一戸建て何でも質問掲示板「床下の敷炭について」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. 一戸建て何でも質問掲示板
  3. 床下の敷炭について
 

広告を掲載

建て替え中 [更新日時] 2023-11-24 11:05:46
 削除依頼 投稿する

床下に炭を敷かれた方はいらっしゃいますか?
基礎がほぼ終わって配管に入る状況です。
実際の効果はどうなのでしょうか。
デメリットはないのでしょうか。
ご存知の方教示願います。

[スレ作成日時]2009-05-03 16:06:00

 
注文住宅のオンライン相談

床下の敷炭について

143: 匿名さん 
[2013-10-06 08:18:42]
>142
良いデータですね。
調湿材使用後は安定して高い湿度になってるように見えます。
真冬のデータは有りませんが過乾燥を防ぐ加湿としては使えるかも?
144: 匿名さん 
[2013-10-06 09:27:45]
公的機関のURLなら開けるけど、怪しくて開けられません。
会社名若しくはkeywardをお示しください。
ご参考までに、調湿炭の効果事例として私が上げたURLはどちらも公的研究機関のものです。
145: 匿名さん 
[2013-10-06 23:27:38]
>144

142です。
「住まいの実験室」で検索下さい。
信じたくは無いのは分かりますが、現実はこうなります。
146: 匿名さん 
[2013-10-07 06:42:36]
>145
公のデータも自分の都合で勝手な解釈をする方です、都合の悪いデータは当然見て見ぬふりです(爆笑)
147: 匿名さん 
[2013-10-08 00:01:30]
住まいの実験室 いいですね。
 ご紹介ありがとうございます。
 この結果からも炭の効果が十分読み取れます。
 炭の湿度は床下の湿度と比べて一定です。その差の分を炭が吸湿・排湿してます。炭により床下の湿度は均された状態となっているわけです。これは、炭による調湿効果です。
 以前から申し上げているとおり、調湿材ですから乾燥剤とは違います。

 外気の湿度が無いのが残念ですが、グラフの水色が炭の吸湿分と分と考えれば、炭が無射場合には、もっと湿度が上がっていることは容易に理解できると思います。
 炭の排湿については、東京であれば1~3月のデ-タがあれば、夏季の多湿の状態と比較ができます。この間のデ-タが無いのも残念なところです。
 湿度と木材の関係については、次の休みの時にしますが、85%を超えると材が膨張して狂いが出るようです。湿度差が少なければ、木材の狂いは出にくくなります。乾きすぎてもいけません。少なくとも炭を敷設した我が家ではそうした狂いもカビも発生していません。


148: 匿名さん 
[2013-10-08 02:36:07]
少なくとも炭を敷設しなかった我が家も、そうした狂いもカビも発生していませんが?
149: 匿名さん 
[2013-10-08 06:57:55]
炭が売れないと困る人もいるからそっとしておいてください
150: 匿名さん 
[2013-10-08 07:31:50]
>147
多分、この人は想像力が乏しいのではないだろうか?
梅雨時の長期にわたる、しかも、24時間高湿度な状況の中で調湿作用なんて最初だけという構図が想像できないのだと思う。
湿度が常に高い梅雨の時期であっても常に吸湿放湿作用が繰り返され、炭として調湿効果が得られていると勘違いしている。
つまり、どんなに高湿度な日でも24時間の間にに高低差ができると信じて疑わない。
気象台のデータを紹介するからそのあたりをもう一度勉強してみてください。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&bloc...
151: 匿名さん 
[2013-10-08 21:22:13]
そもそも日本で流通している炭や薪の大半は国産の間伐材ではなく、
中国など海外からの輸入品であり、貴重な森林を伐採して作られていますので、
炭や薪の使用は地球の砂漠化や種の絶滅を助長する行為です。

産地偽装が横行している日本では、国産と偽って海外産の炭や薪が
売られていてもおかしくありません。
食品とは異なり、DNA検査もされませんので、悪徳業者はやりたい放題です。

床下の炭はシロアリの巣になるようですね。
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/sumi.htm
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm

スズムシを飼う時、炭は加湿器(保湿材)として使いますね。
シロアリやゴキブリも快適でしょうね。
152: 匿名さん 
[2013-10-08 22:02:02]
>147
先ずは、住まいの実験室のグラフをご理解ください。
敢えて書かずとも、そのグラフからも炭の湿度が24時間推移していることが分かります。
炭は、その湿度変化を追うように、湿度が高くなれば湿気を吸って重くなり、湿度が低くなれば湿気を排出して炭は軽くなる吸排湿を行っています。

