「吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?」スレに投稿された「結露」についてのレスをまとめて表示しています。
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
検索したキーワード:結露
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1017:
注文住宅検討中さん
[2018-07-11 23:25:00]
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1021:
注文住宅検討中さん
[2018-07-12 06:26:48]
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1022:
匿名さん
[2018-07-12 06:42:49]
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1024:
注文住宅検討中さん
[2018-07-12 07:24:48]
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1036:
通りがかりさん
[2018-07-12 22:03:10]
にわか断熱野郎に質問。
気密シートを貼らないのは逆転結露を恐れてだということだが、 冬場の結露対策はどうするおつもり? 他に工法がないなら、防湿気密シートを貼るのがベストだと思うのだが。 逆転結露が心配ならザバーンを使えば良い 他に先進的な工法があるのなら、もったいぶらずにここで発表したらどうだい。 もしかしてインナー通気工法?前からありますけど。 壁の構成が全て透湿抵抗値の小さいものを使ったら、どこで気密取るの? そんなの気密住宅ではないでしょ。 本当にQ値を1以下にしたいなら必須ですよ。(他にも細かい気密処理はありますが) 防湿気密シートとは読んで字のごとく「結露防止」「気密向上」が目的である。 それだけではない、断熱の向上はしかり、劣化予防、室内の温熱環境を整え健康増進。 建設地が温暖な地域か寒冷地かで断熱材の厚みや家の造り方が変わってくる。 それでもウレタンA種3には防湿層が必ず必要ということ。 これで分かったかな? |
1037:
匿名さん
[2018-07-13 06:50:39]
さてと、コンクリートは防湿気密シートよりは低いが透湿抵抗が非常に高い。
現場発泡断熱材より透湿抵抗が高い。 動画のようにコンクリートに現場発泡断熱材を吹き付けますとコンクリートが防湿気密シートの役目をしてしまう。 僅かに発泡断熱材を抜けて来た湿気(水蒸気)はコンクリートでせき止められてしまう。 仮に現場発泡断熱材の方がコンクリートより透湿抵抗が高ければせき止められて溜まる事はない。 断熱材を抜けて来るほんの僅かな湿気はコンクリートをそのまま抜けて行く。 室内側から室外側に透湿抵抗が小さい建材を使用すればスムーズに流れるから湿気が溜まる事が無い、通湿のセオリー。 外気に晒された冷たいコンクリート面で止まった湿気は結露する、僅かな量でも蓄積する結露水は断熱材の中を浸みて行く。 結果は動画のように非残な状態になる。 役人は防湿気密シートを施工すれば防げると主張してる、理論は間違いない、施工業者絵に書いた餅と主張して何も対策しない。 結論は外断熱で防ぐになってる、コンクリートを断熱材で覆うからコンクリートは冷えず結露しない。 |
1038:
にわか断熱野郎です。
[2018-07-13 11:47:22]
あんたやさしいのな。
「熱は温度の高い場所から低い場所に移動していく。 風圧の高いところから低いところへ、 水蒸気圧の高いところから低いところへと 空気も水蒸気も移動する。 しかし平衡状態になれば移動はとまる」某サイト抜粋 >気密シートを貼らないのは逆転結露を恐れてだということだが、 冬場の結露対策はどうするおつもり? どうもしないおつもり。アクアフォーム、フォームライト、アイシネン等吹付の奴には。グラスウールとか中の空気の動きが大きいものには気密シートを取り付けるしかない。そうなの。取り付けるしか、し・か・ないの。妥協なの。またはベターともいう。 必須?いや、必須じゃないでしょ。もちろんお兄さんの言う通り日本のどこの地域かにもよるよ。それと、僕はそもそも【気密】シートについて必須じゃないといったのであって、ザバーンとかインテロとかそういうものは知らなかったよ。調湿っていうんでしょ。そういうものなら外壁側の結露を防ぐからいいんじゃないかい。そこはもともと否定してないよ。 >壁の構成が全て透湿抵抗値の小さいものを使ったら、どこで気密取るの? 透湿抵抗値が低いと気密が取れないのかね。ンなことないでしょ。【透湿】っていうんだから水蒸気のことよね。気密の気は空気の気よね。C値ってのは空気の漏れが少ないさまを現した数値。もちろん、気密シートは透湿抵抗も気密も大きいけれど、C値を稼ぐだけなら吹付断熱でも十分出るよ。C値の計り方知ってるよね?ファンで外に向かってぶぉーっと空気を強制排出して、その抵抗値を調べるんだよ。これって【透湿】抵抗?違うよね。だから、まぁわかってるとは思うけど、わざわざ書くと、透湿抵抗の大きい建材は気密に対する抵抗も大きいけど、透湿抵抗と気密の抵抗は比例しない。だから空気が出るのだけ防げればいいレベルのものがあるんよ。それが吹付断熱とかなんじゃないの。 なんか間違ってる?僕はこの道のプロじゃないけど、家建てるとき結構勉強したよ。 「空気中の水蒸気は液体ではなく、気体でありガスである」 |
