「吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?」スレに投稿された「結露」についてのレスをまとめて表示しています。
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
検索したキーワード:結露
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553:
匿名さん
[2017-06-25 17:52:04]
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556:
匿名さん
[2017-06-25 19:19:51]
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563:
匿名さん
[2017-06-26 21:12:12]
>562
アドレス書いてあるだけの投げやりな感じですから勝手に判断しますね。 比較してる他社製の断熱材ですが、そもそも軟質ウレタンの住宅用断熱材はアイシネン位ですし、 少し水に浮かべた位で吸水して収縮する素材を住宅の断熱材として使うとは思えません。 ここから導き出される事としては、アイシネンを際立たせる為に、そういう素材を選んで演出してる点が考えられます。 ※HPに記載されてる内容を以下に記述します。 【断熱材の内部に水分が含まれていると、断熱材に接触する木材が腐食したり、金属が錆びることも考えられます】 アイシネンは透湿抵抗値は低いので、湿気は通します。 断熱性能が悪いアイシネンを断熱材にすると、標準で77mmなので次世代省エネ基準を ギリギリクリアする程度の断熱性能しかありませんので、室内の温度維持ができません。 室内で温められた空気が冷やされるのですが、透湿抵抗が低いアイシネンを通過して 接する木材が腐食する心配があります。 湿度は温度が低い側で結露するので、都合よく湿気を吐き出す等は不可能です。 |
566:
匿名さん
[2017-06-26 23:09:29]
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567:
e戸建てファン
[2017-06-27 08:43:08]
>>563 匿名さん
アイシネンは透湿抵抗値は低いので、湿気は通します。 断熱性能が悪いアイシネンを断熱材にすると、標準で77mmなので次世代省エネ基準を ギリギリクリアする程度の断熱性能しかありませんので、室内の温度維持ができません。 室内で温められた空気が冷やされるのですが、透湿抵抗が低いアイシネンを通過して 接する木材が腐食する心配があります。 湿度は温度が低い側で結露するので、都合よく湿気を吐き出す等は不可能です。 まず、アイシネンの性能として、湿度の高い方に湿気を吐き出しません。また、アイシネンと木材が密着してるので、結露は起こり得ません。構造的に気泡内に結露が不可能だからです。 「都合よく吐き出す等は不可能です。」とは何を根拠に不可能と言ってるのでしょうか? 「室内の温度維持ができません」←もはや想像でしかないですね。 寝落ちしました。 |
573:
匿名さん
[2017-06-27 18:32:16]
>まず、アイシネンの性能として、湿度の高い方に湿気を吐き出しません。また、アイシネンと木材が密着してるので、結露は起こり得ません。構造的に気泡内に結露が不可能だからです。
構造的?意味不明ですね。 信者だと物事を都合よく解釈出来て幸せですね。 >「室内の温度維持ができません」←もはや想像でしかないですね。 Q値が分かるならどれだけの熱が逃げるかわかるでしょ。 アイシネンを信じれば冬場は無暖房で20℃維持出来ちゃう系ですか? >アクアファームを推奨してんだよね アクアフォームを推奨した書き込みしてないですが、そろそろ話を逸らしたいのですかね? そもそも、アクアフォームが吸水するという書き込みは、このスレ位しか無いんですよね。 あなたの様に切花で使う同名のアクアフォームを吸水すると勘違いしてしまったのでしょうね。 >ちなみにアクアフォームは水にうかべておくと完全に給水します ソースの提示をどうぞ。 |
597:
匿名さん
[2017-06-28 20:00:10]
>>595
ありがとうございます。ご自身で撮影された写真に文章を掲載したものでしょうか? 失礼ですが、ソースとしては信憑性が無いような気がします。 アイシネンの分子構造は特殊なもので、透湿抵抗値は低く、拡散という作用によって蒸気が移動するので 内部結露は起きません。詳細は下記で学習して下さい。 http://www.kingrun-chubu.co.jp/icynene/environment/ |
606:
匿名さん
[2017-06-28 20:59:14]
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607:
匿名さん
[2017-06-28 21:53:38]
>>606
