一戸建て何でも質問掲示板「日本の家って50年が限界なんですか?」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. 一戸建て何でも質問掲示板
  3. 日本の家って50年が限界なんですか?
 

広告を掲載

匿名 [更新日時] 2023-10-17 16:58:00
 削除依頼 投稿する

担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?

[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54

 
注文住宅のオンライン相談

日本の家って50年が限界なんですか?

351: 匿名さん 
[2015-01-10 18:55:11]
>主に意匠性に対するコストの問題。
少し勾配が緩ければ屋根など見えないのに?
352: 347 
[2015-01-10 21:45:17]
ありがとうございました。
杉の合板が流通するようになったのは、秋田の合板会社が大きくなってからですね。
353: 匿名さん 
[2015-01-10 22:27:26]
屋根が見えない程緩い勾配なら、縦棒葺きガルバしか
使えないかと思われ
354: 匿名さん 
[2015-01-11 07:41:14]
>353
遠くから見てもしょうもないでしょ、色しか判別出来ない?
比較的近くの道路上からの事。
355: 匿名さん 
[2015-01-11 07:54:54]
>344
>瓦屋根でもガルバ―でも表面温度は変わらない、時間差が有るだけです、

過去レスは読んでいないが、これは断熱材が厚い薄いと全く同じ理論では?
356: 匿名さん 
[2015-01-11 08:20:15]
スレ台は50年の耐久性がどうかなんだから、近くから見えるとか
見えないは関係無い。
意匠を捨てて耐久性重視もどうかと思いますが
少なくとも屋根材では意匠性と耐久性は十分に
両立していると思います。

ただ安価を目指すとコロニアルに苔が生える結果になるかと…
357: 匿名さん 
[2015-01-11 08:51:51]
>356
瓦にも苔は生えますが。
358: 匿名さん 
[2015-01-11 09:10:53]
50年以上保つ家でも、陳腐化するし飽きも来るし、設備なんかは10年目安だし、機能とか利便性も丸で違うから、建て替えか住み替えちゃうだろう。
359: 匿名さん 
[2015-01-11 09:15:32]
追記、建て替え住み替えたいと思うのは20年30年経ってから思うのだろうけど。
360: 匿名さん 
[2015-01-11 09:41:56]
>355
条件が複雑ですから一言では言えません。
表面温度は時間で変化していきます。
例えば太陽光で輻射熱を受けたとします。
瓦も、ガルバも同じ輻射熱を受けます。
まず遮熱(反射)が有ります、瓦は濃い色が多く、ガルバ―は薄い色ですと反射が多く表面温度は下がります。
色は材質とは関係ないですから同じ反射率とします。
反射出来ない熱は瓦、ガルバに吸収されます、それぞれの比熱等に応じて温度は上昇します。
瓦はガルバと比べますと単位重量での熱容量は少ないですが厚みが有りますから熱容量は多いです。
熱伝導率はガルバより小さいです。
最初は瓦の方が熱を伝え難いため表面温度はガルバより高くなります。
ガルバは熱を伝え易いですから熱を受けても直ぐに熱を伝えますから表面温度が低くなります。
時間を経ますとガルバは熱容量が少ないですから温度が上がります、瓦温度より高くなります。
瓦は熱容量が有りますから暫くは表面温度が少し低く抑えられますが何れ飽和すれば表面温度も上昇します。
ガルバも瓦も太陽の輻射熱を受けてどんどん温度が上がる訳では有りません、空気による対流熱伝達、野地板など接する所で熱伝導、そして輻射(放射)です。
対流、熱伝導は多くは有りませんから輻射の影響が大きいです。
屋根ですから主に空へ放射してます、空の温度は季節で異なりますが晴れならマイナス15以下です(太陽の方角以外)
放射は絶対温度差の4乗に比例しますから表面温度が高くなりますとより放射量が増えますので是正作用がある。
瓦もガルバもほぼ同じ表面温度になります、瓦は朝暖まるのが遅いですが夜は冷えにくいです。
361: 347 
[2015-01-11 12:15:26]
>>357
なぜ、苔が生えるといけないのですか?
362: 匿名さん 
[2015-01-11 12:30:56]
>361
滑って屋根屋さんが屋根から落ちるから。
363: 匿名さん 
[2015-01-12 06:28:02]
表面に苔が生えるようになれば、毎日の保水時間も長くなり
表面劣化の進行が早まります。
瓦やガラスなどは影響がほとんど有りませんが
コロニアルは基材を痛め、ガルバリウムは塗膜の劣化や
腐蝕を発生させる要因になる。