>151
全然違いますよ。
炭と温暖化の関係は、カ-ボンニュ-トラルの考え方は50のあたりで既に終了しています。

そういう国の調湿炭を買わずに国産の調湿炭を使うことをお勧めします。
ル-ト検索してください。

鈴虫を飼う時に炭を保湿に使うのは、水を吸わせた炭が、少しずつ湿気を排出するからです。
暫くすると炭が乾いてしまうので水をかけるでしょ。
炭の吸排湿の証明がもう一つできてしまいました。
シロアリが住みかとしているのは、布基礎の湿った土の上にあって、常に土からの湿気を吸っている炭ではありませんか?
湿度が少ないところには来ないと思います。
153: デベにお勤めさん 
[2013-10-08 22:37:48]
>>152
「布基礎の湿った土の上」、、、、(笑)
154: 匿名さん 
[2013-10-08 22:54:43]
調湿では無く保湿していると思いますが・・・。

家に本当に良い物で、必要性があれば大手のHMが採用すると思いますが、採用されないのが本当の結論でしょうね。

まあ、採用された方が信じたいのは分かりますが、全く不要のものと言うのが事実でしょう。
155: 匿名さん 
[2013-10-08 23:25:51]
うちは床下の炭など敷いていませんが、良好な状態が保たれています。
カビなんか生えませんよ。
つまり床下に炭など最初から不要であり、リスク要因にしかならないということです。
そんなものに無駄に費用をかけるなど、全く馬鹿げています。
悪徳商法に引っかかったとしか思えません。
皆さんは騙されないようにしましょう。
156: 匿名さん 
[2013-10-08 23:40:34]
コスト高になるのが使わない理由でしょう。
157: 匿名さん 
[2013-10-09 03:52:22]
床下が密閉されている状況ならその限られた空間においての調湿作用も考えられるが、
床下が外気に開放されている床下での調湿は不可能。
地球の大気を相手に調湿しているようなもの。

床下が密閉されている空間であれば、外気の影響を受けないので調湿の必要性もなくなる。
いづれにしても、家庭内における調湿材は効果がない。
気密住宅のようなある程度の気密が取れた空間なら、除湿機による除湿作用や、加湿器による加湿作用の効果は望めるが、
それもある程度の気密性が必要条件となる。
気密住宅における炭の調湿作用を考えると、炭が持つ吸放湿量が飽和状態になるまでの間は効果はあるが、それを超えると吸放湿能力はストップする。単なる含水率の高い炭や、含水率の低い炭へと変化するだけである。
含水率の高い状態のまま放置するのは、除湿が望まれる空間においてはただのやっかいなお荷物にすぎない。
158: 匿名さん 
[2013-10-09 06:45:34]
>157
前レスを読んでください。

>地球の大気
基礎パッキンの一定の制限空間が前提です。
また、調湿と乾燥の違いを理解してください。


>家庭内における調湿材は効果がない
反証として示された住まいの実験室のデ-タを見て下さい。
最上段のもので構いません。
十分に効果が認められます。
吸放湿量が飽和状態にならないことも分かります。

159: 匿名さん 
[2013-10-09 06:50:33]
153~155、感情論なのでは??
160: 匿名さん 
[2013-10-09 07:09:07]
>158
また都合よく勝手に解釈してるな。
http://www.geocities.jp/jy_housing/sumi-scale.htm
上の炭の重量変化をデータを見れば屁のツッパリにもなって無いのが良く分かる。
161: 匿名さん 
[2013-10-09 07:26:18]
>158
教えてください。
床下面積50m2、床下高さ0.4m、床下容積20m3。
床下温度20℃、床下湿度90%を5%下げて85%にしたいです。
水分はどの位取り除き、そのためにはどの様な炭を何キロ(何m3)必要でしょうか?
よろしくお願いします。
162: 購入検討中さん 
[2013-10-09 07:40:12]
床下の敷炭はあくまで基礎断熱の密閉された空間が前提ではないのですか?
163: 匿名さん 
[2013-10-09 07:40:32]
>勝手な解釈
それなら、効果の反証として出されたグラフで、どこが勝手な解釈で、どう解釈するべきなのかお示し下さい。

炭は吸排湿している=飽和状態にならない
炭の吸排湿分がなければ、湿度は上がる

>161
失礼ながら、ご自分で計算してください。



164: 匿名さん 
[2013-10-09 09:09:37]
誰か炭は高湿度状態(夏場はずっと)においても吸湿が飽和しない理由を教えてくれよ。

飽和しない=空間の湿度を常に外気よりも下げて維持しているって事でいいんだよな?


それと床下が地面の布基礎の湿度調整能力とベタ基礎の炭は、どっちが能力上だと思う?

