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匿名 [更新日時] 2023-10-17 16:58:00
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担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?

[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54

 
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日本の家って50年が限界なんですか?

351: 匿名さん 
[2015-01-10 18:55:11]
>主に意匠性に対するコストの問題。
少し勾配が緩ければ屋根など見えないのに?
352: 347 
[2015-01-10 21:45:17]
ありがとうございました。
杉の合板が流通するようになったのは、秋田の合板会社が大きくなってからですね。
353: 匿名さん 
[2015-01-10 22:27:26]
屋根が見えない程緩い勾配なら、縦棒葺きガルバしか
使えないかと思われ
354: 匿名さん 
[2015-01-11 07:41:14]
>353
遠くから見てもしょうもないでしょ、色しか判別出来ない?
比較的近くの道路上からの事。
355: 匿名さん 
[2015-01-11 07:54:54]
>344
>瓦屋根でもガルバ―でも表面温度は変わらない、時間差が有るだけです、

過去レスは読んでいないが、これは断熱材が厚い薄いと全く同じ理論では?
356: 匿名さん 
[2015-01-11 08:20:15]
スレ台は50年の耐久性がどうかなんだから、近くから見えるとか
見えないは関係無い。
意匠を捨てて耐久性重視もどうかと思いますが
少なくとも屋根材では意匠性と耐久性は十分に
両立していると思います。

ただ安価を目指すとコロニアルに苔が生える結果になるかと…
357: 匿名さん 
[2015-01-11 08:51:51]
>356
瓦にも苔は生えますが。
358: 匿名さん 
[2015-01-11 09:10:53]
50年以上保つ家でも、陳腐化するし飽きも来るし、設備なんかは10年目安だし、機能とか利便性も丸で違うから、建て替えか住み替えちゃうだろう。
359: 匿名さん 
[2015-01-11 09:15:32]
追記、建て替え住み替えたいと思うのは20年30年経ってから思うのだろうけど。
360: 匿名さん 
[2015-01-11 09:41:56]
>355
条件が複雑ですから一言では言えません。
表面温度は時間で変化していきます。
例えば太陽光で輻射熱を受けたとします。
瓦も、ガルバも同じ輻射熱を受けます。
まず遮熱(反射)が有ります、瓦は濃い色が多く、ガルバ―は薄い色ですと反射が多く表面温度は下がります。
色は材質とは関係ないですから同じ反射率とします。
反射出来ない熱は瓦、ガルバに吸収されます、それぞれの比熱等に応じて温度は上昇します。
瓦はガルバと比べますと単位重量での熱容量は少ないですが厚みが有りますから熱容量は多いです。
熱伝導率はガルバより小さいです。
最初は瓦の方が熱を伝え難いため表面温度はガルバより高くなります。
ガルバは熱を伝え易いですから熱を受けても直ぐに熱を伝えますから表面温度が低くなります。
時間を経ますとガルバは熱容量が少ないですから温度が上がります、瓦温度より高くなります。
瓦は熱容量が有りますから暫くは表面温度が少し低く抑えられますが何れ飽和すれば表面温度も上昇します。
ガルバも瓦も太陽の輻射熱を受けてどんどん温度が上がる訳では有りません、空気による対流熱伝達、野地板など接する所で熱伝導、そして輻射(放射)です。
対流、熱伝導は多くは有りませんから輻射の影響が大きいです。
屋根ですから主に空へ放射してます、空の温度は季節で異なりますが晴れならマイナス15以下です(太陽の方角以外)
放射は絶対温度差の4乗に比例しますから表面温度が高くなりますとより放射量が増えますので是正作用がある。
瓦もガルバもほぼ同じ表面温度になります、瓦は朝暖まるのが遅いですが夜は冷えにくいです。
361: 347 
[2015-01-11 12:15:26]
>>357
なぜ、苔が生えるといけないのですか?
362: 匿名さん 
[2015-01-11 12:30:56]
>361
滑って屋根屋さんが屋根から落ちるから。
363: 匿名さん 
[2015-01-12 06:28:02]
表面に苔が生えるようになれば、毎日の保水時間も長くなり
表面劣化の進行が早まります。
瓦やガラスなどは影響がほとんど有りませんが
コロニアルは基材を痛め、ガルバリウムは塗膜の劣化や
腐蝕を発生させる要因になる。

