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建て替え中 [更新日時] 2023-11-24 11:05:46
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床下に炭を敷かれた方はいらっしゃいますか?
基礎がほぼ終わって配管に入る状況です。
実際の効果はどうなのでしょうか。
デメリットはないのでしょうか。
ご存知の方教示願います。

[スレ作成日時]2009-05-03 16:06:00

 
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床下の敷炭について

123: 匿名さん 
[2013-10-05 10:59:32]
>論の主張に終始するのが掲示板であって、中傷記載しないのがル-ルかと思います。

>論文の実験は密閉空間です
>実験の密閉空間とは潔癖に同じではありませんが、基礎パッキンは換気口が狭く換気に時間を要するので、密閉空間に近くもあり、換気により湿度の放出もできる炭の効果が表れやすい工法ということを強調しておきます。
>また、基礎パッキンの換気口以下の高さまでの炭の敷設であれば、-通常は厚さ10~15cm程度の袋詰めを使用-、換気口をふさぐことも無く、敷設しない場合と比べて、換気になんら影響はありません。

矛盾だらけの詭弁と断定せざるえません。
自分の都合だけのルールを主張して他人を騙す行為は許せません。
124: 匿名さん 
[2013-10-05 12:49:17]
「データを頭の中で床下に推移させる」、、、(笑)
125: 匿名さん 
[2013-10-05 13:33:08]
No.118です。

>鹿児島県工業技術センタ-に連絡して、pdf、FAXなどで送信してもらう
誰でもが見れるように公開されているわけではないということでしょうか?
貴方はどのようにして入手されたのでしょうか?
>既にご紹介した論文で
何をどう紹介していただいたのでしょうか?

あなたがご覧になった論文と同じものを見たいと思っていますのに、論文のタイトルや、いつの、誰のなど、論文を特定する情報が必要だということに、お気付きになりませんか?
126: 匿名さん 
[2013-10-05 15:40:25]
>>123
どこが矛盾していて、詭弁なのか具体的にお示しください。
納得できるように説明しましょう。

>>125
教えてくださいではありませんか?

鹿児島県工業技術センタ-
http://www.kagoshima-it.go.jp/?page_id=14128
鹿工技ニュ-スno102

>>53
と。
>>24
にも意見があるようですから、論破してください。
前提は、基礎パッキン工法で袋詰めの炭、換気口を塞いでいないこと。



127: 匿名さん 
[2013-10-05 16:28:01]
>126
>論文の実験は密閉空間
>多少空気の流入
密閉空間には空気の流入は無い。
>多少空気の流入
>換気になんら影響はありません。
多少と言いながら影響はありませんは矛盾、多いのか少ないのかゼロかハッキリさせろ。
空気の流入の有るデータを出せ、貴方の勝手な解釈は詭弁。

128: 匿名さん 
[2013-10-05 16:46:54]
>教えてくださいではありませんか?
教えてくださいではありませんよ。
私自身はそれほど興味がありませんから。
それに対して、貴方は私を含む興味の無い人たちに教えたくてレスしているのでしょ?違いますか?
レスを読む人たちの事をもう少し考えてレスしましょうよ。
129: 匿名さん 
[2013-10-05 17:39:44]
>127
売り言葉に買い言葉はしません。
一定の制限空間であるから、100%のものが80%になったり、0%のものが10%になることもありますが、それは程度問題であって、矛盾とは言いません。
生活している中では、窓を開けることもあるし、玄関を開けることもあります。
その頻度によって、壁の吸湿効果は当然変わりますが、方向性というか大勢の効果には影響ありません。
それを基礎パッキン工法の床下に置き換えただけのことです。
あくまで、置き換えであって、勝手な解釈にはなりません。
また、研究者の根拠も示しており、誤ったことを正当化していないので、詭弁ではありません。

>128
このスレは敷き炭についてのスレッドなので、興味がある方と判断しました。
興味がない方が何故根拠のない否定的な意見をするのか理解できません。


それから、以前にも他スレに書きましたが、森林組合(東京にも千葉にもあります)など林業団体から直接購入すれば、住宅会社のような詐欺的高値で買わされることはありません。
これは、炭に限らず木材製品にも同じことが言えます。
因みに、袋入り炭の購入価格は、現場着で坪当たり1万円未満でした。


