住宅設備・建材・工法掲示板「外壁をジョリパットで建てた家ってどうよ?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2022-08-17 17:16:17
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【一般スレ】一戸建ての外壁の種類| 全画像 関連スレ RSS

数ある外壁材でジョリパットを選んで建てた人、よろしく。

[スレ作成日時]2004-02-09 20:22:00

 
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外壁をジョリパットで建てた家ってどうよ?

199: 匿名さん 
[2013-04-28 15:22:28]
>No.197

そんな会社は潰れますって、素人が偉そうに言うね。
200: 匿名さん 
[2013-04-28 15:23:58]
消費者あっての商売だろ。
基本中の基本だよ。
201: 匿名さん 
[2013-04-28 15:39:51]
だから、アイカは亀裂が入らない伸縮性のある商品と言っているし、同じ団地の中に亀裂が入っている住宅とそうでない住宅があるから。施工上の問題だろうね。
クレ-ム対象以外の何ものでもない。
品確法についても雨漏りしない限り該当しないのなら、仕上げ・下地共に該当すると書いた弁護士に聞いて反論書き込んだらいいでしょう。
202: 匿名さん 
[2013-04-28 20:00:38]
下地(外壁)の問題で、ジョリパットのせいにしないでね・・・
203: 匿名さん 
[2013-04-29 08:59:06]
ふ-ん。
いい加減な施工で外壁に亀裂を作ってしまう新興住宅業者が、外壁の素材はそんなものと消費者に印象付けようとしているのだな。
204: 匿名さん 
[2013-04-29 22:56:35]
>消費者あっての商売だろ。
海外では生活できないタイプの考え方。

>品確法についても雨漏りしない限り該当しないのなら、
>仕上げ・下地共に該当すると書いた弁護士に聞いて反論書き込んだらいいでしょう。
該当しないから弁護士に聞く必要なんてない。
該当するのなら弁護士に聞いて判例を書いた本を出版してもらうといいでしょう。

>外壁の素材はそんなものと消費者に印象付けようとしているのだな。
防火地域なんかで法的に求められる不燃性能なんかは別にして、外壁なんて紙でも葉っぱでもカヤでもワラでも
布でも竹を編んだものでもガラスでも何でもいいの。風で飛んでいったり雨漏れがしたりしなければ。


205: 匿名さん 
[2013-04-29 23:11:45]
海外は日本より権利意識が強い訴訟社会。
弁護士は、数多の交渉をしている第一人者で、既に経験に基づいて本を出している。
3つ目は、何が言いたいのかわからないが、日本でも通じない。
206: 匿名さん 
[2013-04-29 23:36:33]
訴訟社会とか本出してるとか日本でも通じないとか、何がいいたいのかわからん?
投稿する前に、読んだ人に意味が通じる文章になってるか確認することをお勧めします。
207: 匿名さん 
[2013-04-30 05:50:47]
外壁の理解(おかしい)からすると、読む力が不足しているのは明らか(です)。
208: 匿名さん 
[2013-04-30 06:40:51]
209: 匿名さん 
[2013-05-01 06:08:07]
↑そういう事ですね。クラックでは裁判しても無駄です
ここの掲示板は、素人が知ったかぶりをするので気を付けましょう
210: 匿名さん 
[2013-05-01 10:43:38]
あれ?クラックで裁判とか言っていた人はどこ行ったのかな?
211: 匿名さん 
[2013-05-01 12:35:50]
208さんのリンクはサイディング下地に見た目をモルタル風
にしてるんだと思います。
仮にサイディング側に亀裂が入っているならば亀裂の度合い
により将来の雨漏りの危険性が予見できるので個人的には
構造上の補修義務が発生するのではないかと個人的には思
います。
(モルタル+ジョリパットは両方が構造体を守る機能性の
部分を担っていると思いますのでリンクのケースとはまた
違うのではないかと思います。)
雨漏りしてからでは補修範囲が広がるので双方にメリット
はないと思います。その下に防水シートがあると思います
がちゃんと処理されているとは限りませんし ほこりが詰
まってきますし 泥や雨に混じった汚れが進入して防水シ
ートのつなぎ目に溜まり毛細管現象で内部にちょっとずつ
進入してカビやシロアリを招くことが想像できます。

