住宅設備・建材・工法掲示板「【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!」についてご紹介しています。
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  3. 【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
 

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匿名 [更新日時] 2015-02-10 13:19:29
 

元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。

確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。

しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。

枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。

如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。

一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。

[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27

 
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【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!

1701: 匿名さん 
[2015-01-23 11:06:25]
>1699
下記を見ましたか?
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ba/27/index2.html
>耐震等級1──400ガル程度、震度6強から7程度、阪神淡路大震災に相当。
>耐震等級2──500ガル程度、震度7。
>耐震等級3──600ガル程度、震度7。
>阪神淡路大震災──800ガル程度。

>耐震等級1は400ガル程度で阪神淡路大震災に相当すると説明し、同時に阪神淡路大震災は800ガル程度と説明している。「はて?」
1702: 匿名さん 
[2015-01-23 11:09:09]
>1695
> 瓦は落ちないように止めた?
> >瓦風ガルバなんじゃねぇの?
> 最近の製品だから昭和に存在しない。

なんか矛盾してんなw
昭和工法で瓦をガッチリ止めるなんてあったのか?
1703: 匿名さん 
[2015-01-23 11:13:15]
>1699
重い屋根=3階建てのような力が加わる
つまり、これです
https://www.youtube.com/watch?v=adP5fbAoxV0

耐震等級2の強くしたつもりの方が倒壊です
過去の地震を調べれば、耐震等級3でも甘いと分かりますから
地震に弱い重い屋根を勧めるのは極論すれば殺人行為かもしれません
1704: 匿名さん 
[2015-01-23 11:19:48]
>1701
何度見ても同じことです。
これでは絶対に倒壊するともいえないし、これなら絶対に倒壊しないともいえないのだから、
耐震等級1で十分と思う人もいれば等級3でも不足と思う人もいるでしょう。
それぞれが判断すればいいことで他人がとやかく言うことではない。

>1703
>極論すれば殺人行為かもしれません
現在の日本でそれが適用されることは絶対にありません。
極論すれば重い屋根を勧めることは正義です。
もちろん軽い屋根を勧めることも正義です。
どっちを勧めたっていいんです。
1705: 匿名さん 
[2015-01-23 11:22:12]
>1703
同意。
設計ミス等で人が亡くなると業務上過失致死罪になります。
建築ではないですが何時も気を引き締めて設計してます。
1706: 匿名さん 
[2015-01-23 11:30:05]
>1507
法に基づいて設計したものが倒壊して人が亡くなっても業務上過失致死罪にはならない。
1707: 匿名さん 
[2015-01-23 11:30:20]
>1702
>昭和工法で瓦をガッチリ止めるなんてあったのか?
昔は瓦をわざと落下させ屋根を軽くして地震に耐えた説も有ります。
落ちたのでは実験になりませんから瓦を止めた?
1708: 匿名さん 
[2015-01-23 11:44:24]
>1707
後方にギャラリーもたくさん入っているようだし、左側の建物はどうしてもアッサリと壊す必要があったのだろう。
こうなると見えない部分も何か仕掛けでもあるかもしれないw
接合部(ホゾ)を浅くして抜けやすくしてあったりとか・・・
1709: 匿名さん 
[2015-01-23 11:44:38]
>1706
最近、高層ビルが法を守っても倒壊するとされ、倒壊しないように模索してます。
設計者の良心です。

法は不具合が有れば変わります。
法を守るのではなく、人と財産を守る事が大切な事です。
1710: 匿名さん 
[2015-01-23 11:49:52]
スレの流れを切るけど、誰もレスしないから。

>1673
>レスしてる方は、どんな構造でどんな施行法と材料で家を建てる?

とにかく在来で土台と柱は天然ひのきだね。
天然木材の強度は経年と共に強くなっていき、最高強度を迎えるのは伐採後300年後と言われている。その後1000年かけて初期強度に戻っていく。

屋根云々より、安い木を接着剤でくっ付けてるだけの合板や集成材で家を建ててることの方が自殺行為。
合板を使い耐震等級3で建てても30年後はその強度は維持できてないと思う。
1711: 匿名さん 
[2015-01-23 11:55:54]
>1708
実験はJR鷹取波(神戸淡路で計測された)で加振してます。
JR鷹取波加振は壊すための加振と言われてるようです。
多くの実験は破壊力が少ない神戸波でおこなわれています、倒壊しなくても当たり前の加振です。
1712: 匿名さん 
[2015-01-23 11:58:09]
>1709
>法は不具合が有れば変わります。
当然法が変わればそれに準拠しなければなりません。
それが法治国家というものです。
俺様が気に入らないから法に則っていてもダメだというのは、それこそクレーマーと同じです。
1713: 匿名さん 
[2015-01-23 11:59:25]
木材なんか信用できないので重量鉄骨で
1714: 匿名さん 
[2015-01-23 12:12:45]
1715: 匿名さん 
[2015-01-23 12:18:18]
>1712
法を守り、更に安全な良いものを作るのが物作りをする人の良心です。
法さえ守ればよい、儲かればよいには賛同出来ません。
1716: 匿名さん 
[2015-01-23 12:34:35]
>1713
法隆寺や中尊寺金色堂をはじめ数々の歴史的建築物。京都奈良や日本中にある築100年以上の古民家が天然ひのきの耐久性を証明しています。