その為にも概ね新築から10年程度で、塗装が必要とされ
以降はもっと短いサイクルでの塗装が必要となっています。

ただ必ずしも定期的に塗装しなければならない訳ではなく
全面的に屋根材交換を見越すなら、20年以上は持つようです。

そして上記の塗装等の大規模なメンテを、比較的安価に
不要としているのが陶器瓦です。
364: 匿名さん 
[2015-01-12 07:46:23]
>363
ではもう一度、瓦に長所はないです。
正直な屋根屋のH.Pのメンテナンスを参照。
http://yane-tanabe.com/original2.html
>約30年(葺き直し)
>瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。

>メンテナンス内容
屋根から瓦を下し 下地を(傷んだ野地板(屋根の板)、防水シート、瓦桟)交換して再度瓦を復元します。
復元の祭は 現在の新築工事で行っている工法で施工します。

瓦は重いですから降ろしたり上げたり大変な作業ですね。
365: 匿名さん 
[2015-01-12 08:03:34]
>>364
初めてこのスレを覗きました。なるほど参考になります。

しかし、ガルバは見た目が悪いしスレートは劣化している住宅をよく見るから不安、ってなると見た目のいい瓦になるだけです。
重量は考慮して強度計算も耐震診断もしているから上の物は関係ないでしょう。
もともとガルバで建てた人が途中で瓦にリフォームするのはダメですけどね。
瓦が重いから葺替えが大変っていうけど、それは瓦やさんがするから気にしなくていいんじゃないかな。
どれを選んでも一長一短。デメリットがない建材なんて存在しません。だからその材料にあった設計をしてもらえばいいだけです。
366: 匿名さん 
[2015-01-12 09:13:56]
>360
>瓦もガルバもほぼ同じ表面温度になります、

「ほぼ」が何度かだねw
50度でも70度でも「ほぼ」と言えば「ほぼ」ではあるが。
367: 匿名さん 
[2015-01-12 10:02:41]
>366
そんなに差は有りません1~2℃程度と思います。
20℃も表面温度に差が有りますと放散熱量が多くなり冷えます。
空の温度マイナス15℃(258°k)で屋根の温度70℃(343°k)と50℃(323°k)では放散熱量差が1.3倍も違います、直ぐに冷えて差はほぼなくなります。
放射は4乗で効きますから差が出る程強い是正作用が働きます。
368: 匿名さん 
[2015-01-12 10:17:50]
>365
>瓦が重いから葺替えが大変っていうけど、それは瓦やさんがするから気にしなくていいんじゃないかな。
金が余ってるなら良いです、大変な作業はコストアップになります。
>重量は考慮して強度計算も耐震診断もしているから上の物は関係ないでしょう。
2階建てくらいですと正式な強度計算などは何処のH.Mもしていません、コストも必要です、工務店ではまず出来ません。
素人でも出来る壁量計算(前提条件の有る簡単な計算)だけが現実です、前提条件はいい加減ですから危険なのです。
>設計をしてもらえばいいだけです。
瓦は重い上に小屋組みを頑丈に勾配も急に作る必要が有り更に重くなります。
重いと1階にたくさんの耐力壁を入れませんと耐震性を維持出来ませんから間取り、窓の大きさ等に大きな制約が出ます。
瓦には利点は有りません。
369: 匿名さん 
[2015-01-12 11:28:42]
>364

>約30年(葺き直し)
>瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。

実家は築48年の陶器瓦ですが、ノーメンテで雨漏れもありませんが・・・。
実例よりも屋根を生業としている言葉を信じる方がどうかと思います。
仕事が欲しいから定期的な交換なんでしょう。
実際は環境も違うので、野地板、下葺き材などの屋根の下地や棟部のしっくい等は定期的に点検して、必要があればメンテナンスを行えばOKです。
370: 匿名さん 
[2015-01-12 11:50:28]
>野地板、下葺き材などの屋根の下地や棟部のしっくい等は定期的に点検して、必要があればメンテナンスを行えばOKです。
瓦屋根は急こう配で高い所ですから点検だけで大変な作業です、素人には無理でコストが必要です。
床下と同様に住人は見ませんから点検詐欺も多いようです。
48年前のH.Mがただで点検してくれると言いそうですね。
48年前ですと瓦の下は粘土でしょうかね、今と異なりますから寿命の参考になりませんね。
371: 匿名さん 
[2015-01-12 11:55:50]
>370の追加
瓦の下が粘土ですと非常に重い屋根になりますから危険です。
屋根の点検より先に耐震診断、耐震補強が必要になります。
瓦を降ろして軽い金属屋根にするのが最も合理的な安い地震対策になります。
372: 匿名さん 
[2015-01-12 12:34:28]
>瓦を降ろして軽い金属屋根にするのが最も合理的な安い地震対策になります。

