ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーはやめたほうが良い?
2001:
匿名さん
[2020-01-11 11:16:49]
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2002:
購入経験者さん
[2020-01-26 21:28:01]
ダイライトは透湿性材料なので、保水性があり透湿性があって熱交換性能と熱密度が高い
素材との組み合わせがベストなはずだけど? |
2003:
匿名さん
[2020-01-26 22:20:03]
結露を心配する場合は外断熱材と組み合わせたツーバイが可能、というか在来の梁や火打の制約から逃げられるからツーバイのが空間の自由度が高い。
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2004:
匿名さん
[2020-01-26 23:13:30]
調湿機能のある家がいいなと思って
地震に強いログ積みの家を木毛セメントで 作ることができないかと考えてるんだが、 どんなもんだろ。 |
2005:
名無しさん
[2020-01-27 23:41:18]
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2006:
匿名さん
[2020-01-28 15:25:10]
>>2005 強度はあるけど値段がバカ高くなって無理
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2007:
通りがかりさん
[2020-01-29 11:06:19]
結局、金さえあればツーバイが良いに決まってる!って話で、中地半端にツーバイフォーとかにしたら結露するだろうね。
中途半端な金額のメーカーで、ツーバイ工法で建てたら、そもそもツーバイの施工が出来る大工は上のクラスのメーカーで仕事してるから、安い賃金で雇われてる大工だと、どうなんだろうか? レオハウスってローコストだけどツーバイフォー商品あるみたいだが、ツーバイでグラスウールをタッカーでとめるやつとかありえんでしょ(笑) しかも、気流止めなんか絶対しないし出来ないし、グラスウールの施工も雑だろうから、室内の湿気なんか通しまくるでしょ。 |
2008:
匿名さん
[2020-01-29 11:55:43]
大体4インチの材料なんて物置か間仕切りにしか使わない。
外壁を4インチのスタッド材でやるのが無理 |
2009:
注文住宅検討中さん
[2020-05-05 00:09:44]
1人の大工さんは、腕がよく親切で仕事が完璧でしたよ。土台屋さんの方がみえなくなるところなので、失敗を指摘して直してもらいました。大きいベランダがほしいなら、他がいいかもしれませんね。
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2010:
匿名さん
[2020-05-05 05:38:22]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
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2011:
匿名さん
[2020-05-07 18:48:30]
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2012:
匿名さん
[2020-05-07 19:30:11]
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2013:
匿名さん
[2020-05-11 00:33:00]
>>2010
いやいや、経験上、冬場の建て方で雪やみぞれで濡れても乾くのは早いです。 夏に比べれば乾燥してますよ。 関東や西日本のベチャベチャした雪やみぞれなら合板も乾きにくいでしょうが、東北や北海道の冬工事は空気がカラッとしてます。 梅雨時より冬工事の方が盛んなくらいです。 それに雨に濡れたからといって、木材が水分を含むって、どこの箇所ですか? スタッドですか?合板ですか? もし乾かないのであれば養生が悪いか、作業員や施工管理者の問題でしょう。 濡れるのは在来工法も一緒です。 それにしても乾燥材を使ってるのに、どうやって更に水分を含んだまま仕上げてると分かるんだろう? そっちの方が気になります。 写真があるならアップしてくれませんか? どこかでかじった知識か知らないけど、あまり出鱈目なことは書かない方が良いです。 結露するのは計画換気が上手くいってないのが原因です。 気密の悪い在来工法の方が結露して腐ってる現場を見てます。 リフォームして発覚する場合が多いですよ。 強度が弱い2x4が毎年右肩上がりで着工棟数を増やしてるのは不思議ですね(笑) |
2014:
匿名さん
[2020-05-11 05:25:30]
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2015:
匿名さん
[2020-05-11 08:41:13]
ここって注文限定なの?
2x4の建売分譲は普通に増えてますよね。 過去30年のグラフ見ても、ここ10年の横ばいなんて大したことないレベル。 国交省やプレ協、2x4協会のデータ見ても落ち込んで大変だー、横ばいで大変だーってレベルではないじゃん(笑) 今時の在来工法は合板張って壁倍率上げて、更に全体的に金物もアップさせて、N値対策して手間とコストアップさせて、もはやツーバイより割高な建物になってるし・・・ ツーバイ憎し、ツーバイ全否定でも良いんですよ。それぞれの思いや考えですからね。 10数年ツーバイも在来も扱う工務店勤務だから、どちらの善し悪しも見てます。 そんな私はドリフトピンを使ったBinoを検討してますが(笑) |
2016:
匿名さん
[2020-05-11 08:55:52]
冬場は乾燥しづらい。
緯度の高い東北とか出さないでよ。 それじゃ日本なのにヨーロッパや北米と比較してる様なもの。施工数で考えて欲しい。 関東や関西を除くと言うのは、おかしくないかい? |
2017:
匿名さん
[2020-05-11 09:38:43]
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2018:
匿名さん
[2020-05-11 10:48:39]
冬場は乾燥しにくいって、なんの冗談だろう?
関東でも冬場は乾燥してるのに濡れたら水分含んで仕上げしてるとか、どこ情報なんだよ・・・ そもそも天気予報を見て施工をすれば良いだけです。 レッカーやユニックが入らない狭小地ならフレーマーがコツコツ作業するでしょう。 しかし2x4はパネル化が進んでおり、大手だろうが地場の工務店だろうが2間、3間幅でパネルにして現場搬入して組み立てます。 1階の床組みが終わっていれば、壁の施工は40坪程度なら1日、1日半で2階頭つなぎまで終わる現場もあります。 ここまでくると雨養生はやりやすいです。 全く濡れないことはありませんが合板のガードシートを2重にしたり、その上に耐水圧の高いブルーシートを掛けてるのが一般的です。 外周部のOSBや針葉樹合板の表面が濡れたって乾きます。 在来軸組工法もパネル工法も各社プレハブ工法も大して違いはありません。 関西や西日本や九州の冬が濡れたら乾きにくいというなら、徹底的に雨を避けての施工を依頼するしかないです。 スレッドタイトル「ツーバイフォーはやめた方が良い?」。はい、嫌ならやめれば良いだけです。 ※2x6、ツーバイシクス、独特の言い方ですね。ツーバイシックスなら分かりますが。 |
2019:
匿名さん
[2020-05-11 11:05:16]
合板でも問題なのにOSBだってツーバイには最悪だね、いかに顧客を蔑ろしてるか分かる。
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2020:
zerocuber
[2020-05-11 13:17:36]
上の議論を見て不安に思い投稿させて戴きます。
去年、2×4でゼロキューブという企画住宅を新築しました。 1日で家の形になってビックリしたものですが、屋根が出来るまで暫くかかり、着せられてたカッパ(ブルーシート)が風で剥がれた際に雨に降られて一部が濡れてしまいました。一晩くらい。 ブログ https://ameblo.jp/zerocuber 記事「カッパ脱げとるがな」と「上棟後の現場確認:その①」を参照してください。 今はクロスで見えませんが構造合板が濡れたのは確かです。濡れ跡のあるこの部屋では結露は見られません。 大工さんからは大丈夫と聞いてますが、強度に問題あるのでしょうか? |
2021:
匿名さん
[2020-05-11 14:21:22]
これ宣伝までの流ですか?
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2022:
匿名さん
[2020-05-11 15:18:48]
>>2020
>大工さんからは大丈夫と聞いてますが、強度に問題あるのでしょうか? 問題ないと言っておきます。 そもそも、そのキューブの代理店に聞くべきですが。 乾かしてから、その後の施工に入ってると思いますので大丈夫でしょう。 雨に濡れたくらいで構造上問題になってたら世の中の木造建築全部がどうにかなってます。 ブログの方は読んでません。記事探すの面倒です。 |
2023:
匿名さん
[2020-05-11 15:32:46]
合板が一晩も雨ざらしになったら、数日は乾燥させないと…
屋根のある在来ならまだしもツーバイじゃ中々乾かない。 |
2024:
通りがかりさん
[2020-05-11 15:33:48]
どんなに濡れないように養生しても強い台風やゲリラ豪雨などの雨は防げません。雨は必ず侵入します。
構造内部に入った雨漏りや籠った湿気はなかなか抜けない。 |
2025:
匿名さん
[2020-05-11 18:38:18]
構造内部ってどこだ?
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2026:
匿名さん
[2020-05-11 18:52:05]
何のために通気層あるんでしょうね?
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2027:
zerocuber
[2020-05-11 23:32:52]
充分乾燥させてるので問題ないと言ってましたが、2×4は建築中の雨に弱いということをどこかで聞いていらい気になってこちら掲示板を始めネットで色々と情報探すようになったのです。
結果、構造合板は一度濡れると強度が落ちてダメとか、濡れても乾かせば問題ないとか、相反する意見が多くてよくわかりません。 2×4住人としては、建築中に濡れた場合は例えば濡れた部屋でカビや結露が出たら要注意…など、どんな兆候に注意すれば良いのか分からないので不安なのです。 住宅の傷み具合を知る方法は無いものでしょうか?それとも何十年か経って崩れさってからじゃないと判断できないのでしょうか? もし、何らかの指針があるならば知りたいです。 |
2028:
匿名さん
[2020-05-12 07:54:00]
>>2027
日本建築士会連合会 http://www.kenchikushikai.or.jp/ ご自身の住宅に不安があるのなら、ここで聞くより、お住まいの建築士会へ質問して下さい。 日本合板工業組合連合会 http://www.jpma.jp/ 合板についての資料です。ご自身で読んで下さい。 http://www.jpma.jp/data/hanashi-2/hanashi_5-6.pdf 合板が雨に濡れたら強度が落ちるとか、一体誰から聞いた話なんでしょうか? まだこんなことを言ってる業者!?がいるとしたら、現場を知らないか、合板に関する知識不足です。 工法がどうあれ構造上の合板は特類を使うことが決められています。 2x4工法だと乾かない、在来軸組工法だと乾くとか・・・このロジックはおかしいですよ。 いくらツーバイ憎しでも、これだと在来にも悪影響があることを業者は理解するべきです。 |
2029:
通りがかりさん
[2020-05-12 08:14:17]
ツーバイは在来に比べ上棟までに時間がかかるから、雨にさらされる時間が長くなる事と水を含んだ後に風通しが悪いから乾きにくいのも弱点だよ。
結局、輸入住宅だから日本の風土には合ってないんだよな。 |
2030:
匿名さん
[2020-05-12 09:16:40]
>輸入住宅だから日本の風土には合ってないんだよな
なんの根拠もない。 日本の風土というなら、正倉院とかかな? 在来軸組の木材はベイスギ、ベイヒ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド集成材、合板の原木、外材だらけです。 主要構造材の柱、横架材の6~7割が外材です。 残念ながら価格の面で国産材は外材に太刀打ち出来ません。 これを踏まえて風土というのは、どうなんでしょうね。 実家の建替えは在来軸組でしたが外材の集成材だらけだったけど、わざわざ県産材を使用して補助をもらうメリットもなかった。 |
2031:
匿名さん
[2020-05-12 09:57:00]
ツーバイは木材にも問題があるんだ?
施工方法だけじゃ無いんだね。 ツーバイ材よりはダイライトの方が湿気には強く日本向きだな。 |
2032:
匿名さん
[2020-05-12 10:07:46]
それは在来も同じ。
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2033:
匿名さん
[2020-05-12 10:10:15]
>ツーバイ材よりはダイライトの方が湿気には強く日本向きだな。
何の比較だ?意味不明。 |
2034:
zerocuber
[2020-05-12 10:14:26]
リンクありがとうございます。
特に合板の資料は初めて見たのでありがたかったです。 耐水性についてよく分かりました。水にぬれた古いベニヤがペラペラ剥がれてるイメージだったんですが、全然別物ですね。 阪神淡路大震災の瓦礫の中を安否確認のためバイク走らせた折に2×の強さを目の当たりにしています。瓦礫の中に無傷の家が建ってるのは不思議な光景でしたよ。 自分の家を建てるなら2×4が良い…と思っていた信頼がやや揺らいでいたので安心できました。 日本の風土に合ってないという意見もあるようですが、個人的には通気層を設けるなどして合理的に改善されていると思います。 私は2×信者ということになるのかな? 住み心地も良いので、やっぱり2×4にして良かったと思っときます。 |
2035:
匿名さん
[2020-05-12 10:34:12]
>>2034
大丈夫ですよ。 あまり神経質にならずとも強度は十分にあります。 計画換気だけは守って下さい。 阪神の地震で当時勤務していた社長が日本建築学会の住宅調査に同行しました。 おっしゃる通り、2x4、ミサワホーム、SXL、スーパーウォールなどのツーバイ系のパネル工法の住宅の倒壊は、ほぼありません。 当時、何かの規制なのか新聞やテレビでは報じられませんでした。 在来軸組の古い家なら倒壊も分かりますが、比較的新しい在来の家も倒壊していた為だと推測出来ます。 いい加減な筋交い配置、柱不足、色々と不都合な在来軸組が多かったのも事実です。 ミサワホームやSXLが建っていて、その周りが不自然なほど見事に倒壊していた写真は衝撃的でした。 この地震が切欠で建築基準法の在来軸組の構造が抜本的に見直しされました。 そして全国的に2x4の住宅着工が増えました。 |
2036:
匿名さん
[2020-05-12 10:43:14]
在来憎しでツーバイ業者のポジショントークは止めて欲しいですね。
日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。 益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。 益城町は地盤の悪い地域なので、やはり地盤が影響したのでしょう。 在来でもきちんと施工された最近の住宅ならツーバイ並みか、それ以上の耐震性があります。 ツーバイフォー・ツーバイシックスス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。 更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
2037:
匿名さん
[2020-05-12 11:34:01]
>>2036
屋根が付くまで雨ざらしは在来でもありますよ? 2階桁まで回して雨で母屋も垂木も架けられないって、普通にありますけど? その場合、構造材は濡れますし、横から雨が入り放題で土間コンにも水が貯まります。 これは良いの? SPF材が水分を含んだまま仕上げって、どういう状況ですかね? またどうやって吸うでしょうか? 含水率は何%アップしたの? 実際に見た現場の話ですか? どこかのコピペか知らないけど、もし自分の言葉だとしたら酷いよ。 あなたの文章は、そのままツーバイフォー協会へメールしてみます。 まぁ返事は来ないでしょうけどね。 |
2038:
匿名さん
[2020-05-12 11:44:01]
>ツーバイフォー・ツーバイシックスス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
具体的な根拠を示して下さい。 その文言は、まるで在来軸組のことを言ってるように聞こえます。 在来工法の4号建築物が、いかに危ないか知ってますよね? 設計の自由度が高い? 構造計算の裏付けが無いリフォームをしてる現場を見かけますが大丈夫なんでしょうかね。 4号特例を知らないって事はないですよね? |
2039:
匿名さん
[2020-05-12 13:22:27]
上棟されるまでの時間が一般的に考えて在来とツーバイでは、まるで違います。
それで最近多いゲリラ豪雨が降ったとしたら、建物に入る水量はかなり違ってきますね。 その後に合板で囲まれたツーバイと柱や筋交いだけの在来で通風に違いが出る事も想像できないんですか? 既にこのスレでも結論は出たはず。 |
2040:
匿名さん
[2020-05-12 13:24:33]
|
2041:
匿名さん
[2020-05-12 13:42:30]
どっちの工法も長所短所があり、施工による問題もある。
自分が知らないことは感情的に思い込みで書かない方がいいよ。 アレルギーの件は2x4の問題だろうか?酷い妄想だ。 2x4が結露しやすいって、誰か証明してる? ランバー材で親でも殺されたのだろうか?もはや病的だ。 |
2042:
匿名さん
[2020-05-12 13:58:50]
|
2043:
匿名さん
[2020-05-12 14:13:14]
アメリカ人はリフォームしないと思ってそうw
|
2044:
匿名さん
[2020-05-12 14:14:48]
|
2045:
匿名さん
[2020-05-12 14:21:41]
>>2044 匿名さん
状態とか関係ないですよ。 養生もうちは~とか言い出したらキリが無いですから、無い前提で。 時間、工期で考えないと。 在来とツーバイ、同じ条件で何時間後。 それが比較ってもんでは? |
2046:
匿名さん
[2020-05-12 14:22:33]
いまだに4号特例の話してる人いるのか。
時代錯誤も甚だしい。 在来と言ってもいま建てられる物件の殆どが構造パネル付きで力学的にはツーバイと大差ない。 棟数多いハウスメーカや設計事務所の多くはCADで間取り設計。 CADの機能で構造計算(もちろん壁倍率ではなく許容応力度計算)、耐震シュミレーション、材料選定、発注データ、申請図面、加工データ出力、営業用3D画像出力、、、全部簡単に出来る。 こっちの方がトータルの手間は少ないし、耐震等級を明示したり、耐震ダンパーの設置箇所決めるには不可欠。 在来は4号だからどうのとか言う話は既に昔話。 年配の鉄骨住宅営業の決まり文句。 |
2047:
匿名さん
[2020-05-12 14:51:37]
>>2046
CADの能力や鉄骨造は、どうでも良いんですが(笑) 4号特例が廃止されたのは、いつですか? それ以前に建てた住宅が、どれだけ建っていることか・・・。 で、在来はリフォームをしやすい!2x4より凄いぞ!と言った人が上の方にいますので。 じゃあ聞きます。 今、リフォームしようとする人の多くは、バリバリ4号特例の時に建てた家であり、大工が「この梁のサイズで持つよ、大丈夫」、「筋交いサイズ1.5の90で十分」、「筋交いは1間飛ばしで十分だ」などと言いながらプレカット屋と打合せをしたり、自分で刻んで建ててます。 構造計算してない家で経験上の筋交い配列、材のサイズをどこかの森林組合のスパン標を見て建てた事でしょう。 まぁN値くらいは真面目に計算した人もいるでしょうが。 構造計算書もない在来軸組の間柱、筋交い抜いて、時には柱抜いて「大丈夫、まぐさ入れるから」・・・って、こんな感じのリフォームで良いのかな? 実態として全国的に多いと思いませんか? |
2048:
匿名さん
[2020-05-12 15:03:44]
>>2045
それは比較とは言えない。 どちらが先に棟を上げたかの話になってますね。 在来の現場でも母屋や棟木を掛けられなくて、数日間、現場を開けたこともあります。 隣近所もあるのでシートのばたつきで養生が出来なくて、1階の大引き、2階の床梁、小梁、軒桁を雨ざらしにしたことが何度かあります。 根太レス合板はビニールとブルーシートで養生しましたが、現実的に現場の状態によって養生の仕方は違います。 だから聞いたのです。 どっちが良いとか悪いの議論じゃないのに2x4絶対悪みたいな話は意味がないです。 それは、もはや願望ですよ。 |
2049:
匿名さん
[2020-05-12 15:55:26]
|
2050:
匿名さん
[2020-05-12 18:08:18]
|
2051:
匿名さん
[2020-05-12 18:17:18]
在来と言ってもいま建てられる物件の殆どが構造パネル付きで力学的にはツーバイと大差ない。
↑ 凄い、在来がツーバイに寄ってきているw 感慨深い話ですねえ |
2052:
匿名さん
[2020-05-12 20:33:31]
|
2053:
匿名さん
[2020-05-12 20:37:21]
一日目の夜に雨が降ったらジ・エンド!