鉄骨も耐久性はそこそこでしょうが、錆、熱に弱く、断熱性も悪い。せめてやるなら鉄筋コンクリートって言ってほしかったね。
1717: 匿名さん 
[2015-01-23 12:45:23]
>1715
別に自分がダメだと思うことに異論はありませんが、法を遵守しているのに俺様がダメだというのだからダメだと押し売りするのには賛同できません。
押し売りはいけません。
1718: 匿名さん 
[2015-01-23 12:52:40]
>1715
法を守り利益を生み出した企業は、賞賛されることはあっても非難される筋合いはありません。
その利益を源泉として社会貢献をすることも企業の立派な良心です。
1719: 匿名さん 
[2015-01-23 12:53:23]
>1716
>歴史的建築物。京都奈良や日本中にある築100年以上の古民家が天然ひのきの耐久性を証明しています。
条件が異なりますから参考になりません。
神様、仏様は寒い、暑いと文句を言いません、昔の人は寒いのを我慢します、厠、湯殿が別棟、井戸(水廻り)でも文句を言いません。
1720: 匿名さん 
[2015-01-23 12:59:13]
>1718
>利益を源泉として社会貢献
大ぼら吹き?誰かさんの懐に入るだけ。
1721: 匿名さん 
[2015-01-23 13:00:27]
>1718
法を守っていようが人の命を脅かす危険が高くなることを行っていれば避難されます
そのような企業はいずれ淘汰されることでしょう

例えばビルではこのように独自の基準を作る取り組みもされています
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150118/t10014774561000.html
大阪では大手建設会社や設計会社などが研究会を立ち上げ、独自の耐震基準を作る取り組みを進めています。
この研究会は、関西の65の企業で建物の構造を設計する構造技術者や京都大学の研究者など15人からなり、超高層ビルの耐震設計などの検討を行っています。
1722: 匿名さん 
[2015-01-23 13:05:18]
>1720
貴方とは無縁の社会というものがあるんですよ。
1723: 匿名さん 
[2015-01-23 13:14:28]
>1722
瓦業界ですか?
1724: 匿名さん 
[2015-01-23 13:14:55]
>1716
何回も建て替えられる位の費用をかけて大改修をしてる建物と庶民の家を比べるのは無理がある。
古民家再生は建て替えるより高いんだぞ
1725: 匿名さん 
[2015-01-23 13:15:22]
>1721
法を遵守し利益をあげたからこそ、その研究開発ができるということを忘れてはいけません。
利益も上げられずにそんなことばかりやっている企業は必ず淘汰されます。
1726: 匿名さん 
[2015-01-23 13:18:28]
>1723
ガルバ屋根業界は社会貢献に無縁なのかな?
1727: 匿名さん 
[2015-01-23 13:18:45]
瓦業界も淘汰されるのがよい、別の需要を見つけて下さい。
1728: 匿名さん 
[2015-01-23 13:28:50]
>1726
失礼な、「鉄は国家なり」と言われた栄光の日が過去に有りました。
日本の発展は鉄が有ったからです、凄い貢献度です。

瓦は火矢による延焼を防ぐ、戦争をする人に貢献しただけです。
1729: 匿名さん 
[2015-01-23 13:31:15]
>1727
>瓦業界も淘汰されるのがよい
それがガルバ屋根業界の切実な願いなんですね。
1730: 匿名さん 
[2015-01-23 13:36:15]
>1728
鉄はね。
その鉄鋼業界の貢献に胡坐をかいてピーチク・パーチク言ってるのがガルバ屋根業界なのかな。
1731: 匿名さん 
[2015-01-23 13:38:15]
>1729
重い瓦屋根で無念の圧死した方の代弁です。
1732: 匿名さん 
[2015-01-23 13:43:52]
>1731
ガルバ屋根教の信者さんでしたか。
道理でね。
1733: 匿名さん 
[2015-01-23 14:16:44]
>1719
寒くなるって?天然木材でも断熱材くらいいくらでも入れれますよ。
水回りも家の中に作ればいいですよね?ちなみに合板は湿気に弱いので、その点でも天然木材がオススメですよ。