1039:
にわか断熱野郎です。
[2018-07-13 11:53:46]
細かくありがとう。
僕はコンクリートに関してはプロなのでコンクリに関する説明は不要だよ。 この動画では結局最後に外バリ断熱がいいと言ってるが、それも究極ではないよね。 コンクリートの蓄熱は非常に大きいので、外バリしても多分外バリ断熱とコンクリートの間で結露が起きる。そこで発生したカビが室内に入らないように気密シート張るってんならまぁそれもありなのかと思うが。 以下抜粋↓ 「最近の雨風は強く、外からの水蒸気は楽々と室内に浸入する。 レンガの外壁でも雨が降ったあとはレンガにたっぷりの水分を含む。 雨があがって、日が出ると、この水分は思い切り室内側に移動する。 結果専門的には逆転結露が発生する。 室内側の防湿シートの裏面で水蒸気を止めてしまうからである。 専門雑誌にもこの事が指摘されている。 しかしそのような事は参考にしてないのか 相変わらず図面には防湿シートの記載がある。 確かに繊維系のものは空気透過が自由であり、 それを阻止(防止)するのは残念ながら とりあえず防湿シートに頼るしかないが、 年数が経つと弊害となる。」 |
1040:
匿名さん
[2018-07-13 12:32:56]
>1039
>コンクリートに関してはプロ 相当に怪しいプロですね。 >コンクリートの蓄熱は非常に大きいので、外バリしても多分外バリ断熱とコンクリートの間で結露が起きる。 蓄熱は大きいが熱も伝わり易い、断熱されていればコンクリートの裏表の温度差は生じない。 断熱材は熱を遮る、断熱材の室外側は一番温度が下がり、室内側は一番温度が高い。 一番温度が高い室内側断熱材面と蓄熱が大きく熱の伝わり易いコンクリートの間には温度差はほぼ無いはず、よって結露は起き難い。 結露はしないと言い切っても良いが極端な例を出す輩いるので念のため、結露は起き難い。 >そこで発生したカビが室内に入らないように気密シート張るってんなら プロに質問します、カビはコンクリート壁を通過して来るのですか? 抜粋の内容についてはパス、最初から意味不明。 風雨と水蒸気は別物、区別しない書き手は信用出来ない。 |
1041:
にわか断熱野郎
[2018-07-13 12:37:06]
内部結露はこわいよね。でもなんでクラスにその気密シートの機能を持たせないんだろうね?石膏ボードの裏側だって「壁体内」じゃなかろーかね。そこには結露させていいんだって思うんだが。
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1045:
にわか断熱野郎
[2018-07-13 13:32:37]
>>1040 匿名さん
相当怪しいプロですか。まぁいいけど。 外張り断熱をしてもコンクリートの温度は冬季から夏季にかけて同じ温度にはならないよ。だから、急激に外気温が下がると外張り断熱をしててもその能力を超えて結露するよ。ただし、内張断熱より圧倒的に少なくなるのは間違いないだろうね。あなたが言ってるのはセオリーのはなし。もっというと基本的なことしか言ってない。 それと、コンクリートをカビが透過する?するわけないでしょ。僕が気密シート貼るって言ったのは最も室内側への話だよ。なんでコンクリートをカビが透過するってなるんよ。あ。壁も全部コンクリートって前提?そのつもりはなかったけど。それなら防カビ用には気密シートいらないね。 あと、以下抜粋の話をマンションの断熱の話の後に入れたのは間違いでした。たしかにあそこであの話持って来られても話がわからんよね。 でも、内容はとっても興味深いと思わない?レンガでなくとも濃い水蒸気が室内の乾燥した空気に寄って行ったら、、、。正確には逆転結露とは言わないのかもしれないが、まぁ正規の側の逆だから逆転結露と同じと見ていい。 あとね。いちいち人を貶めるような書き込み付け加えないほうがいいよ。 |
1047:
匿名さん
[2018-07-13 14:25:24]
>1045
>いちいち人を貶めるような書き込み 俺が正しいとタンカを切られるとついね。 >急激に外気温が下がると外張り断熱をしててもその能力を超えて結露するよ。 理論ではなく現実に結露しない、コンクリートは蓄熱量が多いから外気温度が急降下してもコンクリート温度はほんの僅かしか下がらない。 >気密シートいらないね。 今頃気が付いた、外断熱はコンクリートが気密シートの代わりをする、外断熱は気密シートが無くても良いくらい。 比べるのは木材かな、鉄53w/mk、コンクリート1.6w/mk、木0.12w/mk、断熱材0.02~0.06w/mk。 基礎コンクリート上に鉄骨の柱を建てると熱がジャンジャン逃げる、鉄骨住宅が底冷えして寒い理由。 安い建売住宅はビニールクロスで気密を取ってる。 米国はドライウォール工法とか言って室内塗装で気密を取ってる。 |
