ヘーベルハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ヘーベルハウスの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
オープンエアリビングのそらのま、2階建ての内部に広がる5層空間のグランディスタ、クロスフロアのステップボックス、屋上アウトドアが楽しめる屋上のある家、重鉄・システムラーメン構造のフレックスなど様々なラインナップを誇る、「ハーイ」のCMでお馴染みのヘーベルハウスについて語りましょう。
■ヘーベルハウス施主ブロガー
【ズブロッカ大佐】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/zubrowka/
【共働き夫婦のへーベル日記】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/hebeldiary/
[スレ作成日時]2015-09-16 14:04:31
ヘーベルハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
16935:
購入経験者
[2022-11-12 14:04:59]
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「メンテナンスフリー」という言葉は、一般的には「保守・点検・修繕が不要である、あるいは、無料である」ととらえられ、貴社営業担当者が住宅の部位を特定せずに 「30年間メンテナンスフリー」と説明強調すれば、一般消費者は屋根や外壁部分も30年間保証されていると理解することになります。このことが請負契約締結の誘因になることもあり、契約締結後に渡される「保証の内容」を見て、説明と異なる契約内容であることを認識します。
また、貴社パンフレット等にあるサポートシステム (ロングライフプログラム) に関する記載では、30年間の耐用年数と記載した対象部位には、屋根防水、外壁防水などがありますが、「保証の内容」には、「雨水の侵入を防止する部分(屋根・外壁)」における保証期間は20年であり、30年に延長する際には、20年目の点検および必要に応じて有償のメンテナンス工事が義務付けられるという内容になっています。この他の部位においても「保証の内容」では保証期間が2年 から10年となっている部位が多く設定されているにもかかわらず、貴社パンフ レット等の記載では、30年目の集中工事の概算費用だけを大きく表示しており、 30年目だけ集中した工事を行なえば、その他は修理の必要がない住宅であるとの誤認を生じさせるものです。これは、景品表示法の有利誤認表示に該当する疑いがあります。
ということで2017年7月に差し止め要請を受けたわけだけど、「30年塗装」と言って売り出したのが2007~2008年あたりで、これらはやっぱり20年保証だったわけだ。
我が家の15年塗装は10年点検さえ受ければ15年保証だったことを考えると、30年塗装が羨ましかったのにむしろ少々気の毒に思える
「いまは30年保証してる!!」とかの意見を見ることがあるけど「30年塗装(20年保証)当時の人達はどう救済してあげるんだよ」という点と「いまは本当に30年メンテナンスフリーなのか?」という2点について誰かわかる人いないのかな
前者の人達の保証が正式に30年に延長されたという情報を見た記憶がないし、
本当に「いまは本当に30年メンテナンスフリー」ならば、営業担当やWEBサイトにそう明言明記されてると思うけど、どうも見当たらない。この文言を引っ込めちゃってるということは「いまは本当に30年メンテナンスフリーとは明言明記出来ない」と解釈するほかないと思うけど、何か別の解釈あるかな?