165: 匿名さん 
[2013-10-09 09:20:34]
>163
>それなら、効果の反証として出されたグラフで、どこが勝手な解釈で、どう解釈するべきなのかお示し下さい。
他人に強要する前に、まず、自分からお手本を示して、数値でもって説明していただきたかったですね。
タグの最後で数値データがあります。
そのデータ結果から説明します。
その数値データの左から8、9列目に調湿材の相対湿度絶対湿度の推移データがあります。
絶対湿度の意味はご存知ですよね?
その前にボックス内の温度データもあります。
同じ場所での測定ですから、本来なら温度数値は同じでなければなりません。
何故違うのかと言えば、測定器の測定誤差によるものです。
この程度の測定誤差であれば許容範囲?でしょう。
当然、湿度データにも測定誤差は生じると思ってください。

163さんは床下調湿材の役割をご存知ですよね?
床下の相対湿度や絶対湿度が、概ね、何度ぐらいになれば調湿材としての役割を果たしているとお思いですか?
数値でもってお答えください。
166: 匿名さん 
[2013-10-09 10:00:44]
>>164
>床下が地面の布基礎の湿度調整能力

何のこと? 古民家の話?
167: 匿名さん 
[2013-10-09 10:21:03]
そんなに虐めてやるなよ。
「床下に炭」はイメージ商売なんだから。
168: 匿名さん 
[2013-10-09 12:09:05]
>163
>失礼ながら、ご自分で計算してください。
少しも失礼でないです、計算出来ないのでお願いしてますので是非。
169: 匿名さん 
[2013-10-09 17:56:20]
>164
炭は効果がないとしてお示し戴いたグラフに、イメ-ジだけでないことが如実に表れている。
こんな良いグラフを示してもらって感謝しています。
飽和については、水で濡れた状態まで吸湿できるので、床下では飽和状態にはならないように思います。
布基礎の土盛り部分に置いた炭は、絶えず土中の湿気を吸う場合があるので、ベタの方が効果があると考えます。
グラフにおいて、少なくとも炭の湿度よりも床下の湿度が高くなっている部分は、吸湿している状態です。
170: 匿名さん 
[2013-10-09 17:58:48]
>165
グラフから推察してください。
読み取れると思います・

>168
ダメなりに貴方の考えを先ずはお示しください。
171: 匿名さん 
[2013-10-09 18:26:03]
>170
>ダメなりに貴方の考えを先ずはお示しください。
難しくて何も考えていませんから教えて下さい。
172: 匿名さん 
[2013-10-09 19:49:04]
142のブログを見たけど、ブログの方の考察では、炭(床下調質材)が必要という結論には至っていないようだけど?
炭が必要だという理論が全く成り立っていないのだけど、もう少し論理的に説明してもらえないだろうか?
173: 匿名さん 
[2013-10-09 20:15:02]
>169
ペテン師がよく使う言い訳手法だね。
敷炭営業はかなり利益があるんだろうね。
どうりで高いわけだ。
174: 匿名さん 
[2013-10-09 20:33:12]
11月6日のグラフにおいて、湿度が炭の湿度を超えて80%を超えている部分がある。
炭の湿度も上昇している。
そして、床下空気の湿度が下がるととも炭の湿度もそれを追って下がる。
周囲の湿度が高くなれば吸湿して、周囲の湿度が下がれば排湿している証明である。

イエロ-スト-ンの鹿とオオカミの生息頭数グラフによく似たグラフとなっている。
ブログ主は、床下の空気の湿度よりも炭の湿度が常に低くなることが効果ととらえているのではあるまいか。
175: 匿名さん 
[2013-10-09 20:36:59]
>11月6日のグラフにおいて、湿度が炭の湿度を超えて80%を超えている部分がある。
>炭の湿度も上昇している。
>そして、床下空気の湿度が下がるととも炭の湿度もそれを追って下がる。
>周囲の湿度が高くなれば吸湿して、周囲の湿度が下がれば排湿している証明である。

だから、皆さん「床下調湿材は効果が無い」と言っているんでしょう?
176: 匿名さん 
[2013-10-09 21:38:11]
仮に炭に調湿効果があるとした場合、床下に1㎏敷けば十分ではないの?
床下一面敷く必要もないわけだ。
177: 匿名さん 
[2013-10-09 21:52:41]
何Kg敷いても無駄!!

虫の温床になるだけ。
178: 匿名さん 
[2013-10-10 06:21:16]
>161レス
>床下面積50m2、床下高さ0.4m、床下容積20m3。
>床下温度20℃、床下湿度90%を5%下げて85%にしたいです。
>水分はどの位取り除き、そのためにはどの様な炭を何キロ(何m3)必要でしょうか?

