現在、積水ハウスの条件付き分譲地に、ZEHの補助金を利用して
購入しようと考えています。
タイプはIS ROY+E エアキス仕様
延べ床面積 37坪 土地面積66坪
本体価格 2690万
太陽光(5.71kw) 338万
カーテン 39万
エアキス測定費 4万
屋外給排水工事 59万
特殊仮設工事 19万
外構工事 60万
HEMS 18万
エアコン 69万
照明器具LED 44万
エコキュート 50万
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合計(消費税) 3559.5万
値引き -233万
ZEH・太陽光補助金 -118万
その他土地代が乗ってくるので、予算オーバーしています。
ZEHのからみで HEMS・エアコン・照明・エコキューは施主支給出来ません。
価格を下げるには、後はどの当たりを変更した方が良いでしょうか?
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2012-08-06 00:05:19
積水ハウス 条件付き土地での見積もり
22:
匿名さん
[2020-08-19 16:13:00]
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・安い土地で高い建物を購入させる大手ハウスメーカー
・何十年後かにはさらに土地の価値も無くなる、家も価値がない
・断熱も気密も取れていないのにZEHと言って、
色々な設備を付けさせようとする
・そもそもそんな家は光熱費が高くなる
・太陽光で5Kも、本当に高性能な家なら不要
・メンテナンスはローコストで無い限りどの住宅メーカーでもほとんど変わりなし
・問題が発生しても、逆に大手なので、不利になるようなことは裁判沙汰にするので
真摯な対応をしてくれない可能性が高い
ということです。
建売・分譲→安いけど耐震弱い、メンテナンス高い、何十年も住めない
→大手ハウスメーカー→割高、性能が良いわけでもない
→きちんとした工務店
というのが、ちゃんと勉強した人の行き着く流れだと思います。
それでも大手というなら
性能や価格は諦め、営業のインセンティブに回すか、
結露がしてもまだマシで断熱・気密も割り切ったヘーベルにするのがマシですかね。