*毛細管現象はご存知の方も多いと思いますが例えば
 ティッシュペーパーの端を水に少しつけるとどんどん水
 を吸って広がっていく現象です。これが外壁の隙間でも
 起きる場合があると思います。
 (ティッシュペーパーをホコリや泥に置き換えてイメージ
  してください。)

あと、余談ですが NHKの番組のクローズアップ現代でどこかの
コンクリート建造物の研究チームが橋などの隅にたまった泥
などを定期的に掃除するだけで150年ぐらいは軽くもつそうで
すね。コンクリートのヘアクラックなどは本来は構造体に影響
はないのですが泥などの汚れなどが蓄積されて水溜りができる
ことにより毛細管現象などにより細かなヒビに浸透してコンク
リートの中性化を促進してしまい内部の鉄筋を錆びらせる
スピードを速めてしまうそうです。その人は自分たちの町の橋
などは自分達の物という意識を高めて掃除する活動を行ってみ
てくださいと提案していました。
(建替え時期を遅らせることにより税金が安くなったり他の
こと(老人介護施設等)に使えるようになると思います。)

家の外壁や基礎でも同じことが言えるかと思います。

あと、これからモルタル+ジョリパットで家を建てられる方で
ヒビの発生を極力少なくする対策として僕が調べた内容を書い
ておきます。

1 モルタル下地の養生期間は最低10日以上、冬は14日以上で
モルタルのヒビ出しを十分行う。
2 通気層をつける。
3 グラスファイバーの網をモルタル下地に練りこむ。
注意としてこの網はモルタルを乗せるラス網とは違います。
現場監督の人でもクラック防止のグラスファイバーの網の
ことを知らずにラス網と思っている人がいました。

あとここの掲示板で 吹きつけより こて塗りのほうがヒビが出
にくいという意見もありました。


212: 匿名さん 
[2013-05-01 16:56:50]
>211さん
質問があります。

>その下に防水シートがあると思いますが・・・カビやシロアリを招くことが想像できます。
とありますが、屋根瓦の下も防水シートだと思います。また瓦は継ぎ目の防水処理はされていないです。
隙間から雨水が入る可能性のある瓦屋根は構造自体が不完全で、瓦自体の継ぎ目を防水処理するべきなのでしょうか?
個人的には防水シートが機能していれば雨漏りはしないのではないかと思います。
また表面クラックからの浸水と防水シートの施工不良はまったくの別問題だと思います。
213: 匿名さん 
[2013-05-01 21:38:16]
211みたいな考え方をする人って世界中を探せばいるでしょう。否定はしません。
世間の常識的な考え方とはかけ離れているので可哀想なことにクレーマーと呼ばれることが多いです。
214: 匿名さん 
[2013-05-01 21:51:00]
>>212さん
掲示板で自称瓦屋さんが言うには屋根の形状によってはご指摘の
とおり屋根の瓦のつなぎ目にほこりがつまり毛細管現象で雨漏り
することがあるそうです。
参考までにプロのブログをリンクしておきます。
ttp://www.marble-paint.com/blog/681/
(もしご覧になる場合は直接リンクはおこなっていませんのでコピー
アンドペーストしてください。なお、リンク先と僕は関係ありま
せん。)
上のブログでは逆に隙間を埋めてしまうと逆に毛細管現象で水が上
がって(普通は下がって雨どいで排出)抜けなくなるようなことが
書いてあります。

防水シートも完全ではないと思います。地震や暴風による揺れ
トラックの振動により長い時間をかけて移動したり端や繋ぎ目が
はがれたりすると思います。
あくまでセーフティネット(サーカスで万が一落ちたときの為の
ネット)や洗濯機置き場の防水パン(水漏れに気づくまでの時間
稼ぎ)の役割だと思います。
215: 匿名 
[2013-05-01 22:04:27]
面白い
216: 匿名さん 
[2013-05-01 22:43:23]
>>213さん
「世間の常識的な考え方」とは抽象的で曖昧だと思います。
今日の常識は明日の非常識という言葉があるとおり常に常識
は変化していると思います。
常識を覆すことが商売でもあると思います。
作る側からすれば技術やコストの兼ね合いで常識で済ませ
たい気持ちもわかりますが、手抜きや欠陥などが絡んでく
るので複雑化しています。
建築を依頼する一般人からすればヒビ割れは常識ではなく
陶器が壊れたり古くなったりしたときのイメージで直して
くれとなります。
外壁は構造体に含まれて10年は補修するように義務付けら
れたので補修できなかったり養生期間やヒビ割れ防止の技術
を投入できないのであれば できないことは最初から
モルタル+ジョリパットはやらなければいいと思います。

