ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーはやめたほうが良い?
2221:
匿名さん
[2020-05-20 22:09:25]
そも、軸組の利点は柱や梁を残しつつ壁を取り払える自由度であって、柱や梁は構造上不可欠。取り払うべきではない。
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2222:
匿名さん
[2020-05-20 22:11:12]
リフォームが楽か否かではなく間取り変更が楽かだから、ツーバイフォーが後者で劣るのは言うまでもないこと。
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2223:
匿名さん
[2020-05-20 22:16:02]
なにか勘違いしてるが、ツーバイフォーのリフォームは壁紙やフローリング、キッチン等の内装とかくらいだから、DIYが可能。
アメリカはそうやってすんでいる。 軸組のリフォームは職人技術が必要だから、DIYは流行らない。自由度の広さの代償。 |
2224:
匿名さん
[2020-05-20 22:17:14]
つまりツーバイフォーはリフォーム自由度が低いが高度な技術は求められない。
軸組はその逆。 |
2225:
匿名さん
[2020-05-20 22:25:23]
アメリカの住宅雑誌には階段の変更や増改築やたらとでてますが?
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2226:
匿名さん
[2020-05-20 22:26:37]
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2227:
匿名さん
[2020-05-20 22:27:50]
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2228:
匿名さん
[2020-05-20 22:30:42]
>>2223 匿名さん
勘違いと言うならソース出さなきゃね。 |
2229:
匿名さん
[2020-05-20 22:35:11]
>>2223: 匿名さん
てか、アメリカとか自分で車検通したりするし、なんでも自分でやる国柄だし、土地が広いから成り立つ。 狭小地なのに、DIYで間取りまで変更する強者が、なんでも人任せな日本にどんだけいるの? 数人に照準合わせてツーバイが良いってならんだろうに。 そもそも、各国の住宅は、その国の気候風土の上に成り立ってきてて、在来は日本ではぐくまれてきた工法。 それなのに、欧米の工法をそのまま持ってきてどうするの? 在来でやってきた大工が多い日本なんだから、木軸が無難だし、ツーバイの良いところを採用して面材をプラスするという工法にたどり着いたんだから、それに気づいたほうが良いよ。 高額メーカーの宣伝に騙されて洗脳されて可哀そう。 |
2230:
匿名さん
[2020-05-20 22:40:12]
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2231:
匿名さん
[2020-05-20 22:43:06]
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2232:
匿名さん
[2020-05-21 01:41:26]
>>2231: 匿名さん
歴史というなら、伝統的な日本古来の工法からできてきたものなんだから、そこまでたどる必要があるだろうに。 在来の歴史について詳しいの?何年前から始まったの?言ってみ?在来の起源は最近なの?そんなこと言えるってのは具体的に記述されてる書なりなんなりみつけた研究者か何かですか?在来が新参者ってあほらしい・・・在来という言葉の意味知ってて言ってるんだろうか? そして、通気層や筋交い?それがなんなんだ?昔からある在来を軸に良いものを取り入れてる結果だけの話で、そしたら新しい違う工法になるのかね?じゃーそれは何工法になるの? 在来は、昔から日本の気候なりで生活して培ってきた技法なんだから、時代によって良いものをそれに取りいれるってことだけだろ。 間違いだらけの自分のことを棚に上げて・・そういう言葉使うと恥かくから、やめといたほうが良いよ。 |
2233:
匿名さん
[2020-05-21 03:25:27]
>>2232 匿名さん