130: 匿名さん 
[2013-10-05 17:50:56]
>129
実験と異なる事を貴方が勝手に想像してるだけ。
家と同じように窓を開閉させた実験結果が必要です、詭弁そのもの。
131: 匿名さん 
[2013-10-05 18:07:20]
>興味がない方が…
「それほど」を無視しないで下さいよ。
床下の炭の効果については、私自身は、基本的に懐疑的です。ですので、手間や時間は出来る限り掛けたくありません。無駄になると思っていますから。
しかし、調湿性そのものについては、全く興味が無いとはいえません。
ですので、親切にご説明下さる方がいらっしゃるのであれば、それを無視するつもりはありません。
そんな立ち位置ですよ。
132: 匿名さん 
[2013-10-05 18:14:05]
そうは思いません。
密閉して吸収させて、それから窓を開けて乾燥させる場合と、吸収させながら窓を開けたり閉じたりする場合にそう違いはないでしょう。
細かいところにこだわって体勢が見えなくなっていませんか?

133: 匿名さん 
[2013-10-05 18:30:16]
>131
感激にご意見が入っていました。
失礼しました。
炭を入れてから、基礎の瑕疵が判明して、袋の上を這って床下の点検をしたことがあります。
床下は乾燥した良い状態でした。
床下自体は、住宅保証の検査員(1級建築士)も通常の状態よりも良好な状態が保たれていると話していました。

冬の間は、コンクリ-トから直接床に冷えた空気が当たらないので、温かく感じます。
外気は水きりの換気口からの流入のみですから、空気の入れ替えは徐々に行われます。
隙間風のある家とまるっきりの外との違いと考えて下さい。
この場合にも炭の緩衝作用が働いています。
床下点検口の片側に1m四方でも良いですから、入れてみるとその違いがよく分かると思います。
134: 匿名さん 
[2013-10-05 18:30:59]
感激→間隙
135: 匿名さん 
[2013-10-05 18:38:40]
>132
細かい事ではないです、高気密は常識ですよ、湿度制御のためにも1cm/m以下の気密性能が求められてる時代です。
セルロースファイバー断熱材の調湿性を生かすため防湿シートを施工しないと夏は湿度制御が出来ないそうです。
そのためザーバン等特別な防湿シートが開発されています。
空気の酸素、窒素は抜けられなくても湿気は僅かな隙間を通り抜けます、貴方の勝手な解釈は不要です。
136: 匿名さん 
[2013-10-05 20:38:28]
問題の論点がズレていますよ。


137: 匿名さん 
[2013-10-05 21:00:10]
>136
ズレていません、湿気は風が無くても簡単に移動します。窓の開け閉め等は論外です。
実験データを貴方の詭弁で勝手に歪曲して科学的根拠の無い出鱈目にしてます。
138: 匿名さん 
[2013-10-05 21:10:58]
どのように歪曲していますか?
具体的にお示しください。
失礼ですが、本当に読まれましたか?
139: 匿名さん 
[2013-10-05 21:22:33]
鹿児島県工業技術センタ-の論文が示している…とのことですが、
竹炭を売り出すための営利目的の論文を信用する方がどうかしていると思いますよ。

竹は生育が早く、処分に困っていますから、何とかしたいのは分かりますけどね。
140: 匿名さん 
[2013-10-06 06:13:01]
>133
>床下は乾燥した良い状態でした。
主観的なもので信頼がおけません。
客観的なデータは取らなかったのですか?

>通常の状態よりも良好な状態が保たれていると
具体的に何が通常の状態よりも良好なのか説明していただけないですか?

>空気の入れ替えは徐々に行われます。
基礎パッキン工法の説明だとおもいますが、実際は逆です。
床下換気口方式よりも空気の流入量は数倍優れています。
本当に床下に潜ったことがあるのですか?