それがツーバイ。養生とか無しね(笑) |
2054:
匿名さん
[2020-05-12 22:22:35]
馬鹿すぎる(笑)
|
2055:
匿名さん
[2020-05-12 22:26:51]
|
2056:
匿名さん
[2020-05-12 22:34:59]
在来の建て方中に雨降ったら普通に構造体が濡れるし別に変わらんよ。屋根乗っても吹き込み続けるのが在来、ツーバイは屋根が乗ってルーフィングする2日程度って違いだけ。
|
2057:
匿名さん
[2020-05-12 22:47:46]
ツーバイの木材の乾燥に時間がかかったら何か不都合があるんだろうか?
どのみち乾燥材でしょ? 木口から水を吸い上げて含水率が戻るの?w 在来の金物の穴、特にほぞ穴にたっぷり水が貯まってる在来の現場を見るけど、ほぞ穴を乾燥させてるのかなぁ? ちゃんと乾燥させないとカビが生えてアレルギーの元ですよね? 特に冬場は乾かないんですよね? 柱を立てた後に雨が降る。接合部に水が染み込む。 上棟しても横殴りの雨が降る。接合部という接合部が雨に濡れる。 既に柱を立てたのに、ほぞ穴の乾燥の確認はどうするのかなぁ? ツーバイだけの問題かなぁ? |
2058:
匿名さん
[2020-05-13 12:30:14]
ツーバイ否定派は感情だからね
日本より湿度が高く雨が多いシアトルでもツーバイ当たり前 |
2059:
匿名さん
[2020-05-13 14:12:01]
https://www.junglecity.com/people/essay-gairoju/style-of-house-in-seat...
シアトルに腐りやすくカビやすい合板ツーバイは有るのかな? |
2060:
匿名さん
[2020-05-13 18:17:28]
|
2061:
匿名さん
[2020-05-13 19:46:45]
>新築の家が極端に少ないことだろう。
>築後70年から100年近く経った家でも室内改築・修復が繰り返され、現在でも現役のものが多く見られる。 極端に少ない意味が分からないようだね。 >シアトルに腐りやすくカビやすい合板ツーバイは有るのかな? |
2062:
匿名さん
[2020-05-13 20:22:21]
ツーバイが腐りやすいのは事実みたいだね。
高温多湿の日本には普及しなかったのか。 |
2063:
通りがかりさん
[2020-05-13 20:39:53]
ツーバイが普及しない事には理由があります。
①構造材に使われるホワイトウッドやスプルースが腐りやすい。 日本人は檜の良さを知っていますからアメリカでもレッドシーダーの家を好む傾向もありますこれも檜科の建材です。 このあたりは日本に普及してもと思うのですが最初に入ってきたスプルースのイメージが悪かったんでしょう。 ②構造用材としての「規格木材」が、国産材で作られる事が今までは無かった事。 必要とされないので作らなかったのか? 作らないから「普及」しなかったのか?については分かりません。 ③どちらかと言うと「必要」だとして導入したと言うよりも、外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある事。 これも当時の細かな事情が分からないのですが、アメリカから「貿易摩擦解消」の手段としての、アメリカ産材の輸入促進の観点からデメンションランバーの規格そのものが持ち込まれた様です。 そのせいで導入の当初は、ツーバイフォーに有利な「建築基準法」に改正されていましたが。 ④慣れていない事。 在来工法に慣れていますので、あえてツーバイフォーを導入する意味が理解されなかった事もあるのでしょうね。 ⑤必要性を感じなかった事。 これも「在来工法」に特段の欠点が無かったので、あえて導入するメリットが見えなかったので、普及しなかった。 これ以外にも普及しなかった「理由」は沢山あるのでしょうが、在来工法に対する「メリット」と「デメリット」を考え合わせてもツーバイフォーの優位性は際立ってはいなかったのも、理由なのかも知れませんね |
2064:
匿名さん
[2020-05-13 21:22:31]
|
2065:
匿名さん
[2020-05-13 21:25:50]
火打梁が不格好
これ最悪のデメリット |
2066:
匿名さん
[2020-05-13 23:53:55]
>>2063
⑤必要性を感じなかった事。 これも「在来工法」に特段の欠点が無かったので、あえて導入するメリットが見えなかったので、普及しなかった。 欠点だらけで4号特例の悪しき欠陥住宅が全国に溢れていますが? 責任取って下さい。 |
2067:
匿名さん
[2020-05-14 05:38:41]
>欠点だらけで4号特例の悪しき欠陥住宅が全国に溢れていますが?
カビやすく腐りやすいツーバイの欠陥住宅が全国に溢れてるのと同じ。 |
2068:
匿名さん
[2020-05-14 07:48:06]
はんとツーバイの合板が腐ってるのを良く見かける。
うちはリフォームもやってるけど、ツーバイはシロアリにもやらてる。湿気に弱いんだよ。 外から見ても分からない。 |
2069:
匿名さん
[2020-05-14 08:29:37]
|
2070:
匿名さん
[2020-05-14 11:05:58]
気密シートの施工が杜撰だとまずい。
合板は透湿抵抗が高いから湿気が抜け難い、結露リスクが高い。 有孔合板を一部採用するメーカーも有る。 |
2071:
匿名さん
[2020-05-14 11:52:22]
|
2072:
匿名さん
[2020-05-14 12:41:06]
|
2073:
匿名さん
[2020-05-14 21:52:31]
>>2071 匿名さん
とんでもねえ嘘つきがいるな(笑) だからツーバイは、いつまで経っても普及しないんだよ。 [パネル工法の問題点] 湿気がなく、雨も少ない北米の気候風土に適したこの工法では、合板を多く使い、屋根を最後にかけるため、工事中の雨が木材に浸透して蒸発しにくくなり、性能を低下させてしまうケースがある。 湿気や雨の多い日本では、雨の少ない時期を見計らって工事することが建物を長持ちさせるポイント。 耐性は主に構造用合板が負うので、この合板の劣化がカギとなる。(さらに言えば、合板を貼り合わせている接着剤の耐久性いかんである) 合板は湿気に弱く、劣化した合板に打たれたくぎや金物は効きが悪くなり、さらに耐性は弱くなる。 パネル本体の貼り合わに使用される接着剤だけではなく、パネル同士の接合に接着剤を使用する場合、体に害のある成分が含まれていないか確認する必要がある。 壁に窓を取る場合は大きさや場所に一定の制約を受ける。(面で支える構造なので、大きな開口部やコーナー部分の開口部が取れない。天井までの高さの開口部は作れない。) 工法上気密性が高いうえに(高湿度の環境では湿気が抜けないで腐食の恐れがある)開口部の制約も受けるため、間取りを考えるにあたっては通風計画が非常に重要なのだが、構造上自由な間取りが取りにくい。 又一般的に間取りに主眼は置かれていない場合が多い事もあり、適切なプランが造られにくい。 パネルで面が構成されているので、木を露出させた意匠が出来ない。 これはデザイン的な面だけではなく、木による調湿は期待できないということでもある。 施工できる建設会社の数は、軸組み工法に比べて少ない。 大工の技量は必要ないので、パネルを組み立てるだけならば支障はないだろうが、なにがしか大工力が必要なことが起こった場合、十分に対応できない。 |
2074:
匿名さん
[2020-05-15 10:01:56]
ツーバイの普及率が上がってるのに普及しないって、余程ツーバイに恨みでもあるようだねw
>壁に窓を取る場合は大きさや場所に一定の制約を受ける。(面で支える構造なので、大きな開口部やコーナー部分の開口部が取れない。天井までの高さの開口部は作れない。) これって在来でも制約受けるだろw RCでも制約受けるぞw >パネル本体の貼り合わに使用される接着剤だけではなく、パネル同士の接合に接着剤を使用する場合、体に害のある成分が含まれていないか確認する必要がある。 いつの時代の話だ? 微妙に工法が違わないか? F☆☆☆☆は、どこへ行った~? なんかなぁ。 構造上の自由度は在来の方が厳しいぞ? いかに4号特例で杜撰な住宅があったのを無かったかのような振る舞いをする住宅屋も存在する。 |
2075:
匿名さん
[2020-05-15 10:41:52]
>ツーバイの普及率が上がってるのに普及しないって、余程ツーバイに恨みでもあるようだね
頭打ちで上がっていません、否定するならデーターを出しましょう。 落ちぶれるツーバイに恨みなど有るわけがない、出鱈目は止めるべし。 ツーバイはデーターからは賃貸と建売がほとんど、儲けたいだけが分かる。 >H30年ツーバイ93010戸 >一戸建て32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。 一戸建てには建売が多く含まれてるから注文一戸建ては僅か、東急等も注文一戸建ては撤退して建売専門。 ツーバイの利点は安い事、賃貸住宅に最適 |
2076:
匿名さん
[2020-05-15 10:47:18]
|
2077:
入居済みさん
[2020-05-15 11:15:47]
ミサワホーム辺りとごっちゃになってますよね。
ツーバイその物を分かってない方が必死に調べて幾つかの情報を貼り合わせてるように見えますよね。 |
2078:
匿名さん
[2020-05-15 11:29:11]
賃貸は在来も普通に多いですよね。
中間検査を通れば、やりたい放題なのは、どちらかと言えばツーバイより在来の方です。 現場を知っている人なら分かるはずです。 在来の仕事がなくて苦しい立場の工務店が各ハウス会社の下請けをして、在来もツーバイもこなす。 不況下で自社の仕事がなく、友人、知人の新築も大手や地場ビルダーに仕事を持って行かれる。 しんどくて辛いのは分かるけど、ここでツーバイ下げをしたところで自社の仕事は増えないでしょうね。 >>2073って在来も分かってない素人さんですよね? それか仕事がない昭和脳の人ですよね? 内容が古すぎるし間違いだらけです。 |
2079:
匿名さん
[2020-05-15 11:58:14]
>賃貸は在来も普通に多いですよね。
在来の方が高いから少ないよ。 >H30年ツーバイ93010戸 >賃貸等共同住宅60152戸。 数字を見れば明らか賃貸が大半を占めている。 データーで分かる、出鱈目を喚いても無駄。 |
2080:
匿名さん
[2020-05-15 13:53:36]
そもそも、日本で木軸にするなら在来でOKだと思うよ。
今、ミサワやハイム、スウェーデンなんかの大手で普及してるのは、グラスウールの施工がしやすいし、工場でパネルごとに一括生産できてコストが安く、組み立てるだけのことだから。 簡単だからと言って、造作なんかや、各箇所なりの技量がないのに家は作れないから、細かいところは大工の技量によるんだけど、昭和世代のベテラン大工の技量は在来のほうが圧倒的に高いから、在来しかできない人が多いし、在来のほうが間違いない。 雨の件の既出は多いけど、これが本当にデメリットで、運悪く暴風雨が続いたらカビの原因になるし、そうなると終わりだからね。。。運に左右される工法は採用するの怖い。 |
2081:
匿名さん
[2020-05-15 14:14:40]
賃貸でツーバイが多いとか在来が少ないとか、どうでも良いですw
ツーバイも在来も現場も知らない人が妄想で書き込んでるのが滑稽です。 パネルの接着剤? ミ サ ワ パ ネ ル で す か ? |
2082:
匿名さん
[2020-05-15 14:22:01]
雨の件の既出って希望的観測ですか?
在来もべちゃべちゃに濡れて大変なんですけど? ほぞ穴の件の回答がないし、在来も屋根掛かってもサッシ付いてタイベック張るまで濡れるんですけどね。 明日から雨だから、近所の在来の現場を見てくるわ。 |
2083:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 14:22:07]
|
2084:
匿名さん
[2020-05-15 14:48:10]
雨のリスクは、ツーバイに方が圧倒的に大きい。
てか、ツーバイも在来も大きな工程くらいわかるが、わからんと決めつける意味が分からん笑 |
2085:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 15:10:44]
|
2086:
匿名さん
[2020-05-15 15:18:29]
は?何言ってんの?日本だと大工が全部やるし同じだから笑
|
2087:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 15:21:52]
|
2088:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 15:25:14]
枠組工法とパネル工法の違いが理解できてないやつがいるな、、、
|
2089:
匿名さん
[2020-05-15 15:27:51]
もちろん、会社ごとに規定がちがうから別人が施工してるだろうね。
会社にもよるんだろうけど、そこまで欧米みたいに分業されてるところは大きなところだけじゃないか? 2バイやってる地方の工務店とか、比較的安めの中堅以下のメーカーだったら、そんなきちんと分業なんかしてるところ少ないから。 |
2090:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 16:16:41]
>>2089 匿名さん
はあ、まだわかんないかな? ツーバイのパネルは三井も地場も同じ工場で作られてフレーマーが建てて納品が普通。 地場工務店にパネル設計する能力も組む能力もねーよ。 一条とかミサワのパネルと勘違いしてないか? |
2091:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 16:17:44]
|
2092:
匿名さん
[2020-05-15 16:51:40]
>>2090: e戸建てファンさん
知らんの?現場でフレーム組み上げるところあるわ。 すべて、あんたが建てたところの規格でやってると思ってんのか? 低能?低脳っていうやつが、いちばんカス低脳だと気づいてないのかね恥ずかしい人種だ。 |
2093:
匿名さん
[2020-05-15 17:09:47]
フレーマーは主に躯体までで、サッシはサッシ屋さんが取り付けます。
その後、外壁の張り屋さんが来て、内作の大工さんが入る。 一般的に東急や三井などの大手は、こういう流です。 地方のビルダーだと、木材屋さんや建材屋さんがパネル工場をもってる場合があるので、そこの専属の大工さんがパネルを作ります。 それを搬入して現場の大工さんが組み立てます。 そして大工さんがサッシを付けたり、外壁を張る場合もあります。 元請けからの、一括下請けです。 躯体のみのフレーマーは都会の方が多いというのをプレ協や2x4協会から聞いたことがあります。 参考までに。 |
2094:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 18:21:46]
|
2095:
匿名さん
[2020-05-15 18:29:04]
コストメリットも強度もある。
安いことはユーザーにとって正義ですよ。そもそも安いことは良いことで、何が悪いの? 本当に建築やってたら在来もツーバイもRCもS造も雨に濡れることは知ってるはず。 濡れて問題があるならとっくの昔に社会問題になってるよ。 建て方の雨程度で問題になるなら家なんか建てられませんよ。 |
2096:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 18:33:04]
日本は高温多湿だからツーバイだめだとか言いながら合板を在来に張るとかもうわけわかんねー
|
2097:
匿名さん
[2020-05-15 18:38:11]
>社会問題になってるよ。
ナミダダケ事件は社会問題になってる。 沖縄の住宅がRCになったのもツーバイが腐って台風で飛ばされたからです。 |
2098:
匿名さん
[2020-05-15 18:51:22]
>>2094: e戸建てファンさん
だから?狭くなろうがなかろうが日本だろうに。 揚げ足とろうがなにしようが、組み立てるのは大工なんだし、躯体の部分も大工の腕によるってのは同じだろうが。 あんたは大工か?ツーバイで建てたただの施主だろう?うちもツーバイで建てたから工法くらいわかってるわ!笑 |
2099:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 19:10:36]
|
2100:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 19:18:01]
|
2101:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 19:28:39]
|
2102:
匿名さん
[2020-05-15 19:35:38]
>耐震等級3も倒れてるのは構造の講習で話に出たが?
