タマホームの「メリット」についての口コミ一覧
検索したキーワード:メリット
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13031:
匿名さん
[2020-10-26 13:53:04]
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13370:
匿名さん
[2020-12-19 20:39:33]
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13535:
ただの自己満DIY
[2021-01-04 17:57:00]
その暖房の使い方なら廊下を作る必要がないかと、廊下がない方が1,2階が近い温度になりやすい。
リビング階段のデメリットもあるので人それぞれですけど。 我が家のようにリビング階段プラス吹き抜けだと、2階も1階も同じ温度になります。 |
13820:
通りがかりさん
[2021-01-25 11:56:49]
>>13818: 評判気になるさん
それはあくまで善意で言ってるのかもしれませんが施工側からの目に感じます。 タマホームの地盤調査、補強工事はタマホーム完全子会社の在住ビジネスなので 元々費用の面でも割高な見積もりが出てきますし、このようなケースでタマホーム の意向を無視した判断をするとは思えません。 タマホームは営業的には色々キャンペーンなどで割安感を出していますが、 ローコストによる顧客メリットを謳っている以上、現状のように地盤改良工事で 利益を取り戻しているのではないかという疑念を持たれないよう一部他社が行なって いるように地盤調査、改良工事も複数社による相見積り制度、或いは施主支給を 導入して欲しいものです。 |
14483:
ただの自己満DIY
[2021-03-10 15:14:51]
>>14481 ロコミ知りたいさん
個人でやったら、仕事してますので3ー4カ月くらいは掛かるでしょうね。業者に頼んだら床剥すだろうから生活できなくなりますね。どちらにしろできないことはないが現実的に考えるとなかなか厳しい。 我が家の床は省エネ基準で北海道と同じなので床断熱やり替えるメリットもないし今より断熱性が上がっても効果は期待できないです。隙間風をなくす作業したほうがよほど効果があります。 |
14942:
検討者
[2021-05-01 14:30:15]
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15035:
名無しさん
[2021-05-08 14:46:27]
C値のことで相談した者です。
アクアフォームへの変更は今からはできないので、ボード気密+床合板気密テープ処理に賭けることにしました。 色々調べたら高気密やってる会社さんや建築士さんは吹き付けウレタンフォームに懐疑的みたいなので、気密層を外側で取れるボード気密で袋入グラスウールのデメリットを少しでも解消したいと思います。 あとは配管周りの気密処理も念押してお願いして、コンセントにも全て気密カバーを着けてもらうことにしました。 他にも今からできる気密向上の施工はできますでしょうか?ちなみに引き違いは1つだけです。 |
15323:
検討者さん
[2021-05-28 10:10:49]
>>15319
間取りと一緒で数字で現せられるようなものじゃない。 何が正しいかは、ケースバイケース 何事にもメリット・デメリットがあり、各々がその中でバランスを考える必要がある。 乾燥肌で冬は加湿器をガンガン付けてる人で、家の周りは冬でもジメジメしてて風通しが悪い家屋なら 気密にこだわった家を建てたほうが良い「かも」ね。内部結露に「だけ」フォーカスして考えると。 |
15475:
検討者さん
[2021-05-31 10:33:12]
///////////////////////////// 住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、工法の改良と資材の高性能化、換気設備の義務化もあり、結露(外壁、内壁)の相談件数は徐々に減っていき現在は0件となっています。 冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事と 夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚でなお且つ気流止めが施されておらず壁内気流が生じており、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 ただ、アパート等の共同住宅では知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、いまだに壁体内結露の相談がある模様です。 壁体内結露の過去事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。 商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。 つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たって勘違いしているだけです。 あくまでも国の定めた基準がベースであって、それ以上の話についてはもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。 統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。 内側に気密シートを張り、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りに気づくのが相当遅れるというデメリットもあります。また、夏型結露に弱くなるというデメリットもあります。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。 確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。 大手HMがC値計測を表に出さないのはは、物事を大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。 他にも注意を払う事がたくさんあります。現実と一致しないであろう結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。 |
15513:
検討者さん
[2021-05-31 16:35:50]
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住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき現在は工法の改良と資材の高性能化、換気設備の義務化もあり、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事と 夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚でなお且つ気流止めが施されておらず壁内気流が生じており、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 ただ、アパート等の共同住宅では知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、いまだに壁体内結露の相談がある模様です。 壁体内結露の過去事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。 商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。 つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たって勘違いしているだけです。 あくまでも国の定めた基準がベースであって、それ以上の話についてはもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。 統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。 壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、室内側の壁にカビによるシミが現れます。 