その為にも概ね新築から10年程度で、塗装が必要とされ
以降はもっと短いサイクルでの塗装が必要となっています。

ただ必ずしも定期的に塗装しなければならない訳ではなく
全面的に屋根材交換を見越すなら、20年以上は持つようです。

そして上記の塗装等の大規模なメンテを、比較的安価に
不要としているのが陶器瓦です。
364: 匿名さん 
[2015-01-12 07:46:23]
>363
ではもう一度、瓦に長所はないです。
正直な屋根屋のH.Pのメンテナンスを参照。
http://yane-tanabe.com/original2.html
>約30年(葺き直し)
>瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。

>メンテナンス内容
屋根から瓦を下し 下地を(傷んだ野地板(屋根の板)、防水シート、瓦桟)交換して再度瓦を復元します。
復元の祭は 現在の新築工事で行っている工法で施工します。

瓦は重いですから降ろしたり上げたり大変な作業ですね。
365: 匿名さん 
[2015-01-12 08:03:34]
>>364
初めてこのスレを覗きました。なるほど参考になります。

しかし、ガルバは見た目が悪いしスレートは劣化している住宅をよく見るから不安、ってなると見た目のいい瓦になるだけです。
重量は考慮して強度計算も耐震診断もしているから上の物は関係ないでしょう。
もともとガルバで建てた人が途中で瓦にリフォームするのはダメですけどね。
瓦が重いから葺替えが大変っていうけど、それは瓦やさんがするから気にしなくていいんじゃないかな。
どれを選んでも一長一短。デメリットがない建材なんて存在しません。だからその材料にあった設計をしてもらえばいいだけです。
366: 匿名さん 
[2015-01-12 09:13:56]
>360
>瓦もガルバもほぼ同じ表面温度になります、

「ほぼ」が何度かだねw
50度でも70度でも「ほぼ」と言えば「ほぼ」ではあるが。
367: 匿名さん 
[2015-01-12 10:02:41]
>366
そんなに差は有りません1~2℃程度と思います。
20℃も表面温度に差が有りますと放散熱量が多くなり冷えます。
空の温度マイナス15℃(258°k)で屋根の温度70℃(343°k)と50℃(323°k)では放散熱量差が1.3倍も違います、直ぐに冷えて差はほぼなくなります。
放射は4乗で効きますから差が出る程強い是正作用が働きます。
368: 匿名さん 
[2015-01-12 10:17:50]
>365
>瓦が重いから葺替えが大変っていうけど、それは瓦やさんがするから気にしなくていいんじゃないかな。
金が余ってるなら良いです、大変な作業はコストアップになります。
>重量は考慮して強度計算も耐震診断もしているから上の物は関係ないでしょう。
2階建てくらいですと正式な強度計算などは何処のH.Mもしていません、コストも必要です、工務店ではまず出来ません。
素人でも出来る壁量計算(前提条件の有る簡単な計算)だけが現実です、前提条件はいい加減ですから危険なのです。
>設計をしてもらえばいいだけです。
瓦は重い上に小屋組みを頑丈に勾配も急に作る必要が有り更に重くなります。
重いと1階にたくさんの耐力壁を入れませんと耐震性を維持出来ませんから間取り、窓の大きさ等に大きな制約が出ます。
瓦には利点は有りません。
369: 匿名さん 
[2015-01-12 11:28:42]
>364

>約30年(葺き直し)
>瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。

実家は築48年の陶器瓦ですが、ノーメンテで雨漏れもありませんが・・・。
実例よりも屋根を生業としている言葉を信じる方がどうかと思います。
仕事が欲しいから定期的な交換なんでしょう。
実際は環境も違うので、野地板、下葺き材などの屋根の下地や棟部のしっくい等は定期的に点検して、必要があればメンテナンスを行えばOKです。
370: 匿名さん 
[2015-01-12 11:50:28]
>野地板、下葺き材などの屋根の下地や棟部のしっくい等は定期的に点検して、必要があればメンテナンスを行えばOKです。
瓦屋根は急こう配で高い所ですから点検だけで大変な作業です、素人には無理でコストが必要です。
床下と同様に住人は見ませんから点検詐欺も多いようです。
48年前のH.Mがただで点検してくれると言いそうですね。
48年前ですと瓦の下は粘土でしょうかね、今と異なりますから寿命の参考になりませんね。
371: 匿名さん 
[2015-01-12 11:55:50]
>370の追加
瓦の下が粘土ですと非常に重い屋根になりますから危険です。
屋根の点検より先に耐震診断、耐震補強が必要になります。
瓦を降ろして軽い金属屋根にするのが最も合理的な安い地震対策になります。
372: 匿名さん 
[2015-01-12 12:34:28]
>瓦を降ろして軽い金属屋根にするのが最も合理的な安い地震対策になります。

