住宅設備・建材・工法掲示板「結局大手の軽量鉄骨が一番無難」についてご紹介しています。
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購入検討中さん [更新日時] 2008-10-30 23:38:00
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結局大手の軽量鉄骨のほうが一番無難でしょうか?

工場で生産するから、構造上の大きな欠陥は出にくいし。
耐久性も木よりずっと良さそう。

築10〜20年の木造と軽量鉄骨を何件も見比べたのですが、
差が一目瞭然でした。

[スレ作成日時]2007-07-18 18:43:00

 
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結局大手の軽量鉄骨が一番無難

22: 匿名さん 
[2007-07-19 18:20:00]
鉄骨は細かい凹凸を作ることができないのが欠点かな。
個人的にはあのセンスのかけらもないただの箱は嫌い。

鉄骨も木造も一長一短だから、あとは好みだね。
23: いつか買いたいさん 
[2007-07-19 18:39:00]
地震に強いのはどう?
24: 購入検討中さん 
[2007-07-19 19:01:00]
2*4は地震に強いよ。在来建物の耐震補強は2*4方式です。温かいし住みやすいよ。選ぶならツーバイ、在来の耐震タイプ。大手は止めて(給料取りが多すぎる)良い工務店を探してください。
25: 匿名さん 
[2007-07-19 19:03:00]
とりあえず耐震等級3にしとけば木造でも鉄骨でも地震に強いよ。
だから本当に施主の好みでいいと思う。
26: 入居済み住民さん 
[2007-07-19 19:57:00]
ここのスレ主はいろんな意見を求めてる訳じゃないんじゃないの?
「軽量鉄骨が無難ですよね?」に対して
「はい、そうですね」って言って欲しいだけでは?

発言を内容を見る限り議論する能力があるとも思えないし。
こんなスレ上げないで欲しいですね。
27: 匿名さん 
[2007-07-19 21:01:00]
はいそうですね。
ミゼットハウスは今見ると酷いものですが・・・
28: 購入検討中さん 
[2007-07-19 21:53:00]
見え見えのスレですな。
29: 匿名さん 
[2007-07-19 22:17:00]
軽鉄に住みたいならわざわざスレ立てる意味無いのに。
ヒートブリッジは外張断熱でカバーするにしても、放熱しやすいから結露はする。
外張断熱にしたらさらに価格は上がる。
強風や温度差で、俺的には結構耳障りな音がする。
燃えやしないがヘタるので、火事には木造以上に弱い。
30: 匿名さん 
[2007-07-19 23:02:00]
耐震性は重量鉄骨なら違いますが、軽量鉄骨じゃあ、木造と大差ないかもしれないですね
31: 購入検討中さん 
[2007-07-20 22:53:00]
えぇ!温度差で音!
熱伝導良すぎじゃない?うち結露大丈夫かな。
32: 匿名さん 
[2007-07-21 12:37:00]
>軽量鉄骨じゃあ、木造と大差ない

そうそう思い出した!
ヘーベルスレで「固定資産税新築建物軽減が5年間適用される」って本気で信じてた人がいた。
信実を知りかなり凹んでたな〜。
33: 匿名さん 
[2007-07-21 16:27:00]
選べるなら(金銭面でも)、無難というより、手堅いじゃないか。
34: 購入検討中さん 
[2007-07-22 12:07:00]
悪い事言わない。よくよく勉強してください。結果、選択肢から外れる筈です。
35: 匿名はん 
[2007-07-22 12:33:00]
その根拠は?
36: 購入検討中さん 
[2007-07-22 16:40:00]
大手木造と比べれば手抜きで不具合がでてしまう可能性は低いので無難といや無難だよな
37: 購入検討中さん 
[2007-07-22 17:40:00]
木材に比べ可能性が低い?軽鉄は不具合が多いよ〜。
それに住宅としてもそれ以前の問題が多すぎる。
38: 匿名はん 
[2007-07-22 18:39:00]
>築10〜20年の木造と軽量鉄骨を何件も見比べたのですが、
>差が一目瞭然でした。