まだ出鱈目を言ってる、証拠を出せよ。 |
2103:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 19:39:29]
>>2102 匿名さん
嘘ではないんだよ。 わりとメジャーな会社の人に聞いたんだわ。 報道では聞かないけど、と聞いたら実際はそんなことはないとのことだ。 念のため調べたら性能表示の半壊2棟の話しか出てこないが。 これはつまり性能表示うけていないが耐震等級3のものの被害があったのではないか? |
2104:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 19:42:30]
|
2105:
匿名さん
[2020-05-15 19:47:36]
|
2106:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 19:59:55]
|
2107:
匿名さん
[2020-05-15 20:00:53]
平成 28 年熊本地震建築物被害調査報告(速報)
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0929/pdf/isshiki.pdf >等級 3 であった 16 棟は 14 棟が無被害、2 棟が軽微又は小破の被害 |
2108:
匿名さん
[2020-05-15 20:03:36]
|
2109:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 20:04:15]
|
2110:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 20:05:14]
|
2111:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 20:15:13]
|
2112:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 20:19:19]
ツーバイの話に戻すと俺は在来がデタラメ言ってツーバイを攻撃するのがバカに見えて仕方ない。
言っとくが、どちらも一長一短あるんだぜ。 だが、在来派はツーバイを感情で否定するからなあ。 |
2113:
匿名さん
[2020-05-15 20:40:12]
在来の方が理窟は通ってる。ツーバイ擁護からは、まともな回答が無い。感情論なれずだけなのはツーバイさんでは?嘘までつくし。
でなければ、日本でもとっくに普及してるよ。 このていたらくは必要とされていない決定的な証拠。 |
2114:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 20:51:43]
|
2115:
匿名さん
[2020-05-15 20:56:46]
>>2113
あなたは現場も知らないくせに散々出鱈目を書いた人ですか? もしそうなら、あなたも根拠を示していませんよ? 普及って50%なら納得するの? 純粋な在来って、どれぐらい建ってるんですかね? 外周部に合板を張るのは無しですよ。 さあ教えて下さい。 |
2116:
匿名さん
[2020-05-15 21:11:13]
>>2114: e戸建てファンさん
昭和中期日本が米国に自動車などを輸出しすぎて貿易不均衡となり、米国の要請で財閥系の三井三菱がツーバイ木材を輸入したもの。そこで操業したのが三井ホームや三菱ホーム2社、ともにツーバイ。政府とともに歩みたい財閥系。なのでツーバイ会社は寄らば大樹の陰、でももう大企業病で衰退期に入るでしょう。 |
2117:
e戸建てファンさん
[2020-05-15 21:23:00]
|
2118:
匿名さん
[2020-05-15 21:45:44]
耐震等級3と3相当と言って販売している住宅もありますが・・・
建築基準法の1.5倍が耐震等級3ですが、阪神淡路が基準になっています。 1回は耐えても2回、3回で半壊、倒壊する恐れがあります。 三陸はるか沖地震、東日本大震災で在来軸組の筋交いが折れた住宅が数多くありました。 補修工事も請け負いましたが、羽子板、通しボルト、火打ち用のボルト、そのほとんどのナットが手で回るほどでした。 木が痩せて、本来金物が保持する力がない状態で地震を受けています。 在来工法には、このような残念な面があります。 1度歪んだ家を補強しても、金物や制震ダンパーを付けたとしても、次の地震で持つ補償がありません。 実際、国も分からないのですよ。あくまで想定です。 在来だろうがツーバイだろうが、30年経ったら建て替える、住み替えする、今までの日本人の住宅に対する考え方で良いと思います。 |
2119:
匿名さん
[2020-05-16 05:26:24]
>1回は耐えても2回、3回で半壊、倒壊する恐れがあります。
しつこい出鱈目は無用、証拠を出しな。 熊本地震は大きな揺れが2回有ったのは有名。 結果。 平成 28 年熊本地震建築物被害調査報告(速報) http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0929/pdf/isshiki.pdf >等級 3 であった 16 棟は 14 棟が無被害、2 棟が軽微又は小破の被害 |
2120:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 06:27:07]
|
2121:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 07:20:34]
>>2119 匿名さん
そもそも無被害という評価は有り得ない。 残存耐力は必ずと言っていいほど減少する。 棟数が違うのは速報値だからではなく、性能表示の登録が共有されていないため。 母数があいまいな調査は参考程度にしておくべき。 こんな話がある。 東日本大震災で治安が悪化もないという発表のときに地元では燃料抜かれない工夫をしていた。 政府もマスコミもすべて改竄と隠蔽でイメージ優先なんだよこの国は。 わかるか?耐震等級のイメージを守るために資料が作られる。 |
2122:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 07:30:26]
|
2123:
匿名さん
[2020-05-16 07:58:56]
|
2124:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 08:13:49]
|
2125:
匿名さん
[2020-05-16 08:25:00]
平成 28 年熊本地震建築物被害調査報告(速報)
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0929/pdf/isshiki.pdf >等級 3 であった 16 棟は 14 棟が無被害、2 棟が軽微又は小破の被害 上を否定するなら日本を去るべし。 |
2126:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 08:30:16]
|
2127:
評判気になるさん
[2020-05-16 08:52:07]
あのさ、年間で交通事故で何人死んでいると思う?
癌などの病気でどれくらい死んでいる? 鬱病や自殺に追い込まれて、生活が崩れた人どれくらいいる? 耐震等級3で死んだのどれくらい? 非現実的な心配だと思わない? 耐震等級3で心配するよりは、別の心配した方がいいよ ハウスメーカーの営業に載せられて、クソ割高な家買わされるだけだよ |
2128:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 08:58:03]
|
2129:
匿名さん
[2020-05-16 09:17:00]
>>2119
出鱈目とかじゃなくて・・・ 熊本地震を誰も否定してませんよ? 震度7が2回、はい、みんな知ってます。 では耐震等級3の住宅の制震ダンパー、補強金物、筋交い、構造合板等、無傷なんでしょうか? ベタ基礎の底版はクラック入ってない?支持杭は健在なのでしょうか?HD金物のビス破断はないの? 例えば、今日、熊本地震がおきたら耐震等級3の住宅は、また耐えるんですか? プレ協の講習会や日本建築学会のセミナーでも質問が多いですが、これは誰にも分かりませんよ? 建物から逃げる時間を稼げますと思っていた方が無難です どこの保証会社、保険会社、建築基準法も国交省も「耐震等級3なら熊本地震、東日本大震災クラスが何10回きても耐えます!補償します!」とは言ってません。 品確法から始まり、80年基準、90年基準、2000年基準と次々と法改正と省令で補足されています。 その時の最大震度と加速度に耐えるように「想定」されているだけです。 最大震度とは震度7のことですが、それ以上はありません。 耐震基準は災害後に更新されます。 誰も分からないのですよ。 阪神淡路大震災は818ガル、東日本大震災は2500ガル、熊本地震は816ガルです。 600ガルを想定すれば耐震等級3になります。構造計算しなくても耐震等級3が取れます。 何か変だと思いませんか? 建築を業としている人なら分かっていますが、耐震等級3に拘るより地盤に重きを置いた方が良いです。 |
2130:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 09:30:58]
国粋主義者って、すぐに嫌なら出てけって言う。
過去の栄光に囚われて日本は衰退国になったんだ。 |
2131:
匿名さん
[2020-05-16 09:36:38]
|
2132:
匿名さん
[2020-05-16 09:55:19]
|
2133:
匿名さん
[2020-05-16 09:59:31]
|
2134:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 10:46:09]
|
2135:
匿名さん
[2020-05-16 11:02:53]
|
2136:
匿名さん
[2020-05-16 12:14:12]
正直、等級3の倒壊はどうでもいいわ
どうせ中の筋交いは割れてるから 耐火ボードが押されてクロスが裂けてるのは、そういうことだから それより在来狂信者はヤフーコピペをどう説明するんだろう? 間違いだらけで、あれをまともだという建築関係者がいると思うかな? 在来は調湿機能があるとか、気密が良いと腐るとか、輸入木材が駄目とか高校の建築科でも習わない 在来狂信者に賛同する人が限りなく皆無なのも納得です |
2137:
匿名さん
[2020-05-16 12:33:32]
>等級3の倒壊はどうでもいいわ
やっと出鱈目を認めて降参した、恥さらし。 |
2138:
匿名さん
[2020-05-16 12:36:58]
自分もどうでもいい
コピペ野郎には勝てないw |
2139:
匿名さん
[2020-05-16 14:51:35]
自宅を特定されてまで、こんなところでイキっているほうが恥さらしだろうな。
|
2140:
匿名さん
[2020-05-16 14:57:34]
普通にツーバイで建てて、断熱材はアイシネンやアクアフォームを使って、防湿フィルムを丁寧に張って、気密の良い計画換気による快適な住まいにしましょう。
|
2142:
匿名さん
[2020-05-16 16:21:41]
[No.2141と本レスは、情報交換を阻害する投稿、および、削除されたレスへの返信の為削除しました。管理担当]
|
2143:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 16:37:12]
すでに半壊は出てるしねえ。
|
2144:
匿名さん
[2020-05-16 18:04:54]
東日本大震災で倒れたよ。大学の研究では話題になったけど、webに公開されていない。
webが全てだと思って、出鱈目だと言っているのは、乱暴すぎるね。ましてや、建築業界の人でもないのにね。 |
2145:
匿名さん
[2020-05-16 18:32:44]
東日本大震災などではあり得ないですが。
残念ね熊本地震のことをレスされてます。 >>2071 >益城で在来工法耐震等級3も倒壊してます 出鱈目の指摘は上に対してです。 必死になるのは分かるけど滑稽すぎる。 |
2146:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 18:41:06]
|
2147:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 19:02:44]
漢字の出鱈目でレス抽出してみたら、本物のアレだったw
|
2148:
匿名さん
[2020-05-16 19:09:45]
|
2149:
匿名さん
[2020-05-16 19:12:15]
|
2150:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 19:15:32]
|
2151:
e戸建てファンさん
[2020-05-16 19:24:51]
>>2036でコピペされたアロワナ住宅さんも迷惑だろうに。
|
2152:
匿名さん
[2020-05-16 19:29:13]
このコピペした人(=ツーバイ憎しの人)は、コピペされた人と同一人物なのか???
暇だからヤホー見てきたけど女でしたね。 それも18,000近くも回答して、15年、ほぼ1日中、知恵遅れやってる筋金入りの**だったわ笑 >>2142 その反応は何か変じゃないか? |
2153:
匿名さん
[2020-05-16 19:31:19]
>>2149
30年以上前からだけど知らなかったの? |
2154:
匿名さん
[2020-05-16 20:08:53]
アロワナ住宅って会社かと思ったら違うんだね
偏った思い込みブログで、そっ閉じした |
2155:
e戸建てファンさん
[2020-05-18 10:51:33]
|
2156:
匿名さん
[2020-05-18 11:15:14]
そんな動画のどこが結論ですか?
突っ込みどころ満載ですw |
2157:
匿名さん
[2020-05-18 12:21:08]
|
2158:
匿名さん
[2020-05-18 12:29:48]
|
2159:
匿名さん
[2020-05-18 19:14:22]
松尾の動画は見ててイライラする
それよりも信者のコメントが気持ち悪いぞ こんな設計屋のセミナー?に群がる工務店が全国にこんなにいるのか? |
2160:
e戸建てファンさん
[2020-05-18 20:03:37]
>>2159
了見の狭さというか、この道しかない的な?性能のためになら生きる喜びも捨てろという本末転倒タイプ。 そんなのを信奉する建築業界人は生意気な若造が多い。 伊礼とか隈とかを信奉する奴らも。 人間の伝統から離れたところでデザインをする唯我独尊集団が建築業界人に増えている。 結果が、忖度された高輪ゲートウェイの明朝体www |
2161:
匿名さん
[2020-05-18 20:08:09]
|
2162:
匿名さん
[2020-05-18 20:42:09]
在来工法は日本の恥ですな。
|
2163:
e戸建てファンさん
[2020-05-18 20:59:16]
|
2164:
e戸建てファンさん
[2020-05-18 21:02:26]
|
2165:
匿名さん
[2020-05-18 22:14:59]
|
2166:
e戸建てファンさん
[2020-05-18 22:45:25]
そもそも本流の在来工法は貫工法。
筋交いなんて歴史はめちゃ浅い。 鎌倉時代に流行って廃れたという話。 |
2167:
匿名さん
[2020-05-19 06:32:31]
ツーバイの合板なんて在来の足元にも及ばない。
歴史的に見ても、日本での普及率でも(笑) いい訳しないで動画見たら。 |
2168:
匿名さん
[2020-05-19 06:39:44]
|
2169:
匿名さん
[2020-05-19 07:57:54]
こんなとこで文句いってる奴らより、よほど信憑性あるよな?
建築士が配信してる動画は、他にもたくさんあるけど在来がダメだという動画は無い(笑) |
2170:
匿名さん
[2020-05-19 08:03:12]
|
2171:
匿名さん
[2020-05-19 08:12:33]
ツーバイバカはこれだから(笑)
ちゃんと病院いけよ~ |
2172:
匿名さん
[2020-05-19 08:21:08]
匿名でクダグタ言ってる人より、リスクを背負って動画配信してる方の方がマトモなのは仕方ないよな(笑)
|
2173:
匿名さん
[2020-05-19 08:37:51]
|
2174:
匿名さん
[2020-05-19 08:39:15]
|
2175:
匿名さん
[2020-05-19 08:57:12]
ツーバイは普及率が低いからダメみたいだけど?