図や説明は、正しくはないですね。 水蒸気は温度の低い方に移動するのではなく、 絶対湿度(水蒸気圧)の低い方に移動します(拡散)。 相対湿度=絶対湿度/飽和水蒸気量(=水蒸気圧/飽和水蒸気圧) 飽和水蒸気量(圧)は温度が低くなれば小さくなります。 断熱材の中で温度勾配があって、外側(壁側)の方が低いから、絶対湿度が一定でも、 外側(壁側)で相対湿度が高く、100%になれば結露するわけです。 |
610:
匿名さん
[2017-06-28 23:01:03]
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612:
e戸建てファン
[2017-06-29 08:14:15]
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624:
匿名さん
[2017-06-29 19:58:50]
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626:
匿名さん
[2017-06-29 20:03:05]
>>608
吸水性の有無は、仮に結露した場合を想定した話というのは容易に想像できると思いますが。 実際にGWなどが結露でカビだらけになってる様子はご覧になったことがあると思います。 壁内結露対策をどうするかというのは重要なことで、断熱材選びもそれに関係します。 |
627:
匿名さん
[2017-06-29 20:04:44]
>624
>"温度”が低い方に湿度が移動するなどとは一言も書いてませんね。 わざわざ書く事ではなく、一般常識だからですよ。 そういう事も含めて説明しないとわかって貰えないのでしょうか? アイシネンで検索すると、結露が起きる記事が多いですよ。 |
630:
匿名さん
[2017-06-29 20:13:35]
>>627
逆にお聞きしたいのですが、どういった原理で断熱材とサッシ周りの結露が関係するのか 教えて頂けないでしょうか。断熱性能が良く室内温度が高く保たれている為に、サッシ周りで結露が 起こっているのでしょうね。単にサッシ・ペアガラスの性能不足というだけの話です。 単にアイシネンと結露というワードだけで検索された結果を提示されていますが、 そのような内容のものをここに提示すること自体、あなたの知識不足を露呈していることになります。 アイシンを否定する前に、基本的なことを一から学習して下さい。 ここで問題になっているのは、窓まわりの結露ではなく、壁内結露に関してです。 |
631:
匿名さん
[2017-06-29 20:16:20]
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632:
匿名さん
[2017-06-29 20:24:57]
>>631
色々な考えかたがあるようです。 室内側に防湿気密シートを丁寧に施工し、断熱の欠損の無いようにきっちりと充填する。 外壁側に透湿性のある防水シートを貼り壁内の湿度を外に逃がし、外壁材と下地材の間に胴縁を入れて 通気層を設ける。これが基本の考え方です。 グラスウールを選択される場合はこれが必須の条件となります。 この施工が難しいことや、施工者の技量に左右されることからグラスウールはリスクのある断熱材ということになります。 また、断熱材自体に壁内結露を緩和する作用のあるものがあり、 それがアイシネンやセルロースファイバーという断熱材になります。 双方とも全く異なる性質ですが、壁内結露が起き難い断熱材として認知されています。 |
633:
匿名さん
[2017-06-29 20:25:04]
補足です。
壁内結露対策といっても 1)正しい断熱材施工によって壁内結露を防ぐ 2)壁内結露が発生した前提で、その時の吸水性 が考えられますが、どっちの話なんでしょう? 1)の場合は、やっぱり水に浮かべる実験は関係ない気がします |
634:
匿名さん
[2017-06-29 20:35:15]
>>632 匿名さん
アイシネンやセルロースファイバーが壁内結露を緩和する性質があるとのこと。比較して、アクアフォームがその性質において劣るという指摘がスレッドの文脈から推察されますが、アクアフォームに関わらず、吸水性に難のある断熱材は、グラスウール同様に然るべき施工の対応をすれば良いということでしょうか。 あとは、単体で完結する断熱材と別途対策が必要な断熱材のコスト、施工精度リスクが、壁内結露観点での比較ポイントかと |
635:
匿名さん
[2017-06-29 20:35:26]
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吸水しないと言い切ってた人も居ましたが、程度が違うだけで吸水はしますね。
環境の違いと言ってる方が居ますが、日本より断熱が良いです。
また暖房方式は全館暖房です。日本の様に局所暖房ではない。
壁に77㎜が標準だと次世代省エネ基準クリアギリギリでしょう。
Q値が2.7程度の家だと寒暖差があるので、結露が出来ますね。