>369
ご心配ありがとうございます。
しかし建て替えを予定していますのでご心配無く。
在来耐力壁構造の防災瓦(1個毎にねじ釘とめ)で建てる検討中らしです。
安っぽい金属屋根は嫌な様です。
373: 匿名さん 
[2015-01-12 12:49:08]
瓦は歴史は古いですが広く普及してはいないようです、利点がないから当たり前ですね。
http://joyu.co.jp/publics/index/24/
>日本橋でさえ、明治12年頃は約6割が柿葺き(こけらぶき)とのことです。
>大正8年の「市街地建築物法」が出され、防火の観点から、瓦が屋根材として普及し、紙瓦・便利瓦など可燃性の類は衰退する転機になったようです。

法律で規制され市街地に瓦が普及し始めたようですね、100年未満の歴史ですね。
瓦の欠点を無視した結果、阪神淡路の大震災で多くの方が犠牲になったのではないでしょうか?
同じ過ちは避けなければなりません、一般の木造住宅で構造体を強くするのは無理が有ります、屋根は軽いのが良いです。
法律はむしろ害をおよぼすことが多いです、安全は自らが守りましょう、命を大切に。
374: 匿名さん 
[2015-01-12 12:55:30]
>372
>建て替えを予定
良かったですね。
48年も経ますと雨漏りだらけで手の施しようがなくなり建て替えの決意をしたのでしょうね。
短期間で建替えにならないように今度はしっかりとメンテナンスをして下さいね。
375: 匿名さん 
[2015-01-12 13:24:55]
>374

文字が読めませんかね「ノーメンテで雨漏れもありません」とちゃんと書いていますけど。
低脳さが暴露しましたね。
金属屋根好き過ぎて狂っているのかな?
376: 匿名さん 
[2015-01-12 13:42:01]
>375
図星ですか頭に血が登って誹謗ですか、冷静にね。
建替え理由は雨漏りと思われますが新築に生かしましょうね。
377: 匿名さん 
[2015-01-12 14:14:51]
今どき、2ちゃんでもこんな展開にならないぞ。
住宅業界って、ほんとに駄目だな。
378: 匿名さん 
[2015-01-12 14:53:51]
有象無象、魑魅魍魎、偽り騙し何でも有りの住宅業界で顧客は置き去りです。
379: 匿名さん 
[2015-01-12 15:14:41]
雨漏りはまず家の真ん中には現れません。
屋根で雨漏りが起きても雨水は直接天井に落ちないで野地板等を伝わり端に流れます。
天井の端にシミが出れば分かりますが壁の中を流れると発見できませんから土台まで腐らす事が有ります。
昔の土壁の真壁の家は雨漏りすれば壁の中には入りませんから発見し易いです。
今の家はデッドスペースが多く屋根裏、壁内、床下など様々な場所が点検出来ないか、困難になってます。
気が付いたら手遅れも有りますから異常を感じなくても点検が必要です。
380: 匿名さん 
[2015-01-12 16:18:52]
もはや掲示板荒らしレベル> 376
381: 匿名さん 
[2015-01-12 17:32:07]
屋根材が穴開き等で、降雨毎に雨漏りする状況
までの期間を考えたら、明らかにガルバリウムや
コロニアルは瓦より寿命が短い。
これは素材の特性として、如何ともし難い事実。

ただコロニアルは圧倒的な安さで支持されている
瓦は耐久性と意匠で支持されている
ガルバはリフォームで主流、豪雪地では標準
それぞれの特徴により使われています。

長期耐久性なら瓦ですが、耐久性と更に軽さを求めるなら
ステンレスなりアルミダイキャストなりにすれば良い。
これらはメッキ鋼板であるガルバよりも、素材として耐久性が
遥かに高い。
スレッド要求は、より高い耐久性。この時点で金属屋根として
ガルバは無い。要求に適うのは圧倒的にステンレス。

