地震に強い家
27312:
匿名さん
[2023-04-18 19:28:00]
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27313:
匿名さん
[2023-04-18 19:40:16]
>27311 匿名さん
君は言ってることが2転3転してしまうね、大丈夫かい?コールドドラフトは理解出来た? >給気口に工夫が有り下に落ちるまでに暖かい空気と混じるようにしてる。 ↑ 工夫しようが3種換気はC値5.0分の外気が入ってくることには代わりない。 要はC値2.0で冷気が床を這うなんてのは君の妄想にすぎないってことだよ。 断熱さんが言うC値0.5も2.0も断熱がしっかりしてればさほど影響無いと言うのはつまりそう言うこと。 |
27314:
匿名さん
[2023-04-18 20:06:24]
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27315:
匿名さん
[2023-04-18 20:15:34]
>「上から入っても下に行く、コールドドラフトと同じ、だから不快」
同じは厳密には違ったね。 上から入った隙間風は混じって少し暖かくなる。 コールドドラフトも暖かい空気と混じりながら下に行くが窓ガラスは下の方がより冷たいからより冷やされてしまう。 |
27316:
e戸建てファンさん
[2023-04-18 20:38:13]
なぁここ「地震に強い家」について話す場なんだが
気密や断熱のことで議論したいなら他所いきなよ |
27317:
匿名さん
[2023-04-18 21:24:37]
>27285 匿名さん
鉄骨で耐震等級3 |
27318:
匿名さん
[2023-04-19 05:14:58]
鉄骨は地震にも弱いからね(笑)
段ボール以下の耐震性。 |
27319:
匿名さん
[2023-04-19 06:05:15]
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27320:
匿名さん
[2023-04-19 06:20:42]
在来工法は耐震等級3でもすぐ倒壊する。
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27321:
匿名さん
[2023-04-19 06:22:06]
構造塾の塾長で一級建築士や実務者向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストでありプロ中のプロ。
その佐藤先生曰く 「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」 理由は 「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」 だからと解説されてます。 https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
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27322:
匿名さん
[2023-04-19 06:26:05]
今や鉄骨も断熱等級6が当たり前になってきたな |
27323:
匿名さん
[2023-04-19 07:03:11]
鉄骨なんて普及してないだろ?
軽量鉄骨レベルの戸建て住宅じゃ、木造に勝る点が何もない。 型式認定なんかの詐欺商売してるから、耐震性だって信憑性ゼロw |
27324:
匿名さん
[2023-04-19 07:04:31]
鉄骨は、戸建においては不利。
住宅のプロが口を揃えて申しております。 鉄骨メーカーの社員ですら避けるようです。 https://www.kosodate-sekkei.co.jp/talk2/vol8.html |
27325:
匿名さん
[2023-04-19 07:06:45]
構造に詳しい専門家は、鉄骨造の一戸建てなんて推奨しない。
勧めるのは、むしろ売りたいHMの回し者だけ。 怪しい宗教と同じ。 |
27326:
匿名さん
[2023-04-19 07:15:33]
昭和時代には鉄骨=プレハブが人気だったけどね♪
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27327:
匿名さん
[2023-04-19 07:16:23]
>27324 匿名さん
この二人木造の工務店の人だね 典型的なポジショントーク 構造が違っても耐震等級で比較出来るとか言ってるけど間違い。 なぜなら、この対談の松尾も構造のことでは相談する構造のプロである構造塾の佐藤さんは自身のYouTubeで 「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」 と解説している。 12分20秒あたり ちなみに佐藤さんは構造塾の塾長で実務者や一級建築士向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストであり構造のプロ中のプロ。 https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
27328:
匿名さん
[2023-04-19 07:24:31]
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27329:
匿名さん
[2023-04-19 07:39:50]
基本木造は安いからね、それが一番の要因
参入が増えれば相対的に大手の割合が減るのは当然 |
27330:
匿名さん
[2023-04-19 07:42:16]
木材はウッドショックで高騰したからね、安さだけなら参入しないよ。
安全性や断熱性で鉄骨が負けたんだよ。 型式認定じゃ、メンテナンスも効率悪いし欠陥も多発していたからな。火災にも弱いし。 |
27331:
匿名さん
[2023-04-19 07:45:39]
>27327
>ちなみに佐藤さんは構造塾の塾長で実務者や一級建築士向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストであり構造のプロ中のプロ。 構造のプロ中のプロには危険だから頼まない方が良いよ、倒壊しない建物まで理解不足で補強して倒壊させるよww |
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C値2.0は給気口から換気扇風量の30%、隙間風は換気扇風量の30%になる。
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C値2.0は給気口から換気扇風量の30%、隙間風は換気扇風量の 70% になる。