>1724
古民家とも比べてるんですけどね。先祖代々、築100年以上の家に住んでる方は沢山いると思いますよ。それもこれも構造が丈夫だから可能なのです。
ちなみに言っときますが合板と集成材で建てられた家は古民家にすらなりませんからね。古民家になる前に強度が無くなり人が住めなくなります。そして朽ちます。
1734: 匿名さん 
[2015-01-23 14:32:51]
>1733
何を根拠に古民家の構造が丈夫だと勘違いしているのですか?

そこに地震が起これば一瞬でこうなるのです
http://www.bo-sai.co.jp/horinouti18.jpg
1735: 匿名さん 
[2015-01-23 14:37:40]
>1733
数年前まで100年超える家に住んでたが冷房効かないし冬は外気温まで下がるし過酷だったので建て替えました。
今は合板と集成材の家です。
今の家は防湿したベタ基礎で湿気が上がらないので、そんな材料でも問題なし。
1736: 匿名さん 
[2015-01-23 14:46:00]
>1734
赤紙が間違いと反論してますよ。
http://kino-ie.net/dentoh_041.html
1737: 匿名さん 
[2015-01-23 14:47:13]
天然木材の耐久性について言及しているのです。
別に古民家と同じような耐震性、断熱性を目指せなんて言ってませんよ。
合板と集成材の家が快適ですか。それは良かったですね。30年後に立て替えか、大規模リフォームをしてくださいね。
1738: 匿名さん 
[2015-01-23 14:47:14]
>1733
古民家は通気性が抜群なので長持ちしてるだけで断熱材で覆ったら持たなくなる。
快適性と木材の耐久性は両立しないもの。
1739: 匿名さん 
[2015-01-23 14:55:48]
>1733
最近は近代的なトイレ、ユニットバスで家の中でも問題は減りました。
少し前までは浴室に腐れ、シロアリ被害が出るのは自然な事でした。
古い古民家内に浴室、トイレが室内に設置され始めたのはつい最近の事です。
浴室が別棟の家はまだ存在します。
また新しい家の古民家風が多いです、本物の古民家より多いです、勘違いしてる方が多いです。

>1735さんのレスに有りますように古民家は趣味でないと現実にはとても住めません。
1740: 匿名さん 
[2015-01-23 15:00:14]
>1736
新潟中越地震の写真ではないのにまた勘違いしてるのですか?
古民家の構造が丈夫ということはありません
http://www.bo-sai.co.jp/horinouti9.jpg
1741: 匿名さん 
[2015-01-23 15:07:37]
瓦屋根の人の住む100年級古民家はほとんど有りませんよ。
瓦は市街地で主に普及しただけですから古く有りません、戦後ですよ。
断熱材が有りませんから茅ぶきが多いです。
茅ぶきの維持が困難になり上からトタンを被せた家が多いです。
1742: 匿名さん 
[2015-01-23 15:13:06]
>1740
古民家を応援してませんが、古民家と少し古い家を勘違いしてませんか?
古民家=伝統工法。
1743: 匿名さん 
[2015-01-23 15:23:52]
>1738
快適性と耐久性は両立します。あなたの意見が正しければ呼吸しない合板の家はもっと短命ですね。

後皆さん勘違いしてるのか、わざとか分かりませんが古民家に住めなんて一言も言ってませんよ。天然木材で家を建てろと言っただけ。
1744: 匿名さん 
[2015-01-23 15:38:50]
>1742
伝統工法が地震に強いと何を根拠に勘違いしているのですか?