注意点としてはヒビ割れだけを部分的に補修すると外見上は
余計目立つので面や全体を塗りなおすことになるかと思います。
プロに言わせると部分的な補修は補修剤によってはその後
の塗り替えに影響することがあるそうです。







217: 匿名さん 
[2013-05-01 23:04:07]
このスレッドでも書かれているので重複しますが
1、2年で出てくるヒビは下地(モルタル等)の施工
不良の原因が大きいので下地からやり直さないといけ
ないという見解が多いです。
(下地が原因の場合、塗りなおしてもすぐにヒビ割れ
するそうです。)
ここの別のスレッドでモルタル+ジョリパット仕様
の大規模建売物件に引っ越してきた人の書き込みを
見たのですが、近くの同じ仕様の物件でヒビ割れが
発生したので外壁をはがして下地から補修している
という情報がありました。
(その人はその補修現場をみて 不動産の人から直接
何をしているのか聞いた情報とのことでした。)
218: 匿名さん 
[2013-05-01 23:48:16]
>今日の常識は明日の非常識という言葉があるとおり常に常識は変化していると思います。
今日の非常識は明日の常識であるかも知れませんね。現時点での常識の範疇で話しているのに
明日は常識になるかもしれないとか言うとクレーマーと呼ばれます。

>常識を覆すことが商売でもあると思います。
瑕疵であるかどうかの判断に商売は関係ないでしょう。

>建築を依頼する一般人からすればヒビ割れは常識ではなく陶器が壊れたり古くなったりしたときの
>イメージで直してくれとなります。
ヒビ割れが起こることは当たり前ではありませんが、ヒビ割れが起こることは良くある事というのは
一般的に認識されてます。
ところでヒビが入ることで何が困りますか?雨漏れの機能も風除けの機能も果たしているのに。

>外壁は構造体に含まれて10年は補修するように義務付けられた
木造の場合、外壁を構造体とするような設計は珍しいですね。とすると、荷重は外壁で受けるので
柱は不要ということですね。もしそうであれば外壁にクラックが入れば建物が倒壊する可能性があるので
構造の瑕疵ということで雨漏れがしなくても保証の対象です。
サイディングで建物の荷重を受けている商品があれば教えてください。

>できないことは最初からモルタル+ジョリパットはやらなければいいと思います。
クラックが嫌なら最初から選ばなければいいだけです。業者はできる出来ないに関係なく商売として
やっているだけでしょう。絶対にクラックは起こしませんと断言する業者に合った事ありますか?

>注意点としてはヒビ割れだけを部分的に補修すると外見上は
>余計目立つので面や全体を塗りなおすことになるかと思います。
>プロに言わせると部分的な補修は補修剤によってはその後
>の塗り替えに影響することがあるそうです。
瑕疵防止であるなら外見上の問題は関係なく、部分補修で十分。
10年すぎれば瑕疵担保保証の対象外なので、塗り替え時の影響なんて関係ない。

瑕疵としての補修責任の話と、瑕疵ではないが道義的責任としての話を一緒にすべきではない。
219: 匿名さん 
[2013-05-02 04:23:06]
>>218さん
僕は瑕疵としての補修範囲を前提として書いています。
ヒビ割れはよくは起こらないと思います。最近のサイディングでは
ないジョリパット風の家を2、3年で20件ぐらいは見ていますがその
ような物件はありませんでした。
20年や30年という長いスパンではあると思いますが、ここで問題に
しているのは10年以内だと思います。
瑕疵によるものなのか本来の素材の経年劣化によるものなのかは分
けた方がいいと思いますが、その判断基準の1つとなるものが期間
ではないでしょうか。
国が消費者の立場となって10年という目安をつけたのですから10年
は著しい性能劣化がおこらない材料を選択して 10年は雨漏りや木
の劣化を脅かす可能性があるヒビを発生させない工夫を講じる必要
性があるのではないでしょうか。

5年、6年でヒビが出てくるのは個人的に問題があると思っています。
1年、2年では瑕疵の可能性が高いのではないでしょうか。
(一例ですが大手建売物件でモルタルの配合率に問題あった
ということで下地からやり直しという書き込みがありました。)

