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入居済み住民さん [更新日時] 2017-11-15 14:33:42
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3月に高高の家で新築したものです。

高高のスレで少しアドバイスをもらいましたがスレ違いだったので新しくスレを立てました

数日前に床下を点検したところカビらしきものを発見しました。
シロアリ防止の塗装が緑色なので、緑色の部分はシロアリ防止の塗装だと思いますが、白い部分がカビでしょうか?
基礎断熱はカビが発生しやすいということで、床下換気扇とか色々と勉強していましたが、なぜかいつの間にか施工の段階で消えていました。

現在、カビで悩まされている方
基礎断熱で、カビない工夫をされた方
これから家を建てる人で私と同じ失敗をしたくない方
色々と情報交換して住み心地のよい家を目指しましょう

[スレ作成日時]2012-07-08 21:05:22

 
注文住宅のオンライン相談

床下のカビについて

51: 匿名さん 
[2012-07-10 16:43:23]
>50
>49ですがスレ主では有りません、床下にカビは有りません。
52: スレ主 
[2012-07-10 21:55:21]
カビについて、施工工務店にメールで問い合せたら次のような回答が来ました

「カビについての問い合わせですが、いわれるとおり今の時期は、
湿度が高くカビにとって好条件の環境になっています。
ただし、木材の表面湿度が60%を超えた状況で発生しやすくなると
考えられます。乾燥材15~20% 構造用合板15%以下となっています。
本日 AM9:00に展示場の床下の温度23℃ 湿度79%でした。
どうしても今の時期は湿度は高いようです。カビは全くありませんでした。
写真の白い粉のようなものは、ホウ酸系の防蟻防腐剤(エコボロン)の
結晶ではないかと思われます。(実物を調べてみないと分りませんが)
対処方といたしましては、今行われているように、換気と除湿を行うのが
ベストだと思われます」

カビの専門家の皆様はどう思いますか?
53: 匿名さん 
[2012-07-11 03:43:18]
実際にカビであるかどうかを確認する必要はあるね。
当然カビであれば換気対策を強化する必要があるし、カビでないならそのままでいいでしょ。

54: 1 
[2012-07-11 06:42:14]
メールでそういった回答があるのでしたら、工務店のかたにきてもらって調査してもらってください。
ホウ酸系の防蟻防腐剤(エコボロン)は無色透明の液体です。色を混入して塗布する場合もありますが、
合板には塗らないのが一般的です。合板にも白い斑点が見えます。
写真からだけではカビのような微妙なものは判定が難しいのではないでしょうか。
55: 匿名さん 
[2012-07-11 10:31:40]
画像で青緑色に見えるのは、防腐剤のような野のが塗られているのでしょうか?
56: 匿名さん 
[2012-07-11 11:03:41]
>55
スレッド全文表示をクリックして下さい。
57: 匿名さん 
[2012-07-11 11:23:26]
>>56 ありがとう、防腐剤なのですね。
そうすると、床下換気の排気は確実に屋外に排出しないと、シックハウスの被害を受ける可能性がありますよ。
できれば、床下だけを気密にして、給排気するのが一番望ましいでしょうね。
58: 匿名さん 
[2012-07-11 11:39:51]
>57
>52でスレ主がメ-ルで紹介してるホウ酸系の防蟻防腐剤ならシックハウスの心配は無いと思います。
緑色は防蟻防腐剤を塗布した証拠の塗料と思います。
床下から暖房熱を供給するようですから工務店もそんな害の有る防蟻防腐剤を使用はしないと思います。
59: 匿名さん 
[2012-07-11 12:00:16]
>57
確かに貴方の言う事は一利ありそうだが、そういった話をつめて行くと
基礎断熱ってそもそも住宅に向いてないのではないか?
そういった話になってしまいそうですね・・・

60: 匿名さん 
[2012-07-11 13:46:27]
従来の一般的な住宅には不向きな工法でしょうね。
基礎断熱する場合、短所をよく理解して採用しなければいけないということですね。
61: 住まいに詳しい人 
[2012-07-11 14:07:26]
基礎断熱のメリットとデメリット

● メリット

*外周壁の布基礎部分の気密化を意識するだけで気密施工が容易に出来るので、 
断熱気密性能を安定的に確保しやすい
*基礎と土間のコンクリートは室温や地熱の蓄熱層として使えるので、省エネルギ―
効果と室温の安定に効果がある
(基礎内断熱より基礎外断熱のほうが、熱容量の大きい蓄熱層です )
夏は外気より低い温度の地熱により、床はヒンヤリ感があり、冬は蓄熱のより暖かくなる。
*床下空間は室内環境に近いため、冬季、床面の冷たさがやわらぐ
*床下換気口が無いので、外からの湿気を取り込まず、床下結露,木材腐朽の防止に効果がある
*床下を収納庫などに利用できる