>369
ご心配ありがとうございます。
しかし建て替えを予定していますのでご心配無く。
在来耐力壁構造の防災瓦(1個毎にねじ釘とめ)で建てる検討中らしです。
安っぽい金属屋根は嫌な様です。
373: 匿名さん 
[2015-01-12 12:49:08]
瓦は歴史は古いですが広く普及してはいないようです、利点がないから当たり前ですね。
http://joyu.co.jp/publics/index/24/
>日本橋でさえ、明治12年頃は約6割が柿葺き(こけらぶき)とのことです。
>大正8年の「市街地建築物法」が出され、防火の観点から、瓦が屋根材として普及し、紙瓦・便利瓦など可燃性の類は衰退する転機になったようです。

法律で規制され市街地に瓦が普及し始めたようですね、100年未満の歴史ですね。
瓦の欠点を無視した結果、阪神淡路の大震災で多くの方が犠牲になったのではないでしょうか?
同じ過ちは避けなければなりません、一般の木造住宅で構造体を強くするのは無理が有ります、屋根は軽いのが良いです。
法律はむしろ害をおよぼすことが多いです、安全は自らが守りましょう、命を大切に。
374: 匿名さん 
[2015-01-12 12:55:30]
>372
>建て替えを予定
良かったですね。
48年も経ますと雨漏りだらけで手の施しようがなくなり建て替えの決意をしたのでしょうね。
短期間で建替えにならないように今度はしっかりとメンテナンスをして下さいね。
375: 匿名さん 
[2015-01-12 13:24:55]
>374

文字が読めませんかね「ノーメンテで雨漏れもありません」とちゃんと書いていますけど。
低脳さが暴露しましたね。
金属屋根好き過ぎて狂っているのかな?
376: 匿名さん 
[2015-01-12 13:42:01]
>375
図星ですか頭に血が登って誹謗ですか、冷静にね。
建替え理由は雨漏りと思われますが新築に生かしましょうね。
377: 匿名さん 
[2015-01-12 14:14:51]
今どき、2ちゃんでもこんな展開にならないぞ。
住宅業界って、ほんとに駄目だな。
378: 匿名さん 
[2015-01-12 14:53:51]
有象無象、魑魅魍魎、偽り騙し何でも有りの住宅業界で顧客は置き去りです。
379: 匿名さん 
[2015-01-12 15:14:41]
雨漏りはまず家の真ん中には現れません。
屋根で雨漏りが起きても雨水は直接天井に落ちないで野地板等を伝わり端に流れます。
天井の端にシミが出れば分かりますが壁の中を流れると発見できませんから土台まで腐らす事が有ります。
昔の土壁の真壁の家は雨漏りすれば壁の中には入りませんから発見し易いです。
今の家はデッドスペースが多く屋根裏、壁内、床下など様々な場所が点検出来ないか、困難になってます。
気が付いたら手遅れも有りますから異常を感じなくても点検が必要です。
380: 匿名さん 
[2015-01-12 16:18:52]
もはや掲示板荒らしレベル> 376
381: 匿名さん 
[2015-01-12 17:32:07]
屋根材が穴開き等で、降雨毎に雨漏りする状況
までの期間を考えたら、明らかにガルバリウムや
コロニアルは瓦より寿命が短い。
これは素材の特性として、如何ともし難い事実。

ただコロニアルは圧倒的な安さで支持されている
瓦は耐久性と意匠で支持されている
ガルバはリフォームで主流、豪雪地では標準
それぞれの特徴により使われています。

長期耐久性なら瓦ですが、耐久性と更に軽さを求めるなら
ステンレスなりアルミダイキャストなりにすれば良い。
これらはメッキ鋼板であるガルバよりも、素材として耐久性が
遥かに高い。
スレッド要求は、より高い耐久性。この時点で金属屋根として
ガルバは無い。要求に適うのは圧倒的にステンレス。

一部ガルバリウムとガンダニウムを混同している方が
いらしゃるようですが。
382: 匿名さん 
[2015-01-12 17:56:17]
>381
屋根を痛めるのは雨漏りだけではない、屋根材だけ長寿命でも意味がない、高コストになるだけです。
瓦は強い風雨時に雨が入るのは常識でリスクは高い。

更にもう一度、瓦に長所はないです。
正直な屋根屋のH.Pのメンテナンスを参照。
http://yane-tanabe.com/original2.html
>約30年(葺き直し)
>瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。

>メンテナンス内容
>屋根から瓦を下し 下地を(傷んだ野地板(屋根の板)、防水シート、瓦桟)交換して再度瓦を復元します。
>復元の祭は 現在の新築工事で行っている工法で施工します。
瓦は重いですから降ろしたり上げたり大変な作業ですね。

