タマホームの「メリット」についての口コミ一覧
検索したキーワード:メリット
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18173:
フリック入力できない他称ペッパーくん
[2021-10-04 16:06:45]
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18218:
口コミ知りたいさん
[2021-10-06 11:59:05]
よくわからないけど屋根貸しの貸してる間のメリットって何?平日の高い電力との差額?
自家消費した場合、単価いくらで買い取るの? |
19086:
検討者さん
[2021-11-05 10:25:10]
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住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 http://www.chord.or.jp/tokei/tokei.html ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。 「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 「現在でも」アパート等の「共同住宅では」住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、「壁体内結露の相談がある」模様です。 壁体内結露の「過去」の事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。 このような工務店は必要のない気密測定、構造計算、オーバーな施工で顧客単価を上げるのに必死です。 彼らも仕事ですのでしょうがないのですが商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。 つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって異常に拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。 賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話については偏った書籍やYoutubeではなくもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。 住宅について深い興味がある方は、論文を読みましょう。井戸の外を知る事ができます。 http://news-sv.aij.or.jp/jyutakukei/ 統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。 壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、わずかな隙間を縫って室内側のクロスにカビによるシミが現れます。 内側を全面的に別張り防湿気密シートや、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。火災保険や保証に入っているとおもいますが、気づけなければそれらを使用することもできません。 気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。 「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。 工務店Youtuberは都合の悪い結露の「程度」や「確率」については濁して発信しています。 何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度」と「確率」も確認しましょう。 私もあるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。 条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で 結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというものです。 外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。 これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。 計算では室内が換気され対流があることも考慮されておらず、結露量が1ccなのか100ccなのかも不明です。勿論、動画内ではその件には触れません。 大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。 気密や結露対策も大事なのですが他にも注意を払う事がたくさんあります。 現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。 皆さんも一つの事に拘らずよく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。 また、このようなポジショントークを行う工務店にとって少し頭の痛い存在が太陽光発電です。 このシステムは実質無料で屋根の上に設置する事ができ、圧倒的な存在価値で高気密高断熱住宅の経済的な利点をスポイルします。 太陽光パネルを載せると、バネル自体が物理的に熱を遮断してくれ冬も放射冷却を防ぎ温熱的にはかなり有利になります。 ZEH基準というのは本当によく出来ていて、太陽光パネルの発電量を含めて計算を行うとZEH相当の断熱が一番経済合理性が高くなります。 高気密高断熱でポジションを取りたい工務店が経済合理性についてYoutube配信をするとき、ZEH基準や太陽光発電を絡めた比較計算を「意図的に」しませんのでご注意を。 |
19270:
検討板ユーザーさん
[2021-11-13 07:13:18]
>>19269 TJDさん 家の性能勝負とはどれだけ熱を外に逃さないかだと思います、全巻空調だろうが床暖だろう日射取得も全て家の メリットつまり性能です、性能が低いと負けるのではなく外気温が寒くて室内の熱が外に逃げてしまうのは当たり前です、いかに熱を逃がさないかが性能ですよ?室内で電力使って作った熱を逃さないかが性能ですよ?、 あなたの性能基準はTJDさんだけの性能です勘違いしないで下さい。 |
19286:
検討板ユーザーさん
[2021-11-13 19:01:09]
>>19269 TJDさん
家の性能勝負とはどれだけ熱を外に逃さないかだと思います、全巻空調だろうが床暖だろう日射取得も全て家の メリットつまり性能です、性能が低いと負けるのではなく外気温が寒くて室内の熱が外に逃げてしまうのは当たり前です、いかに熱を逃がさないかが性能ですよ?室内で電力使って作った熱を逃さないかが性能ですよ?、 あなたの性能基準はTJDさんだけの性能です勘違いしないで下さい。 |
19446:
TJDさん
[2021-11-22 12:58:10]
>>19445 名無しさん
内窓付けるなら書いてある通りで良いとおもいます。 ですがデメリットもしっかり理解しておいた方がいいです。 大きなデメリットは1つ日射取得量、Low-E金属膜で得た日射熱が減るということです。詳しく書いていきます。 これは当たり前のことですが、内窓透明ペアガラスが付くことにより2割の日射がカットされます。 それプラスで、今ついてる断熱LOW-Eの金属膜の熱も取得できなくなります。何言ってるのか分からないと思うので詳しく書きます、ここ重要です。Low-eには断熱と遮熱があると思いますが、遮熱ガラスの場合金属膜は外側のガラスに貼ってあり、断熱は室内側のガラスに貼ってあります。断熱の場合金属膜で日射取得量4割カットされますが、4割の内いくらかはわかりませんがカットされてはいるが室内側ガラスが熱を帯びて室内側に熱を放出しています。理解できますか? 遮熱の場合6割カットします。半分以上反射して光を外に跳ね返しますが、反射する過程で外側のガラスも熱を帯びます。断熱の場合室内側のガラスが熱を帯びます。その熱は室内に入り室内を暖めます。 ですが内窓があることにより、断熱金属膜が温まっても内窓が壁になり金属膜の熱を室内に取り込めなくなります。これが大きなデメリットです。内窓と断熱窓の間の空間はあほみたいに熱くなってます。これが取り込めない。 |