どこかのプロの方のWebでヒビは0.3mm以内は水が浸入しないので
様子を見ると仰っていました。ヒビが大きくなると水が浸入して
通気層があればそこから水が排出されると思いますが、通気層を
つけていない場合、中が蒸れてしまうのでないかと思います。

僕が時間をかけて情報収集しなければいけなかった理由として
メーカーのモルタルの説明書では10日以上養生すると書いてあ
ったのですが現場監督さんの計画書では養生期間が5日でした。
説明書とおりに使用しないと本来の性能を発揮(維持)できない
と思うので不安になりました。
なので、ネットの情報を収集する限りではヒビの原因は主に
養生不足や不慣れや無理なコストカットによるものではないか
と思うようになりました。
しっかり施工していれば早々にはヒビは出ないのではないかと
思っています。

上のリンクのYahoo知恵袋の書き込みのサイディングにジョリ
パット塗装はヒビが出やすい組み合わせではないでしょうか。
そのような場合は十分なインフォームド・コンセント(説明
と同意)が必要だと思います。
220: 匿名さん 
[2013-05-02 07:43:22]
↑文章を長くすれば良いものではない

私自身は2~3年でクラックが入ったら直してもらいますが、瑕疵を問うのは無理でしょう
工務店が今後の自社の評価を気にして、サービスで修繕するだけだと思う。

>今日の常識は明日の非常識という言葉があるとおり常に常識は変化していると思います。

だから何?今現在の常識で話をしないで非常識なことを言っても良いという事?
クレーマーの言い訳にしか聞こえない。
221: 匿名さん 
[2013-05-02 07:45:27]
> 1年、2年では瑕疵の可能性が高いのではないでしょうか。
1年、2年では、塗り壁の問題というより、下地の問題の可能性が高いので、瑕疵となる可能性も高いというのはそのとおりかと思います。
> 瑕疵によるものなのか本来の素材の経年劣化によるものなのかは分けた方がいいと思いますが、
同感です。
結局、クラックによって雨漏りの可能性があるかどうかということだと思います。
ただ、「常識的に」考えて、1、2年でクラックが出るようなら、下地に問題があると見るべきでしょうね。
222: 匿名さん 
[2013-05-02 07:55:03]
>しっかり施工していれば早々にはヒビは出ないのではないかと思っています。

そうだと思いますよ。だからローコスト住宅は辞めた方が良いし、建売も危険だし、設備だけを見て工務店を決めない方が良いのだよね?
でも、クラックの入りやすい材料でクラックを瑕疵だとするのは無理!

>十分なインフォームド・コンセント

工務店側からの説明ばかり求めてもダメで、お互いが話し合うことは必要ですね
でもNo.216のように常識は変化するものだとか、常識を覆す事が必要と言う変人には
工務店との話し合いは無理でしょう。だって常識が無い人だから。。。「
223: 匿名さん 
[2013-05-02 08:07:25]
>No.221さん
常識は変化するんですよNo.216さんが言っているでしょ!
だから1、2年でクラックが出ても、下地に問題はない!常識を覆す良い工務店です

No.216のような自分勝手な奴を反対の工務店側から見るとこうなりますよね。
224: 匿名さん 
[2013-05-02 11:18:54]
設計士の方とかで明確な止水ラインを回答できる人いないかな・・・。
通気層がある場合とない場合で違うと思うけど。
結局は設計上の止水ラインを雨水が超えるかどうかが問題だと思う。
なんかの本に通気層は少量なら雨水侵入可って書いてあった気がするし・・・。
225: 匿名さん 
[2013-05-02 11:32:15]
本職の人はこんなところに書き込みをしてもお金にならないからしないのでしょ。
本当のことを書き込んでも、「常識を破ることをしないと潰れる」とか反論されても困るしね。
226: 匿名さん 
[2013-05-02 13:49:04]
反論というとネガティブなイメージがありますが 部分的な
間違いの訂正であったり、別の視点の考え方の発見など
ポジティブな部分もあると思います。
常識を破るが一人歩きしていますが ここでの常識を破るは
もともとモルタル+ジョリパットはクラックができやすい
という常識を常識で済ませるのではなく常識を覆そうと日々
努力しているメーカーさんや職人さんがいるということです。