様々な動画で言われてるよ! |
2176:
匿名さん
[2020-05-19 09:00:08]
このスレよりは、YouTubeやブログを見た方が役に立つのは間違いない。
専門家きどりより、ちゃんとした工務店やハウスメーカーの意見を参考にしたいね。あまりに偏ったメーカーは嫌だけど(笑) |
2177:
匿名さん
[2020-05-19 09:09:50]
|
2178:
匿名さん
[2020-05-19 09:10:43]
|
2179:
匿名さん
[2020-05-19 09:17:55]
そもそも、ツーバイはいくらでも厚みを変えれるから、木軸と比較するのも無理があると思う。
在来と同じ値段で2×8にできるなら、絶対に2×8にするだろうし、2×4だったら89mmで断熱の厚みが取れないから、柱120mmの在来にするだろうし、結局は、どっちもどっちだから、正直どっちとかってのも不毛と言えば不毛な比較だけどな。 同じ木だから同じ土俵に上げてしまいがちだけど、鉄骨、在来、ツーバイという風に分類を分けるべきだと思うよ。 施工レベルに関しても、在来が難しかったとして腕のいい大工は在来のほうが多いだろうし、腕がそこまでよくなくても、簡単に組み立てるツーバイだったらそこまでの技量も必要ないから、結局は好みでどっちかを選んだらいいだけのことだから、鉄骨もだけど、一長一短あるんだから議論しても意味がない。 |
2180:
建築士の卵
[2020-05-19 10:39:33]
この人の動画も分かりやすい!
https://www.youtube.com/watch?v=OtO-sBDC2G4 |
2181:
購入者
[2020-05-19 10:44:20]
|
2182:
匿名さん
[2020-05-19 10:56:23]
>>2167
ツーバイの合板が駄目なのに、なんで在来でも同じ合板を使ってるのか? 軸組に筋交いと筋交いプレートで壁倍率確保出来ると豪語してたのに外周部に針葉樹やダイライト、ノボパンとか張っちゃって、更に筋交いまで取ってしまって、それって最早ツーバイじゃん笑 直近の歴史を見て、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震で在来軸組工法の倒壊した家の多いこと・・・。 ハウスメーカーとツーバイの家が建ってるのを見て、人はどう思っただろうね。 |
2183:
購入者
[2020-05-19 11:03:54]
|
2184:
匿名さん
[2020-05-19 11:49:11]
専門家や業者の意見聞くんだったら、軸組なんてダメって言うに決まってるじゃん。
|
2185:
匿名さん
[2020-05-19 11:50:13]
|
2186:
購入者
[2020-05-19 11:56:43]
私はツーバイの購入者ですよ。出鱈目はダメです。
在来でもツーバイでも少なからず問題はあるけど、出鱈目はダメ。 在来で倒壊したのは、直下率の低い住宅だったし。 在来憎し、ツーバイ憎しのレスは止めましょう。 |
2187:
匿名さん
[2020-05-19 12:02:47]
|
2188:
購入者
[2020-05-19 12:06:38]
素人ですが私の家はツーバイ工法ですから、在来憎しでは無いから少なくとも中立性はあるんじゃない?
偏ったレスには有益な情報がない。 |
2189:
匿名さん
[2020-05-19 12:14:15]
|
2190:
匿名さん
[2020-05-19 12:15:26]
|
2191:
購入者
[2020-05-19 13:35:04]
|
2192:
匿名さん
[2020-05-19 14:23:15]
300棟はツーバイの監督して、在来も130棟は見たよ。
東日本大震災を東北の太平洋側で経験して、被害が多いのは昔ながらの在来軸組でしたよ。 うちの実家の38年前のミサワホームは被害ゼロ、親戚の25年前のセキスイハイムも被害ゼロだった。 会社で建てた在来の被害のほとんどが筋交いが暴れて耐火ボードと外壁を押してた。 これは筋交い交換が必要だったが幸い倒壊はゼロだった。 ツーバイはクロスが裂けた程度だった。 全壊した建物で多かったのは在来軸組と得体の知れない工法の住宅だった。 ツーバイで倒壊した家を自分の地域で見たことないです。建築士会の調査でも報告がない。 在来軸組工法や2x4工法を知らない素人が「中立」などと言うのは、ちゃんちゃらおかしいです。 一体なんの中立なんだろう? |
2193:
匿名さん
[2020-05-19 15:28:28]
|
2194:
匿名さん
[2020-05-19 16:35:26]
おかしなのは、ツーバイ擁護派しかいないな(笑)
出鱈目の情報ばかり。こんなスレのゴロツキよりは、YouTubeのが遥かに参考になるわ。 |
2195:
匿名さん
[2020-05-19 16:37:09]
|
2196:
購入者
[2020-05-19 16:56:45]
|
2197:
匿名さん
[2020-05-19 16:59:59]
出鱈目を漢字で書く人はそんなにいないかと思うんだよw
|
2198:
匿名さん
[2020-05-19 17:13:28]
出鱈目に拘るツーバイ信者がいるから、あえて使ってんだよ(笑)
結論は出ている。 ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しない。 日本の木造には合わない。 ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保している。 この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になる。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短い。 また、筋交いと違い小さな地震や湿気で釘が弛み耐久性も著しく低下する。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまい、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となる。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つ。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなる。この辺りは、建築系ユーチューバーも話してるな。 また床に段差が発生しやすい点も欠点。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすい。 ツーバイフォー工法は、強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法だが、その隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせてる。施工が簡単なので、下手な職人でも建てられる事が利点。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットはあるが、施主からするとメリットはない。ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」これに尽きる! |
2199:
匿名さん
[2020-05-19 17:17:38]
今の在来は面材貼って、柱と筋交いだけの昔の仕様じゃないんだから、法改正前の昔の話はどうでもいいよ。
それに、今では耐震1以上なのが当たり前だから阪神大震災の話もちだしても意味がないから、そんな情報出してもツーバイのほうが耐震に優れてるとは言えない。 在来でも柱増やしたり、制震ダンパー付けたりしたら耐震3以上なんていくらでも取れるんだから、ツーバイのほうが耐震強いとかって論理も破綻してる。 それに、住み心地なんか工法で実感できるわけがない(笑) あくまで設備や性能だけの話。ツーバイだからって、施工者に知識がないと気密とれないからね。 |
2200:
購入者
[2020-05-19 17:30:13]
ツーバイ工法は、日本以外では人気なんですがね。
DIYで自宅を建てる人もいるぐらいです。 日テレの「幸せ貧乏ガール」でもツーバイ工法が使われています。 とは言え、日本のプレカット技術や大工さんの技術は凄いですよ。 在来の良さも認められないと、ツーバイ工法は日本で普及しないでしょうね。 |
2201:
匿名さん
[2020-05-19 17:33:07]
>>2198 匿名さん
ツーバイを支持しているわけじゃないと何度言ったらわかるんだ? 脳内変換激しすぎw ツーバイだけでなく最近の在来も外側に面材あるのだから多湿対策は同じにならないとでも? 住み心地は明らかにかわる。 剛性感が違う。 |
2202:
匿名さん
[2020-05-19 17:34:39]
ちなみに増改築で柱が抜きにくいのは在来も同じ。
逆に海外ではツーバイの増改築が当たり前なのはどうする? |
2203:
匿名さん
[2020-05-19 17:36:17]
|
2204:
匿名さん
[2020-05-19 17:38:14]
|
2205:
匿名さん
[2020-05-19 17:38:21]
|
2206:
匿名さん
[2020-05-19 17:39:57]
|
2207:
匿名さん
[2020-05-19 17:43:50]
|
2208:
匿名さん
[2020-05-19 17:47:58]
>>2204 匿名さん
2間飛ばすとして6尺ピッチに梁入れるのと尺5寸ピッチにスタッド入れるのとどちらが固くなるとお考えで? 3尺ピッチに330でも入れるなら在来でも固くなるが、全部屋にやったら相当高くなるぞw ツーバイは基本的に235以上がどの部屋も入るから足の感じが違う。 |
2209:
匿名さん
[2020-05-19 17:50:54]
|
2210:
匿名さん
[2020-05-19 19:56:55]
情報ソースがあるだけマシ。
脳内で妄想してるツーバイさんより信憑性がある。 |
2211:
匿名さん
[2020-05-19 20:23:17]
|
2212:
匿名さん
[2020-05-19 20:33:59]
軸組って、、失笑してしまう。
|
2213:
匿名さん
[2020-05-20 08:26:51]
情報ソースと称するコピペを張るのなら、在来軸組の欠点、短所も張らないと、それはフェアではないね。
ヤフー知恵袋おばさんなら、哀れだから止めた方が良い。 |
2214:
匿名さん
[2020-05-20 09:22:59]
在来軸組工法の方がリフォームが容易というのは嘘です。
何工法も実際は大変です。 単純に1階に部屋を足す場合、掃き出しサッシの開口部を出入り口にするように増築します。 これが1番簡単な方法です。工法は関係ありません。 在来軸組で柱を抜くことになったら筋交いを取り払いますが、ギリギリの壁量の場合、壁量不足になる可能性があります。 筋交いバランスが悪くなった時の対処法がありません。 新しく担ぎを入れるにしても、元々あったまぐさ、担ぎを取って、サポートして入れ替えることは大工事になります。 筋交いプレートやフラットプレートを使ってない、古い在来でも大変です。 これは内外部の壁でも同様です。 ほぞピンを使うクレテック工法のリフォームは、もっと大変です。柱、梁は後からは取れません。 |
2215:
匿名さん
[2020-05-20 10:21:33]
在来の方がリフォームが楽と言う都市伝説には困ったものだ。
|
2216:
匿名さん
[2020-05-20 10:31:36]
2x4好きで35年住んでるけど輸入木材が高騰してるので今安く建てるなら100mmの集成材の家ですよ。
|
2217:
匿名さん
[2020-05-20 12:53:24]
|
2218:
匿名さん
[2020-05-20 13:27:20]
|
2219:
匿名さん
[2020-05-20 14:55:35]
|
2220:
匿名さん
[2020-05-20 21:57:51]
|
2221:
匿名さん
[2020-05-20 22:09:25]
そも、軸組の利点は柱や梁を残しつつ壁を取り払える自由度であって、柱や梁は構造上不可欠。取り払うべきではない。
|
2222:
匿名さん
[2020-05-20 22:11:12]
リフォームが楽か否かではなく間取り変更が楽かだから、ツーバイフォーが後者で劣るのは言うまでもないこと。
|
2223:
匿名さん
[2020-05-20 22:16:02]
なにか勘違いしてるが、ツーバイフォーのリフォームは壁紙やフローリング、キッチン等の内装とかくらいだから、DIYが可能。
アメリカはそうやってすんでいる。 軸組のリフォームは職人技術が必要だから、DIYは流行らない。自由度の広さの代償。 |
2224:
匿名さん
[2020-05-20 22:17:14]
つまりツーバイフォーはリフォーム自由度が低いが高度な技術は求められない。
軸組はその逆。 |
2225:
匿名さん
[2020-05-20 22:25:23]
アメリカの住宅雑誌には階段の変更や増改築やたらとでてますが?
|
2226:
匿名さん
[2020-05-20 22:26:37]
|
2227:
匿名さん
[2020-05-20 22:27:50]
|
2228:
匿名さん
[2020-05-20 22:30:42]
>>2223 匿名さん
勘違いと言うならソース出さなきゃね。 |
2229:
匿名さん
[2020-05-20 22:35:11]
>>2223: 匿名さん
てか、アメリカとか自分で車検通したりするし、なんでも自分でやる国柄だし、土地が広いから成り立つ。 狭小地なのに、DIYで間取りまで変更する強者が、なんでも人任せな日本にどんだけいるの? 数人に照準合わせてツーバイが良いってならんだろうに。 そもそも、各国の住宅は、その国の気候風土の上に成り立ってきてて、在来は日本ではぐくまれてきた工法。 それなのに、欧米の工法をそのまま持ってきてどうするの? 在来でやってきた大工が多い日本なんだから、木軸が無難だし、ツーバイの良いところを採用して面材をプラスするという工法にたどり着いたんだから、それに気づいたほうが良いよ。 高額メーカーの宣伝に騙されて洗脳されて可哀そう。 |
2230:
匿名さん
[2020-05-20 22:40:12]
|
2231:
匿名さん
[2020-05-20 22:43:06]
|
2232:
匿名さん
[2020-05-21 01:41:26]
>>2231: 匿名さん
歴史というなら、伝統的な日本古来の工法からできてきたものなんだから、そこまでたどる必要があるだろうに。 在来の歴史について詳しいの?何年前から始まったの?言ってみ?在来の起源は最近なの?そんなこと言えるってのは具体的に記述されてる書なりなんなりみつけた研究者か何かですか?在来が新参者ってあほらしい・・・在来という言葉の意味知ってて言ってるんだろうか? そして、通気層や筋交い?それがなんなんだ?昔からある在来を軸に良いものを取り入れてる結果だけの話で、そしたら新しい違う工法になるのかね?じゃーそれは何工法になるの? 在来は、昔から日本の気候なりで生活して培ってきた技法なんだから、時代によって良いものをそれに取りいれるってことだけだろ。 間違いだらけの自分のことを棚に上げて・・そういう言葉使うと恥かくから、やめといたほうが良いよ。 |
2233:
匿名さん
[2020-05-21 03:25:27]
>>2232 匿名さん
お前の書いた昔からの気候なりということに関連するのが筋交であり通気層で戦後のやり方だよ。 下手したら土台なんてのも新しい部類。 現代に進化した結論が耐震性がたりないから合板を外周に張るなりネダレスにしましたって、そりゃもう枠組工法に屈しているのと同じで、いいとこ取り入れましたとは恥ずかしくて口が裂けても言えない。 ツーバイが日本の気候風土に合わないと否定するならなおさらだ。 昔からあるのは柱と梁くらいだからそれは辿りようも育みようもない。 柱と梁はヨーロッパの木造も南の島にもあるし日本古来でもない。 在来という俗用語にとらえられて間違えている。 軸組工法という用語で考えなきゃ。 |
2234:
匿名さん
[2020-05-21 03:36:15]
>>2229 匿名さん
アメリカは車検自分でとか 日本は狭小地とか 在来とか 全部イメージでものを語っている。 アメリカの車検は排ガステストが主だから自分ではやれない。 車の整備が好きな人が多いイメージからだろう。 戦争までは渋谷ですら道玄坂の上はススキ原だし、地方都市までも狭小地に開発されたのは最近。 在来なんてのは便宜上の言葉。 新幹線がなければ在来線などという呼び方は生まれなかったのと同じで、伝統的という意味にはならない。 |
2235:
匿名さん
[2020-05-21 03:46:03]
>>2229 匿名さん
>在来でやってきた大工が多い日本なんだから、木軸が無難 この場合は仕口継手まで作れてはじめて軸組の技術を伝える大工が多いと言うことができる。 プレカット技術が発達しているから軸組が無難と言ったほうがいい。 ましてや仕口までできる大工は逆に耐震計算より経験で梁成を決める。 では建築士と分業しているからいいかと言うと、設計事務所はめちゃくちゃな単価で業者に押し付けるからいい仕事なんかできるかボケ、というのが現実。 |
2236:
匿名さん
[2020-05-21 04:22:23]
>>2233: 匿名さん
そんなこと言いだしたら、金物だって釘だって元々ないだろうに・・・ そして、戦後だったとして100年もたってるのに最近なのか?お前の論理は見え透いたうっすい詭弁だわ。 柱とか梁とかほかの国にもあるの当たり前だろ?で、柱と梁が日本だけの独自の建築法なんかどこでいってんだろう?もともと中国からはいってきてんだから、あちらこちらで同じ技法になってるのあたりまえだろう(笑) 海外にもあるからなにになるんだ? それをふまえて、海外にも同じように柱や梁があったら、日本の建築の歴史はなくなってしまうのか? 日本の建築で昔からある技法なんだから柱があって梁があるのも日本の歴史だろうに何言ってんのかな・・・ ツーバイは気候に合わない。雨が多いから建築中のリスクも高いし湿気もこもりやすい。 で、室内側にシート施工してるようなところもあるが、してますってだけで、ツーバイで有名な高額メーカーの展示場で展示してる断面図のグラスウールにカビが生えてて垂れ落ちてるところも実際あったからな。 なまじ気密が取りやすいから、中途半端にしか気密の施工が出来ないようなメーカーで建てたら終わり。 |
2237:
匿名さん
[2020-05-21 04:43:35]
|
2238:
匿名さん
[2020-05-21 04:47:57]
>>2236 匿名さん
>柱とか梁とかほかの国にもあるの当たり前だろ?で、柱と梁が日本だけの独自の建築法なんかどこでいってんだろう? >在来は日本ではぐくまれてきた工法。 柱と梁がどこの国にもあるなら育まれた部分はどこにあるんだろう? |
2239:
匿名さん
[2020-05-21 04:51:36]
>>2236 匿名さん
>断面図のグラスウールにカビが生えてて垂れ落ちてるところも実際あったからな。 これは一部カットのことだと思うが、カットしたらそもそも気密がとれてないわけで、そこ見てなにを言ってんだかw お前おもろいな。 常に結論決めてからもの見てるから勘違いだらけ。 俺が精神科医だったら最高のサンプル。 |
2240:
匿名さん
[2020-05-21 06:05:11]
通気胴縁の歴史って浅いんだよな。
木構造の通気工法が理にかなっているので、今では当たり前になっているが、20年前の鉄板サイディングなんか躯体に直止めしてたからなぁ・・・ 色んなスレで、たまに話題になるけど、どっちが腐りやすいとかナンセンスだと思うぞ。 |
2242:
匿名さん
[2020-05-21 07:03:40]
>>2236
結局あなたは相当前から主張してるツーバイは湿気が、養生が、気密が、カビがって結論に固執してるだけでしょ? 根太レス合板を雨で濡らしてる在来の現場なんて、そこれじゅうにあるんだけどね。 そっちは良いのかね? それと在来がリフォームしやすいとか間取り変えやすいって、具体的にどこまで変えたのかな? 柱や筋交いを取っ払った場合、現在の基準で検査されるから、引き抜きの検討をして適当な金物を付けて写真も撮らないとJIOなどの検査を通らないんだよ。 ましてや確認が必要な大規模修繕だったら、尚更に在来は大変だよ。 図面をおこして既存建物の構造を否定したり、整合性を取ったりで簡単なわけない。 |
2244:
匿名さん
[2020-05-21 07:47:23]
欧米の伝統工法も軸組に近い構造だったが、悪貨が良貨を駆逐するようにツーバイが主流になる流れがあったそうだ。普及するためにはコストは絶対条件だから、今度はツーバイがドームハウスあたりに駆逐されるのではないかな。
http://www.hearthstone.jp/products/timber-frame.html >やがて安い釘、多量の製材の出現により、大きな角材と高い技術力の必要がない、 安くて早い大量生産である「スタッド工法」のツーバイフォー(2x4in.)とツーバイシックス(2x6in.)に押され、ついに衰退してしまいました。 |
2245:
匿名さん
[2020-05-21 07:56:17]
>>2244 匿名さん
このリンク先にある、 「しかし、1970年代に入ると、スタッド工法の品質に疑問を持ったニューイングランド地方の職人たちは、」 ってとこ、多分こう言ったよ。 「高温多湿で雨の多いニューイングランドにはツーバイはあわない!」 |
2246:
匿名さん
[2020-05-21 07:57:57]
在来狂信者
に、日本には四季があるから |
2247:
通りがかりさん
[2020-05-21 13:07:46]
|
2248:
通りがかりさん
[2020-05-21 13:40:16]
今後は住宅自体の着工数も益々減少するだろうけど、ツーバイは最近右肩下がりだったのね…
https://www.2x4assoc.or.jp/builder/transition/transition.html それに比べ在来軸組は右肩上がりだったようです。 https://lab.iyell.jp/keyword/traditional_wooden_house どちらが悪いとかでなく、日本でシェアを奪うまでには行かない様子。 |
2250:
匿名さん
[2020-05-21 16:18:55]
|
2254:
買い替え検討中さん
[2020-05-21 20:25:22]
|
2255:
匿名さん
[2020-05-21 21:50:31]
[No.2241~本レスは、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
2256:
匿名さん
[2020-05-21 22:26:04]
軸組は論外
|
2257:
匿名さん
[2020-05-21 22:40:48]
在来工法の代表……タマホーム
ツーバイの代表……一条工務店 ワシは一条にしとくよ。 |
2258:
匿名さん
[2020-05-21 23:52:13]
|
2259:
匿名さん
[2020-05-22 14:10:07]
|
2260:
匿名さん
[2020-05-22 14:13:40]
>>2259: 匿名さん
このツーバイの一連の闇を演出してる一人が大勢のふりして擁護してるようにみせてるんだろうな。 |
2261:
匿名さん
[2020-05-22 14:16:45]
|
2262:
匿名さん
[2020-05-22 14:17:35]
|
2263:
匿名さん
[2020-05-22 15:56:32]
スミリンなんてボッタクリの極みだろ。
誰がスミリンなんて選ぶんだよ。 在来工法って言ったらタマホームやローコスト地場工務店。 一条や三井は2×6やな。 在来にせよ2×6にせよショボい軽量鉄骨の足元にも及ばない。 |
2264:
匿名さん
[2020-05-22 16:56:44]
|
2265:
匿名さん
[2020-05-23 02:16:49]
住林も在来と言う割には怪しい金物で集成材だらけ
黙って建材売ってりゃいいのに いまだに外壁や住設を買うと間に住林が入ってたりする 要はピンハネだが商社から地場の建材屋の間に入る意味が分からん |
2266:
名無しさん
[2020-05-31 09:52:34]
|
2267:
e戸建てファンさん
[2020-05-31 10:06:34]
|
2268:
匿名さん
[2020-05-31 11:11:35]
|
2269:
匿名さん
[2020-05-31 11:14:13]
|
2270:
匿名さん
[2020-05-31 11:28:15]
|
2271:
匿名さん
[2020-05-31 11:30:29]
|
2272:
口コミ知りたいさん
[2020-05-31 12:08:11]
一条もパネル工法なのかな?
