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匿名さん [更新日時] 2024-04-30 16:03:07
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九州では災害で大変って時に、のんきにサイトにはりついて投稿してる人達は....

[スレ作成日時]2016-04-15 07:20:03

 
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地震に強い家

15619: 匿名さん 
[2020-02-21 07:18:34]

軸組なんて建築レベルが他国に劣っている日本にしか普及してないだろ。
軸組ごときで長期優良住宅や耐震等級3なんてとっても無意味。失笑されるだけ。
15620: 通りがかりさん 
[2020-02-21 07:28:38]
ツーバイさんが、ついに悔しまぎれのレス。
地震の多い日本で進化してきた在来工法が海外より地震に弱いだって(笑)
地震に実績のない海外より日本の建築を信じます。
おとなり韓国や中国はツーバイが主流みたいですけど。
15621: 匿名さん 
[2020-02-21 07:53:12]
他国?
どこの国を言ってるか分からないけど、
日本の木造住宅の耐震性は、世界でもトップですよ。
建築基準法は生きた法律と呼ばれるぐらい、様々な災害(主に大地震)に対して改善されてきた法律です。
その中において一番耐震性が進化したのが在来軸組工法。
15622: 匿名さん 
[2020-02-21 11:28:12]
最下層の争い
軸組はツーバイの足元にも及ばない

軽量鉄骨>>ツーバイ>>軸組
15623: 匿名さん 
[2020-02-21 11:59:10]
ツーバイはビニールハウス以下。
結露しやすく、地震で釘も緩んで耐震性も低い。
地震大国の日本で最も信頼のある工法が在来軸組工法。
いくら嘯いても普及率が低いツーバイに未來はない(笑)
15624: 通りがかりさん 
[2020-02-21 12:04:33]
ツーバイは、リフォームも難しいからね~
軸組>>>越えられない壁>>>ツーバイ
が一般的だろうね。
地震に強い家は、工法より地盤。
業者と関係ない建築の専門家かなら、当たり前のこと。
ツーバイ業者はツーバイをすすめ、軸組業者は軸組をすすめる。
軽量鉄骨は最低だろw
火災の熱では折れちゃうし錆びやすい。
15625: 建築士 
[2020-02-21 12:16:10]
「災害に強い家に欠かせない要素は、『地盤』『建物』『施工』の3つです。液状化などの恐れのない強い地盤を選び、災害に強い造りの建物を設計し、きちんとした施工で建てること。すべて当たり前のことですが、しっかり検討しましょう」

地盤は、国や自治体が公開しているハザードマップで調べることができる。過去に沼や水田だった場所や、谷に土を盛って造成した土地は、地盤がやわらかい可能性があり、地震や風の影響を受けやすいそう。

建物は、“シンプルなもの”がもっとも災害に強いとのこと。例えば、L字などの複雑な形の家よりも、長方形の家の方が頑丈。上層部が軽い方が建物は安定しやすく、災害に強くなるため、屋根を軽い素材で作ると安全性は高まるという。

「施工は会社によって異なりますが、工務店に依頼する場合は、地域密着型の会社だと評判を重んじ、きちんと施工してくれるところが多く、信頼性も高いと思います。家を建てている現場を設計士さんにチェックしてもらったり、自分で見に行ったりすることも大切です」
15626: 匿名さん 
[2020-02-21 15:58:18]
>>15622 匿名さん
こういう構造の事も知らないド素人が出鱈目なランキングをレスしてるからスレのレベルが伺える。
15627: 匿名さん 
[2020-02-21 16:41:31]
>>15625 建築士
地域密着型の会社は概して経営規模が小さく、昨今の経済情勢や人手不足などで信用面の不安を抱えるところも多いのでは?
15628: 建築士 
[2020-02-21 17:16:02]
>>15627 匿名さん

最近は災害も多く、人手不足感は否めません。
ですが、地元工務店は大手と違い一棟一棟の評判で受注へ影響が大きいため信頼できると思います。
アフターについても、地元工務店の方がレスポンスが良いのではないでしょうか。
15629: 匿名さん 
[2020-02-22 19:07:05]
ツーバイが丈夫なことは理解していますが、工務店でってなると一気に選択肢がありません。

では、ツーバイを諦めて軸組で丈夫でってなると、重量木骨に辿り着きましたが、何故か軸組を勧めてきます。
「そこまで要らない」と言われます。

顧客としてはそこまで要らないって言われた工法で建てたくなるのですが、重量木骨は工務店は儲からないのですか??