一部ガルバリウムとガンダニウムを混同している方が
いらしゃるようですが。
382: 匿名さん 
[2015-01-12 17:56:17]
>381
屋根を痛めるのは雨漏りだけではない、屋根材だけ長寿命でも意味がない、高コストになるだけです。
瓦は強い風雨時に雨が入るのは常識でリスクは高い。

更にもう一度、瓦に長所はないです。
正直な屋根屋のH.Pのメンテナンスを参照。
http://yane-tanabe.com/original2.html
>約30年(葺き直し)
>瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。

>メンテナンス内容
>屋根から瓦を下し 下地を(傷んだ野地板(屋根の板)、防水シート、瓦桟)交換して再度瓦を復元します。
>復元の祭は 現在の新築工事で行っている工法で施工します。
瓦は重いですから降ろしたり上げたり大変な作業ですね。

板金屋根の場合
>約20年~25年(葺き替え)交換
>サビや色あせなどが、交換・塗装の目安です。特にサビが表面に出始めたら塗装ではなく交換をおすすめします

>メンテナンス内容
>交換の場合 古い板金を撤去し、野地(ベニア板)を交換または、増し張り(重ね張り)をして新しい板金を施工します。
ルーフィング等の下地が屋根材より先に痛んだ時に長寿命の屋根材は逆に厄介者になる適当な寿命の屋根材が良い。
383: 匿名さん 
[2015-01-12 18:04:52]
>381
>明らかにガルバリウムやコロニアルは瓦より寿命が短い。
明らかなのは屋根材の材料の寿命だけ、屋根の寿命は屋根材だけでは決まらない。
瓦は強い風雨で必ず雨が入るからリスクが高い。
>379を参照。
瓦材の寿命が長いと油断すれば屋根だけでなく家ごと駄目にする。
軽い屋根材は寿命が短いと認識してるからメンテナンスを疎かにしない結果家として寿命が長くなる。
384: 匿名さん 
[2015-01-12 21:56:59]
憶測ばっかで意味がないですね。

瓦でもコロニアルでも金属でも自己責任だから何でもよいでしょ。

約60年でも雨漏りの無かった瓦屋根の家も知っていますし、築数年でも雨漏れがある場合があるのが実情。

金属屋さんが瓦を否定したいのも分かるが、滑稽なので止めた方が良いと思います。

いずれの屋根材も長所も短所もあるのは事実ですから、どんぐりの背比べですね。

地震対策で重要なのは構造体の強度です。
385: 匿名さん 
[2015-01-13 02:05:17]
>383
貴方の理屈を人に例えれば、常に病を抱えていれば健康管理も
より厳しくなるので、長生きできる可能性が高いって話だな。
まあそういった考えも一理あるだろうが、最初からそんな条件を
望む人は滅多に居ないだろうね。

貴方の理屈だと、有無を言わさぬ高性能素材のチタンを使うのも
耐久性に傲りを持つから、よろしくないとなるのでしょうね。
ステンレスも良すぎるから、身の程にガルバなのでしょうか…

瓦が屋根材として耐久性が高いのは事実
隙間から吹き込むのは他の屋根材も同様、むしろ隙間無く
通気させない構造なら、そちらの方が構造として難あり。


386: 匿名さん 
[2015-01-13 08:11:50]
>384
>瓦でもコロニアルでも金属でも自己責任だから何でもよいでしょ。
瓦に利点が無い事を知った上での自己責任なら良いですよ、瓦が良いと騙されたままだと可哀想ですかね。
>約60年でも雨漏りの無かった瓦屋根の家も知っていますし、築数年でも雨漏れがある場合があるのが実情。
当然ノーメンテで言ってるのですよね?
60年目に土台まで腐っていたの落ちですか?
何回も指摘してますが、昔と今は施工法が異なりますから参考になりません。