|
2273:
e戸建てファンさん
[2020-05-31 12:09:17]
|
2274:
e戸建てファンさん
[2020-05-31 12:14:47]
|
2275:
匿名さん
[2020-05-31 13:06:08]
まずさ、伝統工法と、在来の中でも高樹齢なわざわざわけたのを良しとしてメリットも多くだしてるよな?
もうそこから偏りが始まってるんだぜ? |
2276:
匿名さん
[2020-05-31 13:07:50]
躯体の調湿とかツーバイは気密取りやすいとかイメージで語っているね。
|
2277:
匿名さん
[2020-05-31 13:08:37]
|
2278:
匿名さん
[2020-05-31 13:11:09]
この表だが、各工法の人に長所短所聞いてみたい。
予想だが、在来以外の人はデメリットも把握してるから話せるだろう。 だが、在来工法の職人あたりはデメリットが無いと言う傾向にあるのではないか、エビデンスではなく、イメージと硬い頭でね。 |
2279:
匿名さん
[2020-05-31 13:20:45]
>ツーバイは気密取りやすい
利点でなくてツーバイの最大の欠点です。 不必要な場所で気密性を上げれば壁内結露を助長して腐らしたりカビの発生を招く。 |
2280:
e戸建てファンさん
[2020-05-31 13:28:17]
>>2275 匿名さん
伝統工法に関しては、表に書かれたメリットが確かに他より多いですが、メリットが嘘ではないと思うんですがどうしょうか? 他の工法のメリットが少ないのは気になりますが、鉄骨や軸組のメリットがあるなら教えてもらえませんか? |
2281:
匿名さん
[2020-05-31 13:30:55]
|
2282:
e戸建てファンさん
[2020-05-31 13:37:09]
>>2281 匿名さん
この表には、ツーバイフォーなどのメリットには、気密がとりやすいとなってますが、ただ、匿名さんがおっしゃってるように、デメリットに壁内結露になりやすいとも記載されてます。 そこら辺は公平に書いてると思ったので |
2283:
匿名さん
[2020-05-31 15:15:39]
|
2284:
匿名さん
[2020-05-31 15:23:30]
透湿のセオリーが理解出来ていないのでしょう。
プロでも理解出来てない奴がかなり多い。 |
2285:
匿名さん
[2020-05-31 16:55:21]
|
2286:
匿名さん
[2020-05-31 16:57:02]
|
2287:
匿名さん
[2020-05-31 17:27:31]
全体としては寒いですが掘りごたつのある部屋は暖かい。
掘りごたつに石油ファンヒータの温風を送り込む暖房にしてる。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AA... 掘りごたつは優れものです。 地面に蓄熱して床暖房になってるからなかなか快適になる。 |
2288:
匿名さん
[2020-05-31 17:42:33]
|
2289:
e戸建てファンさん
[2020-05-31 17:43:25]
>>2285 匿名さん
確かに頭が良くなくて注意力がない人が作ってますね! 内容的には素人ではあっても、公平公正には、調べて書かれていると思ったんです。 私も伝統構法といえば昔の家と想像したのでデメリットとして寒いと思いました。 よくよく表を見直すと構造の特徴やメリットデメリットを記載してるので断熱材を入れれば良いかとおもいました。 どの工法にも断熱材を入れてないと寒いでしょうしね。鉄骨の方が熱伝導が高いんでどちらかと言うと鉄骨の方のデメリットに断熱対策が必要と書いてるのが、なるほどと思いました。 |
2290:
匿名さん
[2020-05-31 17:52:15]
>>2289 e戸建てファンさん
断熱層を作った段階で結露との戦いが始まる。 だから内外両側に開放された伝統工法で十分な断熱を得るには土壁を厚く、柱も馬鹿みたいに太くすることになる。 さらに軸組あたりも含めて柔構造の復原力に言及しているが、計算もなく判断するのは単なる理想論、懐古趣味。 |
2291:
匿名さん
[2020-05-31 18:08:42]
土壁の断熱より蓄熱に重きを置いてるように思える。
掘りごたつとの組み合わせで床暖と壁の蓄熱で寒さをしのいでる。 現在の石場建ては大臣認定で計算する必要が有る。 地震で動いても躯体が壊れない強度を求められてる。 |
2292:
匿名さん
[2020-05-31 19:16:32]
|
2293:
e戸建てファンさん
[2020-05-31 19:50:36]
>>2291 匿名さん
そのあたりにも表に、石場建てのデメリットに記載してるのが、中立的な好感を持てました。 いずれにせよ、各工法や構造の特徴、メリットデメリットを偏り無しに近い状態であれば、ツーバイフォーなど皆検討してもらえるのが、最良だと思いました。 選ぶのは個人なので。 |
2294:
匿名さん
[2020-06-01 02:38:51]
|
2295:
匿名さん
[2020-11-13 02:38:22]
塗り壁がもたない。7年でもう雨だれが10年で地肌がみえるほど。なんか汚れがすごい。
サイディングにしておけば良かった。 |
2296:
匿名さん
[2020-11-13 09:21:42]
|
2297:
匿名さん
[2020-11-13 09:54:09]
ツーバイは建築施工の単純さ簡単さが特徴、うまくない工務店が下請けになりそうで怖い。
|
2298:
匿名さん
[2020-11-13 19:04:48]
>>2297 匿名さん
それを言えば在来もプレカットが増えて同じだけどね。 ツーバイがヤバいのは建売。 反って収まり悪かったらツーバイ材が通ってる端の部分に丸鋸で切り込み入れて曲げる輩が居る。 耐震性なんてあるわけない。 |
2299:
匿名さん
[2020-12-05 17:46:07]
|
2300:
職人さん
[2021-01-31 22:38:49]
|
2301:
口コミ知りたいさん
[2021-02-07 22:13:15]
在来の方が自由に設計出来るから好き。
|
2302:
名無しさん
[2021-02-10 21:03:25]
在来の方が自由なんて事はないです。
ちゃんとした安全な設計するとツーバイフォーも在来も似た間取りになりますよ。 |
2303:
匿名さん
[2021-02-24 13:08:36]
ツーバイフォーは将来間取り変更がしにくいと聞いたことありますけど、どうなんでしょう。
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2304:
匿名さん
[2021-02-25 21:10:06]
|
2305:
匿名さん
[2021-02-25 21:21:13]
|
2306:
匿名さん
[2021-02-25 22:48:16]
|
2307:
デベにお勤めさん
[2021-03-30 16:47:23]
建築関係者ではないが、機械設計を35年ほどやってきた者です。近い将来新築予定で色々と勉強してきました。自分で3Dのモデルも画いています。
技術的には2x4方が進んでいると思っています。 しかしながら、2x4や在来と一括りに出来ないくらい各建築会社や工務店は独自の方法を取られています。住宅の善し悪しは2x4とか在来とかよりは、むしろどこに依頼するかの方は大きく影響を受けるかと思います。 なぜ2x4の方が進んでいるかと言いますと、例えば、在来は釘を使わないことを自慢されますが、それは言い換えますを釘がなかった頃の工法もいまだに使っているとも言えます。 また、最近は在来が地震で倒壊するケースが多いので結合部に金具を多用するように進化してきています。つまり木組みだけ強度を出すのは無理が有るのです。釘やネジや金具を使うことは進化した工法ということだと思います。 在来系の方は土台が太いとか自慢されますが、、、もし本気で言われているなら全く力学が分かっていないですね。今の基礎はコンクリーが連続して土台を支えています。太い土台が何の役に立つのでしょうか?おそらくまともに説明出来る方はいないでしょうね。また。追っ掛け接ぎとか複雑なことをやって土台を接いでいますが、なんの目的でしょうか?土台はコンクリーにボルトでガッシリ締め付けられているというのに、、、これらは大昔、まだ今のような基礎ではなく飛び石のような基礎の上に束を立てて、その上に土台を設置していたころの考え方から進化していないのだろうと思われます。 実際のところ2x4の場合、本場のアメリカでは土台も2x4のような薄いもを普通に使っています。頑丈なコンクリーの基礎に締め付けて有るので薄い材料で十分です。 土台はコンクリーの基礎と壁を繋ぐ役目を果たせば良いのでは思われます。 また、私は自分で在来の3Dのモデルを画いていると途中で設計できなくなります。 主な理由は二つあります。 1,信じられないことですが、在来にはあまり細かい構造規格がありません。だから、私のような未経験者は全く抵当なものしか設計出来ません。在来が間口が大きく取れるとか、リフォームがやりやすいと言われる所以はここにあります。 2,強度的に不自然な箇所が多くて納得出来なくなる。在来には立派な通し柱が使ってあります。一見、外から眺めるには強そうで立派に見えます。ところが実際には土台に突っ込む部分(ホゾと言いますが)は細くなっています。ここは地震時に一番負荷がかかる部分です。また、2階床用の梁などと繋がる部分にもホゾ用の穴がガッポリ空きます。立派そうな梁も通し柱と同じように柱との嵌合部は細くなっています。これでは太い柱を使う意味が半減してしまっています。 2x4は湿気に弱い。日本はアメリカと違って高温多湿、、、私はアメリカの中部に住んでいましたが、季節によっては良く雨が降りました。フロリダは東京より雨が降りますし、高温多湿です。そもそも高温多湿の話題は家の外の話です。壁内の内部結露は家の中の話です。家の中の温度や湿度は室外の環境にはあまり関係がないと思います。室内の環境はストーブ、エヤコン、調理、住人の数、、、などなどによって左右されます。室外の環境を取り上げて2x4がアメリカとか日本とか語るのはナンセンスだと思います。 在来の変な点、ほんの一部ですが、こんな感じです。 とは言っても、最終的には在来でも良い家は作れますし、2x4でも作れます。どこが作るかが大切かと思いますが、どこが良いかを見極めるのがとても難しいですよね。 私は結局、自分で設計してセルフビルドするという結論になりました。 |
2308:
匿名さん
[2021-03-30 17:21:36]
>セルフビルド
結論ありきだなw セルフビルドで軸組は無理だろうな、2x4のセルフビルドは楽にできる。 理解してないようだから湿度に注意、アメリカはほとんどドライウォールですからね、念のため。 |
2309:
デベにお勤めさん
[2021-03-30 18:06:18]
>>2308 匿名さん
是非、教えてください。どの辺の理解が不十分か? アメリカはほとんどドライウォール??? 内壁の話?外壁?ドライウオールって石膏ボードの事でしょう? 日本も内壁はドライウォール(石膏ボード)同じです。 まさか外壁にドラーウォールを使っていうと、、、あり得ないと思いますが??? |
2310:
デベにお勤めさん
[2021-03-30 18:25:35]
>>2308 匿名さん
それから、セルフビルドは在来の方の方が多いですよ。2x4は建築家を含めサポートや情報が限定的で意外と難しいのですよ。 湿度に注意、、、? 勿論注意します。やっかいですね。壁はダイライトなどの透湿姓の良い面材を使えば良いかと思っています。 やっかいなの屋根天井の結露防止ですね。著名さんは建築関係の方ですか? 皆さん、壁の断熱や結露のことをどや顔語られていますが、天井はどうするつもりですか?野地板に使用できる透湿性よ良い面材は無いですよね。 杉板を隙間を空けてスカスカで貼るのですか?強度出ませんね? 日本は多湿、結露対策が大切と言いながら、いまだにまともな野地板さへ開発できない建築業界、頑張ってください。 |
2311:
デベにお勤めさん
[2021-03-30 18:36:52]
>>2308 匿名さん
壁の内部結露の問題は実際の所は怪しいところがある。ネット上で多くの建築家が壁内の内部結露に注意されているが、壁、内部結露でググッても画像にはそれらしい写真は出てこない。一方で野地板の結露写真は山ほど出てくるけど、、、 ある建築家のブロガーは壁内結露は計算上はしっかり対策しないと結露するという結果が出るが、実際は室内はいつも湿気ているわけでは無いから、そこまで結露するリスクは高くないと言われていた。そういった意見もある。 |
2312:
匿名さん
[2021-03-30 20:07:01]
ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い。
通気が取れない直貼りである為、湿気の抜ける所がなく、朝日が当たって壁の中の温度が上がり、湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる。 透湿できない構造用合板を使い、通気工法ではない建物で水分や湿気等の湿った空気が、抜け場がなく壁の中にとどまった時に建物をどの様に腐らせてしまう。 https://www.totalhousing-ube.com/2019/05/8767/ |
2313:
匿名さん
[2021-03-30 21:01:45]
|
2314:
匿名さん
[2021-03-30 21:03:58]
|
2315:
ご近所さん
[2021-03-30 21:40:44]
>>2313 匿名さん
drywallでググって見れば直ぐに分かる。日本の石膏ボードとしか思えないが??? ボードとは何のボード事ですか?パテ処理をして一体化、、、普通の施工で日本でも当たり前かと、、、あなたが施工する石膏ボードの継ぎ目はパテで埋めないのですか? |
2316:
匿名さん
[2021-03-30 21:56:38]
|
2317:
匿名さん
[2021-03-30 22:02:49]
|
2318:
ご近所さん
[2021-03-30 22:38:22]
>>2312 匿名さん
ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い。 通気が取れない直貼りである為、湿気の抜ける所がなく、朝日が当たって壁の中の温度が上がり、湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる。 透湿できない構造用合板を使い、通気工法ではない建物で水分や湿気等の湿った空気が、抜け場がなく壁の中にとどまった時に建物をどの様に腐らせてしまう。 朝日が当たって、、、夕日の方が温度が上がって説得力がありましたが、、、 通気工法をするかどうかと2x4と在来にはなんの関係も無いですね。在来でもやらないところはやらないし、2x4も同じこと。工法とは別問題のこと。 湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる? 雨漏り?どこが雨漏りするの?雨漏りするようなお家を作られるのですか? 先ほども言いましたが、2x4でもダイライトは使えます。湿気は抜けますよ。 それに最近はネット上では建築家の皆さん気密気密と言っていますよね、 あなたの施工の気密はどうなっているのですか?スカスカですか? それから、大手住宅で昔から真面目に家作りに取り組まれている一条さんは2x4を選ばれていますね。このことだけでも2x4が在来に比べて劣っているとは思えませんね。 さらに言わせてもらえば、私がアメリカで住んでいた家は1971年に建てられたものでした。全く問題なく素敵な家でした。日本の1971年の家なんてもうボロボロでは、、、 |
2319:
ご近所さん
[2021-03-30 22:43:57]
>>2312 匿名さん
ベランダの笠木からの浸水、これがどうして2x4だから雨漏りするということになるのですか?ベランダを付ければ在来とか2x4とか関係なく雨漏りのリスクはかなり高くなりますが、2x4だからではないですね。 |
2320:
ご近所さん
[2021-03-30 22:54:08]
>>2317 匿名さん