主観や想像だけで議論が展開されています。
他人を説得したいなら科学的な証明が必要です。

141: 匿名さん 
[2013-10-06 07:40:38]
>>133
あなたの家の床下空間はどれくらいの高さがあるのですか?
普通の家は床下を這うのにギリギリの高さなので、
少しでも厚みのあるものを敷くと、
移動が困難になると思うのですが。
142: 匿名さん 
[2013-10-06 07:52:31]
温湿度データロガーを同様のモデルハウスで実験したデータを見たことがありますが、残念ながらネット上の公開は無い様です。
結果は床下調湿剤を敷設しても湿度変化が遅れるだけで、除湿効果は無いという結果でした。

多孔質の石や炭などには、水分や微粒子やガスを吸着する性質がありますが、外気が通風されている床下を環境的防除の目的で調湿出来る作用はありません。

湿度変化の遅れを安定と過大解釈している業者さんのデータなど、都合の良い部分しか採用しないのであてにはなりませんよ。

参考になるデータがありました。
http://www.geocities.jp/jy_housing/sumi-data.htm
143: 匿名さん 
[2013-10-06 08:18:42]
>142
良いデータですね。
調湿材使用後は安定して高い湿度になってるように見えます。
真冬のデータは有りませんが過乾燥を防ぐ加湿としては使えるかも?
144: 匿名さん 
[2013-10-06 09:27:45]
公的機関のURLなら開けるけど、怪しくて開けられません。
会社名若しくはkeywardをお示しください。
ご参考までに、調湿炭の効果事例として私が上げたURLはどちらも公的研究機関のものです。
145: 匿名さん 
[2013-10-06 23:27:38]
>144

142です。
「住まいの実験室」で検索下さい。
信じたくは無いのは分かりますが、現実はこうなります。
146: 匿名さん 
[2013-10-07 06:42:36]
>145
公のデータも自分の都合で勝手な解釈をする方です、都合の悪いデータは当然見て見ぬふりです(爆笑)
147: 匿名さん 
[2013-10-08 00:01:30]
住まいの実験室 いいですね。
 ご紹介ありがとうございます。
 この結果からも炭の効果が十分読み取れます。
 炭の湿度は床下の湿度と比べて一定です。その差の分を炭が吸湿・排湿してます。炭により床下の湿度は均された状態となっているわけです。これは、炭による調湿効果です。
 以前から申し上げているとおり、調湿材ですから乾燥剤とは違います。

 外気の湿度が無いのが残念ですが、グラフの水色が炭の吸湿分と分と考えれば、炭が無射場合には、もっと湿度が上がっていることは容易に理解できると思います。
 炭の排湿については、東京であれば1~3月のデ-タがあれば、夏季の多湿の状態と比較ができます。この間のデ-タが無いのも残念なところです。
 湿度と木材の関係については、次の休みの時にしますが、85%を超えると材が膨張して狂いが出るようです。湿度差が少なければ、木材の狂いは出にくくなります。乾きすぎてもいけません。少なくとも炭を敷設した我が家ではそうした狂いもカビも発生していません。


148: 匿名さん 
[2013-10-08 02:36:07]
少なくとも炭を敷設しなかった我が家も、そうした狂いもカビも発生していませんが?
149: 匿名さん 
[2013-10-08 06:57:55]
炭が売れないと困る人もいるからそっとしておいてください
150: 匿名さん 
[2013-10-08 07:31:50]
>147
多分、この人は想像力が乏しいのではないだろうか?
梅雨時の長期にわたる、しかも、24時間高湿度な状況の中で調湿作用なんて最初だけという構図が想像できないのだと思う。
湿度が常に高い梅雨の時期であっても常に吸湿放湿作用が繰り返され、炭として調湿効果が得られていると勘違いしている。
つまり、どんなに高湿度な日でも24時間の間にに高低差ができると信じて疑わない。
気象台のデータを紹介するからそのあたりをもう一度勉強してみてください。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&bloc...
151: 匿名さん 
[2013-10-08 21:22:13]
そもそも日本で流通している炭や薪の大半は国産の間伐材ではなく、
中国など海外からの輸入品であり、貴重な森林を伐採して作られていますので、
炭や薪の使用は地球の砂漠化や種の絶滅を助長する行為です。

