地震に強い家
23571:
匿名さん
[2021-11-26 15:30:26]
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23572:
フリック入力できない他称ペッパーくん
[2021-11-26 17:16:50]
そもそも、木造、WPCのためにレスしてないし
最初から何ヶ月もこのスレ主賓になっているWPCおじさんの出してくれる論を楽しみつつ遊んでいるだけですよ^^ 木造のために何かしたいならば、掃き溜めであれこれ言わずに構造塾の佐藤氏、松尾設計事務所の松尾氏、鎌田教授らが発起人となっている新住協などに師事されれば良い。 |
23573:
通りがかりさん
[2021-11-26 17:24:27]
病気なんだろ?
止まるわけがない |
23574:
フリック入力できない他称ペッパーくん
[2021-11-26 18:20:58]
湿度は恐いが雨は怖くない説etc..
たくさん見れて楽しいから辞められない^^ |
23575:
匿名さん
[2021-11-26 19:58:12]
金属が木の湿気で劣化すると言ってる人がいましたが、錆びではないとこと。
劣化って何なんでしょうか? 私は湿気があってもなくても金属には影響しないと思いますが。 |
23576:
フリック入力できない他称ペッパーくん
[2021-11-26 21:58:12]
湿気で木造の耐震金物が錆びるのに、雨と直接面してしまう鉄筋コンクリートの鉄筋が大丈夫な理由を知りたいなあ
それと施工不良(湿気を壁内に入れない施工の不良、または不良以前でその技術がない)による壁内結露はそこそこ聞くけど、壁内結露を通り越し耐震金物が錆びたなんて話は聞いた事がない なんでも中学理科レベルの話で当たり前らしいけど |
23577:
通りがかりさん
[2021-11-26 22:36:38]
まだ言ってるよこのおっさんw
誰も聞いてねーからはよ寝ろw |
23578:
名無しさん
[2021-11-26 23:11:45]
>湿気で木造の耐震金物が錆びるのに、雨と直接面してしまう鉄筋コンクリートの鉄筋が大丈夫な理由を知りたいなあ
鉄筋コンクリートの材料であるセメントがアルカリ性なので、コンクリートと接触する鉄の表面に不動膜ができ、その結果さびない。 |
23579:
名無しさん
[2021-11-26 23:14:52]
木造でも、鉄骨造でも、土台は、鉄筋コンクリートなんだよな。
木造では束石の上に柱を立てる形式があったが、現代では、ほとんどない。 |
23580:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-26 23:26:59]
君の望みに併せて木造に関して、見るべき人物の名前や肩書き、団体名を列挙したがまだお気に召さないのかね
言っちゃ悪いが、こんな掃き溜めで数千万もするモノの情報を得ようとする方が頭がおかしいと言わざるを得ない 「中学理科の話聞きたいですか?」に対して君は聞いちゃいないという事は分かったから糞して寝なw 明日、朝目覚めてからは掃き溜めの中の選りすぐりの糞スレで情報を集めようなどと考えず 構造塾の佐藤氏、松尾設計事務所の松尾氏、鎌田教授及び、鎌田教授らが発起人となっている新住協 を調べたり、著書を買ったりしろよ プロ向けではなく施主向けの著書もあるからお勧めだ 広く浅くならネットでも情報は落ちている なお、偏屈なおじさんはどうにかしたいほど知識を得たい事柄に関しては著書を買う程度の事は厭わない |
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23581:
口コミ知りたいさん
[2021-11-26 23:30:23]
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23582:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-26 23:37:03]
木造をどうにかしたい人に木造を生業にする人を案内するのは当たり前では?
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23583:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-26 23:48:33]
>>鉄筋コンクリートの材料であるセメントがアルカリ性なので、コンクリートと接触する鉄の表面に不動膜ができ、その結果さびない。
>>木造でも、鉄骨造でも、土台は、鉄筋コンクリートなんだよな。 それはそうでしょう。 湿気排出機構を潜り抜けた湿気で木造の耐震金物が錆びる(壁内結露を通り越し耐震金物が錆びた事例は見たことがない)>目に見えない(見えにくい)クラックから雨が浸透し鉄筋が錆びる(クラックから爆裂に至った事例は多々ある) の理由をWPC信者さんにお聞きしたいなあ。 |
23584:
匿名さん
[2021-11-27 01:43:19]
こいつコンクリートに親でも殺されたの?
きっとこいつの家の土台は土を固めて作ってんだぜ? |
23585:
匿名さん
[2021-11-27 07:20:57]
やっぱり良くないみたい
https://mbp-japan.com/aichi/machino-daikusan/column/2303434/ 鉄と木は一体化しません。地震の時などでは木は木、鉄は鉄として動くと考えられます。 鉄と木は相性が悪く、木材は鉄の嫌う水分を吸湿し錆びさせ、金属は木と違い熱を通しやすいので木と金物の間で温度差ができ結露し錆びさせる原因となり、錆びた鉄は膨張しこんどは木材を傷めます。鉄と木の組み合わせは、コンクリートと鉄筋のように相性が良くないのです。 |
23586:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-27 08:55:20]
中学理科の話は、いつ会社されるのですかぁ?
反集成材、反金物工法の工務店社長の一見解は理解出来ました。 また小出しにしていた文も、全く同一なため全てここからコピペしていた事も分かりました。 ところで日本各所でモデルハウス解体や道路計画のための解体により実証されている事があります。 https://www.meiyu-k.co.jp/2018.html 例えば上記リンク先のように20年前の高気密=結露させない施工+金物工法ですら 建築中の写真と見紛うほど、壁内はキレイな状況を保っているということ。 湿気を壁内に入れない、逃がせば結露を起こさないという理論は、理論だけでなく実証もされているのですよ。 また割合にすれば何%になるだろうが、結露計算により結露しない事の確認をしている会社もあります。 そしてここ10年はさらなる鎌田氏らの研究により木造において湿気を壁内に入れない技術は飛躍的に上がった事は言うまでもないですね。 言うまでもないが、熊本地震等において金物でガッチリ固める(+制震で構造体を揺らさない)事が有用であることが理論上ではなく実証もされている事はいうまでもないですね。 23585のリンク先の社長が間違っているのではなく、反集成材、反金物工法になる根拠に反高断熱と反気密(ひょっとしたら反通気層も)がある=結露しやすい工法を前提にしているため結露すると述べている事が推察される。 同じことをしている会社の殆どは、23585のリンク先の社長とは違い、耐震性能が落ちる事を前提に耐震性能向上にも務めています。 なぜマイナスがあるのに拘るかというと、一般的な対アレルギー自然素材住宅を超える対アレルギー自然素材住宅を造るためですね。 |
23587:
匿名さん
[2021-11-27 10:05:57]
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23588:
匿名さん
[2021-11-27 10:07:16]
>>23585 匿名さん
全く正しくない。金属と木材の間に十分摩擦があるため個別に動くとい解釈はおかしい。振動解析は摩擦を考慮する。 湿度から錆びという発想も苦しい。 濡れっぱなしで木から酢酸がでるくらいにならないと錆の要件自体を満たさない。 |
23589:
匿名さん
[2021-11-27 10:35:20]
いやいや、木と鉄は相性悪いよ
クギ(鉄)が酸化して周りの木材にまで 影響が出ている写真があるね https://ameblo.jp/iedukurien/entry-12136494090.html 「釘をいっぱい使って 木と木をくっつける事は素人でも出来る いかに少ない釘でくっつけれるかを考えろ」と これは「釘を打てば打つほど木材が弱くなる」 という理由であって決して釘をケチってではないですよ だそうです。 |
23590:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-11-27 11:03:56]
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実は木造もRCもどうでもよくて、とにかく論破したいだけの偏屈おじさんなんだ
自分本位の自己中人間だから平気でスレを汚す