全体をパテで仕上げる???アメリカの2x4住宅の多くがパテで???高級住宅はそうかもしれませんが一般住宅はペンキだと思いますが? さらに話題を戻すと内部結露の話ですよ。アメリカの2x4は湿気が壁の中に入らない。そのパテは防湿性があると言われるのですか?石膏ボードに似た材料で湿度を簡単に通しそうですが、、、 あなたはアメリカの2x4はドライウォールをやっているから日本とは違う。つまり湿気が壁に入りにくいと言いたかったようですが、、、日本のビニールクロスの方がむしろ湿気を止めそうです。 アメリカの2x4に比べて日本の方がドライウォールを使用していないので結露し易いという説明になっていませんね。 |
2321:
ご近所さん
[2021-03-30 23:00:39]
>>2316 匿名さん
what is drywall でググって見れば、、、壁全面をパテで覆う画像なんて出て来ないよ。日本と同じように石膏ボードを担いだ写真、石膏ボードの厚みや寸法、目地にパテを塗る写真が主ですが、、、? |
2322:
ご近所さん
[2021-03-30 23:21:14]
|
2323:
匿名さん
[2021-03-31 05:16:07]
説明が難しいが日本のクロス屋のやる下地処理とドライウォールは全く別物なんだよ
ペンキ塗装の仕上げをドライウォールと勘違いされることが多いから書いたんだが、なんて言ったらわかってもらえるかなー パテの量というか、丁寧さというか、範囲というか… |
2324:
匿名さん
[2021-03-31 05:17:42]
|
2325:
ご近所さん
[2021-03-31 09:43:59]
>>2324 匿名さん
結論ありきだなw セルフビルドで軸組は無理だろうな、2x4のセルフビルドは楽にできる。 理解してないようだから湿度に注意、アメリカはほとんどドライウォールですからね、念のため。 湿気の話でドライウォールを言い出したのでは、、、? そのドライウォール(石膏ボード)全面にパテのようなものを塗る工法のことだけど知っているよ。シカゴのドライウォールの仕上げ作業者の養成学校に見学に行ったことあるし、そのパテの表面を仕上げるサンダーは弊社せいだし。 話を戻そうか。その前面に塗るパテだ日本の2x4比べてどう家の性能に対して良い影響を与えるのか?そのパテが吸湿する?ならば日本でも珪藻土、漆喰はあるが、それを使用すれば良いと言うことでしょうか? 私はアメリカの前面に塗るパテ(何で出来ているかしりませんが)や珪藻土が調湿効果があるとは言え、壁内内部結露のリスクに対してはちょっとしか影響しないと思いますよ。 |
2326:
匿名さん
[2021-03-31 10:33:03]
|
2327:
匿名さん
[2021-03-31 10:34:05]
|
2328:
匿名さん
[2021-04-01 06:45:12]
|
2329:
匿名さん
[2021-04-01 06:54:48]
屋根の野地板はバラ板が良い。
小屋裏を手を抜いて野地板で強度を持たせるから腐ることになる。 アスファルトルーフィングを透湿ルーフィングにする等色々手間をかけてる手抜きしたために手間がかかてる。 合板にわざわざ穴を開けてる所も有る、笑える。 |
2330:
匿名さん
[2021-04-01 07:06:28]
|
2331:
匿名さん
[2021-04-01 07:08:21]
|
2332:
匿名さん
[2021-04-01 07:22:56]
>>2330
URL先を完全に読み、見て理解しろ。 |
2333:
匿名さん
[2021-04-01 07:26:14]
>>2331
何が言いたいか分からん、強度は小屋組みで取る。 |
2334:
匿名さん
[2021-04-01 07:31:59]
|
2335:
匿名さん
[2021-04-01 07:32:37]
>>2333 匿名さん
床倍率出ねーよ |
2336:
匿名さん
[2021-04-01 09:16:30]
|
2337:
匿名さん
[2021-04-01 09:18:57]
|
2338:
匿名さん
[2021-04-01 09:25:12]
|
2339:
匿名さん
[2021-04-01 09:26:04]
|
2340:
匿名さん
[2021-04-01 10:12:27]
|
2341:
匿名さん
[2021-04-01 10:39:36]
>>2340 匿名さん
壁内に入る前提にしておいて対処した方がいい 要は水蒸気に対する備えを内側で取るか外側で取るか ジャージャーと目には見えなくても透湿抵抗面が冷やされたら水蒸気が結露するだろうね だから日本でツーバイなら外断熱が理にかなうんじゃないかな 内断熱にするなら結露計算して気密シートどうするか考えないとね だけど構造用合板と気密シートに挟まれた壁は湿気が逃げにくい だからダイライトとかでツーバイ構造にするといいんじゃない? |
2342:
デベにお勤めさん
[2021-04-01 10:41:06]
>>2331 匿名さん
そこのところがよく分からないですよね。 壁では無く、天井の話です。壁の倍率の情報は沢山ありますが、、、 天井は? 更に細かく言えば、天井の構造には吹抜のようなタイプと一般的な天井裏がある場合がと大きく分けて2通りある。 2329さんと同じ意見で、あるYoutuberの方はリフォームやっていると杉板を隙間を空けて貼ってるやつが一番ダメージが無かったと言われていた。 合板を貼ってあるのは結露でボロボロになっているのをよく目にすると言われていた。 私は2x4でさらに吹抜にしたいので、この構造(杉板を隙間で貼る)はおそらくNGの筈。 ダイライトなどは野地板への使用認可はされていないとの事(メーカー確認済み) どなたか良い方法があれば教えて下さい。 2329さんの合板に穴を空ける、、、少々開けたくらいでは効果が無いような気がしますが、、、 |
2343:
デベにお勤めさん
[2021-04-01 10:45:35]
|
2344:
デベにお勤めさん
[2021-04-01 10:52:33]
|
2345:
匿名さん
[2021-04-01 10:57:34]
吹き抜け部はバルーン壁で作れば耐力壁が連続するから問題ない
野地の腐れの問題は野地下の屋根通気層で簡単に解決できるんじゃないか? 室内側から 天井ボード 気密層 断熱層 通気層(棟換気につなげる) 野地板 屋根または天井の断熱層を外断熱層と欠損させないこと 野地下に確実な通気層があれば気密シートすらいらないかも |
2346:
匿名さん
[2021-04-01 10:58:55]
|
2347:
匿名さん
[2021-04-01 10:59:43]
>>2341
複数回塗装してます、アメリカは暇か趣味か知らないが何度も塗装する。 当然透湿抵抗は高くなり、気密シートは不要になる。 日本はドライウォールような丁寧な施工は望めないから気密シートに頼ってる。 しかし気密シートの施工も疑問だからダイライト等脆い部材を言いだす。 |
2348:
匿名さん
[2021-04-01 11:01:36]
|
2349:
匿名さん
[2021-04-01 11:06:05]
|
2350:
匿名さん
[2021-04-01 11:14:31]
|
2351:
匿名さん
[2021-04-01 11:19:59]
|
2352:
匿名さん
[2021-04-01 11:21:23]
|
2353:
匿名さん
[2021-04-01 11:22:28]
|
2354:
匿名さん
[2021-04-01 11:23:37]
|
2355:
匿名さん
[2021-04-01 11:26:38]
|
2356:
匿名さん
[2021-04-01 11:34:50]
|
2357:
匿名さん
[2021-04-01 11:45:57]
>ドライウォールはアメリカの住宅の約9割で活用されている
|
2358:
匿名さん
[2021-04-01 11:47:29]
|
2359:
匿名さん
[2021-04-01 12:20:31]
>>2358
どのような施工かな見てみたいw 隅等どうやって処理するのかな?気密シート(ビニール)の上からの塗装も? 塗膜で充分と思うが、何で拘ってるのだろ? 知ってますか気密シートも水蒸気は通しますよ、透湿抵抗が高いだけです。 ポテトチップスやお茶の袋はビニール袋にアルミを蒸着させて湿気ないようにしてる。 |
2360:
匿名さん
[2021-04-01 12:30:09]
|
2361:
匿名さん
[2021-04-01 12:33:10]
|
2362:
匿名さん
[2021-04-01 12:35:18]
|
2363:
匿名さん
[2021-04-01 12:39:55]
趣味のためかは知らないがアメリカは塗装仕上げが多いのは知ってるだろ?
|
2364:
匿名さん
[2021-04-01 12:45:19]
|
2365:
匿名さん
[2021-04-01 12:46:22]
|
2366:
匿名さん
[2021-04-01 12:50:04]
|
2367:
匿名さん
[2021-04-01 12:58:18]
|
2368:
匿名さん
[2021-04-01 13:04:10]
|
2369:
匿名さん
[2021-04-01 13:05:30]
|
2370:
匿名さん
[2021-04-01 13:07:29]
>>2368
だから何? |
2371:
匿名さん
[2021-04-01 13:16:44]
>>2368
ドライウオールは100年以上の実績が有り90%以上に広まってる。 付け焼刃の近代工法とは比べ物にならない >両方とも施工 何軒有るの? 宣伝用に数軒か? ドライウオールの残りの10%も有るかな?1%以下でないか?ゼロと同じw |
2372:
匿名さん
[2021-04-01 13:30:39]
|
2373:
匿名さん
[2021-04-01 13:31:51]
|
2374:
匿名さん
[2021-04-01 13:32:57]
|
2375:
匿名さん
[2021-04-01 13:40:38]
ちなみにドライウォールに使う石膏ボードの透湿抵抗は9ミリ品で0.78
気密シートは0.1ミリで452 |
2376:
デベにお勤めさん
[2021-04-01 13:58:55]
>>2345 匿名さん
なるほど、ありがとう御座います。 私の場合は野地板の外側に通気層が来るように考えていました。 現状は2x8の中にフルに充填断熱→野地板(合板)→2x4による付加断熱→防水シート→胴縁(通気層)→合板→屋根材 頂いたアイデアから、2x8フルの中にフル充填断熱→透湿気密シート→胴縁→野地板(合板)→胴縁(通気層)→合板→アスファルトルーフィング→屋根材 疑問なのは2x8垂木の上に通気層用の胴縁を施工した上に野地板(合板)という構造で2x4の構造規格が許されるかな? あと、通気層が二層になりますね。排出部がどのようになるのか?出来そうな気もしますが、、、考えて見ます。 |
2377:
匿名さん
[2021-04-01 14:02:54]
|
2378:
デベにお勤めさん
[2021-04-01 14:42:53]
>>2376 デベにお勤めさん
発泡系の断熱材を2x8にフル充填しないで隙間を開けて通気層にするという方法も有りますね。こっちの方が簡単そうですね。 |
2379:
匿名さん
[2021-04-01 15:25:13]
|
2380:
デベにお勤めさん
[2021-04-01 16:09:48]
>>2379 匿名さん
透湿ルーフィング、知りませんでした。ありがとう御座います。 |
2381:
匿名さん
[2021-04-01 16:50:46]
>>2376 デベにお勤めさん
垂木の上に胴縁じゃなくて垂木背のうちの20から30ミリを通気層に使う 垂木間にスペーサーを入れて https://www.ntb-m.com/img/catalog/tuukis.pdf |
2382:
匿名さん
[2021-04-01 16:55:26]
野地合板とルーフィングの間の水分は上記の通気部材に落ちて最終的には棟から排出される
それでも恐ければ https://www.nagai.co.jp/webcatalogue/b_house/east_tsuki.html がある ただし、このリンク先の屋根構造は屋根通気がないから少し不安 組み合わせたらいい |
2383:
匿名さん
[2021-04-01 16:56:58]
|
2384:
デベにお勤めさん
[2021-04-01 17:04:58]
>>2381 匿名さん
これならグラスウールで行けそうですね。 |
2385:
デベにお勤めさん
[2021-04-01 17:13:54]
>>2382 匿名さん
良さそうな物が色々と有るのですね。この領域は素人では少々勉強しても到達出来ませんね。西方さんや高気密高断熱の本なども読んでみてますが、こういった情報は無かったです。貴重な情報ですね。良い勉強になりました。 |
2386:
デベにお勤めさん
[2021-04-01 17:35:20]
>>2382 匿名さん
ご意見をもとめると、 天井(石膏ボード)→2x8垂木→グラスウール150mmくらい→通気スペーサー→透湿気密シート(気密シートを内側に貼るより、ここの方は施工が楽かと、、、不要かな?)→野地板(構造用合板実付)→透湿ルーフィング→イースト通気シート→屋根材(アスファルトシングルの予定です。イースト通気シートの上に貼るのは問題がありますか?) |
2387:
匿名さん
[2021-04-01 17:44:00]
>>2386 デベにお勤めさん
気密シートは断熱材より内側 それと釘穴で水分が屋根通気層に入るから外側に気密はNG イーストルーフにアスファルトシングルはNG 昔はナガイで推奨していたが今はダメらしい |
2388:
匿名さん
[2021-04-01 17:50:22]
|
2389:
デベにお勤めさん
[2021-04-01 17:59:22]
>>2387 匿名さん
有料級の情報ありがとう御座いました。 |
2390:
匿名さん
[2021-04-01 21:37:47]
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2391:
匿名さん
[2021-04-01 21:56:23]
>>2389 デベにお勤めさん
内側から 天井ボード 気密シート 垂木 垂木の間に断熱材 垂木の間に通気部材 野地板 透湿ルーフィング イースト通気シート 屋根材 がいい 通気層の出口を確実にしてほしいが、片流れはよほどうまくやらないと機能しない |
2392:
ご近所さん
[2021-04-01 22:52:51]
>>2391 匿名さん
イースト通気シート、メーカーの情報には推奨の屋根材が書かれていませんね。 アスファルトシングルはNGとの事ですが、それ以外となれば、、ガルバ? スレート?瓦を使うつもりは無いですが、、、 出口の通気は板金各社から売られている片流れ屋根用の棟通気部材では上手く機能しないのですか? |
2393:
e戸建てファンさん
[2021-04-25 19:59:30]
素人があれこれ部材ごとの優位性を議論をするより
壁内結露計算をする会社に任せればいい話だと思う |
2394:
デベにお勤めさん
[2021-05-14 17:50:08]
>>2393 e戸建てファンさん
素人があれこれと、、、。プロと呼ばれる人たちがどれだけいい加減な仕事をしているか知らないのかな?国家試験に受かった後はサラリーマン建築士。ろくに新技術の本質も勉強もしないで適当に従来の流れに乗った設計や部材を組むんでいるだけのような輩がほとんどでは? 結露計算、、、コンピューター解析なんてそこいらの小僧建築士がやった結果なんて気休め程度の信頼性しかないと思うよ。コンピューター解析は初期値をどう入れるかによって結果はどうにでもなるからね。正しい初期値を入れれるような本物の技術者が一般住宅を建築するような世界にどれだけいるのやら、、、 原理原則に従って正しく作る事の方が大切だと思うよ。 ちなみに、うちの小僧どもの解析結果は正しいことの方が少ない。 |
2395:
名無しさん
[2021-05-14 23:30:21]
私は大工をしています。ツーバイの建設をしているわけではありませんが釘を機械で打つのと手で打つのとでは差はありません。むしろ手の方が打ち込む深さの微調整ができて強度が若干増します。それに下地や大まかな基礎などは雑に打っても後の影響はほぼ無いです。機械で打つか手で打つかの違いは大工さんの作業効率に関係しているだけです。
あと、誰にでもできるわけないです。^_^ ツーバイはツーバイの良さがありますのでよくご相談して決めれば良いと思います。 |
2396:
匿名さん
[2021-05-15 00:54:30]
ツーバイの良さなんて、ウッドショックの今は何も無い。