産地偽装が横行している日本では、国産と偽って海外産の炭や薪が
売られていてもおかしくありません。
食品とは異なり、DNA検査もされませんので、悪徳業者はやりたい放題です。

床下の炭はシロアリの巣になるようですね。
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/sumi.htm
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm

スズムシを飼う時、炭は加湿器(保湿材)として使いますね。
シロアリやゴキブリも快適でしょうね。
152: 匿名さん 
[2013-10-08 22:02:02]
>147
先ずは、住まいの実験室のグラフをご理解ください。
敢えて書かずとも、そのグラフからも炭の湿度が24時間推移していることが分かります。
炭は、その湿度変化を追うように、湿度が高くなれば湿気を吸って重くなり、湿度が低くなれば湿気を排出して炭は軽くなる吸排湿を行っています。

>151
全然違いますよ。
炭と温暖化の関係は、カ-ボンニュ-トラルの考え方は50のあたりで既に終了しています。

そういう国の調湿炭を買わずに国産の調湿炭を使うことをお勧めします。
ル-ト検索してください。

鈴虫を飼う時に炭を保湿に使うのは、水を吸わせた炭が、少しずつ湿気を排出するからです。
暫くすると炭が乾いてしまうので水をかけるでしょ。
炭の吸排湿の証明がもう一つできてしまいました。
シロアリが住みかとしているのは、布基礎の湿った土の上にあって、常に土からの湿気を吸っている炭ではありませんか?
湿度が少ないところには来ないと思います。
153: デベにお勤めさん 
[2013-10-08 22:37:48]
>>152
「布基礎の湿った土の上」、、、、(笑)
154: 匿名さん 
[2013-10-08 22:54:43]
調湿では無く保湿していると思いますが・・・。

家に本当に良い物で、必要性があれば大手のHMが採用すると思いますが、採用されないのが本当の結論でしょうね。

まあ、採用された方が信じたいのは分かりますが、全く不要のものと言うのが事実でしょう。
155: 匿名さん 
[2013-10-08 23:25:51]
うちは床下の炭など敷いていませんが、良好な状態が保たれています。
カビなんか生えませんよ。
つまり床下に炭など最初から不要であり、リスク要因にしかならないということです。
そんなものに無駄に費用をかけるなど、全く馬鹿げています。
悪徳商法に引っかかったとしか思えません。
皆さんは騙されないようにしましょう。
156: 匿名さん 
[2013-10-08 23:40:34]
コスト高になるのが使わない理由でしょう。
157: 匿名さん 
[2013-10-09 03:52:22]
床下が密閉されている状況ならその限られた空間においての調湿作用も考えられるが、
床下が外気に開放されている床下での調湿は不可能。
地球の大気を相手に調湿しているようなもの。

床下が密閉されている空間であれば、外気の影響を受けないので調湿の必要性もなくなる。
いづれにしても、家庭内における調湿材は効果がない。
気密住宅のようなある程度の気密が取れた空間なら、除湿機による除湿作用や、加湿器による加湿作用の効果は望めるが、
それもある程度の気密性が必要条件となる。
気密住宅における炭の調湿作用を考えると、炭が持つ吸放湿量が飽和状態になるまでの間は効果はあるが、それを超えると吸放湿能力はストップする。単なる含水率の高い炭や、含水率の低い炭へと変化するだけである。
含水率の高い状態のまま放置するのは、除湿が望まれる空間においてはただのやっかいなお荷物にすぎない。
158: 匿名さん 
[2013-10-09 06:45:34]
>157
前レスを読んでください。

>地球の大気
基礎パッキンの一定の制限空間が前提です。
また、調湿と乾燥の違いを理解してください。


>家庭内における調湿材は効果がない
反証として示された住まいの実験室のデ-タを見て下さい。
最上段のもので構いません。
十分に効果が認められます。
吸放湿量が飽和状態にならないことも分かります。