●デメリットとして

*防蟻処理の影響を受け易い・・・防蟻対策が難しく、シックハウスの恐れあり。 
*基礎コンクリートの湿気が1年位は放散するので、対策が必要
*室内と床下の空気が循環する為、冷暖房をする気積(容積)が増え、光熱費が余分に掛かる。
62: 匿名さん 
[2012-07-11 15:02:14]
>61
>*室内と床下の空気が循環する為、冷暖房をする気積(容積)が増え、光熱費が余分に掛かる。
気積の分の換気量を増やさなければ光熱費が余分に掛かるとは言えないと思います。
>*防蟻処理の影響を受け易い・・・防蟻対策が難しく、シックハウスの恐れあり。
基礎断熱を採用した場合はシックハウスの恐れの有る防蟻対策は避けているのが常識と思います。
防蟻対策が難しいのが最大の欠点だと思います。
またこのスレのように床下の温度は低いですから油断するとカビが発生し易いです。
 海外の主流のホウ酸の防蟻防腐剤で蟻とカビ対策が済むなら一挙に基礎断熱のデメリットが解決です?
63: 匿名さん 
[2012-07-11 15:04:10]
>>59
そんな難しい話ではなく、木造なら、材をヒバや桧にするだけです。
床下の空気を建物内に循環させるときは、公庫仕様にある防腐防蟻剤を使わなくてもよい材種で床下を作るのがあたりまえじゃないですか?
64: ソロアリ研究所 
[2012-07-11 15:43:45]
>>63
ヒバや桧ならシロアリが食べないというのは絶対ではありません。
シロアリがそこにいれば、何でも食べつくします。
65: 匿名さん 
[2012-07-11 15:46:29]
66: 1 
[2012-07-11 16:14:24]
床下全てををいつでも点検可能な構造にし、メンテナンスの際、移動可能な空間を確保しておくべきですね。
従来の基礎断熱はこの2点が無視され、深刻な被害を被っています。
最近でも、わけのわからない装置やダクトを徘徊させ〇〇システムだと自慢している。
基礎断熱の短所など無視されている感がある。
67: 匿名さん 
[2012-07-11 16:50:28]
スレ主のエコボロンは下記のような色かな
http://ecoboron.com/2007/0217_001500.php
68: スレ主 
[2012-07-11 21:00:38]
>>54
言われる通り、工務店の方に来てもらえれば私の方はすぐに解決すると思いますが、このスレでは、カビの防止方法、カビの除去方法、基礎断熱でかびさせない工夫等色々な情報を収集して、これから家を建てる人が私のような失敗しないための情報を公開したいと思います。

エコボロンのメーカーにも工務店のメールを送り、回答をもらいました。
以下はエコボロンからのメールです。

「ご質問いただいております白い粉の件ですが
工務店様がおっしゃる通り、実物を調べてみないと確定できませんが
主原料のホウ酸塩が結晶化したものと思われます。

以前、弊社商品のホウ素系防腐防蟻塗料のエコパウダーBXを施工した現場で
白い粉が吹いているという報告がありました。
その際、床下に潜り、サンプリングして弊社で調査したところ、
ホウ酸塩が塗膜表面に結晶化したものと確認できました。

エコボロンの施工現場でもエコパウダーBXと同様に
成分が木部表面に結晶化する可能性はございます。

ちなみに、床下に潜っていただいた時、カビの臭いはしましたか?

エコパウダーBX のカビ耐性:
ホウ酸塩には、生物の細胞レベルでエネルギー代謝を妨げる働きがあり、これはカビ・腐朽菌
に対しても作用します。ホウ酸塩を一定量以上含む栄養(木)は、エネルギーに変換されません
から、カビ・腐朽菌は成長を妨げられ、生育できません。」


もし、上の情報が正しければ、私の床下の白い粉はカビではないことになります。

>>67
そうです。この色です。
69: 匿名さん 
[2012-07-12 01:43:52]
エコボロンて、施工要領を見る限り結構有害そうな代物ですね・・・

飛散しないから安全とも言われているが、結晶化したらどうなんだろう
それでも飛散しないのだろうか?