板金屋根の場合
>約20年~25年(葺き替え)交換
>サビや色あせなどが、交換・塗装の目安です。特にサビが表面に出始めたら塗装ではなく交換をおすすめします

>メンテナンス内容
>交換の場合 古い板金を撤去し、野地(ベニア板)を交換または、増し張り(重ね張り)をして新しい板金を施工します。
ルーフィング等の下地が屋根材より先に痛んだ時に長寿命の屋根材は逆に厄介者になる適当な寿命の屋根材が良い。
383: 匿名さん 
[2015-01-12 18:04:52]
>381
>明らかにガルバリウムやコロニアルは瓦より寿命が短い。
明らかなのは屋根材の材料の寿命だけ、屋根の寿命は屋根材だけでは決まらない。
瓦は強い風雨で必ず雨が入るからリスクが高い。
>379を参照。
瓦材の寿命が長いと油断すれば屋根だけでなく家ごと駄目にする。
軽い屋根材は寿命が短いと認識してるからメンテナンスを疎かにしない結果家として寿命が長くなる。
384: 匿名さん 
[2015-01-12 21:56:59]
憶測ばっかで意味がないですね。

瓦でもコロニアルでも金属でも自己責任だから何でもよいでしょ。

約60年でも雨漏りの無かった瓦屋根の家も知っていますし、築数年でも雨漏れがある場合があるのが実情。

金属屋さんが瓦を否定したいのも分かるが、滑稽なので止めた方が良いと思います。

いずれの屋根材も長所も短所もあるのは事実ですから、どんぐりの背比べですね。

地震対策で重要なのは構造体の強度です。
385: 匿名さん 
[2015-01-13 02:05:17]
>383
貴方の理屈を人に例えれば、常に病を抱えていれば健康管理も
より厳しくなるので、長生きできる可能性が高いって話だな。
まあそういった考えも一理あるだろうが、最初からそんな条件を
望む人は滅多に居ないだろうね。

貴方の理屈だと、有無を言わさぬ高性能素材のチタンを使うのも
耐久性に傲りを持つから、よろしくないとなるのでしょうね。
ステンレスも良すぎるから、身の程にガルバなのでしょうか…

瓦が屋根材として耐久性が高いのは事実
隙間から吹き込むのは他の屋根材も同様、むしろ隙間無く
通気させない構造なら、そちらの方が構造として難あり。


386: 匿名さん 
[2015-01-13 08:11:50]
>384
>瓦でもコロニアルでも金属でも自己責任だから何でもよいでしょ。
瓦に利点が無い事を知った上での自己責任なら良いですよ、瓦が良いと騙されたままだと可哀想ですかね。
>約60年でも雨漏りの無かった瓦屋根の家も知っていますし、築数年でも雨漏れがある場合があるのが実情。
当然ノーメンテで言ってるのですよね?
60年目に土台まで腐っていたの落ちですか?
何回も指摘してますが、昔と今は施工法が異なりますから参考になりません。

>373を参照して下さい瓦は僅か100年足らずの歴史です、都市は戦争でほとんど焼け落ちました。
分かりますよね実績の有る瓦屋根など例え有っても極めて少ない、文化遺産級になります。
瓦は実績も何もない、屋根材としては何のメリットもない産業廃棄物です。
3.11後、不法投棄された瓦がたくさん有ります、磁器で土に戻りませんから厄介物で始末方法が有りません。
387: 匿名さん 
[2015-01-13 08:33:54]
>386
>約60年でも雨漏りの無かった瓦屋根の家も知っています
>60年目に土台まで腐っていたの落ちですか?
冗談で言ってません、3.11後解体屋さんから直接聞いた話です。
解体は自治体費用でただのため、壊すのが勿体無い古い立派な家も多いそうです。
地震で少し傾く等損傷の出た家を調べると土台がやられているそうです、理由までは調査してませんので詳細は不明です。
解体は危険(解体中に予想外に倒壊する)ですから程度は調べるそうです。
388: 匿名さん 
[2015-01-13 11:42:33]
>387

言っても無駄だと思いますよ。

瓦の良い話は聞かない方ですので・・・。

金属屋根もステンかアルミのなら良いかもしれないが、素材が鉄はちょっと嫌ですね。
389: 床下エアコン経験者 
[2015-01-13 12:53:11]
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
390: 匿名さん 
[2015-01-13 14:01:19]
>389
>余談ですがステンレスもアルミも錆びているのです。

錆びているのでは無く酸化皮膜です。
錆びは金属原子が環境中の酸素や水分などと酸化還元反応をおこし生成される腐食物ですのでクロム酸化皮膜やアルマイトを錆びと言うのはどうでしょうか?

ガルバは鉄の上に犠牲陽極等の保護層を塗っているだけで保護層が無くなれば錆びますが、ステンレスやアルミは素材中に酸化皮膜となる原料がありますので、割れても削れてもまた皮膜が出来るのが大きな違いです。

とは言え、酸化皮膜が無くなれば錆びてしまいますので、海の近く等では塩素イオンの影響でガルバもステンレスもアルミも錆びる可能性は大です。
391: 匿名さん 
[2015-01-13 15:30:07]
>390
錆びも酸化反応ですから言葉の問題?
鉄の酸化でも赤錆び、黒錆びが有ります。
黒錆びは錆びが進行し難いです、>390さんに言わせますと酸化被膜ですね。
392: 匿名さん 
[2015-01-13 16:12:23]
瓦を否定する話が病的なので逆効果になりそうですね。
ガルバもいい話は聞きませんよ。だからどんな素材も一長一短なんですよ。
でもデメリットを知るのは大事な事ですよね。大げさに捉えすぎるのはよくないですが(笑)
393: 匿名さん 
[2015-01-13 16:50:00]
>392
>382参照。
瓦の否定は屋根屋さんがしてます、言葉の不足を少しだけ補ってるだけです。
偽りは一つも有りません。
394: 匿名さん 
[2015-01-13 16:58:41]
>392
瓦の利点を瓦業界のインチキデータでない、データ、統計で皆さんに示して下さい。
何処の馬の骨の実家の家が滑った転んだでは話になりません。
公平なデータ、統計が有れば瓦の利点を納得させられますよ。
395: 匿名さん 
[2015-01-13 17:04:51]
>392
下記は重い瓦の危険例ですが良い方の例を出して下さい。
木造校舎振動実験
https://www.youtube.com/watch?v=s1h1fBUlaH8
396: 匿名さん 
[2015-01-13 17:25:54]
>395
同じ建物構造で様々な屋根材毎に揺らしてみないと比較にならないのでは?
397: 匿名さん 
[2015-01-13 17:40:37]
>396

屋根が違えば建物構造も違いますので同じ建物構造では無く、屋根材毎の同じ耐震等級の同様な間取りの建物で振動比較実験が必要です。
398: 匿名さん 
[2015-01-13 17:41:16]
>396
比較になる物を出しましょう、皆さんが喜びます。
399: 匿名さん 
[2015-01-13 17:46:41]
>397
屋根家さんでしたら、構造までは変えられないのですから同じ建物構造で実験すべきでしょうw
400: 匿名さん 
[2015-01-13 17:49:23]
>>394
瓦以外の屋根にはどのような利点がありますか?
軽いのと安い以外でお願いします
401: 匿名さん 
[2015-01-13 17:50:30]
>397
重い屋根と軽い屋根の実験(瓦業界のインチキ実験です筋交いが切って有ります子供だまし)
https://www.youtube.com/watch?v=rirucFALQPo
重い屋根と軽い屋根の実験
https://www.youtube.com/watch?v=YJyAK2qso1Y
402: 匿名さん 
[2015-01-13 17:56:29]
>400
軽いだけで十分です、家の役目は住人と財産を守るためですから軽い事が一番重要です。
重い事が過去に多くの尊い命を奪って来ています。
403: 匿名さん 
[2015-01-13 18:01:35]
>>402
つまりメリットはそれだけですね。
デメリットはないんですか?きちんと比較してるんですよね。
404: 匿名さん 
[2015-01-13 18:11:54]
>403
命より大切な事が有るのですか?
405: 匿名さん 
[2015-01-13 18:30:48]
>>404
命は大切です。ガルバを選んだら永久にしなないならメリットはそれだけで十分でしょう。
しかし瓦に詳しいのにガルバのデメリットを知らないのは変でしょう。それも踏まえてガルバを選択する方がいいですよね。
406: 匿名さん 
[2015-01-13 18:38:23]
瓦推奨者は耐震等級3なら安心とノー天気ですが下記を参考にして下さい。
加速度だけで倒壊する訳では有りませんが耐震等級は加速度ガルの大きさで決ってます。

耐震等級1──400ガル程度、震度6強から7程度、阪神淡路大震災に相当。
耐震等級2──500ガル程度、震度7。
耐震等級3──600ガル程度、震度7。
阪神淡路大震災で極めて限られた場所では800ガル程度が観測された。