お前の書いた昔からの気候なりということに関連するのが筋交であり通気層で戦後のやり方だよ。 下手したら土台なんてのも新しい部類。 現代に進化した結論が耐震性がたりないから合板を外周に張るなりネダレスにしましたって、そりゃもう枠組工法に屈しているのと同じで、いいとこ取り入れましたとは恥ずかしくて口が裂けても言えない。 ツーバイが日本の気候風土に合わないと否定するならなおさらだ。 昔からあるのは柱と梁くらいだからそれは辿りようも育みようもない。 柱と梁はヨーロッパの木造も南の島にもあるし日本古来でもない。 在来という俗用語にとらえられて間違えている。 軸組工法という用語で考えなきゃ。 |
2234:
匿名さん
[2020-05-21 03:36:15]
>>2229 匿名さん
アメリカは車検自分でとか 日本は狭小地とか 在来とか 全部イメージでものを語っている。 アメリカの車検は排ガステストが主だから自分ではやれない。 車の整備が好きな人が多いイメージからだろう。 戦争までは渋谷ですら道玄坂の上はススキ原だし、地方都市までも狭小地に開発されたのは最近。 在来なんてのは便宜上の言葉。 新幹線がなければ在来線などという呼び方は生まれなかったのと同じで、伝統的という意味にはならない。 |
2235:
匿名さん
[2020-05-21 03:46:03]
>>2229 匿名さん
>在来でやってきた大工が多い日本なんだから、木軸が無難 この場合は仕口継手まで作れてはじめて軸組の技術を伝える大工が多いと言うことができる。 プレカット技術が発達しているから軸組が無難と言ったほうがいい。 ましてや仕口までできる大工は逆に耐震計算より経験で梁成を決める。 では建築士と分業しているからいいかと言うと、設計事務所はめちゃくちゃな単価で業者に押し付けるからいい仕事なんかできるかボケ、というのが現実。 |
2236:
匿名さん
[2020-05-21 04:22:23]
>>2233: 匿名さん
そんなこと言いだしたら、金物だって釘だって元々ないだろうに・・・ そして、戦後だったとして100年もたってるのに最近なのか?お前の論理は見え透いたうっすい詭弁だわ。 柱とか梁とかほかの国にもあるの当たり前だろ?で、柱と梁が日本だけの独自の建築法なんかどこでいってんだろう?もともと中国からはいってきてんだから、あちらこちらで同じ技法になってるのあたりまえだろう(笑) 海外にもあるからなにになるんだ? それをふまえて、海外にも同じように柱や梁があったら、日本の建築の歴史はなくなってしまうのか? 日本の建築で昔からある技法なんだから柱があって梁があるのも日本の歴史だろうに何言ってんのかな・・・ ツーバイは気候に合わない。雨が多いから建築中のリスクも高いし湿気もこもりやすい。 で、室内側にシート施工してるようなところもあるが、してますってだけで、ツーバイで有名な高額メーカーの展示場で展示してる断面図のグラスウールにカビが生えてて垂れ落ちてるところも実際あったからな。 なまじ気密が取りやすいから、中途半端にしか気密の施工が出来ないようなメーカーで建てたら終わり。 |
2237:
匿名さん
[2020-05-21 04:43:35]
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2238:
匿名さん
[2020-05-21 04:47:57]
>>2236 匿名さん
>柱とか梁とかほかの国にもあるの当たり前だろ?で、柱と梁が日本だけの独自の建築法なんかどこでいってんだろう? >在来は日本ではぐくまれてきた工法。 柱と梁がどこの国にもあるなら育まれた部分はどこにあるんだろう? |
2239:
匿名さん
[2020-05-21 04:51:36]
>>2236 匿名さん
>断面図のグラスウールにカビが生えてて垂れ落ちてるところも実際あったからな。 これは一部カットのことだと思うが、カットしたらそもそも気密がとれてないわけで、そこ見てなにを言ってんだかw お前おもろいな。 常に結論決めてからもの見てるから勘違いだらけ。 俺が精神科医だったら最高のサンプル。 |
2240:
匿名さん
[2020-05-21 06:05:11]
通気胴縁の歴史って浅いんだよな。
木構造の通気工法が理にかなっているので、今では当たり前になっているが、20年前の鉄板サイディングなんか躯体に直止めしてたからなぁ・・・ 色んなスレで、たまに話題になるけど、どっちが腐りやすいとかナンセンスだと思うぞ。 |