バタバタと地震で倒れています
http://lib.city.kashiwazaki.niigata.jp/hidamari/kashiwazaki/photo/2007...
1745: 匿名さん 
[2015-01-23 15:42:59]
>1743
何百年も持つ必要はありません、50、60年持てば良いのです。
それから、木材は呼吸しません。木材が呼吸すると言うのなら合板ともOSBもMDFも呼吸します。
1746: 匿名さん 
[2015-01-23 15:52:40]
>1744
>伝統工法が地震に強いと何を根拠に勘違いしているのですか?
強いとは言ってません、赤紙に不満が有る方がいるのを紹介しただけです。
写真はこれ伝統工法?が有ります、見掛けだけ?
1747: 匿名さん 
[2015-01-23 15:57:31]
そう考えると、最近の電設システム頼みの家とかは50-60年持たせるのは結構大変そうだなw
電気設備の方が確実に寿命短いし。
1748: 匿名さん 
[2015-01-23 15:58:41]
>1743
>古民家に住めなんて一言も言ってませんよ。天然木材で家を建てろと言っただけ。
天然木材で建てただけで100年以上の寿命になるのですか?
1749: 匿名さん 
[2015-01-23 16:02:59]
>1747
設備は変えれば良いが壁内部配線が逝くと駄目だな
1750: 匿名さん 
[2015-01-23 16:08:07]
>1745
>1743と別人です。
>木材は呼吸しません。木材が呼吸すると言うのなら合板ともOSBもMDFも呼吸します。
立木でも芯は死んでるようです。
伐採した木は当然死んでますから呼吸はしませんが調湿はします。
合板ともOSBもMDFも接着剤で木材より呼吸(調湿)困難になってますからカビが生えやすく腐り易いです。
1751: 匿名さん 
[2015-01-23 16:18:19]
>1749
壁を剥がして新しい線を入れるだけでないの?
見た目を気にしないなら室内の隅の方でも通せばよくない?
1752: 匿名さん 
[2015-01-23 16:22:02]
>1749
これから直流の時代が来るようですよ。
1753: 匿名さん 
[2015-01-23 17:02:45]
>1745
それはあなたの個人的な意見でしょ。
子供に家を残したいから100年持たせたい人は沢山いると思いますよ。
それと合板は呼吸しません。無垢フローリングが反ったり、隙間が空いたりするのは呼吸しているからです。合板フローリングは隙間空かないでしょ?

>1748
木材自体は持ちますが、金具やベタ基礎のコンクリートは100年は微妙でしょうね。これは制度や法律の問題ですね。
1754: 匿名さん 
[2015-01-23 17:12:19]
>1753
天然木材だけの地震に弱い家、100年後もやはり弱い
地震に強い合板を貼った家、100年後劣化した時の強度が初期の半分でもあれば
後者の方が良いということになるのです
1755: 匿名さん 
[2015-01-23 17:34:51]
>1753
>制度や法律の問題ですね。
違います、木材が水に弱いだけです。
認めてるように古民家のような家には住めません。
断熱→気密施工→気密の劣化→壁内結露→腐朽菌による腐れ、カビ、100年等夢の夢です。
1756: 匿名さん 
[2015-01-23 17:40:53]
100年間人が住み続けりゃ金かけて設備更新、また本体を修繕しつつ持たせられるとは思われるが、
途中電気が止まるような空白期が何年も続く事があれば、今の家は気密性が高い故に逆に持たない気がする。

1757: 匿名さん 
[2015-01-23 17:56:52]
>1756
防湿シートある上、人が住んでおらず水蒸気の発生も無ければ壁内に湿気入らず無問題
室内の表面的なカビなら自然換気口設けて開放しておけばこれも無問題
1758: 匿名さん 
[2015-01-23 18:01:12]
>1756
鵜野日出男の今週の本音2013+2014から 転勤で留守にしたR2000住宅
http://unohideoblog2013.seesaa.net/archives/20140125-1.html
1759: 匿名さん 
[2015-01-23 18:13:19]
>1757
神様と仏様だけの家は長持ちするようですね。
人が住まないと家は傷むと言われてましたが逆ですね。
低気密で湿気が入り風を通さないと湿気が籠るのを防湿シートで防いでるためでしょうね。
1760: 匿名さん 
[2015-01-23 18:13:21]
ま、新築時は良いとしても、コーキング、パッキン、粘着材、塗装等現代住宅に必須な部材は徐々に劣化してくるし長期間放置は厳禁だろうな。
1761: 匿名さん 
[2015-01-23 18:20:02]
>しかし、透湿膜加湿器の生産をダイキンが中止したので、オリエンタル社が透湿膜加湿器と同じ大きさの全熱交を作らせ、安価で交換してくれている。 

こういうのが怖いね。
電設メーカーの都合で提供中止となったらそれまで、やはり一般人には大手が安心か?
1762: 匿名さん 
[2015-01-23 18:34:18]
>1761
>一般人には大手が安心か?
ダイキンは大手、オリエンタル社は零細。
汎用品を使用。
勝ち組に付く、長い時間ですと少し?
1763: 匿名さん 
[2015-01-23 19:14:46]
>1754
シロアリや湿気に弱い合板が日本で100年持つとは到底考えられません。
ツーバイの本場アメリカでも家が40年程度の寿命であることを考えれば、40年も持たないのではないでしょうか。
1764: 匿名さん 
[2015-01-23 20:47:34]
>1753
古民家のように100年持たせるには今時の住宅の4寸柱じゃ細すぎるし気密断熱した大壁工法では無理でしょう。
最低でも柱は8寸で真壁で気密断熱を施さない通気性の良い工法で常に木材を乾燥状態にしておかないと駄目でしょう。

つまり、冬は極寒でネズミやヘビや虫、ムカデが家の中に自由に侵入できるような自然と一体になった家。
1765: 匿名さん 
[2015-01-23 20:54:15]
>1763
統計上の寿命と実際の家の寿命は違います。実際の家の寿命は64年くらいと言われてます。
但し、劇的BAのリフォーム前の家のような状態にはなるかも。
1766: 匿名さん 
[2015-01-23 21:22:51]
住人が快適に住める木造の家を長寿命にするには外張り断熱しか有りません。
構造材と基礎、および金具等を断熱材で覆い、年間の温度変化を少なくする事です。
基礎も温度変化が無ければひび割れ劣化も減りアルカリの中性化も少なく鉄筋の酸化も少ないです。
構造材も金属による熱橋等有りませんから結露による腐れ等生じません。
気密性が劣化して室内空気が外部に漏れた場合も構造材の外側での結露ですから基本は構造材にダメージは有りません。
冬は無理な加湿をしなければ室温は高く湿度は低いですから問題はないです。
夏は湿度が高くなり含水率は増えますが室温を極端に下げなければ結露はしませんから問題はないです。
1年を通して断熱材の内側をほぼ同温にして湿度も制御すれば基礎も構造材も痛む理由は有りませんから長寿命になります。
問題が生じるとすれば外張り断熱の経年変化による劣化だと思います。
断熱材の張り替えと気密施工はメンテナンス(再施工)の必要性は有ります。
1767: 匿名さん 
[2015-01-23 21:38:41]
>1964
気密をとってなくても高断熱に出来るし結露は防げるよ。
高気密にすることは反対ですが、今の家は昔ほどはスカスカではないでしょう。ヘビなんか入りませんよ。
1768: 匿名さん 
[2015-01-24 01:02:35]
>>1710
自分も近い考えです。木材の性質を知ってないとその考えにはならないんですよね。
みんな他の知識は凄いのに、木材の家なのに木材には詳しくないと感じます。
木材は息をして痩せて行き、密度が上がり硬質化して行く物だと勝手に考えてます。
集成材ではできないと考えてます。
さらに間取りを自由化するのに自分は大黒柱工法が優れてると考えてます。
気密はしないです。代わりに珪藻土内装にします。
答えてくれる人はいないと思ってました。意見ありがとうございます。
答えは近く同じ方向になるんだなぁって感じました。
1769: 匿名さん 
[2015-01-24 01:15:37]
>>1764
今は3寸柱で通し柱が4寸柱だよ。
ワンサイズ間違いおれもたまにする。
おれは屋根の小屋組のクモスジを打ち付けじゃ無く彫って構造として組んだ方が良いと思ってる上と下がガチガチなら柱の負担が
へると考えてる。合ってるかわからないけど。
1770: 匿名さん 
[2015-01-24 04:38:58]
気密は電気合っての気密。
人がいないところで自然換気では気密が仇になる。壁内が腐る。
もしそうなら換気システムなど不要になる。
どんな物も劣化する。
壊れない物なんてないでしょ。
1771: 匿名さん 
[2015-01-24 06:48:23]
・土地は盛土では無い土地。なおかつ近くに今も過去も池や沼地が無い土地
・地盤調整はパイル工法
・基礎はベタ基礎 田植えはしない、アンカー位置は各筋交い上方向の下に入れる。
・工法は在来 集成ではない材を使いたいけど、墨付け刻みコストがかかるため集成材プレ
・気密はしない
・梁の継ぎ手には、金物とは別に圧縮した込み栓を打つ。

・一階柱高さは11尺。増す締め用の点検口をつける
・透湿から外壁までは現状通り。外壁材はレンガ以外は長く保たないのでメンテ有りの好みで。
・内装ボード下地は胴縁下地で貼る。
・基礎は立ち上がりに換気開口を開ける。(昔の基礎のように)
・床は剛床工法
・屋根は切り妻で軒は有孔を適度に入れる、もしくは屋根裏空間は家に見合う空間を確保する。
・屋根の棟はルーフィングで塞がず、排気を考えた収め方にする
・外壁下地は縦打ちで外壁は横貼り
・サッシ取り付け下地との隙間に断熱材を詰める。基本壁面隙間には断熱材を詰める。
・部屋内のボード壁下場は隙間を空けない。
・10π換気口を各部屋に付ける。
・床は剛床、壁は筋交い、要所で剛壁、屋根小屋組みの雲筋は構造材として入れる。
もしくは貫工法で雲筋も打つ。