内側に気密シートを張り、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。 確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。 大手HMがC値計測を表に出さないのはは、物事を大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。 他にも注意を払う事がたくさんあります。現実と一致しないであろう結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。 気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。 「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。 都合の悪い結露の「程度や確率」については濁して発信しています。 何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度と確率」も確認しましょう。 あるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。 条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で 結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというもの。 外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。 これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。 よく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。 |
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15551:
e戸建てファンさん
[2021-06-01 17:28:28]
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住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき現在は工法の改良と資材の高性能化、換気設備の義務化もあり、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 過去の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。 過去の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚でなお且つ気流止めが施されておらず壁内気流が生じており、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 ただ、アパート等の共同住宅では住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、いまだに壁体内結露の相談がある模様です。 壁体内結露の過去事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。 商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。 つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者や建築士よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。 賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話についてはもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。 統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。 壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、室内側の壁にカビによるシミが現れます。 内側に気密シートを張り、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。 確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。 大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。 他にも注意を払う事がたくさんあります。現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。 気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。 「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。 都合の悪い結露の「程度や確率」については濁して発信しています。 何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度と確率」も確認しましょう。 あるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。 条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で 結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというもの。 外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。 これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。 よく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。 |
15659:
検討者さん
[2021-06-03 11:14:58]
>>15656: 匿名さん
土地探しの間もず~と間取りを書いていましたので、それも含めると1年ぐらいですね。 賞味400時間はかけてると思います。 自分の中でメリットとデメリットのバランスを取る作業になっていきますのでなるべく家族で住んでいるイメージを膨らませて たくさん考えてください。 これ以上無いと思っても、次の日になるとアイデアが出てきますよね。 |
15662:
匿名さん
[2021-06-03 11:31:45]
>>15659 検討者さん
たくさん考えていいんですね。営業さんに迷惑かけまくりのウザ施主で自己嫌悪でした。 まさに次の日になるとアイデア出てきちゃう現象のせいで、前日に営業さんと相談したこととまた別の案を次の日には相談したりで‥‥たぶん前日の内容で書き換えてくれてる最中のタイミングもあっただろうと思うと申し訳なさすぎて。 メリットとデメリットのバランス、まさにそうですね。浴室なんかも差額0なら広い方がいいと思ってた初期とは違い、洗濯室や脱衣場とのバランスで1616に落ち着きましたし。そんなことの繰り返しですね。 |
16114:
通りがかりさん
[2021-06-14 17:30:49]