1048:
にわか断熱野郎
[2018-07-13 15:20:25]
>>1047 匿名さん
〉理論ではなく現実に結露しない、コンクリートは蓄熱量が多いから外気温度が急降下してもコンクリート温度はほんの僅かしか下がらない。 コンクリート温度がほんの僅かしか下がらないから冷たい空気を纏った断熱材に結露が出るんじゃあ?そりゃちょこっとだろうよ。でもあなたの言う極端なケースじゃないよね。ありうるよね。 港にある冷凍庫あるでしょ?馬鹿でかい建物ごと冷凍庫のアレ。あれの断熱って吹き付け断熱で、バカ厚いんだよ。それも何重にも。ってことはだよ。マンションの外張り断熱ごときの厚みで中に熱が入らんとは考えにくいよね。そりゃ冷凍庫じゃないからそこまでの厚みはいらないまでも。 それとコンクリートは約3年間はずっと水蒸気を発散し続けるよね。なんかそれだけでもカビ生えそう。すごいからね。打設したばっかりのコンクリートの表面から出る水分ったら。みるみる色変わるんだから。 |
1049:
匿名さん
[2018-07-13 16:02:07]
>1048
>1040でも説明してる、コンクリート壁に接してる断熱材面はコンクリート温度とほぼ同じ、結露しない。 コンクリートの熱容量からすると僅か、外断熱してないコンクリートでも中々温度は下がらない。 表面が乾く前に断熱材の施工は確かに危険ですね。 コンクリートでも通気層を設けますから大丈夫と思います。 コンクリートも少ないですが湿気を通しますから時間を掛けて抜けて行きます。 最悪カビが生えてもコンクリート壁の外側ですから人への害は有りません。 今気が付きましたがRC外断熱で間違えてビニール壁紙を施工すると湿気が抜けず、やばいですね。 室内側の塗装も要注意ですね。コンクリート剥き出しで乾燥してから塗装。 |
1069:
通りがかりさん
[2018-07-31 21:30:43]
防湿層なしで内部結露した場合は自己責任でお願いします。
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1070:
匿名さん
[2018-07-31 21:36:59]
http://www.ig-corp.jp/service/icynene/faq.php
>防湿層の設置を省略できますか?計算方法はありますか? >内部結露計算を実施すれば可能です。計算上結露がなければ気密シートを省略できます。 >詳しくは、個別にお問い合わせください。 透湿抵抗の高いコンクリート等に吹き付けるのでないなら不要でないの? |
1071:
匿名さん
[2018-07-31 21:40:07]
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1078:
通りがかりさん
[2018-08-01 21:36:26]
私の経験談を書きます。
内部結露計算書の結果、「結露なし」のとき防湿シートを確かに省略できます。 結露の発生メカニズムは皆さんの思っている通りですが、 それ以外にも不適切な設計、不適切な施工、不適切な使用(換気不足等)が 原因で結露を起こすことも分かっています。それがいつ、どこで、どの部位で 発生するかわかりません。 またウレタンA種3は連続気泡であり、表面の膜(スキン層)がペーパーバリアの 役割を果たします。しかし納まりの関係上表面をカットしてしまうと、その役割が 果たせません。 内部結露計算書とは表面をカットしない前提での話になります。 その予防策として防湿シートの施工が必須と書きました。 それか柱が105に対し、90mm吹付けたときカットせず均一に吹付けできる 腕のいいウレタン職人にお願いするしかありません。 卓上の計算では「防湿シート不要」でも現場目線では「必要」との判断です。 色んな考え方があっていいと思います、強制するものでもありませんので。 |
1080:
匿名さん
[2018-08-02 06:44:45]
東京は連日の露点温度26℃越え、7/22には露点温度27.3℃を記録。
防湿シートの逆転結露も現実実をおびてる。 アイシネンに関しては防湿シートが逆に災いになる可能性も有る。 |
1087:
通りがかりさん
[2018-08-08 21:16:02]
コンセントの青い液体の原因が壁内の結露なのか雨漏りなのか
まずは工務店に施工不良による瑕疵担保責任を追及してはいかがでしょうか。 あと、その工務店に当時使用したアクアの原料ロットNoを調べさせて、成分さえ分れば 責任の所在が分かってくると思います。これは住宅品確法にも抵触する内容だと思いますので。 |
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沖縄は、日本で1番暑いんだっけ?沖縄でだけ逆転結露が起きる、、、。うーん。
沖縄が35度の外気で室温25度にしてる家と、群馬で外気34度、室温24度にしてる家なら同じでしょ。沖縄以外起きないなんて言っちゃいかんよ君。