>176
>床下に1㎏敷けば十分ではないの?
5%下げたいのです、たったの1kgで良いのですか?
かさ比重がが0.5だとすると最大1kg位吸湿するのですかね?
>177
何Kg敷いても無駄!!
常に85%以下の低い湿度で安定しないと無駄ですよね。

179: 匿名さん 
[2013-10-10 06:29:18]
>85%以下の低い湿度
85%が低い湿度???
180: 匿名さん 
[2013-10-10 06:31:51]
周りの湿度が上昇すれば同様に湿度が上がり、周りの湿度が下降すれば同様に湿度が下がったのでは意味がないのでは?

常に一定の湿度に保つのが「調湿」だと思うのだが?
181: 匿名さん 
[2013-10-10 06:34:49]
>179
木材にカビが発生し、シロアリが活動を始める湿度が85%と言われているから、それ以下の湿度にしてやる事が大事なのです。
182: 匿名はん 
[2013-10-10 07:04:02]
それなら、換気装置つけた方が良いじゃん。それだって普通は要らないけど。
183: 匿名さん 
[2013-10-10 12:23:37]
結局、無用の長物な訳ね。
「床下に炭」なんてのは、ご高齢の方を騙して儲ける悪徳業者ってことか。
184: 匿名さん 
[2013-10-10 18:23:13]
換気扇回して外気を入れて湿度が下がる??
換気扇回して湿度が下がるのは、突貫工事で雨天に施工して、木材がぬれた状態で建てた家ぐらいです。
その発想からすると、その手の工事業者でしょうか?

>178
炭の湿度の状態により、5%下げる量は変わりますから、その前提では、答えは出ません。
1kgで済む場合もあれば、それ以上となることもあるでしょう。
住まいの実験室のグラフ敷設量から推計してください。
グラフを見る限りでは、85%まで達していないのでその条件をクリアしています。

>183
何が結局なのか、分かりません。
結論だけで風評害が目的ですか?
公的機関の研究者の言うとおり、炭はちゃんと機能していますよ。
185: 匿名さん 
[2013-10-10 18:32:51]
>180
住まいの実験室のグラフを見て下さい。
湿度が高くなると、床下の湿度は炭の湿度を超えます。
この時、炭は床下の湿度が高くならないよう抵抗の役目を果しています。
床下の湿度が低くなると、炭の湿度の方が高くなります。
この時に炭は湿度を徐々に排湿します。
その結果、床下の湿度は安定した状態になっています。
これが炭による調湿作用です。
木材にとって良い状態が保たれています。


186: 匿名さん 
[2013-10-10 18:40:47]
>185
また都合良い解釈をしてますね。
床下には炭以外、調湿する材がたくさん有ります。
炭の重量変化データを見れば屁のツッパリにもなってません。
187: 匿名さん 
[2013-10-10 18:52:59]
6/25~のデータで90%湿度越えの要な時に抑えられないのでは役たたず。
湿度が低い時に調湿しても役立たず。
188: 匿名さん 
[2013-10-10 19:15:03]
押入れ用の除湿剤、容器に水がたまる奴も効果は否定的なものが多いよね。
189: 匿名さん 
[2013-10-10 19:26:21]
湿度の5%程度の差って、誤差範囲でしょ?
190: 匿名さん 
[2013-10-10 20:05:24]
>188
あれは周囲の水分に反応して自身が溶け出すだけ。
191: 匿名さん 
[2013-10-10 20:24:32]
床下の炭の効果を信じてるの?おめでたい・・・。
192: 匿名さん 
[2013-10-10 20:54:11]
>187
ご指摘ありがとうございます。
おそらく、オ-バ-フロ-した状態ですね。
原因は、床下から加湿される土間なので、高湿度が維持された状態と考えられます。発泡スチロ-ルにより炭の吸排湿が阻害された影響もあるでしょう。
写真からすると、換気口からの吹き込みも想定されます。
べた基礎・基礎パッキン工法であれば、違った結果が見込まれます。
実験の行われた高知では、2005年の7月上旬は連日の降雨があり、湿度も連日90~95%と非常に高い状態(高知市の気象デ-タ)となっています。
炭にとって、最悪の条件下ですが、その後は炭が吸排湿を繰り返して、悪条件maxの10日から僅か4日で、良好な状態に戻っています。

土間でこれだけの効果があるのなら、十分効果があると思います。

[PR]【e戸建て✕特P】自宅の空き駐車場を活用して、収入にしよう♪郵便番号でチェック→

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

スレッド名:床下の敷炭について

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

アークレスト

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる