昨年、ダイワハウスのトレビュー06で家を建てた者です。
南東北の3地域仕様で、断熱材はグラスウールの16kg・100mm、サッシはアルミです。
私が期待し過ぎただけかもしれませんが、寝る前に20℃以上あった部屋が、暖房を消して朝起きると9℃か10℃くらいまで下がってしまい、結構寒いのです。
それとも、どの家もこんなものなんでしょうか。
夜は外気温が氷点下になりますので、これでも良い方なのかもしれませんが・・・
どなたかご意見いただければ幸いです。
[スレ作成日時]2007-02-08 18:38:00
ダイワハウスの家って寒くないですか?
No.1801 |
by 評判気になるさん 2023-10-01 10:29:50
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安いのはやるんだよ
問題はcocoさんのように、金額がでかくなるケース 私のケースでは、違法な建築確認申請されていたよ 別のHMで検討していたから、法令違反に気づけ、行政も動いたけど、是正できずに泣き寝入り 行政も動くぐらいに問題になったけど、結局民事の問題に帰結して、そこは行政介入しない 弁護士に相談したけど、訴訟するしかないと言われたけど、ペイしないから泣き寝入り cocoさんのように素人でわかるケースはいいけど、法令に適合しているかどうかは素人で気づけないので、時効で逃げられてしまう 資産価値が落ちるから、気を付けた方がいい こんな本が今年出ているね https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%B7%80%E5%B1%8B%E6%A9%8B... 大阪淀屋橋ツインタワービル闇事件 ―大和ハウスの真実 単行本(ソフトカバー) ? 2023/5/11 秋山健太郎 (著)業界トップ企業の法網くぐり抜け闇商法! 大阪市のメインストリート御堂筋に2025年、大阪のランドマークとなる淀屋橋ツインタワービルが誕生する。その裏で一つの理不尽な事件が闇に葬られていた――。大和ハウス工業が超一等地であるこの土地売買の仲介を口約束で依頼し、契約締結後に仲介手数料を反故にしたのだ。売り主・三菱東京UFJ銀行のキーマンである頭取、買い主・大和ハウス工業の社長、仲介業者ともに高校の同級生。友情から始まった話は、億にものぼる仲介料踏み倒しというありえない結末に終わった。 グループ売上高4兆円を超える業界トップの大和ハウスはじつは業界内でもタチの悪さが評判だ。いわく、契約などの書面を交付せず、全て口約束で強行する。支払い・契約を先延ばしにする等々。著者は淀屋橋以外でもその横暴を経験していた。覚書・契約書を結ばせず口約束だけで進行し、後出しで条件を翻す。躍進を続ける優良企業は「数字が全て」の違法体質なのか。義理人情を逆手にとった大企業に翻弄された不動産業者の真実の告発! |
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No.1802 |
まじで寒い
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No.1803 |
そりゃあ寒いさ。鉄骨なんて
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No.1804 |
某You Tubeで大和ハウスの建売出てたけどかなり数値も低かったな
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No.1805 |
C値??
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No.1806 |
部屋何度?
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No.1807 |
関東でダイワの木造ジーヴォグランウッドで建てましたが確かに寒さはありますが、まあこんなものでしょう。
建ててる時も建ててからも色々気になる点は有りましたが、その都度すぐに対応してもらってます。 アフターはかなりいいと思ってます。 |
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No.1808 |
木造だからじゃない?鉄骨は寒いよ・・・
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No.1809 |
さむいね
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No.1810 |
床が冷たすぎ、底冷えする
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No.1811 |
性能悪いのでは?
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No.1812 |
建売??
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No.1813 |
建売は寒い?
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No.1814 |
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No.1815 |
ダイワの建売を昨年購入。初めての冬。
寒すぎてびびった。 アパートの方が寒くなかった |
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No.1816 |
室内の家具に触れてみればスグ解りますが、木製部材はほぼ室温だが、金属部は非常に冷たい。
構造材としての鉄骨が垂直水平方向に、言わば「ジャングルジム」状に組まれている場合、 高断熱の家でも、屋根・外壁・基礎部に近接しているであろう鉄骨は冬季には冷え切ってしまう。 (パンフレットやHP等で、鉄骨のジャングルジム状の映像を目にします) 保冷剤のようになった鉄骨は、なかなか温まらず建物内部から、冷気を発し木部等も低温にする。 断熱材の施工状態にもよるが、冷え切った鉄製の保冷剤を断熱材や壁で囲って、家が冷蔵庫化する。 外気で冷やされた上、内側に保冷剤(冷えた鉄骨)を抱え込んだ結果、寒いのです。 結露やカビを生じさせる可能性もある。 |
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No.1817 |
>>1800 e戸建てファンさん
外壁後退や越境問題、隣地とのトラブルは避けたいモノです。 宅地用の更地又は建売でも、購入の前段階等で迂闊に相手側に接触し確認するのは、危険。 相手に書面での合意を拒否された場合、相手に悪ジエをつけてしまう為。賠償請求等の懸念も。 まず、建売の売主であるデベや、販売仲介の不動産会社の認識と建設の経緯、責任の所在確認。 建設着工時に隣地の所有名義人に、誰が説明し了解を得たかどうか。 了解した旨を明記した法的に有効な書面が、存在するか、保管されているか。 購入者が売主他に問い質して、初めて、その類いの書面を探したりする業者は、NG。 一切関わらない、手を出さぬが賢明。 |
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No.1818 |
>1816 アイスマン
>室内の家具に触れてみればスグ解りますが、木製部材はほぼ室温だが、金属部は非常に冷たい。 典型的な詭弁 温度は変わらない 確かに鉄骨は断熱的に不利のためUA値計算も厳しい それでも最近は鉄骨でも断熱等級6以上は普通にとれる 特に大和ハウスのジーボΣプレミアムのエクストラ断熱仕様にはその辺りの木造では断熱性能で到底太刀打ち出来ない |
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No.1819 |
でもダイワハウス寒いよ、、、
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No.1820 |
では断熱等級と計測値の証拠の提示をどうぞ。
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No.1821 |
動画みたら?
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No.1822 |
えっ?寒いよ、、って
施主じゃないの? |
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No.1823 |
>鉄骨は断熱的に不利
やはり、そうですよね!仰るとおりです 「断熱性能は劣る」と明確にお認めになった >最近は鉄骨でも断熱等級6以上は普通にとれる 劣っていたが「最近は鉄骨でも」改善した >ジーボΣプレミアムのエクストラ断熱仕様 名称からして一般的な標準品では無い高級品かな 標準仕様より高額なら、当然 高性能かと思う |
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No.1824 |
例の人だよ
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No.1825 |
エクストラV断熱だけど、玄関だけ糞寒いわ。土間断熱はしてないからなあ…
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No.1826 |
鉄骨が劣ってたわけじゃなくて以前は大手メーカー全般ではと。
今どきは壁の厚みは大手でも100mmあるし、それ以上も出来るし。 |
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No.1827 |
ダイワが注文住宅縮小するから今後どうなるか
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No.1828 |
このスレも施主でも検討者でも無いアンチが多いなww
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No.1829 |
>>1818 匿名さん
以下は 正論 であり、周知の 客観的真実 です。 熱伝導率:鉄骨 > 木材 ・・・鉄は熱し易く冷え易い 伸縮性 :鉄骨 < 木材 ・・・木材は柔軟性に優れる 引張強度:鉄の約4倍 ・・・木材が優位 圧縮強度:鉄の約2倍 ・・・ 同上 重量:同規模・同耐性で軽量化出来るのは木造 Dで建てる場合も、木造を選びたい根拠です。 |
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No.1830 |
火災は?
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No.1831 |
割りばしは簡単に折れる |
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No.1832 |
耐震等級とかも鉄骨と木造ではぜんぜん違うのにね。
地震が多い日本であえて木造選ぶ意味がわからん |
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No.1833 |
>>1831 さん
そりゃそうでしょ!材を選び折れ易くした箸だもの 安価な間伐材や端材が原料で使い捨てなのだから 又、折れ易いのは、誤った再使用を防ぎ、ゴミをコンパクトに収めて処分する為だと言われている 割り箸で小屋でも建てる計画があるなら心配ですね |
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No.1834 |
鉄骨は選ばれた人、木造は貧乏人向けとダイワの人に言われたんだけど
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No.1835 |
>>1832 匿名さん
>耐震等級とかも鉄骨と木造ではぜんぜん違うのにね。 それを客観的に理解・納得する為に、同一条件下での試験結果のデータや映像等は提示出来ますか? 多分、提示出来ないと思います 各地で異なる地震リスクに適正に対処し、基礎・階層・空間設計・間取り・資材選択するか否か によってこそ耐震性能上の”違い“が生じる箸です |
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No.1836 |
それぞれの世帯で、生い立ちや現在の生活に馴染みの工法を優先し、日常の快適性重視で木造或いは鉄骨を選択する自由は尊重すべき
軽鉄骨は、材としては吸震性能が低く、相対的に重い材の自重により、倒壊を促進するという説もある 耐震性能の観点では、鉄骨対木造という二項対立や単純比較はほぼ無意味だと、周知されていると思う |
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No.1837 |
耐震等級の基準は違うって解説されてる
構造塾ってYouTubeで構造の先生が 鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能って言ってるわ https://youtu.be/VXiURRwAxhA ハウスメーカーの木造が当てはまるかは分からんけどね |
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No.1838 |
同居中のマンション売って注文住宅を2棟建てよう
親の家は鉄骨の耐震等級1以上の平屋 自宅は木造の耐震等級3以上のニ階建 ハウスメーカーはどこがいいのかな? |
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No.1839 |
>>1837 通りがかりさん
これ誰? 先生って何の? |
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No.1840 |
>1825
土間断熱してるわ、メーカーに聞いてみろ |
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No.1841 |
>>1839
構造計算の第一人者を知らないとか |
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No.1842 |
カンゾー先生は知ってるが
コーゾー先生は知らないな |
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No.1843 |
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No.1844 |
土間周囲一帯は直下に断熱に有効な施工等が無い
路地温度がダイレクトに貼り付けタイルや砂利敷に伝わる事態となる 表面触感温度は夏ヒンヤリ冬は非常に冷たく感じる 何らかの予防措置をせねば、特に冬は玄関から廊下の床面にまで、基礎部材を介して低温が伝わって、表面のみならず室内空間が冷える ヒートショック対策の観点からも工夫が必要 |
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No.1845 |
玄関でヒートショック?
いつの時代の建物や(笑) |
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No.1846 |
ダイワさん流石っす
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No.1847 |
今日も寒い
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No.1848 |
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No.1849 |
社員の方?
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No.1850 |
土間と基礎部分の天面は広範囲で接している
これが、基礎の温度が伝導しやすい一要因です 蛇足だが、基礎は地下から地表までは地中に埋設された状態に在り、地表より上の垂直面は外気に晒されている状態にある 土間のタイル等を固定し接着させる為、基礎コンクリートとの間に、素材として親和性が高いコンクリートやモルタルを塗布する 親和性が高いとは一定の特性も似ている事を意味するが、コンクリートもモルタルも内部に細孔が存在する その為、乾燥時は空気を包含しているが、浸水や冷却によって水分を蓄える 外気温が低下した際は、まず細孔内の空気が冷える 急激に冷えると、一定の条件下で細孔内で結露する 一旦冷気や冷い結露を抱え込んだ基礎がその上層の接着素材とタイル類を冷やすのだが、なかなか温まらない |
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No.1851 |
当然ですが、浴室もユニットバス(ハーフ含む)が適正に施工されたならば、高断熱素材で成型されている為、玄関周りほどには冷え難い
が洗面所やトイレの床下に断熱や冷気対策を施さないと、床面及び床上空間の温度低下を招いてしまう パイプの立上げ用の穴が、無駄に大きく開けてあると、冷気・湿気・虫さんの侵入をもゆるしてしまいます 浴室(床面・壁・浴槽)を石造りで施工する場合も、注意が必要です 安定性増強や不陸回避を狙って、基礎に“直乗せに近い状態で配置する施工”が多いので、低温が伝播し易く冷気がこもりがちになる 古来の貯蔵空間「ムロ」の様な低温空間に近い |
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No.1852 |
普通は玄関て土間断熱じゃなくて基礎断熱でしょ
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No.1853 |
現実社会には常に、普通 と異端 は存在します
同じく顧客重視と顧客軽視、顧客志向と顧客不在 企業や政治家等にも優良とブラック、実直と不誠実 |
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No.1854 |
寒い
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No.1855 |
木造住宅想定で、建設予定地の地盤調査を行なった
補強に250~350万はかかるとの判定結果に驚いた 翌週、並行して打合せ中の別会社の調査結果が出た 補強は不要と断定されたので、Dとはお別れした |
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No.1856 |
地盤改良してくれた方が安全では?
そこでケチって地震で崩壊した方が最終的に割高だ、 |
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No.1857 |
めっちゃ軽い家だから地盤改良不要だったりしてな
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No.1858 |
特に敷地が広い場合は改良が有効とは限らない
工法・階層・間取り・敷地内の配置などの与件次第 地域一帯の地質・地盤・地型の形成過程やら 地震の振動波のタイプの過去データや想定も重要 床面30坪なら最大150万程度と見積る業者が多い 過剰なコスト投下は経済効率低く非合理的 施主様は差額で資材や設備の充実を図りたいと思う |
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No.1859 |
やらないよりはやった方がよいやろ。
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No.1860 |
優先順位付けは大事! 取捨選択せんと全てやる事になってまう。
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No.1861 |
事業分類別の売上構成比、( ) 内は営業利益構成比
・商業&事業施設:44%(50%) ・賃貸住宅 :23%(24%) ・マンション:10%(9%) ・戸建住宅 :18%(10%) 主にB to C取引の戸建事業は数字的に最も非効率 改革目的で鉄骨戸建と木造戸建を統合したが・・・ 建売や集合住宅の様な規格化や量産が不可能 御施主様の対応は面倒、低生産性故にモチベも・・ 良い物を正しく造り続ければ、それだけ徹底すれば 必ずCSは向上し、企業価値も上がるものです。 |
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No.1862 |
まだまだ寒い。
断熱等級高いはずなのに寒いのはなんでだろ。隙間?? |
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No.1863 |
みえみえの嘘投稿だな
C値推しの工務店関係者とみた |
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No.1864 |
工務店ってのは関係者が露骨に虚偽投稿するほどに
ダイワに対しそんなにC値が高いんでしょうか? |
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No.1865 |
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No.1866 |
気密処理?テープ貼ってるだけじゃん!
ちゃんと施工できてるんですかね? スイッチも気密処理とかいいつつ 施工が悪いから隙間風ビュービュー!! |
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No.1867 |
Twitterの事例見てるとね。
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No.1868 |
>>1865 匿名さん
鉄骨・木造関係無く気密施工は必須ですか? |
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No.1869 |
気密なんて取り柄のない工務店のたわごと・・・
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No.1870 |
気密施工は工務店の得意分野なのですか?
ハウスメーカーでやってるのはどこですか? |
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No.1871 |
一条工務店
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No.1872 |
カタログ他で高断熱(UA値)をアピールしながらも
連動する高気密(C値)について記載している企業は 少ない印象です! 何故でしょうか? |
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No.1873 |
気密なんて意味がないから。
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No.1874 |
換気孔やレンジフードダクトからは常に外気が入る
キッチンや洗面台の配管立上げの周囲も隙間だらけ 換気を強くすると室内は負圧となりレンジダクト~ 外気と一緒に羽虫やpm2.5や黄砂を吸い込む |
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No.1875 |
寒いの??
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No.1876 |
極寒地帯では住んでみて寒かったら悲惨だろうなァ
でも北海道みたく暖房ガンガンなら断熱性悪くても 熱効率低くても暖かくしてるから意外と気づかない |
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No.1877 |
隙間??
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No.1878 |
冬はあったか~いお部屋で半袖姿で冷いアイス!
隙間~冷気が入っても超暑いので気にならない! |
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No.1879 |
電気代たかいやろ
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No.1880 |
真冬の極寒地や山小屋で越冬体験があればわかる
暖房熱源は灯油・薪が主力、電気暖房は超非効率 外壁には雪氷が凍りつき多少の隙間は埋まる 雪が塀の様に高く積もると1階部分は風を防げる |
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No.1881 |
そんな極寒地に住むのが間違い
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No.1882 |
住むところ大事
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No.1883 |
>>1880 匿名さん
真夏でも冷房要らずなら電気代節約出来る |
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No.1884 |
電気代は冬の方が多いけどね
太陽光あると夏の電気代はほぼかからないところかプラス |
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No.1885 |
電気代は冬が多いとは限りませんよね!
北海道・東北と沖縄・宮崎とでは気候が違うし 各地域の電気の料金体系も異なるからね |
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No.1886 |
基礎や壁・柱施工の仕事ぶりは断熱に直に影響する
基礎は布よりベタが良いという意見が多いようだ |
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No.1887 |
ベタ基礎でも直下の地中には周囲から雨水が浸潤していくが、布基礎だとむき出しの床下の地表から湿気・冷気・土の臭い・昆虫類が上って来易いとされている
ベタ基礎なら湿気・冷気侵入等は少しは低減する 床下点検も足下がコンクリートなので作業がし易い |