>373を参照して下さい瓦は僅か100年足らずの歴史です、都市は戦争でほとんど焼け落ちました。
分かりますよね実績の有る瓦屋根など例え有っても極めて少ない、文化遺産級になります。
瓦は実績も何もない、屋根材としては何のメリットもない産業廃棄物です。
3.11後、不法投棄された瓦がたくさん有ります、磁器で土に戻りませんから厄介物で始末方法が有りません。
387: 匿名さん 
[2015-01-13 08:33:54]
>386
>約60年でも雨漏りの無かった瓦屋根の家も知っています
>60年目に土台まで腐っていたの落ちですか?
冗談で言ってません、3.11後解体屋さんから直接聞いた話です。
解体は自治体費用でただのため、壊すのが勿体無い古い立派な家も多いそうです。
地震で少し傾く等損傷の出た家を調べると土台がやられているそうです、理由までは調査してませんので詳細は不明です。
解体は危険(解体中に予想外に倒壊する)ですから程度は調べるそうです。
388: 匿名さん 
[2015-01-13 11:42:33]
>387

言っても無駄だと思いますよ。

瓦の良い話は聞かない方ですので・・・。

金属屋根もステンかアルミのなら良いかもしれないが、素材が鉄はちょっと嫌ですね。
389: 床下エアコン経験者 
[2015-01-13 12:53:11]
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
390: 匿名さん 
[2015-01-13 14:01:19]
>389
>余談ですがステンレスもアルミも錆びているのです。

錆びているのでは無く酸化皮膜です。
錆びは金属原子が環境中の酸素や水分などと酸化還元反応をおこし生成される腐食物ですのでクロム酸化皮膜やアルマイトを錆びと言うのはどうでしょうか?

ガルバは鉄の上に犠牲陽極等の保護層を塗っているだけで保護層が無くなれば錆びますが、ステンレスやアルミは素材中に酸化皮膜となる原料がありますので、割れても削れてもまた皮膜が出来るのが大きな違いです。

とは言え、酸化皮膜が無くなれば錆びてしまいますので、海の近く等では塩素イオンの影響でガルバもステンレスもアルミも錆びる可能性は大です。
391: 匿名さん 
[2015-01-13 15:30:07]
>390
錆びも酸化反応ですから言葉の問題?
鉄の酸化でも赤錆び、黒錆びが有ります。
黒錆びは錆びが進行し難いです、>390さんに言わせますと酸化被膜ですね。
392: 匿名さん 
[2015-01-13 16:12:23]
瓦を否定する話が病的なので逆効果になりそうですね。
ガルバもいい話は聞きませんよ。だからどんな素材も一長一短なんですよ。
でもデメリットを知るのは大事な事ですよね。大げさに捉えすぎるのはよくないですが(笑)
393: 匿名さん 
[2015-01-13 16:50:00]
>392
>382参照。
瓦の否定は屋根屋さんがしてます、言葉の不足を少しだけ補ってるだけです。
偽りは一つも有りません。
394: 匿名さん 
[2015-01-13 16:58:41]
>392
瓦の利点を瓦業界のインチキデータでない、データ、統計で皆さんに示して下さい。
何処の馬の骨の実家の家が滑った転んだでは話になりません。
公平なデータ、統計が有れば瓦の利点を納得させられますよ。
395: 匿名さん 
[2015-01-13 17:04:51]
>392
下記は重い瓦の危険例ですが良い方の例を出して下さい。
木造校舎振動実験
https://www.youtube.com/watch?v=s1h1fBUlaH8
396: 匿名さん 
[2015-01-13 17:25:54]
>395
同じ建物構造で様々な屋根材毎に揺らしてみないと比較にならないのでは?
397: 匿名さん 
[2015-01-13 17:40:37]
>396

屋根が違えば建物構造も違いますので同じ建物構造では無く、屋根材毎の同じ耐震等級の同様な間取りの建物で振動比較実験が必要です。
398: 匿名さん 
[2015-01-13 17:41:16]
>396
比較になる物を出しましょう、皆さんが喜びます。
399: 匿名さん 
[2015-01-13 17:46:41]
>397
屋根家さんでしたら、構造までは変えられないのですから同じ建物構造で実験すべきでしょうw
400: 匿名さん 
[2015-01-13 17:49:23]
>>394
瓦以外の屋根にはどのような利点がありますか?
軽いのと安い以外でお願いします

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