70: ビギナーさん 
[2012-07-12 08:10:43]
飛散する飛散しないの問題よりも、ホウ酸が人体には安全と言うことではないですか?
71: ビギナーさん 
[2012-07-12 08:20:45]
ホウ酸塩の安全性について調べてみました。

http://homepage3.nifty.com/BORON-TECH/tec2-5.html

直接飲まなければ大丈夫なような気もしますが、100%安全ということではないようですね。
72: 匿名さん 
[2012-07-12 08:23:02]
スレ主様
>上の情報が正しければ、私の床下の白い粉はカビではないことになります。
よかったですね。
これからの基礎断熱も安心してできるようになるかも知れません。
日本には強力な利益圧力団体が有りそうで?ホウ素系防腐防蟻材が普及しません。
断熱材のウ-ル、セルロースファイバーにも虫除けに入っているようで人には殆ど無害なようです。
基礎断熱で蟻とカビ対策は薬品系では何もしてません、兆候が少しでも出たら、ホウ酸を使いたいと思います。
73: 入居済み住民さん 
[2012-07-12 08:53:07]
74: 匿名さん 
[2012-07-12 09:45:27]
>73
なるほど。
岡崎シロアリさんはある手法を用いて常に消費者をある方向に導いている。
天性のものだろうか。
そこから先の展望がない。
悲しい習性といえるかもしれない。
どの記事を読んでもそういった感想を受ける。
75: 購入検討中さん 
[2012-07-13 23:17:41]
根本的な解消にはならないことや過信してはいけないと思いますが、防蟻、防腐、防カビ、安全と4拍子揃った、ホウ酸系の薬剤はなかなか良いと思います。
76: 匿名さん 
[2012-07-14 00:17:59]
>>74
ある方向って、どんな方向?
77: 匿名さん 
[2012-07-14 00:29:41]
アメリカではホウ酸万能だね

グラスウール万能の日本とは違うね

何処にでも顔を出す
78: 匿名さん 
[2012-07-14 02:22:41]
アメリカは子供のお菓子までケミカルやからのぉ
睡眠薬や向精神薬も、まるで健康食品のようじゃわ
79: 入居済み住民さん 
[2012-07-14 09:40:25]
床下のカビが発見されてから、ずっと床下に除湿機を設置して作動させていますが、室内の温度が2度くらい上がったのは誤算
快適さを追求して除湿機を止めるか、あくまでカビを防止に重点をおくか悩むところです。
80: 匿名さん 
[2012-07-14 09:48:55]
GWはケミカルでないと?
81: 匿名さん 
[2012-07-14 09:56:36]
カビだけならアルコ-ルで拭いて、木酢液やヒノキオイルなどの木材抽出液で防かび効果のあるものをぬれば、(湿度にもよると思いますが)、半年~1年ぐらいは大丈夫でしょう。
その間に住宅の乾燥が進んで湿度が減れば、カビが出にくくなるはずです。
紫外線を発する蛍光管で殺菌する方法もあります。

気になるのは、基礎底面の防水は出来ているのでしょうか?コンクリ-トが水を吸い上げていなければいいのですが。
出来の悪いコンクリ-トは毛細管現象のように水分を吸い上げることがあります。
壁モルタルでよくみられます。
82: 匿名さん 
[2012-07-14 10:14:17]
>79
>室内の温度が2度くらい上がったのは誤算
高高を立証してますね、ポ-タブルでも300W位有りますから平均何Wは不明です。
部屋の湿度も下がって快適にならないのですか?
83: 匿名さん 
[2012-07-14 10:30:56]

次亜塩素酸ナトリウム6%液が良いそうです、アルコ-ルは?そうです。
飲み水などの消毒にも使用されますので薄ければ安全です。
カビの場合は2~5倍程度に薄めるようです。
薬局で「ピュ-ラックス」の表品名の消毒殺菌剤として販売されています。
84: 匿名さん 
[2012-07-14 11:46:45]
本末転倒の議論に向かっています。
カビをどう退治するかではなく、どうやれば高高の環境下で、
床下をカビの発生しない環境にできるかを検討してください。
85: 匿名さん 
[2012-07-14 11:55:19]
>84
>現在、カビで悩まされている方
スレの主旨に有るから外れてないでしょ。
86: 匿名さん 
[2012-07-14 11:56:42]
>84
>どうやれば高高の環境下で、床下をカビの発生しない環境にできるかを検討してください。

高高は床下がカビるんですね、高高じゃなきゃカビないの?
87: 匿名さん 
[2012-07-14 12:29:26]
>86
高高以外でもカビます、床下換気扇、炭などの除湿剤など、さまざまな物を高額で売りつける業者が暗躍してます。
88: 匿名さん 
[2012-07-14 12:51:29]
朝から雨だったので、このスレを見て床下掃除しました。
一番のカビ防止は常に点検可能なことです。
点検ができれば早期発見・早期対処ができて致命傷にはならないでしょう。

築7年目の床下です。いろいろ物があって撮影場所が限られちゃいますが・・
カビはまったくありません。
朝から雨だったので、このスレを見て床下掃...
89: 匿名さん 
[2012-07-14 14:40:06]
これでは暗躍する業者の出番はありません。
バイバイキーン!!
90: 入居済み住民さん 
[2012-07-14 18:50:19]
>>82
床下と1階の下の方は除湿で5%~10%位は下がっていますが、2階はあまり変わらないようです。