現実的に在来で考えてみた。
ちゃんと手入れしていれば長持ちすると思うよ。
1772: 匿名さん 
[2015-01-24 07:08:58]
>1770
気密が劣化して、換気も役立たずになっても安全なのが外断熱です。
漏れて結露するのは構造材の外側です。
問題は結露した水が重力、表面張力等で戻って来る可能性が有りますから防水(気密シート)は大事です。
多少の漏れなら室内温度が高いですから乾燥します。
1773: 匿名さん 
[2015-01-24 07:21:49]
>1771
>気密はしない
>壁面隙間には断熱材を詰める。
いつか来た道。
涙茸生産住宅。
>手入れしていれば長持ちすると思うよ。
手入れとは涙茸を収穫するのですか?

助かる可能性が有るのは調湿性の有る土壁、他の断熱材かな?
快適な環境にはなりません。
1774: 匿名さん 
[2015-01-24 07:37:57]
>>1773
わかってないなぁ〜。気密は優れた工法ではないんだけどなぁ〜。
換気考えて書いてるんだけどね。
まぁいいけど。
1775: 匿名さん 
[2015-01-24 08:04:37]
>1774
>わかってないなぁ〜。
説明が有りません。
>気密は優れた工法ではないんだけどなぁ〜。
何故?
>換気考えて書いてるんだけどね。
温度差換気を止める方法は?
>まぁいいけど。
よく有りません、住宅業界が過去の失敗を経験して不完全かも知れませんが今の方法になってます。
否定してるのですから詳細に説明して下さい。
1776: 匿名さん 
[2015-01-24 08:22:00]
100年だ、200年だといっても住み人あってこその話だからな。
上の方のブログに某お宅が自慢げに紹介されてたが、高高の為か窓も少ない上、南側に家が迫り昼でも暗い。
最近の住宅は土地も建物もどんどん狭くなっているというが・・・極寒の北海道ならいざ知らず、千葉の湾岸でこんなん建てるんだったら、マンションで十分な気がするね。
1777: 匿名さん 
[2015-01-24 08:47:54]
>マンションで十分な気がするね。
日本のマンションは?
https://www.youtube.com/watch?v=MjJIBheTazo
1778: 匿名さん 
[2015-01-24 08:49:26]
>1775
断熱材が役に立たないくらいの低気密の事を言ってるんだろ。窓と戸を全部閉めても風が部屋の中を吹き抜ける。古民家はそうでした。
1779: 匿名さん 
[2015-01-24 09:01:11]
>1777
7年前に購入とは言え見るからに昭和の古そうなマンション、24時間換気システムも付いてなささう。

ビデオでもありましたが結論としては住宅もマンションも1766さんの言われる「外断熱」がお勧めですね!
1780: 匿名さん 
[2015-01-24 09:06:45]
>1779
昭和は言い過ぎで築15年、1990年代後半の物件だったか。
この時期の物件よりは古くてもバブル期の方がまだマシかもね。
1781: 匿名さん 
[2015-01-24 09:18:27]
>窓と戸を全部閉めても風が部屋の中を吹き抜ける。古民家はそうでした。
暖房するから結露すると勘違いしてる方が多い気がします。
湿気が多くなるから結露するのです、古民家のように風通しを良くすれば湿気は逃げますから結露しません。
古民家は大きいので気積も大きく多少湿気が増えても湿度は上がり難い面も有ります。
中途半端な気密性の小さな家で人体からの湿気、炊事、水廻りの湿気が充填断熱材の有る壁内で結露します。
ファンヒータ等排気を室内に出す暖房機は湿気も大量に出ますから壁内結露になります。
湿度が高くて断熱材が有るから結露します、古民家は大きく隙間が多いため湿度が低く、断熱材が無いから結露しません。
1782: 匿名さん 
[2015-01-24 09:46:34]
結露によるカビに困っている人はまずは○○クラスターのようなイオン発生機でも使ってみるのが良いでしょうね。

断熱改修などは費用を考えると金銭的余裕のある人しか出来ませんからね。
1783: 匿名さん 
[2015-01-24 11:47:24]
>1775
>住宅業界が過去の失敗を 経験して不完全かも知れませんが今の方法になってます。

頭がお花畑過ぎ。
アメリカから買わされてる合板を消費させたい国と、合板を使ってコストを抑えたい大手HMが結託して、合板を使わざるをえない様にしてるんですよ。長期優良住宅とか言ってね。

だけどその合板の耐久性は?
合板とセットの気密シートの耐久性は?

