注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「ウェルネストホームってどうよ?」についてご紹介しています。
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戸建て検討中さん [更新日時] 2024-03-24 22:25:25
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ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。

住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?

[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50

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ウェルネストホームってどうよ?

663: 名無しさん 
[2020-05-13 22:58:40]
文体変えての自演荒らしは坪35マンの特徴ですよ。おかしなのに常駐された様だねご愁傷様としか言いようがない。
664: 設計事務所行き 
[2020-05-13 23:15:37]
>>657
パワーボードの直張り工法ってことは、通気層無しで耐力面材なしの筋交い?
6地域だと、断熱材を含む室内側の透湿抵抗が、断熱材よりも外気側の透湿抵抗の2倍は欲しいところ。よって、防湿気密シートを室内側に貼っているはずだから、基準上は壁内結露しない。ただ、グラスウールよりもパワーボードの方が透湿抵抗が高くて、それが直貼りしてあって通気層がないとすると、いくら透湿性のある塗料を塗っていても、パワーボードの内側に湿気が溜まって結露すると思う。
そもそもパワーボードは雨が染み込まないように撥水性のある塗料を塗ることが多いから、通気層があればセーフ、なかったらアウトだと思う。
665: 匿名さん 
[2020-05-13 23:51:27]
664だけど、これは訂正。ALCに防水性かつ透湿性のある塗料があるさえ知らなかった。そもそもALCは断熱性を期待するなら通気工法しちゃダメだわな。

ハニカムシェードが結露するのと同じで、透湿性と断熱性を備えた物を水蒸気が通り抜けたら、抜けた先で湿度上がって場合によっては結露するんですよ。その湿気を逃がすために通気層がある。
今回の場合はALCに透湿性と断熱性があるから、外気がALCを通った場所が少し冷えるから、湿度が上がる。その湿気は透湿抵抗がALCより低いグラスウール側に向かっていく。ってことは、夏型結露と同じパターンで、グラスウールに貼る気密シートは調湿気密シートじゃないと、気密シートのところに水蒸気が溜まる気がするわ。
666: 匿名さん 
[2020-05-14 00:14:27]
35マンという名前はどこから?
667: 匿名さん 
[2020-05-14 06:46:28]
外張り断熱は通気層がなくても壁内結露しないことは理解出来るかな?
外張り断熱は断熱材で壁内(構造材)を覆ってるから壁内温度は室温とほぼ同じで結露しない。
ゆえに通気層が無くても問題が生じ難い。
ただしグラスウールのような断熱材ですと断熱材の中で結露する(結露水が移動する)可能性があるから通気層が有るほうが良い。
668: 名無しさん 
[2020-05-14 07:14:12]
セルロースファイバーの場合、通気層があるほうがむしろ結露しやすいと言う専門家をチラホラ見ますな
669: 匿名さん 
[2020-05-14 07:34:24]
>>667
ああそうか、ヘーベルの場合はネオマだもんね。外張りはいいと思う。

>>668
壁だよね?
日経ホームビルダーの記事には昔、小屋裏の湿気が抜けなくて桁上のセルロースにカビ生えたってのは書いてあった
670: 匿名さん 
[2020-05-14 11:37:33]
さっき電話して知ったんだが、ハウスガードシステムは床下断熱限定なんだな。低燃費住宅が基礎断熱をやめたのはそれが理由の一つ?
671: とおりがかり 
[2020-05-14 13:19:00]
気密断熱と湿気管理(結露)の両立は、ここ15年くらいの歴史なので、何が正解かは分かりませんね。
気密を担保しようとした結果、冬場の住宅環境が湿潤となる⇒外壁(耐力壁)境界面が露点温度以下となる⇒、通気層を設けることで透湿性を担保させる というのが今の通気工法です。この工法も、実は逆転結露等、夏場の結露に対しては欠点もあり、選択透湿シート等発展中の工法です。また、上の方が仰られている通り、外張断熱であれば耐力壁が露点温度になりにくいので結露は発生しづらいです。ただ外張に十分な断熱材を追加するにも意匠・構造上限界がある場合が多く、結露が全く発生しないとは言えない例が多いです。ウェルネストは外張断熱+セルロースの調湿特性で結露を回避しようという思想かと思います。理想を追求した素晴らしい考えだとは思いますが、十分かどうかは分かりません。
パワーボードは、それ自体に透湿性があるので、考え方は実は通気工法に近いと思います。ただパワーボードは通湿性・断熱性ともに中途半端な材料なので、適切に設計しないと結局断熱も結露もイマイチな結果になってしまうと思います。
ご存知の通り、気密・断熱に関する建材・工法は欧米の方が先行していますが、湿度まで管理できる工法例はほとんどありません。よってこれから工法は日本中心に発展中という段階かと思います。

672: 匿名さん 
[2020-05-14 14:16:03]
>気密断熱と湿気管理(結露)の両立は、ここ15年くらいの歴史なので、何が正解かは分かりませんね
>ナミダダケ事件(1980年)から始まってるから40年近い歴史。
最近の異常気象前は逆転結露は沖縄のみ、夏は2種換気すれば逆転結露は防げる。
>ただ外張に十分な断熱材を追加するにも意匠・構造上限界がある場合が多く、
古い情報、ビスのみで止めれば断熱材は厚く出来ない。
付加断熱を画像検索すればグラスウールでも厚く施工する例が多い。
>理想を追求した素晴らしい考えだとは思いますが、十分かどうかは分かりません。
結露計算して十分なはず、計算から付加断熱の厚みを決めるはず。
北海道等寒い地域は付加断熱の厚みが増す。
673: 匿名さん 
[2020-05-14 16:12:54]
外付加200mmならこれがあるぞ。確か韓国と開発したかそんな話。
https://www.onnetsukankyo.com/product/el/
外張りは新築時じゃないとコストが高いと思うわ。充填のリフォームは内装剥がして室内工事でブローイングできるけど、外付加は足場組んで外壁胴縁透湿シートといろいろある。

欧米では水回りはお風呂も含めてダーティエアーだから、全熱は使いたがらないと聞いた。顕熱はもちろん、南欧ではpax norteやrensonのようなデマンド式の第3種の方が主流になりつつあると。向こうはTVOCが低いから、換気回数減っても大丈夫なのだろう。まあそれでも、換気システムで湿度管理はできないけどね。だから、日本のエアコンが流行る。
674: 匿名さん 
[2020-05-14 16:39:20]
>換気システムで湿度管理はできないけどね。
最近のビルは換気システムで湿度管理をしてる。
住宅ではデシカが換気システムで湿度管理してる。
一条工務店のさらぽか空調がデシカント式調質換気装置を使い湿度管理してます。
675: とおりがかり 
[2020-05-14 17:17:42]
>672さん
歴史については、語弊を招いてしまって申し訳ありません。言いたかったのは、現在主流となっている外壁通気工法ですら、本格的に広がってきたのはここ15年ぐらいなもので、完璧な工法ではないということです。
>逆転結露は沖縄以外で起きないというのは、どういう計算の基に言っているのでしょうか?この領域は、建築直後の建材含水率論争も含めて、議論が未だ多いものと認識しています。そもそも沖縄以外で逆転結露を気にしなくていいのであれば、ウェザーメートやザヴァーンは沖縄でしか売れないと思うのですが。
>外張り断熱については、技術的にできないとは言っていません。外張り断熱だけで断熱を担保する例は少ないと言いたかったのです。またウェルネストも結露が起こる可能性が少ないと言っているだけで、起きないとは言っていません。直貼の結露可能性は、加湿・室内干し等内部環境の想定幅が大きいので、絶対が言いづらいということです。誤解してほしくないのは、私は付加断熱やウェルネストの工法が悪いといっているわけでなく、工法については議論が多く、数十年単位で安心だと保証されているものがないと言っているだけです。
676: 匿名さん 
[2020-05-14 17:47:03]
>>674
言葉足らずで失礼、海外のCO2反応式デマンド換気じゃあ、湿度管理はできないってことを言いたかった。一条のさらぽかはもう少しコストダウンしたら、設備による空調としてはかなりいいものになると思ってる。

>>671
湿度管理がテーマなのはまったく同意。できる限り断熱を上げた上で、少ないエアコンで除湿する方法が最も安価だと思ってる。
セルロースファイバーやロックウールの重いブローイングが、もう少し安く普及してくれればな。Ua値落としても熱容量でカバーできるんだが。。。
677: 匿名さん 
[2020-05-14 18:53:49]
>675
気候変動が大きいから断定は出来ないだけ。
逆転結露は数年前までは沖縄だけは知ってる人は知ってる事柄。
ここ数年の気候変動で沖縄以外も逆転結露リスクが出てきてる。
>ウェルネストも結露が起こる可能性が少ない
自然現象ですから断定出来ない、断定すれば偽り、過去の気象実績から言ってるはず。
678: とおりがかり 
[2020-05-14 19:49:09]
>676
仰られている通り、除湿だけ考えるなら、できる限りの断熱+エアコンがコスパはいいですよね。
HEAT20 G3 レベルに対応できる建材+調湿換気関連がもう少し普及してくれれば、値段も下がってくと思うんですが。。。

個人的にはお金が十分にあったら、ウェルネストさんのような直貼り付加断熱+セルロース+デシカのような積極的調湿管理(坪80~90くらい?) の組み合わせが快適性の観点から最高かなぁと 思っています(寿命は分かりませんが)。

コスパ重視なら、普及しててコストも安い 通気工法+ウレタン吹きつけでHEAT20 G2 レベル達成 + 床下エアコン + 冬は加湿器 (坪65~75くらい?) あたりが最適かなぁと考えています。
679: 匿名さん 
[2020-05-14 20:26:46]
安い住宅用デシカントないかね?
680: 通りがかりさん 
[2020-05-14 20:59:32]
パワーボードの質問したものです。
みなさんレベル高すぎてびっくりしました。
そしてとても勉強になりました。
早田さんは今日の配信でそんな工務店しんでしまえとか潰れてしまえとかおっしゃってました。
私はウェルネストホームさんは性能がいいのは間違いないんだからもっと品格を持って欲しいと言い続けてますがどんな理由があってもしねとかは言ってはダメだと思い、腹立たしいし悲しくなりました。
681: 通りがかりさん 
[2020-05-14 21:06:38]
連投すみません、あとアメリカでアルセコの外壁を使った木造住宅で欠陥住宅が多発し訴訟になったとネットで記事が出てますかこのことについてはみなさんどうお考えですか?
既出ならすみません。
682: 通りがかりさん 
[2020-05-14 21:12:15]
あとこの早田という人は、建築士や宅建等、住宅関連の資格は何をお持ちなんですかね?
683: 匿名さん 
[2020-05-14 21:29:35]
人間として?
高性能住宅以外認めない狭量さが見えるが?
安藤忠雄建築のことで勘違いしてエキサイトしてて笑ったわ。
ウェルネストはポジショントークだけで押し付けないからまだいい。
別に普通の性能でいいんじゃね?
人それぞれ価値観は違うんだし、温暖化だって人間にどうこうできるもんじゃなし。
684: 名無しさん 
[2020-05-14 21:37:07]
>>681 通りがかりさん
ソースある?
ヤフー知恵袋のこと言ってる?
685: 通りがかりさん 
[2020-05-14 21:59:23]
686: 名無しさん 
[2020-05-14 22:06:20]
なんだよ、やっぱり坪35マンかよ、、、
相変わらず日本語読めないのか、、、

その文を読んで、どこにアルセコが訴訟と書いてあるんだ?
日本語できなきゃ英語もできないだろうが、
EIFSやleaky condoに関する英文記事に、アルセコ alsecco と書いてあるのあるか?
687: 名無しさん 
[2020-05-14 22:08:44]
ちなみにその知恵袋の回答者は行き過ぎたポジショントークで業界から問題視されてる悪名高い人物ぞ
688: 通りがかりさん 
[2020-05-14 22:20:19]
>>686
違います。読解力がないのは謝ります。
>>687
そうなんですね。
教えていただきありがとうございます。
この記事は間違いと言うことですね。
689: 名無しさん 
[2020-05-14 23:01:39]
>>688 通りがかりさん
申し訳ないですが完全に間違ってるかどうかは裏が取れてません。
私も気になって半年近く英文文献漁ってますが、アメリカカナダのEIFSとleaky condoに関してはalseccoの関与はほぼ無いと考えてます。
残りのスウェーデンの事例について掘り下げたいところですが、如何せんスウェーデン語がマイナー過ぎて文献検索が厳しく断念しております。


それでもって、そもそも論ですが今のウェルネストはalsecco使ってないという。
alseccoやめた理由は是非知りたいですが早田代表は言えないって言ってましたねYouTubeで。
690: 名無しさん 
[2020-05-14 23:23:51]
坪35マンて坪35万円の家に住んでるから坪35マンなの?
691: 匿名さん 
[2020-05-15 00:29:03]
>>678
パッシブハウスはオーバーヒートしない境界点をねらった断熱の終点だから、それに近い目標が日本にも生まれたのは良し。後は、将来エアロゲルが窓に貼られて、付加断熱が普及したら、断熱レベルの話は終わって、次に熱容量の話が来ると思ってる。

太陽光はどんなに技術が発展しても、日本ではインフラ会社の抵抗で自家消費分の最大量に規制が掛かる時代が続くと思う。ただ、車の屋根部分がパネルになるなど、家に備え付けのパネル以外で、いろいろな形で普及する気がする。

湿度については、セルロースは壁内結露防止の活用に留めておいた方がいいとは思うなあ。基本的には壁内に水蒸気を入れない方が、結露リスクを最小限にできる。どんなに調湿建材使っても、日本の湿気は吸収しきれないしね。エアコン使って排出しないと。

最後に書かれた仕様は同意。現状を見ると、そのラインが普及したらだいぶ立派。加えるなら、ウレタンはスキンカット無しの30倍発砲で室内側防湿シートを省いて、面材で気密を取る。後は、外壁ガルバだと通気層が蒸し焼き状態になって、透湿防水シートや気密テープの劣化が若干早くなるから、何か別の素材になってほしい。
692: 匿名さん 
[2020-05-15 00:40:21]
>>681
柱がKD材で湿気に弱かったり、透湿抵抗の高い面材をアルセコ下地に使っていたら、通気層がないと致命的。だけど、モイスやハウスガードシステムを使っているので、まだ問題が起きるリスクは低いと思う。
気になるのは、ハウスガードだな。あれは河川で使われているから大丈夫と謳う割には、10年で再度メンテしないとACQが薄まると言っている。
693: 匿名さん 
[2020-05-15 01:05:02]
>>683
高性能住宅に対する賛同は一定数確かに存在し、関東では1年半待ちとなり、「○○県では施工できますか」という質問が相次いでいる。そういう施主のほとんどは、自分の家が高性能住宅になるのを期待しているのであって、あなたの家の性能とか、あなたの暮らし方は気にしてない。あなたには思う存分好きな家を建ててほしい。
694: 匿名さん 
[2020-05-15 06:15:25]
>>692 匿名さん
湿気に弱いKD材?
695: 通りがかりさん 
[2020-05-15 06:23:21]
>>692 匿名さん
ハウスガードもそうですけど、モイスも条件次第で調湿能力は下がってきますし、中性化してカビが生え易くなりますよ。
ウェルネストさんも、高いけど空調に依存しなくても快適な環境が作れます!ってことだけアピールすりゃいいのに。高くても省エネ+100年耐久だから実は安いとか言うからおかしな話になるんだよね。初期投資と電気代だったらもう少し断熱性能が低いあたりに最適点があるし、構造体は維持できても、100年機能性を保証した建材なんてないのに。。

696: 匿名さん 
[2020-05-15 06:42:00]
>>695 通りがかりさん
モイズの話はどこかにソースありますか?
697: 匿名さん 
[2020-05-15 06:46:58]
>>691
>オーバーヒートしない境界点をねらった断熱の終点だから
違うね、完全遮断に近い断熱に進歩すると予想。
完全断熱に近ければ外気温度には夏でも冬でも影響されない。
人が住めば内部発熱はゼロには出来ないから例え南極に建てても暖房は不要になり、内部発熱を除くために冷房することになる。
熱容量も少なくて済むから蓄熱もほぼ不要。
室内の湿度を除くのは非効率、換気空気から除湿するのが効率に優れてる、デシカント式等の調質換気装置は必死になる。
外断熱(外張り断熱)なら壁内結露は基本生じないから透湿防水シートや気密テープの劣化の心配も不要。
698: 通りがかりさん 
[2020-05-15 07:48:02]
>>696
ここ100レスくらいの通りがかりさんは私ですけど695は私ではありません。
でも私もソースはま根拠まないですが外壁構造のモイスは吸湿性が高いですが、逆に周りの湿気を室内からも室外側からも集めて逆に排出できなくてそれが原因で壁内部の腐れを起こさないかなと考えたことはあります。
あと早田さんはほんとに配信でしねとか言うのはやめた方がいいと思います。
699: 匿名 
[2020-05-15 08:21:03]
>>695 通りがかりさん
モイスと珪藻土を比較したら失礼にあたりますが、
自宅の珪藻土がなんとカビが発生してびっくり
しております、なので最強のモイスでも悪い条件が重なればカビは発生してしまうと思ってしまいます。
700: 匿名さん 
[2020-05-15 11:16:23]
>>697
その家は、換気の熱交換100%で、熱橋もなく、窓からの太陽熱も利用しない?というか、窓から熱が入らないってことか。
そういう方向性もあるかもね。

透湿防水シートは外張り断熱材の外側に張るから、結露以外にも二次防水が心配ということ。ソリテックスはまだ高いし。
701: 匿名さん 
[2020-05-15 11:26:00]
>698
モイスとオガファーザー、ビオフリース、カルクウォール、後は...はいから小町(アトピッコハウスの珪藻土)。これらのサンプルに霧吹きしたり、鍋の蓋に使って比べてみたけど、モイスは結構乾いて重量が減るのも早かったぞ。
702: とおりがかり 
[2020-05-15 11:34:12]
>>691
エアロゲルにはすごい将来性を感じますよね。
量産化されて手の届く価格になったら断熱材に対する概念とか設計思想が変わってくると思うのですが、それまでどのくらいの期間がかかるんですかね?

量産化5年 人柱含めた改良期間と低コスト化10年 といったとこでしょうかね?
703: 匿名さん 
[2020-05-15 11:41:51]
よく高性能住宅に住んでいる写真でさ、冬でも半袖・裸足です!って謳う工務店あるじゃん。でもさ、外に行けば靴下は履くし、エアリズムよりはヒートテックが欲しくなるわけよ。ああいう人たちは、帰宅や外出時に着替えてるのかな。自分はそれを手前に感じるから、高断熱し過ぎも何か違和感があるんだよね。
704: 匿名さん 
[2020-05-15 11:44:33]
>>700
>換気の熱交換100%で、熱橋もなく、窓からの太陽熱も利用しない?というか、窓から熱が入らないってことか。
換気の熱効率は現在でも良いよ。
完全遮熱に近いから熱橋もなどない、熱橋が有るのは欠陥です。
内部発熱で温度上昇するから窓からの熱が加わったら大変。
現在一条などでも窓は遮熱を採用してる。
>二次防水が心配ということ。
透湿防水シートが二次防水です。
1次防水は外壁材で雨などを防いでる、万が一漏れこんだものを透湿防水シートで防いでいる。
705: 通りがかりさん 
[2020-05-15 12:13:37]
>>701
霧吹きかけるとすぐに乾くんですけど、それが壁のなかでうまく乾くのか疑問に思ってます。
最初は新築の木材の水分とか壁の中に入ってきた湿気とか吸うと思うんですが、壁の中で排出できずに何年後かに吸湿限界まできたらカビが生えたり内部を腐らせたりするんじゃないかと思っています。
吸った水分が消えてなくなるわけではないので。
排出が本当にうまくできているんでしたら全く問題ないと思います。
706: 匿名さん 
[2020-05-15 12:23:35]
>>702
パッシブデザインの価値が小さくなって、間取りの自由度が上がるよね。家も少し軽くなる。
あとは、窓はエアロゲルもそうだけど、先にモニター化するわ。もうYKKが玄関ドアでやってるし。だから、窓がテレビやプロジェクタを兼用する家もあると思う。真空断熱材はプラズマテレビみたいな微妙な立ち位置になり、真打ちはエアロゲルになりそう。当分先かな。

タニタが体重計代わりの床材作って健康チェック始めるかもしれないし、お風呂には血圧モニターが付くなど、水回り設備は健康管理を担うようになる。AIの名前は自分で付けれて、家の中で子どもを呼んでるのかと思ったら全部AIだったなんてことが起きる。ただ、それらは高額なお金持ち用で、庶民はウェアラブルデバイスになる気がする。

あんまりメカの家になるのは抵抗が、でも昔の設備には戻れないということで、デザインのアクセントに自然素材を持ってきてバランスが取れたと謳う工務店が現れる。

エネルギーは石油の価値がついに落ち、エネルギー会社のサポートが減り、自分たちである程度のオフグリッドが求められる。設備のメンテナンスコストは増え、そこでエネルギー会社は利益を確保する。
707: 匿名さん 
[2020-05-15 12:35:34]
>>705
外張り、外付加の場合って、面材の上に断熱材張るじゃん。だから、その断熱材が面材より透湿抵抗高かったら、排出しにくいんじゃないかなあ。新潟のオーブルデザインとかも、標準が外張りネオマ100mmだけど、大丈夫なのかなあと思う。
耐力面材の結露対策に気を遣うのは同意だし、素晴らしいと思う。今後の科学で、定常計算以外の概念が発見される可能性もある。
708: 通りがかりさん 
[2020-05-15 12:39:15]
>>706
素晴らしい予想です。
自然素材とメカのバランスの取れた工務店!
いいですね。
そうなると的確な性能とコストそしてメカと木の調合。
オーバースペックの断熱の家より流行るかもしれないですね。
709: 通りがかりさん 
[2020-05-15 12:43:46]
695ですけど、モイスのアルカリ基材は基本的に消石灰なんで、時間経過とともに二酸化炭素と反応して中性化してきます。コンクリートとか漆喰の中性化と一緒かと。ソースというより、単純な自然現象です。
食器棚向けモイスの機能保証は基本10年です。建材なんでキッチンよりは条件が緩そうなんで、30年くらいは持ちそうですけど、100年?って感じです。
ウェルネストさんも100年とか言わずとも売れるだけの魅力あるのに、あたかも耐力だけでなく快適機能ですら永久的に持続するかのような宣伝方法は語弊を招くかな?と思いまして。
710: 通りがかりさん 
[2020-05-15 13:00:54]
709さんに100%同意します。
名前が通りがかりさんで同じなので自演ぽいですけど別人です笑。
711: 匿名さん 
[2020-05-15 13:05:09]
断熱材としてのエアロゲルはどうかな?
断熱材は熱伝導伝達、対流熱伝達、放射伝熱を最小にすることにより性能を発揮する。
エアロゲルは放射伝熱を最小に出来そうも無いから優れた断熱材にならない?
712: 名無しさん 
[2020-05-15 14:37:10]
ロックウールが弱アルカリだから、モイスの中性化の遷延に寄与してる可能性

数十年後の答え合わせでしょうが

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