>また、参考までに、他の地震の加速度がどれくらいか調べてみると
>2011年: 東日本大震災 M9, 震度7, 2933ガル
>2011年: ニュージーランド地震 M6.3, 震度6強, 940ガル
>2010年: チリ地震 M8.8, 震度不明, 550ガル
>2004年: 新潟県中越地震 M6.8, 震度7, 1700ガル
>2003年: 十勝沖地震 M8.2, 震度6, 87ガル
>1995年: 阪神大震災 M7.3, 震度7, 800ガル
>1923年: 関東大震災 M7.9, 震度7, 300~400ガル
>日本では、08年6月の岩手・宮城内陸地震の際に、岩手県一関市で観測された4022ガルが過去最大
407: 匿名 
[2015-01-13 18:56:22]
震災被災地に行けばわかりますが、報道では古い倒壊家屋が強調されます。
実は古い、家新しい家共に倒壊してない家屋がほとんど。
新しい家の防災瓦なんて瓦一枚ずれてないよ。
408: 匿名さん 
[2015-01-13 19:43:57]
ガルバリウムは瓦よりもステンレスよりもチタンよりも
優秀だってことで、いいんじゃないか

思うのも言うのも自由だからさ



まあ僕ならルナチタニウム合金を推奨するけどね
409: 匿名さん 
[2015-01-13 20:08:21]
>407
5000人近くが木造建物の下敷きになり圧死してます。
410: 匿名さん 
[2015-01-13 20:25:57]
>407
>倒壊してない家屋がほとんど。
建築物、構造物の被害
全壊67,421棟、半壊55,145棟(H7.12.22現在)
火災による焼損(推定値)
全焼 6,965棟、半焼 80棟、部分焼270棟、ぼや71棟

神戸市世帯数60万
10万以上が全半壊
目は付いているのでしょうか?
地震の揺れはどの家にも平等に揺れるのでしょうか?
411: 匿名さん 
[2015-01-13 20:32:26]
>407
>新しい家の防災瓦なんて瓦一枚ずれてないよ。
それがどうしたと言うのですか?
まさか耐震等級3を超す、阪神淡路大震災級の800ガルの地震でも心配ない大丈夫と言ってるのですか?
412: 匿名さん 
[2015-01-13 20:36:01]
>>409
その中で耐震等級1以上の重い屋根の家が倒壊して、圧死した人は何人くらいいますか?
413: 匿名さん 
[2015-01-13 20:49:39]
それも知らないで耐震等級を信じるのですか?
414: 匿名さん 
[2015-01-13 20:52:23]
>>413
はい知りません。
教えてください。
415: 匿名さん 
[2015-01-13 21:14:30]
>414
耐震等級は2000年から。
417: 匿名さん 
[2015-01-13 22:48:55]
>>415
要するに2000年以降の大きな地震では等級1でも倒壊によって圧死した人はいないということですね。
なら耐震等級3もあれば屋根の重い家でも安心ですね。
418: 匿名 
[2015-01-14 00:06:17]
2000年以降に建てられた新興住宅地で、中越地震や東日本大震災できれいに瓦屋根のみ全壊して軽い屋根が被害がない住宅地があれば瓦が危険と認めてあげるよ。
419: 匿名さん 
[2015-01-14 02:00:11]
同じ金属屋根だろうとガルバリウム以外は認めない姿勢には感心する
420: 匿名さん 
[2015-01-14 07:26:16]
>416
>馬鹿ですか?何人と聞いているでしょ!
>文章の理解も出来ないのね・・・残念な人・・・。
それは貴方ですね、考える力がゼロですね。
阪神・淡路大震災は、1995年(平成7年)1月17日(火)に発生した。
421: 匿名さん 
[2015-01-14 07:48:33]
>417
阪神淡路大震災後もたくさんの方が地震で尊い命を失っていますが要因は知りません、捜せば有るかも知れません。
>耐震等級3もあれば屋根の重い家でも安心ですね。
>406
耐震等級3は600ガル程度は阪神淡路大震災で800ガル程度が観測された。
阪神淡路大震災後に国が決めた基準です、矛盾してるようですが、矛盾はしてません。
何故なら壊れないと言ってませんからね、そのことを理解出来ないと危険です。
勿論、安心など出来ません。
422: 匿名さん 
[2015-01-14 08:01:26]
>418
同じ屋根で同じ造りでも倒れる家、倒れない家が出ます、地盤は複雑ですから簡単では有りません。
間違いない事は重い瓦屋根より軽い屋根の方が地震には強い事です。