30年で強度が落ちる家を何千万で買わされる被害者が俺達。
1784: 匿名さん 
[2015-01-24 12:35:27]
>1783
>頭がお花畑過ぎ。
それは涙茸を懲りずに栽培しようとする貴方です。
涙茸事件は30年前の断熱材普及し始めの事件です。
築数年で何万軒の家の床等が朽ち落ちたのです、合板とは関係は有りません。
>合板とセットの気密シートの耐久性は?
外張り断熱をお薦めしてます。
>30年で強度が落ちる家を何千万で買わされる被害者が俺達。
嘘ですよね?被害者ではなく加害者ではないですか。
高気密は厄介ですから「気密しない」で楽に儲けたいだけですね?
1785: 匿名さん 
[2015-01-24 12:50:11]
>1783
> 30年で強度が落ちる家を何千万で買わされる被害者が俺達。
お前たちじゃないんか。
1786: 匿名さん 
[2015-01-24 13:22:49]
断熱は30年前からですが気密は50年前からで断熱より古いです。
気密、アルミサッシの普及の事です、格段に隙間風が減りました、暖房効率も上がりました。
古民家の家と比べると隙間風がなく格段に良い環境になりました。
短期間でアルミサッシの普及は100%になり、後戻りは出来なくなってます。
石油ストーブなど部屋の空気を暖める暖房も使えるようになりました。
湿気は多く出ましたが大量の結露にはならなくて済んだようです。
湿気を長い時間溜め込む断熱材が無かったからです。
土壁、木材は調湿性が有りますから飽和しなければ表面結露などになりません。
昔は間歇暖房ですから乾く時間も有りますから構造材が腐るようなことは無くて済んだようです。
今は壁紙もビニールクロス等使われいますから嫌でも気密性は上がってます、中気密住宅になってます。
古民家の低気密は出来ません、サッシを捨てなくてはなりません。
先に気密性が上がり、断熱したため涙茸事件がおきたと思います。
快適性を損なわずに気密の劣化を考慮すれば外張り断熱以外は有りません。
しかし儲け第一の金の亡者たちが気密さえ上げればよいと施工を現場に投げてしまったのが現在です。
ほんの一部だけが高気密に施工、後は中気密より少し良い位?、始末に悪いのが気密不要論者。
幸いな事に今はいい加減でも中気密程度ですから加湿等しなければ少ない壁内結露でカビが発生する程度で済むと思われます。
合板はカビ等発生し易いですから使用しない方が良い事は間違いないです。
中には古民家が長寿命だからと、とんでもない考えで売ろうとする業者がいますから注意は必要です。
1787: 匿名さん 
[2015-01-24 16:08:29]
>1784
涙茸事件は北海道で起きただけでしょ。それを根拠に日本中の家が気密しなければいけないんですか?

北海道みたいな氷点下が何日も続き、室内は暖房をガンガン炊いて20℃にするところには気密が必要です。

比較的温暖な本州のような昼間10℃近くまで上がる地域には結露のリスクはかなり低いです。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-02.htm

気密シート無しで自然系断熱材を使用し、そして透湿抵抗値の高い合板さえ張らなければ本州で結露など起こりません。

外張り断熱材を使用した条件下での合板と気密シートの30年後の強度を証明してください。
気密シートを家中完璧に施工できる工務店がどれだけありますか。
上記サイトの別ページにも気密がいい加減だった場合のデメリットも書いてます。