具体的には十分なモルタルのヒビ出し期間の認知(工期短縮
のため、軽視しているケースが多いような印象を受けます。)
、モルタルの軽量化や配合、塗料の改良、通気層、グラス
ファイバーの編み込みや塗り方や塗料の薄める率の工夫です。
作業内容をブログで掲載しているプロの方が自分の施工した
家が数年後ヒビなどが出ていないか状態を情報収集している
ケースもあります。

また、義姉事件以降の法整備により国の10年保証のようなも
のが出来たのですから いままでは常識でしかたないで済ま
されてきた認識を変える必要があるのではないかということ
です。
227: 匿名さん 
[2013-05-02 14:32:28]
あなたに言われるまでもなく、職人さんは皆さん考えていると思いますよ。
現場監督がラス網とグラスファイバーの違いを知らなくてもね。

養生期間が少ないのは、消費税前の駆け込みをしたり、工期が短いのを喜ぶ施主が悪い場合もあるし、工務店の責任もあるので、施主も勉強して工務店を選ぶべきだと思います。
ラス網も色々な形態の物が出てきているのは、当然左官さんも知っているでしょうが、単価にもよるでしょう。
施主がローコストを望めば1番ランクの低いものになるでしょう。
ラス網を止めるタッカーの長さも単価次第でしょう。
左官さんの業界も日々進化しているからこそ、クラックぐらいでクレームだと騒ぐぐらいクラックが少なくなったのでよ。
でも単価と工期はどうにもならないでしょう?左官は寝ずにお金を貰わず働けと?
クラックと騒いでいる人がいくらの家に住んでいるか解らないので無理では?
228: 匿名さん 
[2013-05-02 15:03:58]
大半の人は安い坪単価を望むし、中には工期を過ぎたら損害賠償を請求する人が居るのですから、良い職人は少なくなるでしょうね。
229: 匿名さん 
[2013-05-02 15:07:03]
どこの中小工務店で建てたか知らないけど、保証規約とか持ってないの?
うちは見積り取った数社には保証規約を見せてもらってそれも業者決定の資料にしたよ。
ちなみにうちの業者の規定だと外壁は破損、クラック(1mm以上)、著しい色落ち、色変化、壁材の著しい変質は2年間、雨漏り(可能性ではなく実際雨漏りした場合)は10年間の保証だった。
口頭だけどサイディングの目地も著しい劣化なら2年間保証するってことだった。
ちなみに室内の壁紙のはがれは2年間、珪藻土等の塗り壁のクラックは1年間の保証。
もちろん自然劣化だけで地震による劣化は対象外です。
230: 匿名さん 
[2013-05-02 15:29:24]
>クラック(1mm以上

1ミリ以上だと結構大きく見えるクラックでしょうね。それは工務店に直してほしいな
231: 匿名さん 
[2013-05-02 16:43:03]
>230
クラックの幅は1mmじゃなくて0.1mmだったかも
後で保証書を調べます
説明ではヘアクラックを超えるものって言われた気がするので1mmって書いちゃいました
ちなみに室内の塗り壁は基準なし、気になれば全部治しますって言われた(1年点検でまとめて修繕だった)
232: 匿名さん 
[2013-05-02 17:53:39]
0.1mmぐらいはヘアーラインクラックだと思うので1ミリでは?
クラックは入っても仕方がないが、1ミリぐらいのクラックは防水にも影響するかもしれないから
修繕しますと言うことでしょう
233: 匿名さん 
[2013-05-02 18:01:35]
よく分かんないけど、2年間は施工不良の可能性があるから瑕疵補修として無償で修繕、2年を超えたら有償修理ということです。
あとクラックから実際に雨漏りした場合は10年無償修繕してもらえます。
234: 匿名さん 
[2013-05-02 22:02:42]
品確法は、防水シ-トの瑕疵ではなく、雨水を侵入する部分の瑕疵ですからね。

雨水の侵入がなければ、保証の対象外としているのは、住宅業者が加入している住宅瑕疵保険でしょう。

勘違いしていませんか??
実務慣れした業者さん
235: 匿名さん 
[2013-05-03 07:18:44]
雨水の侵入する部分とは、外壁(下地・仕上げ)のことですね。
その瑕疵とおうことは、下地も仕上げも該当するということですね。