瓦の重い屋根を選択する事は自分でリスクを増やしてますから愚かな行為です。
世の中100%確実な事は有りません、家も予算が有り、限られた中で出来るだけリスクを減らす事が大事。
423: 匿名さん 
[2015-01-14 08:40:10]
瓦は火矢を防ぐため等で使用された。
>373を参照。
>防火の観点から、瓦が屋根材として普及
防火の優位性が無ければ欠点のみ残りますから地震国日本では瓦は廃れる屋根材です。
多くのH.Mは危険を承知してますから瓦屋根を推奨しません。
商売ですからH.Mも応じますが無知な顧客が瓦屋根を採用してます。
424: 匿名 
[2015-01-14 08:42:38]
>>422
他人の家の予算なんか、あんたが気にすることじゃないね。
構造強化して瓦屋根にするのなんて自由だよ。
タイヤやブレーキの性能を無視して高級車は重いから慣性の法則で制動距離が確実に延びるし危険だから軽自動車にしなさい、予算も限られてるんだからって言ってるようなもの。
425: 匿名さん 
[2015-01-14 08:58:16]
阪神大震災の教訓を元に耐震基準が見直されましたが、その後の東日本大震災の後は耐震基準の再見直しの議論がないようです。
阪神大震災以上の震災にも係らず見直し論議がないのは、現在の耐震基準であれば相当の安全性が確保されていると判断できます。
例え重い屋根を乗せたとしても、耐震基準に見合った構造とすればかなり安全と言えるでしょう。
当然いくら屋根を軽くしたところで100%安全なものなど作れません。
間違いなく言えることは軽い屋根の耐震等級1より重い屋根の耐震等級3のほうが安全ということです。
予算の範囲内で好きなようにすれば良いということです。
426: 匿名さん 
[2015-01-14 09:14:00]
>424
危険性を承知して耐震等級の本質を理解して耐震等級3より頑丈な家を造るなら異論は有りません。
阪神淡路大震災後に建物に対する破壊力の大きい地震は1回だけ有ります、新潟中越地震です。
幸いしたのは豪雪地帯のため家が頑丈で犠牲になられた方は少数でした。
瓦の重さの比ではない耐雪2m等で家が造られていたからです。

瓦関係の予算を家の強度に回して軽い屋根にする事がリスクを減らします。
東京でも豪雪が有りました、積雪時に地震が来ない保障は有りません、リスクは少ない程良いです。
428: 匿名さん 
[2015-01-14 09:32:05]
>リスクは少ない程良いです。
例えば屋根を重くしても耐震等級3で建てれば、屋根を軽くした耐震等級1の建物よりリスクは少なくなります。
それも良い方法です。
429: 匿名さん 
[2015-01-14 09:32:17]
>425
>耐震基準の再見直しの議論がないようです。
静岡県東部地震は、2011年(平成23年)3月15日に発生
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E6%9D%B1%E9%8...
震度は6強ですが全半壊は無です、補強もしてない耐震基準以下の建物も数多く残ってるそうです。
震度6は
>木造:耐震性の低い住宅は倒壊するものが多い。耐震性の高い住宅でも壁や柱がかなり破損するものがある。
>RC造:耐震性の低い建物は倒壊するものがある。耐震性の高い建物でも、壁や柱が破壊するものがかなりある。
分かりますか矛盾してますね、予知も出来ない、地震の破壊力に対してまだ理解が出来ていないのが現実です。
信用出来ない事が多過ぎ、耐震等級も当てにはなりませんから安全と言えません。
430: 匿名さん 
[2015-01-14 09:39:09]
>428
軽い屋根で耐震等級3にすれば安くてよりリスクが少ない。
431: 匿名さん 
[2015-01-14 09:41:30]
>427
>耐震について基礎知識のない人ですね。
重い屋根と軽い屋根の前提を調べて下さいね、過去スレを読んで下さい。
432: 匿名さん 
[2015-01-14 10:03:07]
>補強もしてない耐震基準以下の建物も数多く残ってるそうです。
現在の耐震基準がオーバースペックである可能性はありますが、アンダースペックではないことの証ですね。
なので東日本大震災以降見直し論議がないのでしょう。

>軽い屋根で耐震等級3にすれば安くてよりリスクが少ない。
軽い屋根の耐震等級3も重い屋根の耐震等級3もどちらも100年に一度の地震力の1.5倍でも倒壊しません。
そしていずれの耐震等級3の建物もこれまで倒壊した事例はないようです。
100%はありえないですから、好きに作ればいいわけです。
433: 匿名さん 
[2015-01-14 10:11:45]
結局ガルバ推しの人はガルバのデメリットは把握せずに軽い、安いだけで選んでるって事だね。
434: 匿名さん 
[2015-01-14 10:16:47]
建築基準法での耐震構造、耐震等級に全幅の信頼をよせる
訳ではないが、構造と材料は貴殿の独自解釈が正解だと言われても
流石に誰も着いて来ないのですよ。