耐久性の高い自然素材で家を建てれる方法があるのに、わざわざ耐久性も低く健康にも悪いリスクの高い工業建材で建てようとする理由が私にはさっぱりわかりませんね。
1788: 匿名さん 
[2015-01-24 16:22:40]
>1787
>耐久性の高い自然素材で家を建てれる方法があるのに、わざわざ耐久性も低く健康にも悪いリスクの高い工業建材で建てようとする理由が私にはさっぱりわかりませんね。
では、自然素材を使ったとして現在の工法で古民家と同様な耐久性があることを証明できますか?
1789: 匿名さん 
[2015-01-24 16:50:45]
>1788
あなたが反論する番ですよ。やけくそになられても困るんですけどね。
1790: 匿名さん 
[2015-01-24 16:51:21]
>>1787
横だけど思い込み激しすぎ。
>>1786のどこに合板使えって書いてあるんだ?
しかもいきなり自然系断熱材とか。
前に助かる可能性があるのは調湿性のある土壁や断熱材って書いてあったろ?
しかも上記サイトで紹介してる気密施工不良は全部充填断熱だし。
1791: 匿名さん 
[2015-01-24 16:56:38]
>>1789
自分も外張り断熱での合板と気密シートの30年後の耐久性を証明しろとか無茶ぶりしてるじゃん。
1792: 匿名さん 
[2015-01-24 16:57:16]
>1787
リンク先は暖房すると結露するって書いてあるように見えるが。
1793: 匿名さん 
[2015-01-24 17:01:44]
>1789
どのような素材を使おうが木材である限り気密断熱して冷暖房で快適に過ごそうとした時点で古民家の耐久性は出ないだろう。木材の耐久性を言うのなら通気性の良いスカスカの家じゃないと駄目。そして暖房は火鉢のような局所暖房。
1794: 匿名さん 
[2015-01-24 17:08:36]
>1787
涙茸事件は最初に断熱が北海道で多く普及したからです。
また何万件も被害が有ったから隠蔽出来なかったのでしょう。
北海道以外でもおきてる事はプロから耳にしてます、しかし大きく取り上げられていません、顧客は蚊帳の外です。
>比較的温暖な本州のような昼間10℃近くまで上がる地域には結露のリスクはかなり低いです。
立証して下さい、顧客はどのような生活をするか分かりません、赤子等がいて加湿を極端にするかもしれません。
古民家は大丈夫と言ってるレベル以下で無知丸出しです。
前もって説明もせず問題がおきると顧客の生活が悪いと逃げる業者がいます、多いのがカビ問題です。
>気密シート無しで自然系断熱材を使用し、そして透湿抵抗値の高い合板さえ張らなければ本州で結露など起こりません。
>1773で言ってます。
>助かる可能性が有るのは調湿性の有る土壁、他の断熱材かな?
>快適な環境にはなりません。
夏は外気の湿気を通し放題で高湿度、冬は湿気が逃げ放題で乾燥、快適でない家を誰が望みますか?
>外張り断熱材を使用した条件下での合板と気密シートの30年後の強度を証明してください。
合板を擁護する気は有りませんが外張り断熱は断熱材の内側を1年を通して安定させますから30年後もほとんど変わりません。
>気密シートを家中完璧に施工できる工務店がどれだけありますか。
たくさん有ると思います、外張り断熱は充填断熱の気密施工より簡単ですから学ぶ気が有るならすぐに会得できます。
>工業建材で建てようとする理由
合理化して工数を減らして顧客に安価な家を提供するためでは?典型が2xかな?
個人的に合板は使いません。
1795: 匿名さん 
[2015-01-24 17:15:58]
>1789
>合理化して工数を減らして顧客に安価な家を提供するためでは?典型が2xかな?
何故かツーバイフォーの戸建の平均建築額の方が高い。国土交通省の統計で見た気がする。
1796: 匿名さん 
[2015-01-24 17:17:29]
めんどくさいから誰宛のレスとか言わないけど。

私は1786ではなく1784に言ったんですよ。そもそもこの話は私が合板に疑問を呈したことから始まったのです。あくまでもその延長です。
自然系断熱材も涙茸のことを言われたのでこれなら結露しませんよ、と言っただけ。

天然木材の耐久性は証明されてる。前に言った。合板は?

だから気密はしない。何度も言ってるけど。だけど今の家は昔よりスカスカではないし、断熱材も入れればある程度の快適性は確保出来るし。

リンク先では合板が使用してあって20℃程度の温度差が24時間以上続けば結露起こすと書いてあるんだよ。合板を使わなければ温暖地ではまず結露しない。
1797: 匿名さん 
[2015-01-24 17:23:00]
>1796
>天然木材の耐久性は証明されてる。前に言った。合板は?
それは法隆寺の話ですか?

>だから気密はしない。何度も言ってるけど。だけど今の家は昔よりスカスカではないし、断熱材も入れればある程度の快適性は確保出来るし。
だから、快適性を確保した時点で木材の耐久性はアウトです。昔のようにスカスカなら長持ちする。それだけですよ。
1798: 匿名さん 
[2015-01-24 17:28:41]
法隆寺もそうだし、日本中の古民家もそうです。

だからあなたの理論でいくと合板や集成材で快適性を確保すればよりアウトですね。ってこと。クズ木と化学接着剤で製造されてるから。
1799: 匿名さん 
[2015-01-24 17:35:21]
>1798
合板や集成材と快適性は関係ないでしょう。

合板や集成材を屑材と言い切るのは建材メーカーに対する冒涜だよ。OSBやパーティクルボードは屑材使ってるだろうが合板や集成材は屑材では無いでしょう。
1800: 匿名さん 
[2015-01-24 17:36:22]
>1792
だから無知丸出しと言ってしまう、案内人も当たり前すぎて詳細に述べていないだけです。
>1781を再読して下さい。
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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