高温多湿な日本にはむかない欠陥工法。 |
2397:
匿名さん
[2021-05-15 05:10:48]
|
2398:
ご近所さん
[2021-06-02 08:39:08]
>>2397 匿名さん
通気層の内側(室内方向)にフォーム系の断熱材や合板が有っては壁内の湿気はの排出あまり期待出来ないと思いますよ。合板ではなくダイライトのように透湿性の良い面材を使用する。外断熱と称してフォーム系の断熱材で家を完全に囲んでしまう工法をドヤ顔で自慢している工務店さんとか見かけるが、気密や断熱は良かろうが湿気をどこに逃がすつもりなのか?このような工法は欧米ではまず見かけない。 |
2399:
通りがかりさん
[2021-06-02 08:53:30]
|
2400:
匿名さん
[2021-06-02 09:00:31]
|
2401:
デベにお勤めさん
[2021-06-02 12:37:27]
>>2400 匿名さん
海外でそもそも発泡系のフォーム材を断熱に使っているのをあまり見かけた記憶なないのですが、外張りに発泡フォームを使うのが本当に欧米で常識なのでしょうか? コンクリートも発泡系断熱材も多少は透湿(水分を含む)しますから通気させた方が良いのは当たり前ですね。ただ、それが壁内の湿気を逃がすのに十分かどうか疑問ですが、、、 壁内は部屋と同じ温度で結露しない。ごもっともです。ただ、断熱材内側か部屋の温度と大差ない(結露を発生させない)レベルに保てるしっかりした断熱材を使った場合が前提ですね。 |
2402:
匿名さん
[2021-06-02 13:14:00]
>>2401
現地発泡系は少ないが外断熱は多い、欧州は石造りの家が多いから外断熱が多い。 グラスウールの外断熱も多い、調べては無いが外断熱が常識と思う。 https://sotodannetu.net/about-sotodan >今やヨーロッパでは一般的な工法になり、住宅に限らず新築においては9割以上が外断熱(外張り工法なども含む)で施工されています。 >それが壁内の湿気を逃がすのに十分かどうか疑問ですが、、、 基本的に結露はないですから僅かでも透湿すれば良い。 >レベルに保てるしっかりした断熱材を使った場合が前提ですね。 断熱材が薄ければ室温は低めになります、室内湿度は室温の影響を受けますが壁内は室内湿度に追従するだけです。 断熱材は湿度にあまり関係は無い。 |
2403:
デベにお勤めさん
[2021-06-02 13:14:08]
>>2399 通りがかりさん
北海道の冬は寒いので、外断熱は必要です。 付加断熱の事では?充填断熱に比べて外断熱の方が断熱性能が良いと言うことでしょうか?柱の熱橋防げる? 付加断熱は勿論優れていると思います。ただそれもフォーム系よりはグラスウールの方が透湿を考えると良いと思いますが、、、 |
2404:
デベにお勤めさん
[2021-06-02 13:35:13]
>>2402 匿名さん
発泡系の断熱材を使った外断熱が主流と言うのが疑問だと聞いているのです。 もっと言えば充填も含めて発泡系の断熱材を使うことが少ないと思うのですが、、、 欧米と言ってもアメリカとドイツの事ですけど、、、 根拠はアメリカとドイツの建材展と建築現場の見学、ドイルの建材問屋見学。 発泡剤は置いてはありましたが、どう見ても主流では無かったです。 ドイツは省エネ意識が高いですから、性能面ではなく省エネという意味で石油原料の発泡系を使わないのかもしれませんが、、、 少なくてもアメリカや特にドイツでは発泡系が主流と言うことは無いはずです。 |
2405:
匿名さん
[2021-06-02 14:16:12]
|
2406:
匿名さん
[2021-06-02 14:24:24]
>>2404
https://dannetsuzai-jp.imgix.net/images/column/17/e7c0c46e-fabc-480a-9... >上記の地図はヨーロッパでの断熱材のシェアを示したものです。 >EPSとはビーズ法発泡ポリスチレン、いわゆる発泡スチロール断熱材のことです。 >MWとはミネラルウールすなわち繊維系断熱材の事です。 |
2407:
デベにお勤めさん
[2021-06-02 14:36:00]
>>2405 匿名さん
いちリフォーム業者の意見ですね、、、本当にドイツ全土の事か怪しいですが、、、 ドイツの古い家はコンクリーやレンガの筐体でしょうからどのみち室内からの湿気の排出は無いに等しいですからフォーム系でもあまり問題ないのでは、、、 さらには湿気を排出する目的は木材を守るためですからそもそも木材が筐体に使って無い場合は湿度の排出はそんなに考える必要はないですよね。だからといて木造の日本は同じではないですよね。 |
2408:
デベにお勤めさん
[2021-06-02 14:42:18]
>>2406 匿名さん
なるほど、、、これには反論できません。 ただ、私の経験も7年ほど前ですが、断熱材関係の調査でドイツの建材屋を回りました。そこでの印象は発泡系はほんのわずか置いてあるだけで主流は天然系の素材が使われた断熱材でした。流石、省エネ意識の高いドイツと関心したのは事実です。 |
2409:
デベにお勤めさん
[2021-06-02 16:56:45]
>>2405 匿名さん
ザクッとドイツのYoutubeを見てきました。 筐体がコンクリーなどで作られている断熱リフォームは確かにほぼ100%発泡系が使われていました。 しかしながら、日本は木造です。ドイツでも木造の新築を見る限り発泡系の外断熱が主流とは思えませんでした。 ほとんどが、天然素材を使った断熱材を充填しています。 1つ屋根の木造に外断熱をしている動画が有りましたが、よく見ると野地板と接する面に透湿姓の良さそうな材料が付加されています。 とてつもなく分厚い発泡系の断熱材を使用しても結露か何らかの要因で木材が湿気る事を避ける工夫がされているのではないですか? https://www.youtube.com/watch?v=9K79I8hnFgU |
2410:
匿名さん
[2021-06-02 17:06:39]
>>2409
何故分厚い外断熱で木材が湿気るの? どのようなメカニズムを想定してるの? EPSは高いから一般住宅での採用が少ないだけでないか? EPSは水を吸わないが繊維系は水を吸うからリスクが有る。 |
2411:
デベにお勤めさん
[2021-06-02 17:37:22]
>>2410 匿名さん
例えば、日本の場合、お風呂の湿気、入浴後にちゃんと換気扇を運転すれば良いが、しない人も居るだろう。浴室の壁面は全面防湿してあるかも知れないが、隣の脱衣にはその湿気が入ってくる。24時間換気がちゃんと機能していれば良いが、その役目を知らない一般人は通気口に家具など置いて塞ぐ人もいよう。 キッチンではレンジフードはあるが、炊飯器の上にレンジフードを付ける様な工夫した家は無いだろう。毎日炊飯するその壁の隅には湿気が溜まるのでは? 美容に熱心な女性は、乾燥は肌の大敵といって寝室でガンガン加湿器をかける人もいるだろう。 東北の超高断熱住宅で著名な西方氏は超高断熱にするのにフォーム系は使わない。 繊維系は水分を吸うが吐き出しもする。そもそもそれが通気工法の利点では? それからガラスウールは水分を含まない。 |
2412:
匿名さん
[2021-06-02 18:05:06]
>>2411
何故冬は加湿しても湿度が低いのかな? 湿度が高くなるのは梅雨からです。 外気の湿度が高い季節は除湿する以外はないです。 個別の事を気にするのは論外、例外です。 グラスウールか無機質ですからカビ無いはずですがカビます。 通気工法は関係有りません、再度のレスになりますがコンクリートでも通気層にする。 |
2413:
匿名さん
[2021-06-02 19:58:27]
|
2414:
ご近所さん
[2021-06-03 08:54:15]
>>2412 匿名さん
通気はもちろんすべきです。必要ないとは言ってはいません。 コンクリーでも発泡外断熱でも多少は湿気が通過しますから通気は有った方は良いに決まっています。 それから、通気工法の目的は壁内部の湿気を逃がすだけではないです。 暴風雨の時などにサイディングなど外壁材を通過した雨水が内部に侵入した場合に速やかに乾燥させる目的が有ります。 壁内に限った事ではないです。何らかの要因で筐体など木材が湿気にさらさられるリスクは有ります。木は乾燥状態を保てば寿命はすごく長いと建築関係者は言われています。 そのような中で湿気が逃げにくい発泡で木を覆うことが良い事か? そのようなリスク取ってまでやるメリットはどこに有るのでしょうか? 外断熱が良くないとは言っていませんよ。透湿性の高い断熱材を使えば柱の熱橋を防げますし、耐力壁に合板が使って有る場合は合板内の結露のリスクも下がります。 発泡系でスッポリ家を囲んでしまうのは良くない(メリットが見えない)と思いますが、、、 |
2415:
匿名さん
[2021-06-03 09:37:24]
>>2414 ご近所さん
一条工務店のアイスマートはどうなんでしょうか? 構造材を断熱材でサンドイッチすりから構造材のところでは結露しないとかって聞きました https://www.ichijo.co.jp/technology/element/insulation/ |
2416:
デベにお勤めさん
[2021-06-03 10:07:10]
一条さんは本気で良い家を目指していると思いますので、それなりの工夫がされていると思います。
例えば、 発泡系ですが、透湿姓が良い材料にされているとか? 逆に透湿性が低い材料を隙間なく密着させて湿気が基本的には木材に入らなくするとか? |
2417:
匿名さん
[2021-06-03 10:17:00]
|
2418:
職人さん
[2021-09-27 00:04:32]
軸でもツーバイでもなんでも一人で今はできます。
例えば〇〇ハイムとかはリカちゃんハウスみたいにできるんですよ!工法は関係ありません。 メーカーの信頼性と大工の腕次第です。 しかし、ツーバイは、日本に向いてないですよ。 お金を気にするなら、機密性の高さや、拡張性の無さが後々仇になる事の方が多いです。ひどい話は沢山聞きます。 一回しか建てないつもりでいる人達は、自分は最高の買い物をしたと信じたくて仕方がないので、初期コスト、ランニングコスト、費用対効果は自分で判断してください。 生活スタイルや人数も変わります。安い建物で2回建てられた方が納得がいく事も多々あります。 多分質問者様はお若いのでしょう。 現場で、良くお年寄りに話しかられると、大体「2階に上がれない、物置になってる、平家にしたい」とか「庭を小さくしたい…手入れが出来ない。」とか言ってますよ。 ご参考までに。 |
2419:
匿名さん
[2021-09-27 10:33:33]
|
2420:
匿名さん
[2022-01-07 16:27:00]
軸組も今となっちゃ金物も釘も面材も使うしツーバイフォーとあんま変わらんけど、プランの自由度が高い分リスクはツーバイフォーより高いと思う
結局は家の形が綺麗で開口がバランスよく配置されてるかが家の強度には一番大事なんだから それと軸組は間違ってても専門知識無いとその正誤がかなり判断しにくいのも辛いな ツーバイなんて数日教材読めば釘のめり込みやらピッチが合ってるかとか、釘の長さが適正かとか判断出来るからね ただツーバイで建てるなら根太レスは避けてスタッドや床根太のピッチも407にして合板も4x8を使うことをオススメする あと外壁のスタッドは206を 絶対にその方が丈夫で快適です |
2421:
匿名さん
[2022-02-22 12:13:54]
>>2410 匿名さん
ESPが普及しないのは実績少なく信用されてないのが最大の要因。 この業界、新建材と呼ばれる物はなんでもそうだが、10年ほどでトラブルおこす物が多い。 外壁材、屋根材、断熱材、内装材、防蟻剤、防腐剤、、、今まで消えていった物の多いこと。 トラブル嫌だから施主が希望しない限り使わないのがこの業界のデフォルト。 |
2422:
名無しさん
[2022-03-17 17:33:25]
今では軸組はツーバイと変わらなくなってるならツーバイでいいんじゃないかと思うし安心感もありますね。
|
2423:
匿名さん
[2022-03-17 17:58:33]
でもツーバイはカビやすいし、合板が湿気でフニャフニャになったら耐震性も担保できないから。
|
2424:
通りがかりさん
[2022-03-17 19:53:39]
初期のツーバイは湿気の問題があったらしいけど、今はツーバイも通気層があるから大丈夫らしいですね。
|
2425:
匿名さん
[2022-04-05 17:37:41]
ツーバイー在来も今となってはどっちも面で支えるモノコック。
在来の方が間取りの自由度高いし、梁を大きくする事で簡単に剛性上がるから今更ツーバイ選ぶメリット少ないね。 強いてツーバイのメリット言うならパネルを工場生産してるところなら品質のバラつきが少ない事ぐらい。 |
2426:
匿名さん
[2022-12-01 10:10:21]
在来工法は厳密にはモノコックじゃないでしょ
4面は面材や筋交いで面になってるけど床天井が厳密には面じゃない ただ別にそれで弱いかって言うと補う方法は幾らでもある それと在来工法のが間取りの自由度高いと言うけど、ちゃんと構造計算した上での話であればツーバイフォーのがスパンは飛ばせる そして間取りを好き勝手にすると直下率とかに悪影響があるからマトモな工務店なら結局ツーバイフォー同様間取りにある程度の制約を設けるよ それを無視して自由度高いです!ってところの家はいざ震災が来たらカタログ値の性能を出せず普通に半壊や全壊するから辞めた方がいい |
2427:
匿名さん
[2022-12-01 11:29:09]
木造で強度得たいならパネル付きの在来で梁や柱をでかくするのが一番確実。
梁成を2尺以上にするとか、住林BFみたいに柱でかくするなど。 南面全面開口とかも可能。 さすがにツーバイでは全面開口は無理でしょ。 |
2428:
マンション掲示板さん
[2023-07-12 11:37:28]
>>2427 匿名さん
んなこたーない なぜなら耐震等級3でもツーバイフォーは積雪1.5m荷重を前提としていて、在来工法はそれが無いから同じ等級でも積雪地域じゃない限り1.5倍くらい耐力壁の壁量に差が出るから。 ちなみに耐力壁自体の基準も何故かツーバイフォーより在来工法の方が許容変形量が多い。(壁倍率1倍の要件が1.96kN/mの力で在来工法は1/120の層間変形角なのに対し、ツーバイフォーは1/150) 本来は強度の基準揃えるべきなのに、全体的に在来工法の方が遥かに緩い。 恐らく在来工法の業界に忖度して制度作ってる。 |
2429:
匿名さん
[2023-07-12 12:12:09]
>>2427 匿名さん
追記だけど、全面開口や出隅の大開口もツーバイ向けにラーメンフレームがあって確か6m位までの全面開口は可能だったはず |
2430:
ビギナーさん
[2023-07-16 07:31:04]
今の家は昔と違って第一種換気や全館空調が選べるから室内湿度の条件が違ってくる。
特に全館空調は24時間365日ずっと運転してるから室内の湿度状況に与える影響は大きい。 むしろ乾燥が気になるほど ベタ基礎にして地面からのみ湿気上昇を遮断して 外壁に通気層を設け 内から全館空調でガンガン乾燥させれば 内断熱がカビる可能性も減ると思う 気密性の高いツーバイシックスの厚い壁に吹付断熱をたっぷり吹き込んでもらえば光熱費も抑制できる。 ↑こんな考えはどうですか? |
2431:
サラリーマンさん
[2023-07-16 07:46:09]
一度自分で木工やってみるといい、
一発で気付くよ。 柱や梁を太くしたって強度は出ないよ 一度在来方式で台でも作って乱暴に庭に放り投げてみなよ 言ってる意味がわかると思う。 壁に板を貼るのもやって見ればわかる ちょっと真似したぐらいじゃツーバイフォーの強度は出ない。 ちゃんとしたツーバイフォー方式で作った台の頑丈さに驚くよ。 |
2432:
匿名さん
[2023-07-16 10:51:33]
頑丈なのは最初だけ。一度自分でリフォーム業をやってみると良いよ。合板は湿気でグズグズ、釘もユルユル、耐震性なんて無いに等しい家ばかり。
|
2433:
入居済みさん
[2023-07-16 14:11:37]
|
2434:
銀行関係者さん
[2023-07-17 17:45:35]
>>2426 匿名さん