そもそも大手も工務店も下請けに任すのではないのですか??
工務店は人手も少なそうですし、工務店の方がレスポンスが良いというのは疑問に思います。
というのもなかなか打ち合わせの日程が合わないからです。
15630: 匿名さん 
[2020-02-22 19:32:21]
工法より地盤、これが結論。
好きな工法で良い業者を見つければ良い。
15631: 匿名さん 
[2020-02-22 23:12:42]
やっぱり軸組はダメか
15632: 匿名さん 
[2020-02-23 04:04:51]
そうツーバイは軸組以下。
湿気で腐りやすいし、釘が緩んで耐久性も低い。
高温多湿で地震の多い日本には合わない工法。
だから普及しない(笑)
15633: 匿名さん 
[2020-02-23 11:30:53]
地盤~♪地盤~♪
人は誰~でも~♪
地盤~、地盤~♪
ツーバイ以外で~♪
15634: 匿名さん 
[2020-02-24 22:15:07]
>>15632 匿名さん

湿気を理由にツーバイの非難をされるレスを度々見ますが、「木造は湿気の多い日本では向いてない」なら筋が通ってと思うのですが、何故ツーバイに限定されるのですか??
軸組のほうが荷重が柱に集中してるので、湿気の劣化が無視できないと素人考えですが、感じるのですが、、

理由はなんなんですか??
15635: 匿名さん 
[2020-02-25 03:47:05]
>>15634 匿名さん
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。
15636: 匿名さん 
[2020-02-25 07:14:37]
>>15634

基本的にツーバイと軸組なら強度や耐久性はツーバイが上。これは小学生でもわかる。
木造を考えてる人は普通ツーバイを選ぶ。

しかし軸組をなくしてしまうと低所得者の人が家を建てれなくなる。ローコストは全て軸組。
さらに軸組しか扱ってない工務店や大工さんが失業してしまう。

ゴキブリのように軸組がしぶとく生き残っているのはこういった理由があるのさ。
15637: 匿名さん 
[2020-02-25 07:19:07]
説得力がゼロ。
強度や耐久性はツーバイが上で何故全然売れないの?

ツーバイの耐久性は知られてるから。
建売住宅と賃貸住宅はコストが最優先です、合板ツーバイは安いです。
>H30年ツーバイ93010戸
>一戸建て(含む建売)32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。
注文の一戸建てのツーバイはほとんど無い。
それでもツーバイを選ぶ?
15638: 名無しさん 
[2020-02-25 07:30:28]
軸組で筋交いに耐力壁をつけたら結局はツーバイと同じになるのですか?素人ですいません
15639: 匿名さん 
[2020-02-25 07:35:53]
ツーバイ推しは業者か?
熊本の地震でもツーバイの住宅が倒壊していた事実がある。(日経の熊本地震特集に記載)
斜め前の比較的新しい在来の家は影響なし。
古い瓦屋根の在来はツーバイと同じように倒壊していたが、最近の木造なら在来も充分な耐震性があるんだよ。
そういう事実も踏まえないで軸組が~ってのは無知過ぎて笑える。
RC造を手掛ける建築士のユーチューバーも、木造ならツーバイ等の合板を使うより在来軸組が耐久性があると説明していたしね。
15640: 通りがかりさん 
[2020-02-25 07:42:09]
本当にツーバイが優れているなら、地震の多い日本で普及していく。
業者もツーバイの方が施工しやすく安いから、優れているなら乗り換えます。
実績の無い工法に未来はない。
15641: 匿名さん 
[2020-02-25 07:50:13]
ツーバイの施工方法を知っていれば、ツーバイの耐久性の危うさが分かる。
両方出掛けると在来のが良いと分かるよ(笑)
15642: 匿名さん 
[2020-02-25 08:02:40]
>>15610 匿名さん

これ。
工法に答えは無いから、良い地盤に建てれば良い。
軟弱地盤じゃいくら地盤改良して良い建物でもアウトだから。
15643: 匿名さん 
[2020-02-25 08:05:42]
木軸在来工法は日本だけでのガラパゴス工法
有るのは日本だけで世界的に見ればツーバイより遥かに少ない工法だよ
世界的に普及してたiPhoneとガラケーみたいなもん
日本は世界的に見て地震も台風も少ないから低強度の木軸在来工法でも良かったけど近年は大地震も発生しそうはいかなくなった。
日本で建てるなら普及してる在来工法が1番ローコスト
一軒に掛かる材料費も安く在来工法しか施工出来ない大工も多いから施工費も安い。
ツーバイが日本で普及し難いのは施工出来る大工が少ないのと材料原価が高く狭小地の多い日本では細かな形状を作れないからね。
ローコスト住宅でないと中々売れず低価格が当たり前になっている日本では安くする為に最も利用される工法
特許フリーで金も掛からんしね
高額な大手ハウスメーカーを見て見ろよ
在来工法なんて採用してるのは住林くらい
住林の在来工法は別物だけどね
ビッグフレーム見たら普通の在来は爪楊枝
15644: 匿名さん 
[2020-02-25 08:23:49]
ツーバイはベニヤ板だからね。
普及しないのが証拠。
15645: 通りがかりさん 
[2020-02-25 08:26:43]
ツーバイのコストは最近の軸組以下だよ。
安いのに建売大手の○田グループにも採用されないぐらいだから、信頼性が低いんじゃない?
15646: 匿名さん 
[2020-02-25 08:44:06]
>>15643
ツーバイは素人でも建てられる。
https://neoearthlife.com/self-build-kabe1-857.html
15647: 匿名さん 
[2020-02-25 08:48:34]
ツーバイは普及しないことが致命的。
ローコストのくせに誰も採用したがらないとか(笑)
だから改善され進化してきた在来軸組に負けてる。
15648: 匿名さん 
[2020-02-25 12:50:36]
軸組は坪単価20万あれば建てれる。
近所のローコスト軸組工務店は700万って広告だしてるわ。軸組は犬小屋レベルかよ。
15649: 匿名さん 
[2020-02-25 13:32:14]
ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。
まさに、犬小屋レベル。
因みに本当の犬小屋もツーバイです。
軸組の犬小屋なんてありません(笑)
墓穴を掘りましたね。
15650: 匿名さん 
[2020-02-25 13:40:58]
犬小屋とツーバイ。良いサイトですね。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/inugoya-kassan/deep.html
15651: 匿名さん 
[2020-02-25 14:32:23]
軸組の犬小屋、あったね(笑)
でもツーバイよりワンランク上みたい。
犬小屋だけに。
15652: 匿名さん 
[2020-02-25 22:58:15]
>>15649 匿名さん

犬小屋ってツーバイなん??モノコックと混同してない??そんなに壁厚だっけ??

逆に読み取ると「軸組は上手な大工じゃないと建てられない」だとすると、自分の家を建てる職人が上手い人かどうか見極めるのはどうしたらいいですか??あなたは上手い職人ですかと聞けば良いですか?
15653: 匿名さん 
[2020-02-26 00:05:08]
本物のツーバイフォー工法と日本のツーバイフォー工法には大きな違いがあります。北米のツーバイフォーはスタッド(間柱)の間隔がフィートインチモジュール(406ミリピッチ)であるのに対し、日本は尺モジュール(455ミリピッチ)です。スタッドのピッチ(間柱間隔)も尺モジュールの455mmと、フィートインチモジュールの406mmでは強度にも影響してきます。

壁下地材の構造用合板も1枚当たりの面積が大きくなり連結部が少ない分、強度も増します。日本のツーバイフォー工法は尺モジュールですから、外壁下地合板も1枚あたりの面積は小さくなります。

本来のツーバイフォー工法は4本のスタッド(間柱)に1枚の構造用合板を貼りますが、日本のツーバイフォー工法は1枚の合板に3本のスタッド(間柱)です。合板の厚さも輸入住宅では、12.5mmのものを使用しますが、日本の平均的なツーバイフォー工法は、9mmの合板を使用しています。そのために50%ほど多くの構造材を使用しています。これが輸入ツーバイフォー住宅の耐震性のもうひとつの理由です。ウインテックハウスはこれらの本格的なフィートモジュール(406mmピッチ)を採用しています。
こんなインチキ工法では、普及していないのも当たり前です(笑)
15654: 匿名さん 
[2020-02-27 14:37:46]
>>15653 匿名さん

その、日本のツーバイフォー構造とやらを採用してるメーカー挙げてください。

どうして海外では軸組ではなくてツーバイ何ですか??
15655: 匿名さん 
[2020-02-27 14:41:34]
地震が無いから。
ツーバイが主流の地域は低温乾燥地域。
日本とは気候も全く違う。
15656: 匿名さん 
[2020-02-27 16:28:26]
>>15655 匿名さん

では地震が多い国は軸組なんですか?
ツーバイ本家のイギリスは常にジメジメした国ですが、、、
15657: 匿名さん 
[2020-02-27 16:32:42]
>>15656 匿名さん

イギリスは高温多湿の日本とは全く違いますね。
元々、イギリスは石造り、ブロック建築が多い地域です。
15658: 通りがかりさん 
[2020-02-27 16:53:05]
日本流のツーバイフォー工法に問題があるだけです。SPFの中でも現地では使わないような、真っ白なほとんど間伐材のような木材を輸入してます。Jグレードと言って、真っ白できれいな材料ですが、湿気に弱く、釘の保持力も弱い材料です。
意外に暴れやすい材料で、輸入時は防湿シートに包まれて、金属のバンドで締めて真っ直ぐですが、開封してバンドを外すと、反り始めます。ホームセンターの売れ残りを見るとグニャグニャです。現地では捨てるような木がお金になるので喜んで日本に売ってくれます。

昔は輸入住宅の仕事をしてましたが、最初は現地のキットで組み立てしてました。使われている材料も赤身の強い、しっかりとした重量感のある2×4材でまったく別物でした。途中で日本のパネルに切り替えて、そのほかの建材を輸入物にするという建て方に変更しましたが、白い木で木の量も少なく、大変、貧相にに思えました。日本流のツーバイフォー工法は材料やコストを抑えたもので偽物(言い過ぎ?)的な感じもします。

日本の気候に合わないという評判ですが、仕上げ材の問題も多いと思います。日本ではビニールクロスに、新建材でビニールシート張りなので調湿性能もなく、湿度の管理ができていないです。
北米では漆喰仕上げに近い、ドライウォール工法で無垢材の使用も多く、気候もほとんどの地区が乾燥地帯です。
壁内結露なども発生の度合いが違うと思います。
現在は在来工法でも、外壁側に構造用合板を使用して、ビニールクロス、新建材なので、同様のトラブル抱えてます。

長年、日本の日本流のツーバイフォーを見てきているので、自分は在来工法で新建材を排除した建て方で新築しました。
15659: 匿名さん 
[2020-02-28 11:50:29]
なぜ日本以外で軸組が普及していないの?
軸組が最強なら世界中で普及してるんじゃないの?
15660: 匿名さん 
[2020-02-28 12:08:26]
日本が高温多湿で地震が多いからでは?
在来軸組が進化してツーバイを必要としないんでしょう。
15661: 匿名さん 
[2020-02-28 15:46:59]
ものすごく安く建ててくれる小さい工務店が軸組だからってだけ
15662: 通りがかりさん 
[2020-02-28 16:53:36]
今の木造住宅なら在来軸組がツーバイより優れてるって事。
だから未だに普及率が1割もいかない。
ツーバイは外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発があるのも事実。
アメリカから貿易摩擦解消の手段として、アメリカ産材の輸入促進の観点からツーバイの規格そのものが持ち込まれた様です。採用年代からも明らか。
そのせいでツーバイフォーに有利な「建築基準法」に改正されていましたが結局は日本の建築技術による改良が進み在来軸組に負けたのでしょう。
国産牛とアメリカ牛、どちらを選ぶかは消費者次第と同じことです。
15663: 匿名さん 
[2020-02-28 19:25:03]
>>15662 通りがかりさん

その根拠は?
耐震性や躯体強度、気密、断熱性はツーバイの方がかなり優れていると数値でも出ている。
自分の在来で建てた大工に聞けば判るけどツーバイを建てれる大工って単純に日本では少ないのよね。
だから施工積算単価もツーバイの方が高い。
大手と違いツーバイも在来も特許フリー
それでも何故在来工法が支持されるかと言うと安い、大工の手配が容易しかない。
今の時代ローコスト住宅が当たり前、坪70万の普通の家でさえ高級住宅扱いされる位にローコスト住宅は浸透している。
ローコストに建てるなら在来工法しかないのよ。
自社工場で生産している以外で周りの家を見てみなよ。
建売、超ローコスト、タマホーム、全て在来工法だよ。
ツーバイに比べ耐震性が遥かに劣るから耐震等級取る為にツーバイの様に合板貼り付け…
そこまでして何故ツーバイにしないか。
理由はローコスト、それだけ。
普通の家に使われている在来は材料もかなり安い、ツーバイは量を使うから意外に材料費が高く大工の施工単価も高い。
家の性能って日本では在来工法が多数を占めているお陰で世界的に見ても住宅性能は最低レベル。
15664: 匿名さん 
[2020-02-28 20:27:43]
>>日本が高温多湿で地震が多いからでは?
在来軸組が進化して,,,

古来から地震が多い日本は、何故にたった25年前の阪神大震災であんなに倒壊したのか。
学習してなくね??

災害を受容するモンスーン気候の国民性のためじゃない??
15665: 匿名さん 
[2020-02-28 20:41:59]
最近の軸組を知らないんだな(笑)
ツーバイなんて足元にも及ばない。
普及率も遥かに上。
15666: 匿名さん 
[2020-02-28 20:43:00]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日)
場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。


◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!!

仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。
特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。
湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。

●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!?

ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。
15667: 通りがかりさん 
[2020-02-28 20:45:14]
ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。

ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じる回答者や評論家が知恵袋でも後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
15668: 匿名さん 
[2020-02-28 20:50:13]
ツーバイ涙目w
これじゃ軸組の方が人気なわけだ。

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