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匿名 [更新日時] 2023-10-17 16:58:00
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担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?

[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54

 
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日本の家って50年が限界なんですか?

121: 匿名さん 
[2014-10-20 20:33:39]
高気密等は典型です、現在でも高気密なのは一部の大手だけです。
高気密は建替えないと難しいです。
122: 匿名さん 
[2014-10-20 20:55:38]
30年後は免震が当たり前になってんのかな?
これくらい変わらなきゃ今の家との違いなんて中々出てこないような気がしないでもない

拙宅はPC造、躯体だけはいつまでも持ちそうなので内装全部とっかえかな
123: 匿名さん 
[2014-10-21 05:51:39]
20年後は1500万円の建売だって、超ハイテクだと思うよ。
今の大手の5000万のよりは。

だって今から20年前の豪邸を想像してごらんよ。

オレは築20年なんて、どんなリフォームしようが、ぜったいにいや。

上下水道がまず信頼できない。
臭いとかも。

あと、建具が全て少しだけ壊れてくる。サッシ周りはカビとパッキン剥がれ、アルミだって腐食してくるし。
外壁だって新しい時代のデザイン、高機能のものに。

屋根だって錆びてくるし、風呂だって洗えない部分のカビ臭がしてくる。
床だってシミやキズ。もっと明るい床がいいとか、ウォールナットがいいとか好みも変わる。
全部替える? そんなリフォームするなら間取りを変えたいよ。それこそ基礎、土台から。

だから俺は完璧を求めない。

今風の安いローコストにして、日々の暮らしにちょっとだけお金を多く使いたいし、将来の住み替え余力を残すよ。
嫁をパートさせたりして、店長に寝とられたくないし。


124: 匿名さん 
[2014-11-01 10:35:38]
上下水道は、既存の行政設置の鉄管にビニルホ-スをつなぐだけ、50年経ってその鉄管がそのままならそのままでっせ。
125: 入居済み住民さん 
[2014-11-01 22:23:26]
ま、そのビニルホースさえも今時はサヤ配管
リフォーム時に取っ替えですな
126: 匿名さん 
[2014-11-14 16:39:23]
大手の有償メンテ(縛りあり)も入れると、
ロー2.5軒分ぐらいなりそう。

127: 匿名さん 
[2014-11-15 16:26:59]
世界遺産の白川郷は300年。
由緒ある古民家や別荘など文化財レベルで100年超えってところでしょう。
このレベルだと維持修繕に補助金でたり、公共の予算で賄えるかもよ。
まあ、昭和中期から現代のじゃもたないだろうし、もたせる価値もなし。
128: 匿名さん 
[2014-11-15 20:51:25]
ローコストなんてロクなもんじゃないよ。
安物買いの銭失いの典型。
地元のいい工務店の方が百倍まし。
営業経費抑えて、大手と同じ品質で安い?はぁ?
CMにキムタク使って、いくら出してんじゃ?

129: 匿名さん 
[2014-11-15 21:16:13]
在来工法ですとリフォームし、メンテナンスをすればいくらでも、それこそ100年でも住めると思います。無垢の柱は年数が経てば味わいも増し、風格さえ醸し出すものです。50年経てば水回りも柱も何もかも古くはなりますが、手を入れれば入れる程味わいが出て住めるのが在来工法の家です。

水道管やガス管などの設備はリフォームで全部新しくすれば良いし、サッシもキッチンもユニットバスも外壁もそれこそ断熱材も最新の物に入れ替えれば良いだけ。柱をひのき、壁は塗り壁など、天然素材を使えば健康的に生活出来ますし、古くさくはなりません。

ところが、プラスチックやビニールの壁材は年数が経つ程古くさくなってきます。それこそ安っぽい家の証明です。大手ハウスメーカーの高額な家でさえも、人工的な材料の家は古くなって来ると安っぽくなります。

築50年の工務店施工の家と大手ハウスメーカー施工の30年の家を比べると、明らかに工務店施工の家の方がまだまだきれいでしっかりした家なのです。大手ハウスメーカーの家は倍以上の金額でしたが、情けない有様です。リフォームするにもハウスメーカーは工務店の倍以上の金額を吹っかけて来ます。それこそ骨の髄までハウスメーカーにしゃぶられそうです。

経験者が言うのですから間違いない事です。仕方がないですが、これが現実です。

130: 匿名さん 
[2014-11-15 21:23:32]
でも地元の工務店が本当にいい工務店だったかはかは、20年後じゃないと分からない現実(笑)
シャバコン、金物チョロまかし、無垢と言って集成材。
欠陥のオンパレードは悪質工務店の在来がほとんど。
131: 匿名さん 
[2014-11-15 21:48:35]
え〜、これが100年前に作られた石膏ボードとクロスの内装です。
ちなみに外壁はサイディングという古来の建材が使われてます。
石膏ボードというのは当時の工場排煙に付く廃棄物の脱硫石膏から作られてました・・・・

な〜んて時代が来るのかな?
132: 匿名さん 
[2014-11-16 10:05:30]
>130さん、50年経たないうちに数年でしっかりした建物かどうかは分かりますよ。どこか狂って来て建て付けが悪くなって来るとか、外壁などにひびが入るかとかで観察出来ます。やはり50年経っても全く狂いも無くきれいな建物というのは、しっかり建てていないと無理です。

ですから、柱もきちんと入っていて一つ一つの施工がきちんとしていないと50年以上は無理だと思います。建て売りとかローコストですとほぼ無理で、全くトラブルく10年持てば良い方ではないでしょうか。

工務店さん、というよりも大工さんの腕次第ですが、今の大工さんはほとんど腕のある方がいらっしゃらなくて、昔の建物だから50年持っているけど今建てる建物では無理とは、ある工務店で言われました。それでも全く皆無とは思いませんが、腕の良い大工さんを飛び込みで探すのは大変ですよね。むしろ今あるしっかりした建物をリフォームした方がマシかもしれません。
133: 入居済み住民さん 
[2014-11-17 10:12:26]
躯体なんてナンボでも持つと思うけどなあ
結局、飽きなんじゃないかと思うわけだが

なにかあっても部位部位で直せるんだし
134: 匿名さん 
[2014-11-17 10:55:10]
木の忌避成分が無くなる、汚れの堆積等が原因で20~30年位経つと腐朽菌(カビ)やシロアリの被害が多くなる。

式年遷宮は20年毎が多いです、以下wikより抜粋。
>式年遷宮を行っている神社の例
>式年遷宮の周期はそれぞれの神社で異なる[1]。
>鹽竈神社(宮城県塩竈市。20年毎。1704年以降は修理のみ)
>穂高神社(長野県安曇野市。20年毎。現制は江戸時代から)
>香良洲神社(三重県津市。20年毎)[4]
>伊勢神宮(三重県伊勢市。20年毎。690年から) - 「神宮式年遷宮」参照
>神明神社(三重県志摩市。20年毎。1764年から)
>豊受大神社(京都府福知山市。60年毎。平安時代から)[要出典]
>住吉大社(大阪市住吉区。30年毎。1810年以降は修理のみ)
>かつては香取神宮・鹿島神宮・宇佐神宮・春日大社・諏訪大社(⇒御柱祭)などでも行われた。賀茂御祖神社は21年ごとに行われてきたが、東・西本殿とも国宝に指定されたため、現在は一部を修復するのみである。
>また、出雲大社は概ね60〜70年毎に建て替えられてきた[6]が、必ずしも定期的ではないので「式年遷宮」に該当しない。

アイヌの家チセは主が亡くなると家を焼却するそうです。
神社もチセも別の理由を上げてますが腐朽菌、シロアリ、汚れの堆積によるカビ等が要因ではないですかね?
高温多湿の日本は菌などが繁殖し易いですから清潔が大事です、掃除、新品の使用、旧品は再利用して最後は土へ。
清潔好きで新しい物好きの日本文化、畳と・・・新しい方が良い。
家もリフォームより新築が日本文化に適してます。
135: 匿名さん 
[2014-11-17 12:30:30]
>134
> 家もリフォームより新築が日本 文化に適してます。

小屋と家は違うよ。
小屋には長期優良住宅とか適用外でしょ!
136: 匿名さん 
[2014-11-17 12:51:23]
ケルン大聖堂なんて、そもそも建築に何百年もかかっているもんね。
耐用年数100年とかと話の質が違う。
まあ、優劣では無く。
その国の気候風土や生活様式の問題でしょう。
137: 匿名さん 
[2014-11-17 13:43:15]
>135
>長期優良住宅とか適用外
条件は殆ど満たしています、認定を取るメリットがないため取る気が有りませんでした。
仕様はフラット35s以上にして有ります、石膏ボード未使用により準耐火は満たしてないようです?
138: 匿名さん 
[2014-11-17 14:49:29]
>137
小屋と同じくレスがカビ臭いから
すぐにわかりますね。
139: 匿名さん 
[2014-11-17 15:21:13]
>138
長期優良、100年住宅に踊らされる方が多過ぎます。
昔の低低に戻れないならリスクは覚悟しなければなりません。
または昔のように家の隅々まで掃除出きる構造にして毎年実施しなければなりません。
長期優良にもメンテ性が有りますがお粗末です。
140: 匿名さん 
[2014-11-17 15:26:47]
> 長期優良にもメンテ性が有りま すがお粗末です。

カビ小屋なんてもっとお粗末。
141: 匿名さん 
[2014-12-08 17:52:57]
式年遷宮は技術の継承も兼ねてる。
「人生50年」の時代に、50年毎に工事してたら、空白の世代ができて、継承できなくなる。
142: 匿名さん 
[2014-12-09 05:20:10]
ローコストでもリフォームしながら100年くらいもつんだろうけど、間取りに飽きちゃうと思う。

総額2000万くらいで42坪くらいの長期有料、耐震等級3のデザイナーハウスが建つ世の中だからリフォームより新築を選ぶのが普通。
143: 匿名さん 
[2014-12-09 08:31:05]
>142
間取りに飽きるかは分からない。
少し前はエアコンも無くて空調も難しかった、冷房は自然の風、扇風機など、暖房は炬燵、ストーブ。
家中の空調は夢でしたが今は普通になってる。
進歩の速い時代10年先は見えない20年位の低メンテ費を狙えば十分。
寿命が長いことが低コストとは限らないし、良いこととも限らない。
144: 匿名さん 
[2014-12-09 14:52:27]
注文住宅でも安普請の家では、メンテしても30〜40年ぐらいではないでしょうかね?
145: 匿名さん 
[2014-12-09 15:10:30]
安普請にしようとおもっても、だいたい規格が決まってるから、高い家も安い家もそれほど変わりない。
それだけ全て既製品になってしまってる。

強いて言えば、断熱材の種類と 外壁の厚み 床材の違いくらい。しかもそれも家の長持ちさとはあまり関係ない。
146: 匿名さん 
[2014-12-09 15:42:28]
家の寿命は何で決ってるのか?
住めないほど傷んだ?間取り?
何らかの理由でリフォームが必要になったがリフォームの値段が高いので新築にしたのが多いのでは?
147: 匿名さん 
[2014-12-09 16:54:54]
>>143
それが故にマンションは建て替えを難しくさせているんだもんな。
骨組み再利用(もしくは売却)可能な物件がいいんじゃないかな?
148: 匿名さん 
[2014-12-10 12:36:36]
大手、ローコスト、工務店関係なく、寿命を決めるのは屋根だから軒が出ていない家は長く持たないって大工が言ってた。
うちは60cm出しました。追加料金なしで。
149: 匿名さん 
[2014-12-10 12:48:37]
>145さん、

柱の太さとか材質、基礎の太さとか入れている鉄筋の太さ、とか諸々違いはあると思いますよ。それから瓦が載っているような家はやはり柱も基礎もしっかり作っているはずです。

既製品なのはハウスメーカーの話で、工務店施工の木造住宅ですと材料だけでも、それこそピンキリです。
150: 匿名さん 
[2014-12-10 12:50:44]
60cmって長くはないぞ
151: 匿名さん 
[2014-12-10 13:58:33]
全然軒がない家あるけど、木造でそれやるとやばいよ。
冬場軒先が凍るとクタイの中に水が入るし、サッシ周りのコーキングが劣化するし、見た目で言えば外壁があっという間にアポーンする
152: 匿名さん 
[2014-12-10 21:10:24]
軒の無い家を見ると、「やっちゃったなー」って思う・
雨が降るとまど全部しめないとね。
壁はすぐ汚なくなるし、コーキングも2倍早く痛む。
何より雨もりリスクが・・
っていうかドMじゃないかってすら思う。何千万もかけて。
そりゃハウスメーカーは大丈夫って言うに決まってるけどさ。
営業マンなんて売って終りだし。
153: 匿名さん 
[2014-12-10 21:37:55]
軒や庇の役目。
軒や庇は雨と日射を防ぐだけでは有りません、もう一つ大事な役目が有ります。
庇は「霧よけ庇」と云われます、説明にも雨や霧が家の中へ入るのを防ぐためと有りますが霧は防げません。
霧ではなく露を防ぎます、軒や庇の下には露が降りません、屋根付車庫の車にはほとんど結露はないです。
軒や庇は下の放射冷却を防ぎます、放射冷却を防ぎますので軒や庇の下は他より温度が高いです。
僅かでも温度が高ければ他で結露(露)するため軒や庇の下では露は降りません、軒や庇の上には露が降ります。
窓廻りなどに木など使用する場合は庇は大事になります、また北側外壁にカビ、コケなどが繁殖させないため軒も大切です。
154: 匿名さん 
[2014-12-11 10:40:07]
大工からしたらそんなのは常識なんだけど

今の施主は外観デザイン重視だから家の寿命が縮まろうとも関係ないのでは?
発砲コンクリートに塗装したような重くてしょうも無い外壁が流行ってるし
155: 匿名さん 
[2014-12-11 10:50:35]
>154
>大工からしたらそんなのは常識なんだけど
常識?ほんとですか?
「霧よけ庇」の説明で正しい説明を一度も見たことが有りません。
何処かに庇と露についての説明が有りましたら教えて下さい。
156: 匿名さん 
[2014-12-11 10:56:34]
>154
都会は土地が高いためです。
H.Mが建築面積を増やし儲けるための策略です。
壁を屋根化させています、今の壁は屋根と思えば分かります。
157: 匿名さん 
[2014-12-13 23:45:38]
ちゃんと作ってあれば、建物自体は100年もつ。
158: 匿名さん 
[2014-12-14 09:00:51]
軒を出すだけで数十万円余分にかかると言われました。また、車線規制の厳しい都会の狭小地ですと軒の出数十センチで家自体が小さくなるのでこれまた頭が痛いところです。

ですから、建売ですとまず軒なしの家が多いですし、注文住宅でも全くの軒なしかへーベルとかの屋根自体がない陸屋根の家が一番建てやすいわけです。

ハウスメーカーが大丈夫というのは、売りっぱなしもありますけどメンテナンスでまた収入が見込めますから、美味しいお客なわけですね。
159: 匿名さん 
[2014-12-14 10:33:06]
陸屋根は倉庫の屋根みたいな金属屋根にでもしないと、数十年単位では恐ろしく
メンテ費用が高くなる。

古いRCやプレハブの陸屋根住宅が、今はほとんど残っていないのは
定期的な補修費が掛かり過ぎるからです。

普通の屋根はカバー工法などで比較的安く延命可能ですが
陸屋根は簡易に補修すると10年も持たない。

メンテ費用とその間隔、これが家の寿命を決めさせている大きな要因だと思う。
160: 匿名さん 
[2014-12-15 14:43:51]
ハウスメーカーは10年、15年とメンテナンスやリフォームを予定していますよね。その時に金が用意できるか考えたほうがよさそうです。

ウチは築50年以上の在来工法の日本瓦ですが、新築から全く手を入れていません。隣はへーベルで築数年からやり直しを数回、30年間の間には有償無償で何回も屋上に手を入れています。屋上は憧れていましたが、それを考えると屋上も要らないかなあと思います。
161: 匿名さん 
[2014-12-15 16:18:02]
>ウチは築50年以上の在来工法の日本瓦ですが、新築から全く手を入れていません。
http://knowledge.realestate.yahoo.co.jp/chiebukuro/detail/10113588895/
>隣はへーベルで築数年からやり直しを数回、30年間の間には有償無償で何回も屋上に手を入れています。
30年間もよく観察してますね。
162: 匿名さん 
[2014-12-15 18:37:43]
30年間、別に観察していたわけではありませんが、狭い土地ですから毎日の生活で隣が頻繁に工事しているとかは分かります。築数年でやり直していると、おかしいなとは思いますよね。

それにしても、161さんの紹介してくれたサイトから、

>下葺材であるルーフィングは、精々もって20年です。

とは全く知りませんでした。雨漏りをしているわけでもないですし、実家も30年以上日本瓦の屋根で暮らしていますが屋根の手入れをしたことはまだありません。もちろん50年の間には、リフォーム会社の営業マンに瓦がずれているとか言われて、施工してくれた工務店にチェックしてもらったりしました。

でも、それも全くの嘘でしたのでその後はリフォーム会社の営業マンが来ても相手にすることはなくなりました。

また、施工してくれた屋根屋さんに聞いたのですが、屋根は大切ですのでチェックするなどと言われてむやみに人を乗せてはいけないとのことです。最近太陽光パネルなどを乗せたりする家もありますが、きちんとした施工をしてくれるところを選ばないといけないですね。
163: 匿名さん 
[2014-12-15 18:54:38]
>162
>50年の間
奇跡の屋根の家の宣伝は無用です、多くの方が錯覚します、ミスリードは困ります。
http://www.ever-corp.com/reform/roof_check.html
http://www.yanegaiso.net/maintenance/index.html
164: 匿名さん 
[2014-12-15 20:28:31]
余り瓦を使わないHMさんでも、瓦が長持ちする事は認めるところです。
http://sfc.jp/ie/support/sup02.html

基本設定としての躯体性能が低く、重い屋根となる瓦は採用し難いHMが多い中
瓦屋根を採用する稀有な会社と言えばいいでしょうか。
165: 匿名さん 
[2014-12-15 20:37:10]
定かではありませんが、重量鉄骨では陶器瓦の採用があるが
軽量鉄骨では難しいといった話を聞きました。

屋根材の耐久性がいくら高かろうと、載せられない仕様の住宅性能では
瓦を推奨する発言は有りえないでしょう。
166: 匿名さん 
[2014-12-15 20:39:58]
我が家は古くからの住宅街で周囲は30年〜70年の昔からの家に囲まれていますが、瓦を下ろしてやり直している家は一軒もないのです。

阪神大震災の後、瓦は重くて危ないからとの理由でスレートに変えた家は数軒ありますが、他の家は我が家同様屋根には全く手を入れていません。でも、雨漏りしているという話も聞かずに皆さま住んでいます。

本当に瓦でも20〜30年で傷んでくるものなのでしょうか?中にはそのような家もあるのかもしれないですが、ご近所ではまず見たことがないので不思議な気がします。結論から言えば瓦なら50年以上持つのではと思いますが。
167: 匿名さん 
[2014-12-15 20:48:51]
>164
粘土瓦は凍害とかで割れたりするのが一部有るが、寿命が長いのは知らない人がいないくらい知られてる。
それを屋根の寿命と結びつけようとするのはミスリードではないですか?
168: 匿名さん 
[2014-12-15 20:59:28]
>166
>164紹介では点検メンテナンスを短サイクルで実施するようです、屋根は必要無くて無駄なようですね。
とても信じられませんから30年〜70年ノーメンテと人には決して薦めないで下さい。
169: 匿名さん 
[2014-12-16 03:10:35]
スレートの想定寿命が30年(コロニアルでしょう)
この寿命には当然メンテナンスが含まれるでしょうから、数回の塗装も必要でしょう。

瓦の想定寿命が60年(陶器瓦でしょう)
こちらも定期メンテはあるでしょうが、瓦に塗装の必要はありませんね。

実際のところ陶器の焼き物の一種である瓦の寿命は、皆さん御存知の様に
千年単位でも現存するものですから、単純に寿命を計れるものではありません。

これは余談ですが、人はカラー鋼板やトタンと聞けばがっかりですが
ガルバリウムやZAMと聞くと、何だか良い物と思えたりするもの

同様に、瓦と聞くから鈍重で古臭く感じますので、セラミックと名乗れば
何だか素敵な印象を持ってしまうのではないでしょうかね・・・
170: 匿名さん 
[2014-12-16 07:40:24]
>169
さすがに誤魔化すのが上手ですね、本題をずらさないで下さい。
屋根材の寿命ではなく、屋根の寿命です。
瓦なら70年ノーメンテはミスリードです。

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