20065:
検討者さん
[2022-01-23 14:48:14]
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住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 http://www.chord.or.jp/tokei/tokei.html ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、換気不足です。 「過去」の夏型結露の原因としては気流止めが無い事により、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 「現在でも」アパート等の「共同住宅では」住人の知識不足から、給気口を閉じてしまったり、石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、「壁体内結露の相談がある」模様です。 壁体内結露の「過去」の事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。 このような工務店は必要のない気密測定、構造計算、オーバーな施工で顧客単価を上げるのに必死です。 彼らも仕事ですのでしょうがないのですが商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。 つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって異常に拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。 賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話については偏った書籍やYoutubeではなくもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。 住宅について深い興味がある方は、論文を読みましょう。井戸の外を知る事ができます。 http://news-sv.aij.or.jp/jyutakukei/ 統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。 壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、わずかな隙間を縫って室内側のクロスにカビによるシミが現れます。 内側を全面的に別張り防湿気密シートや、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。火災保険や保証に入っているとおもいますが、気づけなければそれらを使用することもできません。 気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。 「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。 工務店Youtuberは都合の悪い結露の「程度」や「確率」については濁して発信しています。 何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度」と「確率」も確認しましょう。 私もあるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。 条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で 結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというものです。 外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。 これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。 計算では室内が換気され対流があることも考慮されておらず、結露量が1ccなのか100ccなのかも不明です。勿論、動画内ではその件には触れません。 大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。 気密や結露対策も大事なのですが他にも注意を払う事がたくさんあります。 現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。 皆さんも一つの事に拘らずよく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。 また、このようなポジショントークを行う工務店にとって少し頭の痛い存在が太陽光発電です。 このシステムは実質無料で屋根の上に設置する事ができ、圧倒的な存在価値で高気密高断熱住宅の経済的な利点をスポイルします。 太陽光パネルを載せると、バネル自体が物理的に熱を遮断してくれ冬も放射冷却を防ぎ温熱的にはかなり有利になります。 ZEH基準というのは本当によく出来ていて、太陽光パネルの発電量を含めて計算を行うとZEH相当の断熱が一番経済合理性が高くなります。 高気密高断熱でポジションを取りたい工務店が経済合理性についてYoutube配信をするとき、ZEH基準や太陽光発電を絡めた比較計算を「意図的に」しませんのでご注意を。 |
20094:
戸建て検討中さん
[2022-01-26 08:14:54]
タマホームのメリット・デメリットを教えてください
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20451:
検討板ユーザーさん
[2022-02-19 09:14:19]
正確な Q 値や UA 値を知りたい場合には役立ちませんのでご注意ください。使用上、ストレスを感じたらご利用を諦めることをお勧めします。申し訳ございません。
Q 値が冷暖房費に比例するのは、高気密の場合に限るということです。 高気密・高断熱住宅で 24 時間全館冷暖房を行う場合、Q 値は冷暖房費にほぼ比例するはずです。高気密・高断熱住宅では暖房を節約しても付けっぱなしにしても大差がないため、家中での連続暖房には大きなメリットがあります。 |
20512:
検討者さん
[2022-02-23 09:45:34]
>>20510 北海道さん
横からすいません。 寒冷地では屋内にエコキュート設置するのではないのですか。 屋内に設置したら電気代はあまり変わらないって聞いたのですが、違うのですか? 西日本に新築計画する中でエコキュートは屋内に設置する方が電気代かからないのではと業者に聞きました。 「電気代を軽減するため寒冷地では屋内に設置することがあるようですが、西日本ではほとんど変わらないから屋内に設置する方が多い。 屋内に設置することで居住スペースが狭くなるデメリットの方が大きいですよ。」 というような説明されました。 |
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20521:
e戸建てファンさん
[2022-02-23 14:24:47]
ヒートポンプが冬場特に不利なのは当然知ってるけどなぜ北海道で導入したの?夏場のエアコンはわかるけど給湯はガスのが良かったんじゃない?