外観で違いが出るものか?
建物価格1500万円相当の建売と、5000万円のへーベルを見比べた悪寒。
39: 契約済みさん 
[2007-07-22 19:06:00]
どういった 不具合があるのですか?
今、建築中です。 この工法がベストと思って建築中なのですが、
建てた後に不具合が出て来るのでしょうか、2〜3か所でもいいので
教えていただけますか?
40: 大学教授さん 
[2007-07-22 21:27:00]
火事があったときに鉄骨はすぐに溶けます
木は燃えにくいので逃げる時間がかせげます
41: 匿名さん 
[2007-07-22 21:37:00]
鉄骨がすぐ溶ける?
ビルは鉄骨が多いが、そんな話は聞いたことがない。
42: 匿名さん 
[2007-07-22 22:35:00]
ビルを建築しているんですか?鉄骨は、構造であって壁が何で出来ているかだと思います。
43: 匿名さん 
[2007-07-22 22:46:00]
>>41
軽量鉄骨のビルは怖いなあ。
ま、溶けるってのも大げさだが。
ヘタるという意見があったけど、それが近いな。
44: 銀行関係者さん 
[2007-07-23 00:13:00]
>>38
ミサワはともかく、ハイムとツーユーホームの違いくらいは外観でわかるくらいに勉強した方がいいよ
45: 物件比較中さん 
[2007-07-23 01:22:00]
>鉄骨は、構造であって壁が何で出来ているかだと思います。
木だろ
46: 匿名はん 
[2007-07-23 07:24:00]
>>44
そういうことじゃなくて、高い軽鉄と安い木造をそのまま比べてるんじゃないかってこと。
スレ主は外観で経年劣化がわかるような部分だけ見てるみたいだからさ。
同じ価格帯の商品で比べようよ。
47: 匿名さん 
[2007-07-23 09:18:00]
すごく腕のいい大工チームですごく良い木を使って建てる木造の家はいいと思う。しかし、現実そんな大工あまりいないし、良い木もなかなかない。

工業製品の鉄骨のほうが品質が安定しているし、施工ミスも出にくい。

木造より鉄骨のほうが無難というのは間違っていないと思う。
48: 匿名さん 
[2007-07-23 11:17:00]
無難って言うのが、何に対してか良く分からないけど、
地震に関しては軽量鉄骨は怖いと思う。

建てたばかりは耐震強度が高くても、
長い間、暮らしていく内に、小さな地震が頻発していると、
確実にボルトの緩みが出たりして構造は弱くなる。
軽量鉄骨はヒートブリッジで内部結露が起こりやすい構造が多いし、
軽量にするために肉厚が薄いので、錆が出ると構造が弱くなる。

とは言え、木造も建て方によっては酷いものが沢山ある。
軽量鉄骨と木造どちらを建てると言われたら、答えようがないかな。
鉄骨だから、木造だから、RCだからといった括りではなくて、
その中で、どういったものかを精査しないと何とも…。
49: 購入検討中さん 
[2007-07-23 18:37:00]
地震に強いと言うなら絶対2*4。上下前後左右板で固めてしまうのだから。但し厚みが問題。建てる前に確認の事。
50: 不動産購入勉強中さん 
[2007-07-23 20:09:00]
48>軽量にするために肉厚が薄いので、錆が出ると構造が弱くなる。

熱橋部分を断熱せずに、充填もGWだとするとそうなる。
同じ充填断熱でも木造とは、熱伝導率のケタが違うので、鉄骨は
冬は底冷えしそうです。
で、大手では先陣切ってダイワが外貼り断熱を提唱し出したわけですが、
床下は何も言わない限りGWらしい。物言いを唱えるとスタイロにして
る例あり。
51: 匿名さん 
[2007-07-23 21:40:00]
軽量鉄骨造とは鉄骨造の構造システムの一つで正確には軽量鉄骨系プレハブ構造といいます。この工法を採用しているメーカーは積水ハウスさんを筆頭に積水化学・大和ハウスなどがあります。
通常の鉄骨構造は鉄骨ラーメン構造と呼び鉄骨で出来た柱と梁を組み合わせるラーメン構造になっています。しかし、軽量鉄骨系プレハブ構造では柱と梁以外に木造軸組工法で言うところの筋違の役目を果たす鉄筋が使われるのが特徴です。

また、先に挙げた鉄骨ラーメン構造を重量鉄骨構造と呼びますが、その差は鉄骨の厚みにあります。軽量鉄骨系プレハブ構造では6㎜以下の鉄骨を使います。
そこで、その構造躯体に木質系もしくはその他のパネルを組み合わせて作るのが特徴です。

ここで、よくある勘違いなのですが軽量鉄骨系プレハブ構造を耐火建築物だと思っている方がいますがそれは間違いでこれは順耐火建築物に相当します。
また、一般的には鉄骨ラーメン構造と比較すると鉄骨の厚みが薄い分、梁のたわみが生じるので上部階の振動が伝わり安く、音の問題があります。しかし、これに関しては、各メーカーともコンクリートのパネルを用意するなどの対策を行っています。

軽量鉄骨系プレハブ構造の最大の利点はその工期の短さにあります。構造躯体をくみ上げるとその後はパネルをはめ込んでいくので木造軸組工法と比較するとここからの工期が圧倒的に短いのも特徴です。また、当たり前の話ですが構造躯体が白蟻の被害に遭うことはありません。
52: 匿名さん 
[2007-07-23 21:42:00]
軽量鉄骨とは

主に柱、梁(これらを主要構造物と言います)を主体とした「木造軸組工法」のための部材を軽量鉄骨で行ったものです。軽量鉄骨はこの構造部分で厚さ6ミリ以下の鋼板で施工されます(2〜3ミリのものが中心です)。鋼板を冷間加工して、防錆処理を施された状態で生産されます。

重量鉄骨との違いは、その重さが軽量であることから運搬が容易で加工がしやすく、また、なんといっても総重量の軽さから地盤に対しての負担が軽くなり、その構築物の規模によっては、加工〜施工においてもコスト安で行えます。

軽量鉄骨は精度の高い建材ですが、熱に弱い(結露の可能性もある)ので、建築施工では不燃ボードなどで覆い、耐火性を高める必要があります。これは重量鉄骨でも同じです。(耐火性はもちろん重量鉄骨の方が優れてますが)

軽量鉄骨は主に小規模建築の梁や柱、大規模建築の梁や柱を縦や横にフォローするブレース(筋交い)等に利用されます。(重量鉄骨は、主にH鋼を指します)また、軽量鉄骨は重量鉄骨に比べると強度が低いために、大規模な建物には向かず、小〜中規模の工法の建物に向いているといえます。

また、防錆処理がされた状態で工場生産されるものの、施工時に何かにぶつかったりするとサビの原因となるので、しっかりとした防錆処置が必要です。(防錆処理には様々なものがあり、塗布のものからメッキ処理まで)

稀に、大規模な構築物に使用されることもあります。軽量鉄骨の特性である、軽さ、を利用しながら複雑な構造を作り、それをデザイン特性として活かしてゆくのも構築物として趣きがあるようです。
53: 入居済み住民さん 
[2007-07-24 01:04:00]
つまり鉄骨ラーメン構造か確認してそうならOKそうでなければ疑えということですか
54: 匿名さん 
[2007-07-24 10:59:00]
55: 匿名さん 
[2007-07-24 23:44:00]
軽量鉄骨でも積水化学みたいなボックスラーメン構造という立派なラーメン構造をもつものもあるし。
(パナホームの柱梁ラーメン構造はラーメン構造と呼ぶべき物なのかどうかちょっと疑問に感じるが。)
木造でも住友林業のようにベータ工法みたなラーメン構造があるし。
56: いつか買いたいさん 
[2007-07-25 00:28:00]
軽量鉄骨か重量鉄骨かはあくまで鉄骨の厚みで決まるわけで、構造架構体とは関係ないのでは?
57: 匿名さん 
[2007-07-25 07:04:00]
軽鉄の、というよりプレファブの欠点だけど、意外と間取りの自由がきかない。
58: 匿名さん 
[2007-07-25 08:17:00]
>57
間取りでなくて自由度のことだろ。木造軸組は自由度が高く狭小地や変形地でも簡単に建てることができるし妙な形の家も建てる事ができる。
鉄骨軸組は木造軸組より若干劣るが高い自由度がある。
ラーメン構造は自由度が低いが可変性が高い。
建築後の間取りの変更と言う点に関してはSIが可能なラーメン構造の方が高い。
59: 匿名さん 
[2007-07-31 18:02:00]
住まいの水先案内人などいろんな専門家の意見を総合しても
耐震性なら:2*4、軽量鉄骨、RCが一番良くて
耐久性(長持ち度)なら:軽量鉄骨、RCが一番良い。
断熱は2*4が一番良い
木造在来の一番のメリットはコストだけ。

やはり総合すると、軽量鉄骨が無難というのは間違いと思います。

だって、住宅にとって、一番重要なのはやはり耐震と耐久でしょう。
60: ご近所さん 
[2007-07-31 21:03:00]
いろいろな見解はあるけれど、59はだいたい正しいと思う。
ただ、住宅にとって一番重要なのは耐震と耐久でも、施主にとっては費用も大事な問題。
コスト対効果を考慮すると、耐震等級3を満たしている物件なら他にも選択の余地はある。
いわゆるローコスト住宅と言われているメーカーの木造住宅、或いはエスバイエルの「すまい21」等。
地盤が頑強なら、建物をローコストにして免震装置を付ける選択もある。
耐久も100年住宅と言われるのは机上の空論。自宅が70年もとうが100年もとうがはっきり言ってほとんどの施主には関係ないこと。
メーカー側だって、100年後なんてまず生きていないし、仮にもったとしても大半がその前に取り壊すからあまり意味は無い。
実際には、長くみても50年地震に耐える家であれば誰だって問題はないだろう?
61: 匿名さん 
[2007-07-31 22:27:00]
木造在来は真壁和室が必要なら必須だし、無垢造の良さが出るのも木造在来。
>木造在来の一番のメリットはコストだけ。
とは必ずしもいえないがなあ。
62: 匿名さん 
[2007-07-31 22:28:00]
40歳で家を建てて30年後にボロになったから建て替えようとしても建て替え可能な財力を持っている人がさてどれくらいいる事やら。
30歳だと定年退職で運良く退職金が入ってくれば建て替えられるけど老後が悲惨だなー。
63: 匿名さん 
[2007-08-01 08:38:00]
>>62
40年前の重量鉄骨に住んでるけどボロッボロだよ、過去何回も雨漏りしてるし。
基礎補強から屋根までフルリフォームしたら、解体費用含めてもローコストで新築するのと変わらない。
64: 匿名さん 
[2007-08-01 09:43:00]
>63

じゃ40年前の木造は?
65: 匿名さん 
[2007-08-01 09:46:00]
>60、61

ですから、木造は腕のいい大工がいい仕事をしないと免震にならないし、いろいろ不具合が起きる確立が高いでしょう?一方軽量鉄骨の大手HMの商品は普通に立てれば大きな問題が置きにくい。

一般ユーザが腕のいい大工を探すのもたいへんだし、そういうこともトータルで判断して軽量鉄骨の大手HMの商品が一番無難じゃないかという話。

実際欠陥住宅のほとんどが在来の木造じゃないですか?これは誰も否定できない事実ですよね?
66: 匿名さん 
[2007-08-01 10:39:00]
木造、特に在来工法は幅広いからね。
このスレでは、軽量鉄骨も"大手"軽量鉄骨と限定してるけど、木造は全てを一括り。
それでは、公平な判断じゃないと思うけどね。

とは言え、個人的に沢山の住宅メーカーを廻って受けた印象は、
軽量鉄骨も木造も大手では本当に"良い住宅"を建てるというスタンスではなく、
ある程度の性能の住宅を"大量に"造れる住宅を製作するところとの印象でした。
住宅性能を考えると改善した方が良いところは沢山あるけど、
結局は初期性能だけ出れば、コストや、供給が安定している部材、
メンテの楽さ等を優先するというスタンスが殆どだった気がする。
耐久性を考えると、各社必ずここをこうすれば…というところが出てきた。

僕の印象では、大手は軽量鉄骨でも木造でも、
初期性能という意味では無難な住宅を造れると感じます。
ただ、性能を長く伸ばすためと考えると、部材や施工に手を抜いてます。
20年程度住む住宅が欲しいなら、大手は無難だと思います。
それ以上、出来るだけ長く住みたいと言うには、
大手だろうが施主がしっかり勉強しないといけなく、
大手だから無難とは決して感じませんでした。
67: 匿名さん 
[2007-08-01 11:32:00]
>>65
と私も同意見ですね、

ただし木造住宅と、ひとくくりにすると木造住宅で建てている方が実際多いので、神経を逆撫でされているように感じると思います。

注文住宅の場合はあまり問題にならないかもしれませんが、また、多くの要素がありますが、建売住宅の木造の場合、自分の家も含めて建具関係の変形(外部サッシ、内部建具)が起きやすい様な気がします。

以前、大手の軽量鉄骨の住宅に住んでいました、造りは味気ない感じがしましたが、建具の変形が皆無だったので、今になって考えてみると精度や強度はやはり高いのかなーと思います。

よって、来年予定している家は、都心の狭小住宅と言う事もあり、重量鉄骨と言う選択をしました。
68: 匿名さん 
[2007-08-01 12:18:00]
私の家も築12年の大手軽量鉄骨ですが、建物自体の経年劣化はほとんどありません。

そもそも軽量鉄骨に使われる鉄はだいたいある一定の品質を保っているいるが(工業製品なので)、木造住宅に使われる木はどうでしょう?

腐りやすい木材を用いた木造住宅は100万戸以上といわれています。

木造住宅では1999年ごろから急激にホワイトウッドなどを使った集成材が多く使われるようになったのが、腐りやすくシロアリに弱いという重大な欠点があります。この樹種は、北欧などから産出され、シロアリもいない冷涼で乾燥した地域で育ったため、日本のような高温多湿な地域の腐敗菌やシロアリに対する抵抗力を持っていない。
戦後大量に住宅に使われたのが「ベイツガ」。それを使った木造住宅には、築25年程度で床下が腐ったり、風呂場周りの柱の下部が朽ちて、外部のモルタルでかろうじて持っている例が多く見られる。

それよりもさらに腐りやすいのがホワイトウッドで、そんな木材で建てた家が免震とかなんとかやっても本当に大丈夫か?

耐朽性のない木材を柱として使うと、新築時点で耐震性が「合格」でも、将来いざ地震が起きたとき、倒壊しやすい家屋になってしまう。

ホワイトウッドの集成材を使用する住宅は急増し、最近では木造住宅の5割以上、建売住宅では7割程度に達している。

このように木造在来は、材料も施工も多くの問題点があって、信頼できる大工に国産ヒノキや米ダグラスファなどいい木材を使って、免震やシロアリ対策なども考慮した設計と施工をしてもらわないと、安心した家ができるかは?です。一般人はなかなかそこまでできないから、工業製品である鉄骨造が確率的に考えても無難というのは間違いではないと思います。
69: 匿名さん 
[2007-08-01 12:25:00]
私も65さんと同意見です。

『結局大手の軽量鉄骨が一番無難』というスレですよね?
【無難】かどうかですので、木造在来工法の『仮に良いHM(工務店)だったら』と言う推測は如何なものかと思います。
一般的な木造在来工法で低価格な建築をした場合のリスクを想定した判断が必要ではないでしょうか。
私なら、『建売を買うならどの工法で?』と言う観点で考えるのがベストと思います。
お金を掛ける、良い設計士・技術者を雇うのであれば、どんな工法でも高耐震性、高耐久性、高品質の良い建物が建ちますから。
70: 匿名さん 
[2007-08-01 13:39:00]
>お金を掛ける、良い設計士・技術者を雇うのであれば、どんな
>工法でも高耐震性、高耐久性、高品質の良い建物が建ちますから。

そう、結論はそこ。
大手軽鉄で建てられるくらいの資金があれば、木造でもいい家が建つ。
71: 購入検討中さん 
[2007-08-01 13:53:00]
>木造在来は真壁和室が必要なら必須だし、無垢造の良さが出るのも木造在来。

それは無垢マニア、無垢フェチの話だけでしょ?
一般人にはメリットではない。

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