貴殿の思想を更に昇華させていけば、コストと軽さで
屋根材はガルバリウムより、ロールアスファルトシングルが
上位になりますね。
まさに理想的な屋根材ですよ。


まあ私なら劣っても瓦にしますけどね…
436: 匿名さん 
[2015-01-14 11:23:49]
結論としては
屋根材は自分の好みで瓦、金属、カラーベストなどから選べばよい。
耐震については自己判断で耐震等級を選べばよい。
こういうことですね。
437: 匿名さん 
[2015-01-14 13:25:13]
>430
耐震等級が同じなら、軽い屋根だろうとリスクは同じです。
438: 匿名さん 
[2015-01-14 13:30:44]
問題は巨大地震後の2発目以降の余震対策。
439: 匿名さん 
[2015-01-14 13:37:53]
>432
>アンダースペックではないことの証ですね。
貴方のようなノー天気な人がいるから怖いです。
現在の震度では測れないのです、当てにならないのです。
阪神大震災の後に、東京カンテイが公表した、分譲マンションの調査データがある。
【旧耐震マンション】
 調査対象2177棟
 大破73棟(3.3%)
 中破67棟(3.1%)
 小破180棟(8.3%)
【新耐震マンション】
 調査対象3084棟
 大破10棟(0.3%)
 中破41棟(1.3%)
 小破173棟(5.6%)
 このように、阪神大震災では旧耐震物件73棟が大破しただけではなく、「地震に強い」と期待されていた新耐震物件でさえ10棟も大破して、建築、住宅、不動産専門家に衝撃を与えた。
440: 匿名 
[2015-01-14 13:48:55]
>>439
で、瓦と関係あるの?
その大破した新耐震マンションに瓦でも載ってたの?
441: 匿名さん 
[2015-01-14 13:57:30]
基準法で言う耐震基準と、性能表示での耐震等級の話は区別して話しないと話が噛み合わない。
442: 匿名さん 
[2015-01-14 14:25:26]
>439
貴方のような異常に心配性の人がいるから面白いです。
>「地震に強い」と期待されていた新耐震物件でさえ10棟も大破して
それもあって2000年に木造建築に関する建築基準法の改正がありました。
その後の震災ではこの基準に合致した木造建築の倒壊は皆無といわれています。
その結果それ以降に耐震性に関する改訂はないようです。
100%の安全はありえませんが、安全といえるようです。
443: 匿名さん 
[2015-01-14 14:46:51]
マンションなど高い建物は戸建てには余り関係のない長周期震動の影響も有るからね。
444: 匿名 
[2015-01-14 15:15:53]
>>442
ですよね、こんな0.3%を異常に心配しだしたら、日常生活も色々な弊害が出てきそうですね。
窓があると泥棒が入る、事故が怖くて車に乗れない、副作用が怖くて薬も飲めないとか。
損な性格ですね。
445: 匿名さん 
[2015-01-14 15:27:48]
0.3%を異常と感じるかどうかは別にして、現在の耐震基準を満たしていれば倒壊していないという事実を知りながら、それよりさらに強い等級3でも危険で怖いという感覚は異常な心配症だと思います。
446: 匿名さん 
[2015-01-14 15:55:48]
当てにはならないデータですが。
牛久市防災マップの計測震度と建物全壊率
http://www.city.ushiku.lg.jp/data/doc/1354081384_doc_3_0.pdf
447: 匿名さん 
[2015-01-14 16:24:34]
あてにならないというより、あまり役には立たない資料ですね。
なぜなら新建築を1981年以降にひとくくりにしているからです。
1981年の建築基準法と2000年のそれとは大きく異なります。
そのため多くの建築誌でも2000年以前の新耐震の住宅については、診断を勧めています。
そして2000年以降の建築基準法に則った住宅建築で倒壊した家屋は皆無であるという実態を重視すべきです。
448: 匿名さん 
[2015-01-14 16:32:52]
>447
>2000年以降の建築基準法に則った住宅建築で倒壊した家屋は皆無であるという実態を重視すべきです。
有っても重要度は低いですがソースをお願いします。
新潟中越地震のデータが有れば重要度は高いです。
449: 匿名さん 
[2015-01-14 16:48:13]
ないというデータを出すことはできません。
あるというデータがないようなのでないとしました。
資料の紹介はできませんが建築誌や専門家の書き物にもそのような書かれているのを多くの方々が読んでいると思います。
450: 匿名さん 
[2015-01-14 17:41:38]
>449
>皆無であるという実態を重視すべきです。
偽りですね。
調査してないから無いですね。
瓦擁護派からはデータは出た事は有りませんから期待はしてません。
瓦業界のインチキ実験とか節操のない方が多過ぎです。
田舎の親の家の瓦屋根の寿命が長いから信じろくらいしか出ないから信憑性がない。

[PR] 1日で効率よく回れる住宅展示場の一括予約を依頼する - HOME4U家づくりのとびら

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

アークレスト

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる