地震に強い家
17563:
通りがかりさん
[2020-07-28 16:56:51]
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17564:
通りがかりさん
[2020-07-28 16:59:34]
難しくて解らないだろ。
寝てろ |
17565:
匿名さん
[2020-07-28 17:14:09]
読んでるから知ってます。
計測ガルから計算してるようです。 https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/kyoshin/kaisetsu/calc_sindo.h... 実際の破壊力は卓越した周期「周期1~2秒の揺れ」(俗称キラーパルス)の影響が大きい。 |
17566:
匿名さん
[2020-07-28 17:32:01]
表示されないから気象庁で「震度と加速度」で検索してくれ。
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17567:
通りがかりさん
[2020-07-28 17:46:39]
揺れ幅が地震力でないのはその通りなんだけど
揺れ幅が60ミリくらいだと震度7になるためには この世に存在しないような加速度が必要になってしまうんだよ。 60ミリの揺れ幅で震度2はあるかもしれない 震度4もあるかもしれない。 だけど震度7は絶対ないと言えるんだよ そかもビデオでは阪神淡路地震の再現だと言ってるんだから 揺れ幅も同じじゃなければおかしいだろ |
17568:
通りがかりさん
[2020-07-28 17:54:03]
全く効果がないと言ってるわけじゃないからそこ間違わないでよね。
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17569:
匿名さん
[2020-07-28 18:28:07]
訳の分からない事を言ってるな。
東北地震も熊本地震も震度7です。 熊本地震では予想以上の揺れ幅で免振装置がたくさん壊れている。 加震装置は簡単には作れないから一番強い加速度方向を再現してるのだと思う。 神戸海洋気象台の観測記録の分析(実測データではない)によると最大加速度848ガル、最大速度105カイン、最大変位27cmである(実測値:南北動818ガル、東西動617ガル、上下動に332ガル) 振動実験では神戸海洋気象台のデータを使う事が多い。 実際は鷹取波が強烈だった。 |
17570:
通りがかりさん
[2020-07-28 18:51:38]
845galか?
周期が2ヘルツと仮定すると架台が281ミリの揺れ幅がないとおかしいよね どう見てもあの架台はそんなに揺れていない。 実際の周期調べてみたら? |
17571:
通りがかりさん
[2020-07-28 18:58:37]
自分で揺れ幅270ミリって言ってるじゃん
自分が何言ってるか解らない人と物理の話したくないよ。 |
17572:
通りがかりさん
[2020-07-28 19:01:44]
848ー>282
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17573:
通りがかりさん
[2020-07-28 19:08:13]
少なくても物理の話賞というのだから最低でも
2ヘルツの時の揺れ幅がガルの3分の1になる事位 わかってるんだよな。 |
17574:
匿名さん
[2020-07-28 19:22:55]
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17575:
通りがかりさん
[2020-07-28 19:34:43]
バカなの?
0、1は時間 ガルに0,05かけると平均速度が出る 平均速度に0,1に平均速度をかけると振れ幅になる。 大体鉄の固有周期でも0,08だぞ! 地盤に0,1の周期なんてねえよ。 |
17576:
通りがかりさん
[2020-07-28 19:40:48]
バカなの?
0、1は時間 ガルに0,05かけると平均速度が出る 0,1に平均速度をかけると振れ幅になる。 大体鉄の固有周期でも0,08だぞ! 地盤に0,1の周期なんてねえよ。 |
17577:
匿名さん
[2020-07-28 19:43:40]
有るよ、恥ずかしい奴。
1種類の周期と思ってるから間違える。 |
17578:
通りがかりさん
[2020-07-28 19:52:00]
精錬した鋼で0,08なのに
岩盤ごときで0,1はないよ そういうなら証拠を見せてみろ |
17579:
匿名さん
[2020-07-28 19:54:25]
自分で捜せ。
地震波は複雑、たくさんの周波数からなってる。 |
17580:
通りがかりさん
[2020-07-28 20:20:14]
探した0,1は有る。滅多にない。
だけど自分で揺れ幅270ミリと言った件は誤魔化すのか? |
17581:
通りがかりさん
[2020-07-28 21:15:55]
地震力と加速度は直接関係しない。
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17584:
匿名さん
[2020-07-31 10:52:02]
首都圏に一度大地震がくれば尻に火がつくだろう。
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地震動の強さを表すものの1つに震度があります。以前は震度観測は体感で行われていましたが、現在は器械により観測され、計測震度と呼ばれます。計測震度は加速度波形から計算されます。 計測震度の計算には、加速度の大きさの他にも、揺れの周期や継続時間が考慮されますので、最大加速度が大きい場所が震度も大きくなるとは限りません。強震動は地震や観測点の地盤や地形などによって異なります。
図1は2003年5月26日宮城県沖の地震の大船渡市の加速度波形で、図2は2003年9月26日十勝沖地震の浦河町の加速度波形です。 宮城県沖の地震で大船渡の震度は6弱(計測震度は5.8)、十勝沖地震で浦河測候所の震度も6弱(計測震度は5.6)でしたが、最大加速度は大船渡が1105.5gal、浦河が348.9galでした(図中の赤矢印)。このように最大加速度が大きくても震度が大きくなるとは限りません。これは計測震度の計算に加速度の大きさの他に、地震波の周期や継続時間が考慮されているからです。
図3は均一な揺れが数秒間続くと仮定した時、地震波の周期、加速度と震度との関係を表したものです。実際の地震波はさまざな周期の波が含まれているので、震度7が加速度で何galに相当すると言えませんが、仮に周期1秒の波が同じ振幅で数秒間続くとすると、震度7の下限に相当する計測震度6.5以上になるためには、3成分の合成値で約600gal以上の加速度が必要です。これが周期0.1秒の波になると2700gal以上になります。