自分で簡易耐震計算をやってみるとわかるよな。 (佐藤先生のユーチューブでやり方を説明している)ツーバイの家が独特の形をしているのは耐震性のためだったんだって気付くよ。 耐震計算は在来もツーバイも同じだから 在来もツーバイみたいな形の家にしないと耐震性が上がらない。 知れば知るほどツーバイ推しになっていく |
2435:
匿名さん
[2023-07-17 18:27:11]
ツーバイ推しなんて業者以外いないよ(笑)
|
2436:
匿名さん
[2023-07-26 15:41:42]
>>2432 匿名さん
震災の家屋被害のデータ見たことあるなら分かるはずだけど、在来工法は2000年の基準改定後の家も新潟地震、東北の震災、熊本の震災全てで半壊や倒壊した家が結構出てるよ 一方ツーバイは基準改定前のものも含めてツーバイ協会に加入してる業者からは地盤や津波の影響以外での半壊や倒壊が殆ど出ていない それと、合板張ってる在来の住宅も今は沢山あるし、そいつらも変わらないよ むしろ釘のピッチや規格やらがツーバイと違って凄いいい加減に施工されてることが多くて困ってる |
2437:
通りがかりさん
[2023-07-26 16:11:31]
どちらが耐震性があるかは、同じ耐震等級の家を比較しないと、意味がない気がする。普通車と軽自動車、どっちが早いか比べているようなもの。
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2438:
物件比較中さん
[2023-08-07 13:24:39]
その耐震等級がツーバイフォーと在来で基準変えられてるからややこしいのよ
ツーバイフォーの基準に合わせると恐らく2000年の改正後の在来住宅も多くが等級範囲外になる |
2439:
匿名さん
[2023-08-08 12:35:51]
上限6mでは南側全面開口は難しい。
木造で全面開口を押してる住林もツーバイではない。 木造では構造材大きくしてパネル貼り付けるのが確実。 柱七寸やBF、梁成三尺とか。 |
2440:
匿名さん
[2024-01-22 14:36:14]
>>2439 匿名さん
そこまで金掛けるならもはやどの工法でも安心して建てられるからツーバイでも軸組でもRCでも好きにすればいいと思う。 |
2441:
匿名さん
[2024-01-22 20:10:11]
耐震性を考えるならツーバイはやめた方がいいです
安物買いの銭失いになります 初期の耐震性は良いみたいですが経年で釘が抜けてきます 10年で建て替えるならいいんじゃないですか |
2442:
リフォーム検討中さん
[2024-01-25 22:57:24]
え?我が家は2バイ4で31年目ですが、問題ありません。2バイ4になった理由は当時総3階建を建てるには腕に自信のある2バイ4工務店と、両面木質パネルの三ミサワホーム(現在はトヨタホームに吸収された)だけ。在来工法や片面パネル工法では対応不可でした。
江戸や明治時代は在来3階建もあったのですが木と木を複雑な形状ではめ込んでいく技能が現在は失われていたからです。 当時の在来は金具を使って木と木を締結していましたので、柱で支えるのかモノコックで面で支えるかの違いで当然後者の方が強度があり、当時の在来では強度計算でもたなかったからです。今では在来でも3階建ができると聞いています。 特に我が家は、1階が本格的な和室で、縁側も床の間もナゲシも天袋も要求したので2バイ4工務店もしくはハウスメーカーで対応してくれるところが限定されていましたし、ミサワホームも元々在来工法もやっていた工務店系のハイブリッドなミサワホームしか対応出来ませんでした。 ただし、2バイ4は、構造壁をどこにつけるかで間取りの制約があります。1-3階全て同じ位置に壁を作ったりする必要があります。もちろんリフォーム時に壁をぶち抜いて....みたいなことをするにも制約があります。 またリフォームの打ち合わせで出てきた話ですが、階の間が在来は比較的スカスカなのに2バイ4は、断熱材がぎっしりで分電して新たな配線するのに苦労するという話でした。(でも対応してくれるらしいですけど) 耐震性が気になるなら、お金はかかるますが地盤改良工事を先にするという手もあります。ビルでしかやらないと思いますが、当時ニフティ建築家フォーラムで紹介され我が家は地盤改良工事をしてから建築しました。 |
2443:
マンコミュファンさん
[2024-02-01 16:36:34]
>>2441 匿名さん
阪神・淡路大震災で話題になった時点でツーバイフォー住宅って築10年超え結構あったんだけど何言ってんの? 勿論それ以降に起きた新潟中越地震、東日本大震災、熊本地震なら更に築年数の古いツーバイフォー住宅も震災にあってる。 でも数字としてハッキリとツーバイフォー住宅は地震被害が少ないことが分かってる。 ツーバイって仕様通りにやったら目眩がするくらい沢山釘打つから釘抜けるとかあり得ないからね。 鉄砲の空気圧上げすぎて釘がめり込んでるってんで是正入るほうが遥かに多い。 いい加減な事言わないほうが良いよ。 |
2444:
通りがかりさん
[2024-02-01 17:17:39]
軸組みで初期保証30年が多い中、ツーバイの三井と一条が初期保証10年とか15年としている
それが一番の根拠だろ メンテしていけば30年とか60年に延ばせるらしいがノーメンテだと10から15年 メンテが重要な工法って事だ |
2445:
名無しさん
[2024-02-01 17:21:34]
在来とツーバイ両方の図面を扱った事ある人なら分かるだろうけど、在来工法は本当にちゃんとした会社に頼まないとやべーぞ。
ツーバイは工務店が設計事務所に頼むなり、自社でやるなりして意匠図も構造図も制作しているのに対して、在来の工務店は意匠図だけ書いて後はよろしくってプレカット工場に構造図製作を丸投げとかしょっちゅうだから。 そして丸投げされたプレカット工場はどうなのかと言うと、基本的に建築関係の資格を一切持っていないCADオペレーターに研修を受けさせて大半の構造図を書かせている。これ本当は法的にまずいんだろうけど、在来工法では「意匠図だけ」を建築士が書いて「建築士が設計した」と嘯いて販売している物件が大量にある。 だから明らかに構造に関わる部材(例えば筋交いとか)が、現場の大工の勘で追加されたり仕様変更されたりっていうツーバイではありえない現象がいまだにちょくちょく起きてる。 本来ならツーバイの方が仕様を守ればよっぽどのことが無い限り最低限の強度を確保出来る工法なのに、プランニングの緩さ等が理由で最低限の強度が確保しにくい在来工法の方が図面関係がいい加減になっている致命的な現状がある。 だから四号建築特例が見直されるってなって本当によかった。 |
2446:
匿名さん
[2024-02-07 17:30:12]
ハウスメーカーの保証がどういうことか分かっていないのか?
その期間の不具合は無償で面倒みます(問題起きない自信がある)って意味じゃないぞ。単なる長期メンテナンス契約だ。 |
2447:
匿名さん
[2024-02-07 17:38:00]
同じ耐震等級でもツーバイのが層間変位を小さく規定されているので、釘のゆるみや抜けは少ない
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2448:
匿名さん
[2024-02-07 19:53:37]
でもツーバイで使われるSPF在や合板は湿気でグニャグニャになりやすからね。
リフォームを専門にしてるけどツーバイは軒並みアウト。建替えペースも在来の比じゃないよ。 |
2449:
匿名さん
[2024-02-07 21:57:07]
構造部に使用できる合板は湿気でグニャグニャになりません。そんなことが起こるなら軸組の剛床や屋根下地も終わりです。
spfも日本より高温多湿なフロリダで普通に使われてます。そもそも湿気と含水率は別物です。耐久性に影響するのは含水率です。 |
2450:
名無しさん
[2024-02-07 21:58:05]
10年で建て替えるならツーバイという選択肢もあり
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2451:
名無しさん
[2024-02-15 15:46:48]
ツーバイフォーの最大の利点はおかしな釘を使ってないか一目で判断できる所だよ。
ツーバイはCN釘しか使わんから釘頭の色を見れば規定を守ってるか一目で分かるけど、在来はN釘がメインだから釘を打っちゃうともう見分けがつかん。 ツーバイも在来も両方リフォームしてるけど、いざ外してみると在来の現場は規定の長さの釘使ってない所が多過ぎる。 例えば構造用面材剥がすと平気でN45釘が飛び出てくるから、マジで。 特にローコスト住宅とかだと数やらないといけないから平気で取り回しの良い短い釘だけ使う職人と、それを黙認する現場監督が居るから気をつけたほうが良い。 在来工法は一般的な30坪くらいの住宅で一棟あたり六万本(ちなみにツーバイは8万本くらい)くらいはビスなり釘なりを使うんだけど、仮にN50を一万本使うとして、これが全てN45で打たれてると一本あたりせん断力で8kgf、引き抜き耐力で6kgfの差があるので合計するとせん断力で80000kgf、引き抜き耐力で60000kgfも弱くなる。 在来で家を建てるなら、他のどんな物よりも優先して色分けされた釘を使う工務店を選ぶか、オプション料金取られても良いから色分けされた釘を大工さんに支給するよう頼んだ方がいいよ。 釘の規定が守られていなかったら耐震等級なんて何の意味も無いから。 |
2452:
マンション掲示板さん
[2024-02-16 15:42:05]
>>2442 リフォーム検討中さん
間取りに関してツーバイのがルール厳しいってのはその通りなんだけど、そもそも在来のルールが緩すぎるってのが本当のとこなんだよね。 ツーバイは仕様書通りに作ればほぼ構造計算で訂正が入らず軽微な変更のみで家が建つけど(大体耐震等級2までは何も考えずに行く)、在来の場合は建築基準法を守るだけで済むから構造計算すると梁の断面がガッツリ変わったりと、当たり前のように大幅な変更が出てくる。 ツーバイみたいに構造計算無しではこれやっちゃ駄目、あれやっちゃ駄目ってちゃんと厳格なルールを決めるべきなんだよ。 |
2453:
住宅検討中さん
[2024-04-13 13:05:47]
在来涙目
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2454:
通りがかりさん
[2024-04-13 22:03:06]
なぜかツーバイの方だけ釘が抜けるだの板がフニャフニャになるだの言う人いるよね笑
在来は釘じゃなくてボルトかなんかで、板は鉄板かなんかでしたっけ?笑 |
2455:
匿名さん
[2024-04-14 02:53:32]
ツーバイは終っとるから仕方ないよ。
在来工法より遥かに寿命が短く湿気に弱いから。 |
2456:
匿名さん
[2024-04-14 03:04:35]
ツーバイフォー工法は、在来工法に比べて建築時に屋根がつくのが遅く、平均で4日~5日、長いと1週間ほどかかることもあります。
そのため、屋根ができる前に雨が降ると、木材が濡れてしまうのです。「乾燥させればいいだけでは?」と思うかもしれませんが、工期の問題もあるので完全に乾燥させられるとはできません。 そのまま家づくりを進めるため、木材が湿気を帯びたままになり、腐食やカビの原因に。 元々気密性が高く日本の様な湿度の高い地域にはむいていないツーバイ工法ですから、日本では普及しませんでした。最近は在来工法の耐震性も高くなりツーバイ工法のシェアは毎年下がっています。 |
2457:
通りがかりさん
[2024-04-14 06:15:51]
ツーバイ材をホムセンで見てみるといい
細くて建てようとは思わなくなる 耐火性というには細すぎて炭化する前に折れそうだし |
2458:
通りがかりさん
[2024-04-14 06:20:25]
そもそもフロリダは高温だが日本よりカラっとしていて湿気が少ない。
嘘つくなよ。SPF材なんて高温多湿の日本じゃ結露でビチャビチャ腐るでしょ。天井や床と壁じゃ結露の仕方が全く違う。布基礎で下が土だったら湿気凄いけどな。 ツーバイが日本で普及しないのは、湿気や結露でグチャグチャになり耐久性が著しく低かったからだよ。 |
2459:
通りがかりさん
[2024-04-14 09:29:45]
熊本地震、東日本大震災でツーバイフォー住宅の耐震性の高さに関するデータが示されてるね。地震大国日本の中でこの点は個人的には重視したいかな。人それぞれでいいと思うけど。
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2460:
匿名さん
[2024-04-14 09:43:04]
ツーバイの一条の一人勝ち
在来工法は最弱 |
2461:
通りがかりさん
[2024-04-14 09:44:49]
時代はツーバイ万
フォーでは弱いだから万 |
2462:
住宅検討中さん
[2024-04-14 15:45:10]
地震の度に在来の酷さがわかるのに
人ご死んでいるのに 在来工法で家を建て続ける根性が気持ち悪い 建てちまえば後は知らない 在来工法 |
2463:
匿名さん
[2024-04-14 15:58:31]
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2464:
匿名さん
[2024-04-14 16:41:58]
在来工法は違法建築
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2465:
匿名さん
[2024-04-14 16:44:04]
在来工法は罰ゲーム
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2466:
検討者さん
[2024-04-15 20:56:38]
これ参考になりました。
https://youtu.be/5x1Nc7b_u2g?feature=shared |
2467:
匿名さん
[2024-04-15 21:35:07]
ツーバイの良さが分からないのは木造おじさん1人
いつまでも在来工法に執着する哀れな木造おじさん |
2468:
匿名さん
[2024-04-16 20:57:02]
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2469:
通りがかりさん
[2024-04-17 20:07:07]
ツーバイでもいいんじゃない
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2470:
名無しさん
[2024-04-28 23:41:51]
友達の友達の友達の知人がツーバイファウで建てたのですが
引き渡しと同時に家が飛んでいったらしいのです どうなのでしょうか? |
2471:
匿名さん
[2024-04-29 03:41:34]
ツーバイなんて日本じゃ全く普及してない。
材料もSPF材だし無理だよ。 |
2472:
匿名さん
[2024-04-29 04:09:26]
そうだね。
たしかに在来工法はツーバイに負けて駆逐されてるし。 |
2473:
賃貸住まいさん
[2024-05-01 16:37:38]
ツーバイは高みの見物
耐震等級?パネル工法?耐震壁?‥‥ いつまでやるんだ? |
2474:
通りがかりさん
[2024-05-03 20:31:31]
親戚がツーバイで建てましたが3日で跡形もなく吹っ飛んでいったそうです
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2475:
通りがかりさん
[2024-05-03 20:32:08]
炊飯器としゃもじだけが残っていたそうです
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2476:
名無しさん
[2024-05-03 23:10:08]
御言葉ですが
炊飯器としゃもじが残っていれば家としては機能してますし何の問題もなく思いますけどね はい、論破 |
外周部の合板がOSBか針葉樹合板だけど、透湿性が低いから長い目で見ると2x4は勧めないね。
リフォーム現場を見たけど合板の内側に黒カビや変なコケ見たいのも生えてた。
これは結露だけじゃなく雨漏りも気が付かないでいた可能性も高いが。
いくら内側にビニールを張ったとしても完全に湿気は防げないでしょうね。
在来でダイライト以上の物を張れば筋交いも減らせるし、十分壁構造で強いですよ。
それと断熱材はウレタン系の吹付は必須でしょうね。