業者が言うヘアクラックといわれる繊細な亀裂は品確法に該当しないことは分かるけど、ヘアクラックの定義が皆さん曖昧です。
0.5ミリって聞いことがあるが、根拠が無い。
保証書に書いてあるのは、保険会社が決めた保険金の支払い基準であって、瑕疵如何の根拠にはならないと思うな。
なかなか答えが出ないようだが、もしかして、ヘアクラックというのは、素人騙しの逃げ口実じゃないか?
経年劣化という言葉も、物によって違うと思うが、何年なのかよくわからん・

ほんとうに曖昧だよね。
この業界。
236: 匿名さん 
[2013-05-03 07:26:44]
施工業者が変な事を言っていますが、アイカのジョリパットは、比較的伸縮性のある素材で、亀裂は施工上の問題です。
237: 匿名さん 
[2013-05-03 12:46:38]
確かにジョリパットとジョリパットの類似品のジョリパット
もどきもありますね。
ジョリパット使用とジョリパットもどきを使用では違ってき
ますね。

238: 匿名さん 
[2013-05-03 13:12:03]
すみません。一部訂正します。
>>226 でモルタル+ジョリパットはクラックができやすいのが常識
と書きましたが「モルタル下地+吹き付け仕上げ」に訂正します。
根拠のないことを書いてしまいました。
むしろジョリパットはクラックが出にくいと聞いています。
そもそも先にも述べましたが モルタル+ジョリパットまたは吹き付
けはクラックがよく入りやすいという常識は僕にはありません。
おそらく20年、30年後のあまりメンテナンス(再塗装等)されて
いないクラックの入った昔の塗料の吹き付けの建造物を見てそういう
イメージが定着しているのでないかと思っています。

あと、ジョリパット仕上げとリシン等の他の吹きつけ仕上げでは
明確に分けるべきだと思います。一緒にしてしまうとクラックが
出来にくく開発してそれを付加価値(アドバンテージ)としている
ジョリパットの名誉が傷つくからです。
239: 匿名さん 
[2013-05-03 13:17:53]

①一般的な瑕疵
②品確法の瑕疵
③品確法の瑕疵のうち保険対象となるなる瑕疵
④その他法令違反にあたる瑕疵

①5年、②③10年、④気がついた時

他にもある?



240: 匿名さん 
[2013-05-03 13:26:58]
窓枠の隅に亀裂が入るのは、下地を作る際に4隅にファイバ-を入れなかったことが原因です。
また、亀裂の多くは下地を十分乾かした(指定の養生期間のとおり)後に、仕上げを塗るなり、吹くなりすれば、防ぐことができるものです。
建売や売り建ての多くは、工事期間を短くするために、端折るので亀裂が生じます。
これは、施工業者の責任です。

241: 入居済み住民さん 
[2013-05-03 21:35:08]
業者が仕事中に書き込んでいたみたいだね。
242: 匿名さん 
[2013-05-04 21:27:38]
あとはメンテナンス不能な悪名高いベルアートの安い商品を使用していると、塗り壁のイメージが悪くなるよね。ベルアートの安いやつはメンテナンスができなくてヤバイ
243: 匿名さん 
[2013-05-04 23:30:40]
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
244: 匿名さん 
[2013-05-06 15:25:57]
サッシの隅にファイバー布を入れなかったり、下地の乾燥が不十分で亀裂が入ったりすると、当然に業者の責任だから、担当者が言いわけに、ヘアクラックとか、経年劣化という曖昧な言葉を使うのですね。
担当者もたまらんね。
お気持ち察します。
245: 匿名さん 
[2013-05-07 19:23:41]
保証って、こんなもんです。
http://www.ma-hou.info/
246: 匿名さん 
[2013-05-26 21:56:56]
ジョリパットの会社もたいへんだ。
亀裂の原因が、施工業者の稚拙な作業だと分かっていても、お得意さんは施工業者だから、何とも言えない微妙な立場だね。
247: 匿名 
[2014-11-11 08:39:17]
自宅を施工中ですが外壁にジョリパッド使用しましたが最悪です施工業者にくくりがあるらしいですが塗り方が悪く模様がムラムラで色むらというか色しみもあり友人が見て『下塗りが下手だね!』と仕上げときいてあきれられました耐久性とかひびわれとかの次元ではありませんよほど管理のしっかりした建築会社と腕のいい職人でなければ使うと絶対に後悔します!!
 
248: 匿名さん 
[2014-11-11 10:02:21]
下手糞な人なら何使ってもダメだろうから、違う職人でのやり直しを要求するか
諦めるかですよ。

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