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住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 統計・資料等 | 統計・出版物等 [住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅.. (公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが調査、研究している資料を掲載している他、毎年実施している「住まいのリフォームコンクール」に関する情報を掲載しています。 http://www.chord.or.jp/tokei/tokei.html ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。 「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 「現在でも」アパート等の「共同住宅では」住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、「壁体内結露の相談がある」模様です。 壁体内結露の「過去」の事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。 このような工務店は必要のない気密測定、構造計算、オーバーな施工で顧客単価を上げるのに必死です。 彼らも仕事ですのでしょうがないのですが商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。 つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって異常に拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。 賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話については偏った書籍やYoutubeではなくもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。 住宅について深い興味がある方は、論文を読みましょう。井戸の外を知る事ができます。 住宅系研究報告会 http://news-sv.aij.or.jp/jyutakukei/ 統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。 壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、わずかな隙間を縫って室内側のクロスにカビによるシミが現れます。 内側を全面的に別張り防湿気密シートや、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。火災保険や保証に入っているとおもいますが、気づけなければそれらを使用することもできません。 気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。 「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。 工務店Youtuberは都合の悪い結露の「程度」や「確率」については濁して発信しています。 何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度」と「確率」も確認しましょう。 私もあるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。 条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で 結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというものです。 外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。 これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。 計算では室内が換気され対流があることも考慮されておらず、結露量が1ccなのか100ccなのかも不明です。勿論、動画内ではその件には触れません。 大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。 気密や結露対策も大事なのですが他にも注意を払う事がたくさんあります。 現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。 皆さんも一つの事に拘らずよく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。 また、このようなポジショントークを行う工務店にとって少し頭の痛い存在が太陽光発電です。 このシステムは実質無料で屋根の上に設置する事ができ、圧倒的な存在価値で高気密高断熱住宅の経済的な利点をスポイルします。 太陽光パネルを載せると、バネル自体が物理的に熱を遮断してくれ冬も放射冷却を防ぎ温熱的にはかなり有利になります。 基準というのは本当によく出来ていて、太陽光パネルの発電量を含めて計算を行うとZEH相当の断熱が一番経済合理性が高くなります。 高気密高断熱でポジションを取りたい工務店が経済合理性についてYoutube配信をするとき、ZEH基準や太陽光発電を絡めた比較計算を「意図的に」しませんのでご注意を。 それから、神経質な人は6地域でガルバリウムも止めておいた方が良いです。大手HMはあまり採用せず、差別化を計りたい工務店がお勧めしているんですよね。 天候問わず日中夜パキパキポコポコ音が鳴り続ける事は内緒で。。。 みかん 「小さな家と小さな暮らし」この福島で家族と静かに暮らしたい、ただそれだけ 2016年ふくしまで小さな家を建てました。 屋根騒音に悩まされています。金属屋根の騒音は当たり前?yo.. https://www.youtube.com/channel/UCU9rrP9nVL44CbIDHHDdAMg |
16193:
匿名さん
[2021-06-16 19:11:42]
太陽光って良い流れなんですか?ちょっと前までデメリットやネガティブな意見ばかりだった気がするんですが…売電に期待できないだけでなく、使う電気の何割かだけでも自家発電するっていう考えすらも否定されたんですが…
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16205:
通りがかりさん
[2021-06-17 10:59:01]
>>16193:匿名さん
最初10年間売電は儲けようとかではなく設置費用を確実に回収するためのものだと思えばいいんです。うまく行けばパワコン交換と点検費用も回収できます。 そもそもオール電化そのものが大変経済メリット大きいのですが(エコキュートとガス給湯器の価格差を考慮しても) デメリットは平日日中の電気代の高さで、それを補えるのが太陽光ですね。 平日昼の在宅がない家庭ならオール電化にするだけでも恩恵はあると思います。 でも日照が確保できて南向きの屋根なら付けたほうが得ですよ |
16220:
匿名さん
[2021-06-17 22:59:09]
>>16218 通りがかりさん
そういう人もいるよってだけの話だよ。 しかも例え話があまりにも極端すぎるしバカげてる。 太陽光発電のメリットだけを見てデメリットを無視するのは良くない。 自分の家じゃないし、好きにしたら良いと思うけど、メリットとデメリットをよく考えて欲しい。 |
16221:
通りがかりさん
[2021-06-17 23:03:21]
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16223:
通りがかりさん
[2021-06-18 00:36:04]
受け売りの情報で判断しない方がいい
そこから一度自分で調べるべき 私は太陽光を導入する前に挙げられるデメリットメリットを全て調べて整理しました。ほとんど検索ですけどね |
16225:
匿名さん
[2021-06-18 07:57:44]
>>16221 通りがかりさん
報告されてる数が正しい前提ですが、調べた限りだと0.0001%以下ですね。 リスク的にはほぼないと思いますよ。 太陽光発電のメリットとしては以下の点が大きいですね ・電気代が安くなる ・停電しても自家発電で電気が使える デメリットとしては ・火災のリスク(かなり低確率ですが) ・任意に発電を止められない ・今後、徐々に電力系統に繋げられなくなる ・出力制御の可能性が高くなっている ・メンテナンスコストがかかる(費用は今後も安くなっていくと思います) 九州にお住まいでしたら、太陽光発電量が日中のピーク需要を上回る事象がおきていますので、出力制御は起きるものと考えた方が良いです |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
アクアフォームは連続発泡のウレタンですから湿気を通します、気密防湿シートの施工が必要です。
連続発泡のウレタンはスポンジのような物です、気泡が連続してますから湿気は通ります。
グラスウールの代わりにアクアフォーム施工しても気密防湿シートの施工は必要です、つまりメリットはほぼ無い。
現場発泡断熱材を使用するなら高額ですが独立気泡の断熱材にすべき。