労すると思いますが返してもらうよう旦那さんにがんばってもらったほうがよいです |
1997:
へーベリアン
[2017-11-28 23:16:23]
地盤調査はへーベルの場合、無料だから。
我が家も初回商談の2~3日後には、営業が勝手に業者を連れてきてたな。 建てなくても費用を返す必要はない。 |
2005:
匿名
[2017-11-29 10:38:24]
事前審査をしなかった営業の単純なミス。
契約金、仮住まいに掛かった費用、精神的苦痛など合算して へーベルがお客に払うべき。 事態を重く受け止め謝罪しなければ、世間は許さないだろう。 契約すればこっちのもん、位に考えてる旭化成が悪い。 大手なのに恥ずかしいね。 |
2008:
匿名
[2017-11-29 12:44:05]
>>2006
契約前の事前審査は出来ます。 特にローコストメーカーの営業は当たり前のようにやります。 資金ギリギリの人が多いから。 それを怠ったへーベルに非がある。 どこから(親)か、隠し金が出ると思ったのかね。 資金不足を見抜けなかった営業のミス。 |
2011:
へーベリアン
[2017-11-29 14:19:16]
>>2010
強引に契約させたへーベルの営業が一方的に悪いでしょ。 施主側からしてみれば、契約前に営業から何も言われなければ 審査は通ると思うだろう。 それに、スムーズに商談を進めるのが、営業の仕事じゃないのかな? こうなった以上、その営業には最後まで責任を取って欲しいよね。 |
2014:
へーベリアン
[2017-11-29 15:26:30]
契約金はHM、または営業によってバラバラ、というか適当。
我が家は200万だったけど、近所の友人宅(積水)は50万しか払わなかった。 当初はへーベルも100万でいいと言っていたのに、積水と競合させてからは 200万にいつの間にか上がっていたんだよね。 ネットでも仮審査はできるけど、HMの営業は上手い事言うんだよね。 特別に提携先がありますよ、とか、カード会社も勧めてくる。 お金を借りた事がない人は普通分からないよね、営業を信用してしまう。 |
2015:
へーベリアン
[2017-11-29 15:30:57]
施主が悪いんではなく、営業の不徳でしょ。
子の審査が落ちても、親の懐狙いだったのかも。 2世帯住宅は要注意だね。 |
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