159: 匿名さん 
[2013-10-09 06:50:33]
153~155、感情論なのでは??
160: 匿名さん 
[2013-10-09 07:09:07]
>158
また都合よく勝手に解釈してるな。
http://www.geocities.jp/jy_housing/sumi-scale.htm
上の炭の重量変化をデータを見れば屁のツッパリにもなって無いのが良く分かる。
161: 匿名さん 
[2013-10-09 07:26:18]
>158
教えてください。
床下面積50m2、床下高さ0.4m、床下容積20m3。
床下温度20℃、床下湿度90%を5%下げて85%にしたいです。
水分はどの位取り除き、そのためにはどの様な炭を何キロ(何m3)必要でしょうか?
よろしくお願いします。
162: 購入検討中さん 
[2013-10-09 07:40:12]
床下の敷炭はあくまで基礎断熱の密閉された空間が前提ではないのですか?
163: 匿名さん 
[2013-10-09 07:40:32]
>勝手な解釈
それなら、効果の反証として出されたグラフで、どこが勝手な解釈で、どう解釈するべきなのかお示し下さい。

炭は吸排湿している=飽和状態にならない
炭の吸排湿分がなければ、湿度は上がる

>161
失礼ながら、ご自分で計算してください。



164: 匿名さん 
[2013-10-09 09:09:37]
誰か炭は高湿度状態(夏場はずっと)においても吸湿が飽和しない理由を教えてくれよ。

飽和しない=空間の湿度を常に外気よりも下げて維持しているって事でいいんだよな?


それと床下が地面の布基礎の湿度調整能力とベタ基礎の炭は、どっちが能力上だと思う?

165: 匿名さん 
[2013-10-09 09:20:34]
>163
>それなら、効果の反証として出されたグラフで、どこが勝手な解釈で、どう解釈するべきなのかお示し下さい。
他人に強要する前に、まず、自分からお手本を示して、数値でもって説明していただきたかったですね。
タグの最後で数値データがあります。
そのデータ結果から説明します。
その数値データの左から8、9列目に調湿材の相対湿度絶対湿度の推移データがあります。
絶対湿度の意味はご存知ですよね?
その前にボックス内の温度データもあります。
同じ場所での測定ですから、本来なら温度数値は同じでなければなりません。
何故違うのかと言えば、測定器の測定誤差によるものです。
この程度の測定誤差であれば許容範囲?でしょう。
当然、湿度データにも測定誤差は生じると思ってください。

163さんは床下調湿材の役割をご存知ですよね?
床下の相対湿度や絶対湿度が、概ね、何度ぐらいになれば調湿材としての役割を果たしているとお思いですか?
数値でもってお答えください。
166: 匿名さん 
[2013-10-09 10:00:44]
>>164
>床下が地面の布基礎の湿度調整能力

何のこと? 古民家の話?
167: 匿名さん 
[2013-10-09 10:21:03]
そんなに虐めてやるなよ。
「床下に炭」はイメージ商売なんだから。
168: 匿名さん 
[2013-10-09 12:09:05]
>163
>失礼ながら、ご自分で計算してください。
少しも失礼でないです、計算出来ないのでお願いしてますので是非。
169: 匿名さん 
[2013-10-09 17:56:20]
>164
炭は効果がないとしてお示し戴いたグラフに、イメ-ジだけでないことが如実に表れている。
こんな良いグラフを示してもらって感謝しています。
飽和については、水で濡れた状態まで吸湿できるので、床下では飽和状態にはならないように思います。
布基礎の土盛り部分に置いた炭は、絶えず土中の湿気を吸う場合があるので、ベタの方が効果があると考えます。
グラフにおいて、少なくとも炭の湿度よりも床下の湿度が高くなっている部分は、吸湿している状態です。
170: 匿名さん 
[2013-10-09 17:58:48]
>165
グラフから推察してください。
読み取れると思います・

>168
ダメなりに貴方の考えを先ずはお示しください。
171: 匿名さん 
[2013-10-09 18:26:03]
>170
>ダメなりに貴方の考えを先ずはお示しください。
難しくて何も考えていませんから教えて下さい。
172: 匿名さん 
[2013-10-09 19:49:04]
142のブログを見たけど、ブログの方の考察では、炭(床下調質材)が必要という結論には至っていないようだけど?
炭が必要だという理論が全く成り立っていないのだけど、もう少し論理的に説明してもらえないだろうか?

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