湿度が10%下がれば体感温度は1度下がるということですが、湿度5%下がっても温度が2度も上がると不快感を感じますので除湿機は午後1時で止めて、現在サーキュレーターを床下で回しています。

現在室内温度30度(外気温は32度まで上がりました)
普段は外気温と4度差があるので、28度くらいなのでやはり2度高く、除湿機を止めてもすぐには室内温度は下がらないようです。
一度上がったらなかなか下がらないのが高高の利点でもあり(冬の場合)欠点でも(夏の場合)あります。

>>88
床下は1m以上あるのでしょうか?
確かにカビ防止には理想的だとは思いますが、一般の人には少し無理なのではないでしょうか?
91: 1 
[2012-07-14 23:31:19]
基礎断熱工法を採用している方は露点温度という言葉を理解することが大切です。
例えば東京都ですと気象庁データは下記のようになっています。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44...
気温の右サイドに露点温度という項目があります。
午前一時の気温は25.9℃で露点温度は24℃となっています。
つまり、除湿されることなく、このときの空気が24℃まで冷やされると結露をおこすことになります。
一般的にはエアコンなどで除湿しながら温度を下げているので露点温度も変化し、結露することを免れますが、、
床下環境みたいに除湿されずに冷やされると、たちまち露点温度以下となり結露をおこすことになります。

常に床下環境は室内よりも露点温度に近い状態になっています。裏をかえせば湿度が高い状態といえます。
基礎断熱工法での床下環境を整えるには地表熱の存在を知り、それをうまく活用することです。

地表熱は地域によって違いますが、各気象台に行けば過去の地中温度の記録が残されています。
地表熱は一年を通しても違ってきます。
基礎断熱工法の床下の地表熱はその地域の地下1m部分の地中温度に近くなっています。
東京都の場合であれば8月で24℃前後ではないでしょうか。

となると、今朝の一時の露点温度は24℃ですので床下は結露することになります。
結露にまで到らなくても、カビが発生しやすい環境となるわけです。

基礎断熱工法と地表熱のメカニズムが把握できると、自然と対処法も出てくるのではないでしょうか。
92: 匿名さん 
[2012-07-14 23:43:34]
対処法は、基礎断熱を避けるということでOKでは?
93: 匿名さん 
[2012-07-15 07:32:01]
発生したカビは除去しておく必要があります。
カビはアルコ-ルで十分です。
94: 88 
[2012-07-15 10:47:10]
最近の住宅寿命の短命化は壁内結露と床下結露が大きな要因と思う。
壁内結露については色々な工法や建材で改善されつつあると思うが、床下に目を向けたものは比較的少ないように思う。
自分の場合地盤条件とメンテナンスのし易さから床下をH1.8mとしたが、結果的には防湿・防カビにも効果的だった。
最近の住宅の床下は懐が浅い、腹ばいでしか入れないのが普通。
せめて階層とならない1m~1.4mにするだけでずいぶん違うと思う。
95: 購入検討中さん 
[2012-07-15 20:59:10]
>>94
床下を1,4mとした場合、40坪でどれくらい価格がアップするのでしょうか?
96: 匿名さん 
[2012-07-15 21:02:35]
高基礎ないし深基礎ってこと?
40坪なら100もしないよ。
まあ、坪2万アップってとこかな。
もう少し安くいけると思うが。
97: 匿名さん 
[2012-07-15 21:43:30]
88さんのようなスラブからの距離が高いと費用は会社によって差が出ると思います。
1m超えると鉄筋の量が変わってきますので厚さも増やす必要が出てきますから、坪2万円は良心的な費用かも。
98: 購入検討中さん 
[2012-07-15 23:25:15]
床下が高いと色々な利点も多そうですが、階段が多くなる等の欠点もあるのでしょうか?

床下の高い方のアプローチから玄関の出入りはどうですか?
99: 匿名さん 
[2012-07-15 23:41:21]
外壁通気工法は通気間隔が狭くても、温度変化によって通気が保たれるので非常に有効

屋根裏通気は外周部の軒天で通気されるので、これも非常に有効

床下換気も基礎パッキンによって、全週部通気が行われて大変好ましい


こういった高温多湿な環境に合わせて、日本の住宅は進化して来た
その経験を最初に不要とした建物はRC系の建築物。
RCは湿気に強い。そもそもカビが生えようと、水に浸かろうと構造的には問題ない。

問題はこういったものを、木造で挑戦している事。
100: 匿名さん 
[2012-07-16 15:21:04]
歴史的には完全に逆だと思いますが、どうなんでしょう?
それぞれ長所短所があるが、今更って言う気がしないわけでもない。
気負いすぎ。

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