それとも過酷な冬を加味しても年間トータルではエコキュートの方がメリットあるのかな? |
21056:
匿名さん
[2022-03-27 19:06:54]
UA値0.25と、0.35の躯体で家族構成同じで暖房費が
同じくらいの躯体があるのでUA値=性能とは言えませんが、UA値を工務店に依頼してない躯体は論外ですよ どんなにいい事言っても信憑性ないですTさんさんはただ文章で勝ちたいだけです家の性能とかでなくて、 ただこの板で文章で勝ちたいだけです、躯体の勉強にもなりませんし、タマホームスレについてもただのデメリットしかありません、文章で負けてもなんとも思いません全くの無意味です。 |
21136:
戸建て検討中さん
[2022-03-30 09:54:05]
久しぶりにここに来たけど、当時騒いでたDIYって人が、TJDって人なの?
何のメリットあって、タマの家の宣伝してるの? |
21140:
通りすがりさん
[2022-03-30 23:41:42]
>>21136 戸建て検討中さん
なんのメリット→ここのスレにはりついて自慢することですね。過去スレからですがご近所、家族にも見はなされ嫌われ者です。ここでストレス発散しながらDIYの自慢投稿のリピート投稿ばかり我慢大会の主催者と自身で名のり都合のいいルールで誰も参加してないのに優勝したと自己満足又、批判されたらすぐにアンチと書き込み負けん気だけNo1です。 |
21678:
戸建て検討中さん
[2022-04-16 21:27:19]
タマホーム検討中です
様々噂がありますが1番のデメリットを教えて下さいよろしくお願いします。 |
22261:
TJDさん
[2022-04-23 18:48:42]
自分の家が軒が長いから利点を言い続けてるのかと思いますが、こちらからはデメリットしか浮かびません。
正直かなりどうでも良いw無暖房勝負したらざこなんだろうなw |
22476:
TJDさん
[2022-04-27 08:15:16]
>>22474 名無しさん
現実見たほうがいいw中古住宅で家の性能がいいなんて全くメリットではない。 中古住宅は立地が1番 同じくらいで値段も1番 高い中古築数十年なんて売れない、金ないから中古で済ますのに。多少の金ありゃ建売にしてる。 中古買う人も新築のようにリフォームするからその代金も考える。 |
22498:
TJDさん
[2022-04-27 12:59:57]
>>22496 口コミ知りたいさん
そうですよ。 私は安い坪49万の家にDIYしてますので、元手が少なくて済むというメリットがあります。 初めから高性能住宅を買うと我が家の倍近く掛かります。 両方25年後価値は0です。 私は貧乏ですから、浮いたお金でいろいろ楽しめるわけです。 貧乏なのに高性能住宅を買ったら人生奴隷ですよね。お金を持っている人なら好きなようにしてもらえればいいと思います。 |
22925:
TJDさん
[2022-05-12 06:50:25]
昨日でハッキリしたんだけどな。玄関温める=玄関温めないと支障がきたす間取り。玄関温めないと脱衣所が寒すぎる昭和の間取り。完全にミスw
我が家玄関温めるメリットは靴が温かくなるwリビングドア開けてりゃ我が家も玄関暖かくなるけどそんなあほなことするやつおらんだろ。暖めるのは自称高気密高断熱住宅で間取りミスって玄関も温めないといけなくなったやつだけ。 普通の人ならリビング寝室子供部屋にいる時間がほとんど。そこが温かければ十分。一部間取りミスった人は玄関も温めないといけないみたいw |
23742:
匿名さん
[2022-05-30 13:03:50]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
単純にお金が足りなかったのが理由です。メリットは資金がなくても太陽光が載せられます。
もう一度紹介しておきます。
オール電化
延べ床約31坪4LDK 母屋の建築自体にかかった費用総額約2250万円(柱、土台が無垢KD桧、梁が無垢KD米松のような感じでHMとの単純比較は不可能だと思います)
坪単価約72.5万
長期優良住宅+グリーン化事業補助金170万(費用に関わるので戻ってきた補助金も書きました)
太陽光は7.8kw 10年間の売電価格を設置業者が回収する代わりに太陽光0円設置をする契約の出来る地場の会社と契約したため(設置業者が地場の会社とこの契約をする条件の一つが住性能とのこと。売電益を取りたいから当たり前ですけど。)
7月約10000円、8月約12000円、9月約11000円は、売電価格との差額ではないです。
仮に売電益を設置業者が回収する契約でなければ=通常通りの契約であれば
7月約5000円黒字、8月約1000円赤字、9月約400円黒字になっていました。
8月、9月は雨の日が多かったのでこんな感じになったと思います。